2012年06月16日
フラッシュカードで学習って難しいだろ
フラッシュカードって知ってはいたのですよ。
家庭保育園とか、七田式とか、ドーマン博士とか、
幼児教育材料とか。
実践はできてませんが、ドーマン博士の本は
数冊読んではいます。
算数と文字と運動と。
読み物としても非常に面白いです。
フラッシュはまず、カードの入手の段階で断念しましたね・・
本屋でカードを見ても千円くらいするものが多く
色々な種類集めたらいくらするの。
手作りにしても、手間暇と、厚紙じゃないと無理そう。
うちの学習のモットーは楽しく。
楽しんでいれば、早すぎも何もないだろう〜
とはいえ、文字とか漢字とかものの名前とか
当たり前に生活していれば誰にでも身につくことを
あまりにも早い時期(0歳とかね)から教える必要はあるのか?
と思うこともあるのです。
英語については、誰にでも当たり前に身についていないので
苦労のない早いうちがいいなとは思ったのですが。
コツとして、すばやく見せるってのも知ってはいました。
子どもは一瞬で理解するので
ゆっくり見せてたのでは退屈する。
なんで今ごろこんな話が出てきたかというと、
たまたまひらがなの濁音の表などを探していたら
ある幼児教室が検索でひっかかり、
教室の動画にフラッシュが使われていたのです。
予想より速すぎてびっくりしました。
と同時に納得もしました。
教室といっても、座ってじっとしていられないし・・と思うのですが
あれなら目が釘付けになっても不思議ではない。
一瞬しか見えないので、集中してみるだろう。
しかし・・・フラッシュを見せる技術。
あれ・・・・・・無理〜〜〜〜
超超すばやく、説明もしながら見せる
カードの準備と段取りも。
1+9=10
親 (という漢字)
他いろいろなジャンルで・・・それが一瞬。
私の方がポカーンとしながら見てました。
子どもならすごい量の情報を頭に入れることができるんだろうな〜
あれを見たら楽しいと思うのかしら。
とても継続はできないけれど、10枚くらい試してみて反応をみてもいいかもしれない。
あのてのお教室は金銭的にも無理だし、そこまでは・・とも思う。
親ができる範囲で子どもを喜ばせられるでしょうか。
フラッシュでの教育に興味のなかった私が
目が釘付けになってしまった。
そのくらい衝撃映像でした。
2歳児の教室って、リトミックにしろ、英語にしろ、
教材があれば自分にもできるかなと思うけど、
あのフラッシュを見せる技術は無理だと思いました。
==
話はかわって、
以前買った付録のDVDの中から
ひらがな学習のところに興味を持った息子が
熱心に見ていました。
DVD教材から一部抜き出したものらしい。
実際には、DVDを汚して入れたので途中で止まり
かんしゃく起こして大騒ぎでしたが・・・
既にいもとようこさんのあいうえおのえほんを持っているのですが、
DVD付きで子どもが大喜びなので
それも買ってあげようかな〜〜と物色。
(特にいらないけど)英語付で、
ひとつの文字につき5個くらいものの名前を覚えられるので
楽しそう。
すでに50音なら読めるようになったのですが、
えほんをでたらめになぞっていて書く方にも興味があるのか?といった感じ。
DVDで書き順をなぞってくれるのはいいかな〜と。
あまりにも子どもが喜んだので
本屋に走りました。
・・・が、なかった。
かわりに見つけたのが、雑誌
はじめてのひらがな・かず・ABC
付録にDVD付。
アンパンマンとトミカとトーマスとドラえもんと
他にも色々と。
新しい号が出ていたようで、そちらを買ってきました。
しまじろうやめたし、なんか他に楽しみほしいよね〜
学習関連は、完全にほったらかしても
自分から喜んでやるくらい順調なのですが、
しつけ関連で思うようにいかないところが多く落ち込み気味です。
よその子がみんなお行儀よく見えます。
とりあえず、学習はおいといて、怒らず仲良く一緒に遊べることを目標としたいです。
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家庭保育園とか、七田式とか、ドーマン博士とか、
幼児教育材料とか。
実践はできてませんが、ドーマン博士の本は
数冊読んではいます。
算数と文字と運動と。
読み物としても非常に面白いです。
フラッシュはまず、カードの入手の段階で断念しましたね・・
本屋でカードを見ても千円くらいするものが多く
色々な種類集めたらいくらするの。
手作りにしても、手間暇と、厚紙じゃないと無理そう。
うちの学習のモットーは楽しく。
楽しんでいれば、早すぎも何もないだろう〜
とはいえ、文字とか漢字とかものの名前とか
当たり前に生活していれば誰にでも身につくことを
あまりにも早い時期(0歳とかね)から教える必要はあるのか?
