男性は女性を見た目で選ぶ脳をもつものであり、男性は外見から人を好きになる生き物だという。
恋愛をするとき男性の脳は特に視覚にかかわる場所島皮質部分が活発になるのだという。
なぜ男性が視覚に関する領域を活性化させているのかというと、健康で優秀な赤ちゃんを埋める女性を見極めるためと考えられているから。
例えば大きなお知りについては、男性はお尻そのものというよりウエストとヒップの差、くびれがあれば男性を惹きつける要素をもっていることになる。
ウエストが細くてヒップが大きい女性とそうでない女性のグループで生まれた子供に認知能力テストを受けさせたところ、ウエストが細くてヒップの大きい女性から生まれた子供の方が成績が良かったという実験結果があるという。
お尻と太ももの脂肪は脳に良いと言われるEPAやDHAなどの脂肪酸をもとにした細胞なので、お尻が大きいとこれらが多いということがその関係性だというのだ。
かように男性は女性を見て初めて選ぶことができる。
女性はそうではなくて話を聞いてくれたり、お父さんに似ているからという親しみやすさで選ぶので、選ぶ過程が違うのである。
女性の目から見ていろんな規制をすることは、結果として女性が選ばれないことにもなり、そうしたことが少子化にもつながっているのだろう。
人間なんて動物。
わざわざこうしたウザい説明をしないといけない世の中のくだらない仕組みが、動物の本来持つ、子供を持つという機能を衰退させる、抑制させることに働いていることを、特に、男性の考えが違うということを理解を女性はすべきなのである。
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