Yahoo!より、
西日本中心に危険な暑さ あす26日も続く 熱中症警戒
7/25(水) 11:47配信 ウェザーマップ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00010003-wmap-soci
記事より、
・25日も、西日本や東海を中心に、気温が35℃を超える所が多い見込み。午後は京都、大阪、岡山で38℃と、猛烈な暑さが予想されている。引き続き、万全の熱中症対策を心がけたい
・昼過ぎにかけては、さらに気温が上がるため、可能な限り屋外での活動は控え、室内でもこまめに水分をとって冷房を使用するなど熱中症に警戒が必要だ
つまり、熱中症への警戒とは何をするのかと言えば、
・可能な限り奥がでの活動は控える
・室内でもこまめに水分をとって冷房を使用する
これだけなのだ。
この程度で防げるのが熱中症。
しかも、朝早くよりも昼のさなかの方が気温は高く、熱中症になりやすいというのだから、いつ頃が危ないのかも分かる。
エアコンをつけたりするのに、何の危険性もない。
果たして、このような類のことを、災害、と呼んでしまうのはいかがなものか?
急に暑くなったわけでもなく、ずっと熱いのだから・・・予測しえないという話では全然ないのだ。
タグ:熱中症
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