茨城県沖はしばらく揺れ続けているところ。
新品価格 |
東海地震も関東大地震も起きない! ~地震予知はなぜ外れるのか 新品価格 |
東北地方太平洋沖地震は”予知”できなかったのか? 地震予知戦略や地震発生確率の考え方から明らかになる超巨大地震の可能性 (サイエンス・アイ新書) 新品価格 |
南海トラフの巨大地震が来るとは言われているものの、先に大地震が起こったのは関東から東のエリア。
これはしかも広大なエリアである。
プレートテクトニクスを思い起こせば、プレートはつながっているわけで、動いたプレートの端はもっと動くと思ってなんら不自然ではない。
巨大地震の次は東日本大震災の延長にある、と考えるのが自然ではなかろうか?
これは地震学でも言える話だと思う。
http://mainichi.jp/select/news/m20131117k0000m040063000c.html
地震:関東地方で震度4
16日午後8時44分ごろ、関東地方で震度4の地震を観測した。気象庁によると、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約90キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。この地震による津波の心配はなし。
(参考)現代、より。
シンプルに考えて正しいということ。プレートはつながっている。いきなり地域を飛び越して地震が起きるというのは今回のような巨大地震が起こったあとにはあり得ない話ということだろう。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31554
地震予知の第一人者・長尾年恭東海大学教授
「首都圏直下型M8」「東海地震M9」はまもなく来るものと覚悟してください
来る時期が早まった
「今後、首都圏直下型を含めて、大きな地震が複数回、起きる可能性があります。2011年3月11日の東日本大震災以来・・・・・・というより、正確には1995年の阪神・淡路大震災から、日本列島は地震活動が活発になっているのです」
こう語るのは、東海大学海洋研究所地震予知研究センター長の長尾年恭教授である。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image