もともとアップルのMacはPowerPCという独自のCPUだった。
いつの間にかインテル入っているになって、今に至る。
原点回帰という動きだ。
Yahoo!より、
アップル、11月11日に特別イベント「One more thing.」--AppleシリコンMac登場か?
11/3(火) 3:07配信
CNET Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d495d09601007ac072a8dbb9843d3c992c47ae
記事より、
アップルは日本時間11月11日午前3時より特別イベントを開催すると発表した。関係者に送られた招待メールには「One more thing.」と記されている。
9月に「Apple Watch」と「 iPad」、10月はiPhone 12シリーズを発表したばかりのアップルだが、さらにArmベースの自社製チップ「Appleシリコン」を搭載したラップトップ型のMacを11月に発表するといううわさがある。
6月にオンラインで開催した開発者会議「WWDC 2020」では、Macで長年採用してきたIntelのプロセッサーをAppleシリコンに切り替えると発表。2020年末までにApple Siliconチップを搭載した最初のMacを出荷し、2年ほどで移行を完了させる計画としている。
CPUについては、以前からアップルはiPadについて、他のノートパソコンを上回る性能を持つと表現してきている。
もはやスマートフォンのほうが下手なパソコンよりも高速なのが現実。
スマホとPCの境はどんどん境がなくなってくるだろう。
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