と思うこともあるのです。
英語については、誰にでも当たり前に身についていないので
苦労のない早いうちがいいなとは思ったのですが。
コツとして、すばやく見せるってのも知ってはいました。
子どもは一瞬で理解するので
ゆっくり見せてたのでは退屈する。
なんで今ごろこんな話が出てきたかというと、
たまたまひらがなの濁音の表などを探していたら
ある幼児教室が検索でひっかかり、
教室の動画にフラッシュが使われていたのです。
予想より速すぎてびっくりしました。
と同時に納得もしました。
教室といっても、座ってじっとしていられないし・・と思うのですが
あれなら目が釘付けになっても不思議ではない。
一瞬しか見えないので、集中してみるだろう。
しかし・・・フラッシュを見せる技術。
あれ・・・・・・無理〜〜〜〜
超超すばやく、説明もしながら見せる
カードの準備と段取りも。
1+9=10
親 (という漢字)
他いろいろなジャンルで・・・それが一瞬。
私の方がポカーンとしながら見てました。
子どもならすごい量の情報を頭に入れることができるんだろうな〜
あれを見たら楽しいと思うのかしら。
とても継続はできないけれど、10枚くらい試してみて反応をみてもいいかもしれない。
あのてのお教室は金銭的にも無理だし、そこまでは・・とも思う。
親ができる範囲で子どもを喜ばせられるでしょうか。
フラッシュでの教育に興味のなかった私が
目が釘付けになってしまった。
そのくらい衝撃映像でした。
2歳児の教室って、リトミックにしろ、英語にしろ、
教材があれば自分にもできるかなと思うけど、
あのフラッシュを見せる技術は無理だと思いました。
==
話はかわって、
以前買った付録のDVDの中から
ひらがな学習のところに興味を持った息子が
熱心に見ていました。
DVD教材から一部抜き出したものらしい。
実際には、DVDを汚して入れたので途中で止まり
かんしゃく起こして大騒ぎでしたが・・・
既にいもとようこさんのあいうえおのえほんを持っているのですが、
DVD付きで子どもが大喜びなので
それも買ってあげようかな〜〜と物色。
(特にいらないけど)英語付で、
ひとつの文字につき5個くらいものの名前を覚えられるので
楽しそう。
すでに50音なら読めるようになったのですが、
えほんをでたらめになぞっていて書く方にも興味があるのか?といった感じ。
DVDで書き順をなぞってくれるのはいいかな〜と。
あまりにも子どもが喜んだので
本屋に走りました。
・・・が、なかった。
かわりに見つけたのが、雑誌
はじめてのひらがな・かず・ABC
付録にDVD付。
アンパンマンとトミカとトーマスとドラえもんと
他にも色々と。
新しい号が出ていたようで、そちらを買ってきました。
しまじろうやめたし、なんか他に楽しみほしいよね〜
学習関連は、完全にほったらかしても
自分から喜んでやるくらい順調なのですが、
しつけ関連で思うようにいかないところが多く落ち込み気味です。
よその子がみんなお行儀よく見えます。
とりあえず、学習はおいといて、怒らず仲良く一緒に遊べることを目標としたいです。
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