それであればブルーライトを全く発しないE-inkのモニターをもつスマホなら問題なしだろう.
それがYotaPhone2だが、残念ながらフロントライトがない.
これが問題.
しかし、アンドロイドが使えて実用となるE-inkディスプレイ(電子ペーパー)の端末は、YotaPhone2しかない.
2万円しないので試してみるのがいいだろう.
Yahoo!より.
なぜスマホをアラームにしては絶対にいけないのか
ダイヤモンド・オンライン 4/24(月) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00125715-diamond-soci
記事より、
寝る前に携帯電話で話すと深いノンレム睡眠の段階に達するのが遅くなり、深い睡眠の時間が短くなることが明らかになった。つまり、回復力、免疫機能、ホルモン機能が低下し、翌日の頭や身体の働きが悪くなるのだ。・・・
スマホに限らず、深夜までパソコンの画面をみる、タブレットをみるのは健康によくないということである.
YOTAPHONE 2 (YD201) LTE, 32GB,SIMフリー Black [並行輸入品] 新品価格 |
Yotaphone2 YD206 クアッドコア 5インチ両面液晶 LTE 32GB SIMフリー ブラック 新品価格 |
アンドロイド5.0などにしたいなら201を、4.4でいいなら206を.
値段は少しだけ違う.タブレットなら選択肢はもっと豊富だ.
BOOXシリーズがアンドロイド搭載のタブレット.
フロントライト付きのものや8インチ、9インチ、13インチなどバリエーションは様々だ.
これらはYotaPhoneほど画面の表示の切り替えは早くないが(YotaPhone2ではなんと動画も見ることができるのだ、アマゾンプライムビデオは視聴可能)実用の範囲内だ.
キンドルペーパーホワイトと同等以上といっていいだろう.
新品価格 |
新品価格 |
Onyx BOOX Max 13.3 Inch E-ink Reader Android 4.0 Flexible Handwriting Screen (16GB) [並行輸入品] 新品価格 |
タグ:スマホ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image