熊本市議の緒方夕佳、42歳の2児の母親が議会事務局に規則に反していると黙って子供を議場に連れ込んだということは、遵法精神が欠如している訳で、言論で議論ができないようなクソ市議は辞職が当然だろう。
税金の無駄遣いだ。
そんな緒方夕佳を賛美するクレイジーな放送を垂れ流すNHK。
これでは国民に対して感情のままに行動して法律や規則というルールは話し合いで決着がつきそうになければ強硬手段やむなしと、まるでテロを煽るようなことを普及させるつもりなのだろう。
そうした公共性が高いとされる放送局がバイアスをかけた放送をニュースの枠で報道するのは明らかに行き過ぎだ。
NHKオンラインより、
議場に子連れはあり?なし?
11月22日 18時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011232281000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
記事より、
女性議員は友人に子どもを預けて出席することになり、本会議は40分遅れて開会しました。議員は子連れでは議会に参加できないの?そもそも議場に小さな子どもは入れないの?海外ではどうなっているの?議場についての論争を取材しました。(ネットワーク報道部)・・・
22日に開会した熊本市の定例市議会。本会議の開会前、緒方夕佳議員(42)が、生後7か月の長男と一緒に出席しようとしたところ、ほかの議員から退席を求める声があがりました・・・
緒方議員は本会議のあと、「子育て世代の代表として、子どもと一緒に議会に参加して発言できる仕組みを整えるよう、主張したかった。子育て中の女性が活躍できるような市議会になってほしい」と話しました・・・
問題の可視化は評価 周りへの配慮求める声も
このニュースが伝えられると、ネット上では関心が集まり、さまざまな意見が投稿されました・・・
ここでの問題は、ほとんどの人が問題視しているのに、大きく取り上げているのがこの1千万プレーヤーの緒方夕佳のいわばテロ行為への賛美。
これはとても看過できる話ではない。
なお、取り上げられている事例として、
去年、オーストラリア議会の上院で手短に赤ちゃんの世話をすることなどを認めるよう規則が改正され、ことし5月、女性議員が初めて生後11週間の赤ちゃんとともに議場に入り、授乳・・・
これはあくまで規則が改正されて実現した話であり、規則を無視して強行をしたというものではない。議論の結果として、規則が改正されたのだ。
それが議会というもの。
熊本市議の緒方夕佳、42歳のしたことは単なるテロ行為。
テロは絶対に許さない。
これが日本であるはずだ。
最後に、
今回の熊本市議会での動きをきっかけに、「どうすればみんなが政治に参加しやすくなるか」という方向に、幅広く議論が進むといいなと思います。
と締めているように、明らかに今回の緒方夕佳熊本市議のテロ行為を是認、勝算する有様。
これでは炎上するのは当然であり、民間でない以上は、こうした炎上商法はNHKは取る必要がなく、受信料を強制徴収している視聴者をバカにしたものだ。
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