ばかげたことをやっているのは安い端末なら0円程度で配っていいというもの.
くだらない市場介入を政治が許すのはソフトバンクとの密接な関係があるからではないだろうか?
Yahoo!より.
ドコモが「648円スマホ」を発売できた舞台裏
東洋経済オンライン 4/26(水) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170426-00169139-toyo-bus_all
記事より、
注目される存在となった。理由は価格にある。MONOは12カ月の継続利用などを条件に端末価格を割り引く「端末購入サポート」を適用すると、たった648円で購入できてしまう・・・
MONOは本来の販売価格が3万円と安いため、ガイドラインの値引き制限に抵触せず、低価格で販売できる・・・
これは総務省の理屈で、すでに、報じられているものだが、全く意味不明.
では2万円の端末ならマイナス価格でもいいということでもある.
原則は資本主義の世の中ではものの価格は市場が決めるのであって政府が決めるのではない.
このような大原則を破るほどスマホの割引がされていただろうか?
合理的に説明できないだろう.
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ブルーライトなしのスマートフォン.
ただし、面と裏に両面のディスプレイなので、片方が電子ペーパーでブルーライトゼロ、もう片方は通常のディスプレイだ.
実用性はこのようにして担保しているが、電子ペーパーディスプレイでアンドロイドの操作はすべてできるのが大きな特徴.
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