新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年12月21日
更新履歴
変更点を載せます。が、あまり重要でないと判断した事柄は載せないこともあります。
2/3,お品書きに貼った習一篇4章3〜7のページリンクのずれを修正
2/13,お品書きに貼ったページリンクのずれを修正
3/8,プロフィールにメールアドレスを追加とゲームのオマージュ的文言を撤去
3/9,動的なCSSを一部削除。落ち着きのある表示へ軌道修正
9/1,お品書きの習一篇草稿の項目に、習一篇3章までと共通する場面を掲載。習一篇3章以降は草稿との進行のズレが大きくならない予定
10/6,4つの記事にまたがっていた拓馬篇前記の目次を1つの記事にまとめた。余った記事でクロア篇の裏設定を公開中。メニューのABOUT→未公開設定→クロア篇でも閲覧可
1/1,お品書きの一部を折りたためるようにした
1/26,メニューのリンクミスと抜けを修正。記事番号が一つズレていた
9/30,人外が人外について語る話を掲載開始。他の物語を投稿していない時期に投稿予定
3/5,「拓馬篇の登場人物」を本編1章3まで説明追加。
11/1,拓馬篇*(プロローグの方)を加筆。1200字→1600字
11/30,アンケートを設置→2019年中に撤去
12/8,習一篇草稿*を12/7日付けで投稿
11/1,ブログの体裁を改修する。ファイアアルパカの機能を使ってヘッダー画像を手短に用意した。
11/24,拓馬1を加筆。1100字強→1500字。
「拓馬篇補記」は「拓馬篇前記」に名義変更。理由は想定以上に話数が多くなったため。
12/1,ブログデザインを改装。枠線がにぎやかに。
12/9,見出しの装飾を変更。記事見出しの■はくるくる回る。
12/10,マウスオーバー時のリンクがやや大きくなるよう表示変更。
12/11,ページトップへもどるアイコンを追加。
12/17,プロフィールを加筆。一部ゲーマーにだけわかる表現あり
12/30,メニューにアイコンを表示。ローカルで表示できるVertical-alignがブログでは効かず、悪戦苦闘した。
2021年の分
2/3,お品書きに貼った習一篇4章3〜7のページリンクのずれを修正
2020年の分
2/13,お品書きに貼ったページリンクのずれを修正
3/8,プロフィールにメールアドレスを追加とゲームのオマージュ的文言を撤去
3/9,動的なCSSを一部削除。落ち着きのある表示へ軌道修正
9/1,お品書きの習一篇草稿の項目に、習一篇3章までと共通する場面を掲載。習一篇3章以降は草稿との進行のズレが大きくならない予定
10/6,4つの記事にまたがっていた拓馬篇前記の目次を1つの記事にまとめた。余った記事でクロア篇の裏設定を公開中。メニューのABOUT→未公開設定→クロア篇でも閲覧可
2019年の分
1/1,お品書きの一部を折りたためるようにした
1/26,メニューのリンクミスと抜けを修正。記事番号が一つズレていた
9/30,人外が人外について語る話を掲載開始。他の物語を投稿していない時期に投稿予定
2018年の分
3/5,「拓馬篇の登場人物」を本編1章3まで説明追加。
11/1,拓馬篇*(プロローグの方)を加筆。1200字→1600字
11/30,アンケートを設置→2019年中に撤去
12/8,習一篇草稿*を12/7日付けで投稿
2017年の分
11/1,ブログの体裁を改修する。ファイアアルパカの機能を使ってヘッダー画像を手短に用意した。
11/24,拓馬1を加筆。1100字強→1500字。
「拓馬篇補記」は「拓馬篇前記」に名義変更。理由は想定以上に話数が多くなったため。
12/1,ブログデザインを改装。枠線がにぎやかに。
12/9,見出しの装飾を変更。記事見出しの■はくるくる回る。
12/10,マウスオーバー時のリンクがやや大きくなるよう表示変更。
12/11,ページトップへもどるアイコンを追加。
12/17,プロフィールを加筆。一部ゲーマーにだけわかる表現あり
12/30,メニューにアイコンを表示。ローカルで表示できるVertical-alignがブログでは効かず、悪戦苦闘した。
サイトについて
ブログを利用して一次創作の小説を載せています。
内容は複雑怪奇というよりは世間でジャンルが確立していない分野かと思います。
人を選ぶ物語ですが、もしハマる方がおられればこれ幸いです。
FREE LINE DESIGN
罫線向けの横長なフリー画像素材があるサイトです。
当サイトでは素材をそのまま使っているもの、加工して使っているものがあります。
クレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
icooon-mono
フリーのアイコン画像があるサイトです。ダウンロードの際に画像の大きさと色を変更できます。
こちらもクレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
『十二国記』
小野不由美先生の小説です。
小説の書き方がよくわからないなぁと思った時によく読んでいました。
この作品の存在は昔、アニメで知りました。原作を読んだのはかなり後になって。自分が小説を書くようになるのも(構想は練るわりに)だいぶ遅かったです。
多少、当サイトの小説が似てる部分はあります。作品ごとに主人公が異なるとか。こちらの世界の生き物でない人物がこちらに住んでいるとか。
現在掲載している物語は十二国記でいうところの『魔性の子』みたいなものです。話の方向性や登場人物の種類などはまるっきり違いますけど。
ほかにも活用または参考にしたサイトや作品はあります。
上記のものが特別に、自分の思いにピッタリくるので記載しました。
内容は複雑怪奇というよりは世間でジャンルが確立していない分野かと思います。
人を選ぶ物語ですが、もしハマる方がおられればこれ幸いです。
Special thanks to
FREE LINE DESIGN
罫線向けの横長なフリー画像素材があるサイトです。
当サイトでは素材をそのまま使っているもの、加工して使っているものがあります。
クレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
icooon-mono
フリーのアイコン画像があるサイトです。ダウンロードの際に画像の大きさと色を変更できます。
こちらもクレジット表記はしなくてよいそうですが、個人的な感謝をこめて紹介します。
『十二国記』
小野不由美先生の小説です。
小説の書き方がよくわからないなぁと思った時によく読んでいました。
この作品の存在は昔、アニメで知りました。原作を読んだのはかなり後になって。自分が小説を書くようになるのも(構想は練るわりに)だいぶ遅かったです。
多少、当サイトの小説が似てる部分はあります。作品ごとに主人公が異なるとか。こちらの世界の生き物でない人物がこちらに住んでいるとか。
現在掲載している物語は十二国記でいうところの『魔性の子』みたいなものです。話の方向性や登場人物の種類などはまるっきり違いますけど。
ほかにも活用または参考にしたサイトや作品はあります。
上記のものが特別に、自分の思いにピッタリくるので記載しました。