職員が犠牲になって人が助かったというのは美談にされることが多いが、それは危機管理上は恥ずべきことということだったはずだ。
今回は、余震といわれている地震の頻発している状態で危険な建物の確認をするということは、危険に直面する訳だ。
そんなことに行政職員は命を張れと、大学准教授というぬくぬくとした状態で外野から行政は遅い、道路寸断も言い訳にならない?なんって暴言をはくバカに教えられた生徒はクズだろう。
存在自体がマイナスな三重大学といっていい。
Yahooより。
<熊本地震>危険建物 判定進まず 8自治体は未着手
毎日新聞 4月22日(金)6時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000009-mai-soci
建築構造と防災が専門のようだ。
もしそうなら、
今は地震が続いている、木造住宅の場合は2階で寝てください、1階で寝ると寝ている無防備な時に家が崩れた場合、圧死する可能性が高い。2階ならそのリスクは大幅に減る。
ぐらいは言えるんじゃないか?
三重大学だから無理か。
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