避難所は無料だからだろうが、何も選択肢は避難所だけではないだろう。
友達も友人も親戚も一切身よりもないのだろうか?
また、旅館やホテルなどにも車で行けるだろう。
テントを購入するという方法だってある。
どうしても車で寝るというのはご自由だが、それで災害関連死などにはならないでほしい。
仮設住宅でもいいから?仮設住宅1戸は600万円もする。
600万円くれというにはあまりにも失礼な言い方だ。被災者無罪?
自分の財産は自分で守るのが日本の標準だ。
家財を片付けて、2階で寝るのが一番の解決だ。
Yahoo!より、
<北海道地震>余震恐れ車中泊 「体が重い」健康損なう恐れ
9/15(土) 11:04配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000030-mai-soci
記事より、
・北海道胆振地方を震源とする地震で震度6強を観測したむかわ町で、一部の避難者が余震を恐れ車中泊を続けている。車中泊はエコノミークラス症候群を誘発する可能性が指摘され、町は注意を呼び掛ける
・軽ワゴン車の後部座席を倒し、敷いた布団の上に座る。「ずっと車で寝ている。昨日から体が重くて……」。むかわ町内で最大の避難所となっている道の駅「四季の館」駐車場の一角で、シシャモ加工場で働く西田敬子さん(63)は疲れた様子
・地震で自宅は土台が傾き、室内の壁はめくれて家財道具は足の踏み場がないほど床に散らばった。とても住める状況ではなく、地震発生後に夫和彦さん(57)と車で道の駅の避難所へ向かった。
・だが、「余震でいつ屋根が落ちてくるか」と不安で眠れず、自宅から布団を持ち出して被災初日から車の中で寝るようになった
・朝晩は冷え込む。西田さん夫妻は寒くなるとエンジンをかけ、暖房をつけてしのいでいるが、排ガスが逆流すれば一酸化炭素中毒の恐れもある。和彦さんは「仮設住宅でもいいから、とにかく早く住むところがほしい」
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