発見されずに、発見されないように船を壊したりするのが本当のスパイだ。
今回はわざと北朝鮮がいかに簡単に上陸できるかを誇示したもの。
少なくとも発見されていない上陸は数限りない。
でなければ拉致問題など起こるはずがないではないか?
Yahoo!より、
<北朝鮮木造船>日本海沿岸の住民、不安と怒り交錯「あの程度の船では簡単にひっくり返る、漂着続くのでは」
12/1(金) 9:46配信 河北新報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000001-khks-soci
記事より、
日本海沿岸で、北朝鮮籍の漁船と推測される木造船の漂流・漂着が相次いでいる。日本の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業した揚げ句、船体のトラブルなどから日本側に打ち寄せられたとみられる。両国間で進展が見られない拉致問題を背景に、北朝鮮側の凶行を警戒する地元では不安と怒り、困惑が交錯…
北朝鮮の工作員はいつでもテロを実行可能だ。
記事にもあるように、
青森県内では今年、5隻の木造船など7件の漂流・漂着が確認された。青森海上保安部によると、全ての船体に赤い字で複数桁の数字が書かれていたのが共通点…
通し番号で管理されている。
あまりにも露骨だし、日本のスパイ対策はボロボロ。
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