疲れ果ててしまっては何もできない。
被災地は悲惨な状況だが、百キロも離れれば平和な町があるはずだ。
災害はほとんど局所災害。
平和なまちや場所に避難をすることが大切だろう。
逃げるが勝ちなのだ。
Yahoo!より、
西日本豪雨 一時「陸の孤島」、広島・呉で断水や食料不足続く 6人生き埋め「何とか助かって」
7/10(火) 15:13配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000565-san-soci
記事より、
・海岸近くの山の斜面に沿って住宅が並ぶ天応西条(てんのうにしじょう)地区では土砂崩れで6人が生き埋めとなり、10日午前も捜索が続いた。過去の災害統計から生存率が大きく下がるとされる「発生後72時間」も経過。無事だった住民は「何とか一緒に避難したかった」と悔いを抱えながら救助活動を見守る
土砂災害は予測されるところで起こる。
ハザードマップはそれなりの精度がある。
事前に避難すれば死ぬことはなかったはずだ。
大雨を確認してからでは逃げるには遅すぎるのだ。
NHKも、大雨の前に安全なホテルなどで過ごすように促す必要がある、
ホテル側も割安料金などを提示してピーアールすればいい。
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