これは、単に最初のお断りはギャラに不満ありということだ。
もう一声という意味。
写真集は結果的にはセクシー路線。
女優もそうだ。
今後も更なる過激なオファーにも応えていくことだろう。
今後に期待!
Yahoo!より、
田中みな実、女優も写真集もずっと断っていた「元々保守的で、悲観的になることも多い」
12/28(土) 8:40配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000300-oric-ent&p=2
記事より、
今年の『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で大逆転の2位を獲得した田中みな実。番組での発言やSNSの投稿は都度ネットニュースとなり、今月発売された初の写真集は異例の30万部を突破するなど、1年を通して話題に事欠かなかったことを受け、ORICON NEWSでは独占インタビューを実施。写真集の制作裏話を聞いた前編に引き続き、後編では局アナ時代を振り返りつつ、彼女の仕事に対する信念を聞いた。
【写真集カット】田中みな実、“魅惑のボディ”大胆披露のランジェリー姿ほか独占撮り下ろし
■“アナウンサー”の仕事に対するプライドに変化「女子アナは演じている」
――フリー転身から5年。モデル、女優と、年々活動の幅を広げられていますよね。
【田中みな実】フリーになって3年ぐらいは、タレントさんとして扱われることに違和感があって、アナウンサーの仕事にこだわっていたんです。事務所にも、MCやラジオ、ナレーションの仕事をやりたいと伝えていました。お芝居のお仕事も写真集のお話もずっとお断りしていました。
――その思いが変わるきっかけはあったんですか?
【田中みな実】局アナ時代は好きなメイクがある程度決まっていて、ほとんど変えることがなかったんですけど、フリーになってから女性誌の企画で、全く違う自分を見た時にハッとしました。メイクさんやスタイリストさん、プロフェッショナルのみなさんに、可能性をたくさん引き出していただいて。“これは私には似合わない”、“あれは嫌”とあれこれ決めつけていましたが、それでは一つも成長がないと気付けました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image