日産・スカイライン (Grafis Mook 絶版車カタログシリーズ 79) 新品価格 |
高級車らしさはこちらの方が良いように思う。
ブランドはインフィニティということ。
もともとプリンス、のブランドだったスカイライン。
以下にはないが、リッター18kmぐらいは走るようだ。
スポーツカーもハイブリッド。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131112-00000001-rps-ind
【日産 スカイライン 新型発表】1モーター2クラッチ方式のHVシステム搭載、最高出力364ps
レスポンス 11月12日(火)6時0分配信
日産自動車は11月11日、『スカイライン』をフルモデルチェンジし、2014年2月末に全国一斉に発売すると発表した。
新型スカイラインは、高級車ブランド「インフィニティ」の開発で培われた技術力、デザインを投入。その証として、車両にはインフィニティバッチを装着した。
パワートレインには日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を全グレードに採用。システム最高出力364psの圧倒的な加速性能と18.4km/リットル(JC08モード)という低燃費を両立させた。
また、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステム「ダイレクトアダブティブステアリング」を採用。応答遅れのないシャープなハンドリングによる“意のまま”の走りと高い直進安定性による安心感をドライバーに提供する。
さらに、70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きをカメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」との組み合わせにより、高速走行時の直進性をさらに向上させた。
外観は、旧型モデルに対し、全高を10mm下げ、全幅を50mm広げたロー&ワイドのプロポーションと、目力を感じさせるLEDヘッドランプ、スポーティなサイドビュー、印象的なリヤビューなど、躍動感のあるデザインとした。
安全面では、世界初の1.2GPa高成形性超高張力鋼板を主要骨格に採用。世界最高水準の衝突安全性能を実現したほか、約60km/hでも衝突回避が可能なエマージェンシーブレーキをはじめとする安全装備を前方、側方、後方すべてに採用することにより、全方向で“ぶつからないクルマ”を目指した。
価格は449万6100円から553万7700円。
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