2020年10月12日
信州→能登半島へ 宿と温泉とお土産(1) シニア夫婦の5泊6日ツーリング
第一線を退いて、ろくに仕事もしていないシニア夫婦です。
だからこそできる、平日を主とした旅行です。
5泊6日のツーリングも、アッという間に終わってしまいます。
帰路、バイクを運転しながら、次はどこに行こうかなあ。今年行けなかった北海道かなあ。なんて考えながら走っていました。
タンデマーの妻も同じだったようです。
退職して3年と4か月が過ぎようとしています。
だからこそできる、平日を主とした旅行です。
5泊6日のツーリングも、アッという間に終わってしまいます。
帰路、バイクを運転しながら、次はどこに行こうかなあ。今年行けなかった北海道かなあ。なんて考えながら走っていました。
タンデマーの妻も同じだったようです。
退職して3年と4か月が過ぎようとしています。
初日の宿は乗鞍高原の『白樺の庄』です。
乗鞍高原の『白樺の庄』リンク
気取らない、ファミリーな雰囲気のペンションに近い宿です。
バイクは、玄関の軒下に止めさせていただけます。
この宿を選んだ目的は、何と言っても硫黄分満載の白い温泉です。
内湯もありますが、貸し切りの露天が最高です。
(貸し切り岩風呂)
(貸し切り檜風呂)
大きな旅館の様に、貸し切り料金もいりませんし、基本、空いてればいつでも入れるのが嬉しいです。
2泊目は、富山県氷見市の『氷見天然温泉 ルートイングランティア氷見 和蔵の宿』です。
茶色い源泉かけ流しの宿 ルートイングランティア氷見 和蔵の宿 リンク
ビジネスホテル風ですが、明るく感じの良いホテルです。
大きな町ですので、朝食のみにして夕食はホテル外で新鮮な魚介類を満喫しました。
バイクは、玄関の大きな軒下に止めさせていただきました。
あいにくの曇り空で、富山湾と立山連峰はくっきり見えませんでしたが、高層階からの眺めは最高でした。
温泉は源泉かけ流しで、茶色く濁った、塩辛い味がする湯です。
疲れを流してくれます。
近くにある道の駅「氷見」は、建物が沢山ある大きく綺麗な道の駅で、名物のブリや白エビが、お土産、食事とも揃っています。
子供たちにブリステーキセットを送りました。
2泊目までの紹介は以上です。
次回、3〜5泊を紹介します。
お楽しみに!
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