それと同時にレッドブルも終わった。
日本人として恥ずかしいという一言しかない。
シーズン途中に突然金がないからF1から撤退。二度と参戦することはないとまで発表。
もうホンダの車に興味はない。
本田宗一郎が亡くなったあとのホンダはただのサラリーマン会社になったということだ。
さようなら。
トヨタで十分だ。
Yahoo!より、
F1最年少王者記録更新の可能性が消えたフェルスタッペン「それは僕にとって重要ではない」
11/4(水) 20:28配信
TopNews
https://news.yahoo.co.jp/articles/41d75698729e082db4fc711a999600f56a1e4a84
記事より、
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が、F1史上最年少チャンピオンとなるチャンスを失ったことを気にしてなどいないと主張した。
2015年に17歳という若さでトロロッソからF1デビューを飾ったフェルスタッペンは2016年シーズン途中でレッドブルに昇格し、これまでに数々のF1最年少記録を塗り替えてきた。
だが、2014年にパワーユニットとも呼ばれるハイブリッド方式F1エンジンが導入されてからはメルセデスがライバルたちを圧倒する日々が続いており、フェルスタッペンもF1タイトル争いに加わることはできなかった。
そして、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が持つF1史上最年少チャンピオン記録を破る最後のチャンスとなった2020年シーズンだったが、今季もやはり最強メルセデスと対等に争うことはできなかった。
先週末にイモラ・サーキットで行われた2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPをリタイアで終えたフェルスタッペンと、このレースで今季9勝目をあげたルイス・ハミルトン(メルセデス)とのポイント差は120に拡大。仮に残り4戦全てでフェルスタッペンが優勝し、ハミルトンが全てのレースをノーポイントで終えても、逆転は不可能となってしまった。
F1史上最年少チャンピオンという称号を得るチャンスを失ったフェルスタッペンだが、このことに関して質問されると次のように答えた。
「そういう記録は、今の僕にはそれほど重要ではないんだ」
「自分のキャリアにおいてそういうことに焦点を合わせるのはまだ早すぎるよ。もし僕に最高のクルマがあれば、記録は自然に付いてくるだろうからね」
とは言え、先ほども書いたように、フェルスタッペンはすでにF1で多くの最年少記録を塗り替えている。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image