http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130425-00000058-mai-soci
<冷凍食品二重価格>消費者庁が6業界団体に適正表示を要請
毎日新聞 4月25日(木)19時4分配信
消費者庁は25日、スーパーなどで販売される冷凍食品の価格表示で、実際にはない「希望小売価格」を販売価格と並べ、販売価格がより安いように見せかけるのは景品表示法違反(有利誤認)の不当な表示にあたるおそれがあるとして、日本チェーンストア協会など六つの業界団体に、適正な表示にするよう要請した。
同庁によると、冷凍食品は大半がメーカーが希望小売価格を定めない「オープン価格」制だ。にもかかわらず、スーパーやドラッグストアでは「メーカー希望小売価格500円の品 半額の250円」などの表示があったり、新聞の折り込みチラシで「メーカー小売参考売価の3割引」などの不当な二重表示が横行しているという。
損害を与えたスーパーは消費者庁のページからいえば業界団体名のみ!驚きだ!から以下。
(要請先団体)
○ 日本チェーンストア協会
○ 日本スーパーマーケット協会
○ 一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
○ 日本チェーンドラッグストア協会
○ オール日本スーパーマーケット協会
○ 一般社団法人日本冷凍食品協会
なんと消費者庁も小売業者12社に行政指導を行ったとしかリリースをしていない。
消費者庁は、スーパー保護庁と名前を変えるべきだ。
消費者庁は何も仕事をしていない。
これは消費者庁が仕事をしている振りだけだ。
無駄なので即刻消費者庁の職員、すべてを大臣以下、首、責任あるものは1年さかのぼり給与返還と退職金なしの解雇とすべきだろう。
消費者庁の意味は業界利権保護庁と再定義するのであれば、それで構わないが。
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