避難所暮らしは命を縮める。
すべて行政に頼るのは間違い。
命を救ってくれるのは行政ではなく、自分自身なのだ。
Yahoo!より、
豪雨被災地、エコノミークラス症候群など災害関連死懸念…医療チーム巡回開始
7/10(火) 15:05配信 読売新聞(ヨミドクター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00050029-yomidr-sctch
記事より、
・総務省消防庁の集計(9日午後5時30分現在)では、避難所は15府県で少なくとも580か所、避難者は計1万1227人。広島県で4270人、岡山県で4114人、愛媛県で1020人
・避難生活が長期化すれば、感染症予防も必要になるほか、DMATなどと連携し、支援物資の避難者支援を考える役割も必要になる。国は、こうした役割を薬剤師や管理栄養士、行政職員などが担う「災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)」を養成しており、12日から岡山県に派遣する
やるべきは避難所暮らしの改善、固定化ではなく、避難所暮らしをさせないこと。
災害関連死とは避難所暮らしによるストレス、過労死なのだ。
参考
2017年11月26日
避難所に4ヶ月も居座り続けた会社員!福岡県朝倉市の地域生涯学習センターは4ヶ月間も休館に!
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/14769/0
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