2015年09月22日
ほ乳類で初めて効果が立証された老化が抑制されるビフィズス菌LKM512ってなに??
すごいビフィズス菌を見つけました!!
≪ほ乳類で初めて寿命伸長が確認されたビフィズス菌LKM512≫
あのメイトーブランドの協同乳業が出しているアンチエイジング効果のあるビフィズス菌です。
「LKM512」というビフィズス菌で寿命が伸びることが科学的に証明されたと公言しています。
ご来訪ありがとうございます。
マインドフル・ダイエッターのマイコです。
ビフィズス菌の入ったヨーグルトや錠剤や顆粒などは数あれど
寿命伸長を科学的に証明したといっている商品は初めてですよね。
ビフィズス菌とかコラーゲンとか健康食品とかのホームページって、
正直言ってどれも似たようなデザインで、信憑性を感じません。
このメイト―のLKM512のホームページも例外では無く、公式サイトを見ただけなら買わなかったと思います。
でも、実はすでに注文しました。
⇒プロバイオティクスで初めてほ乳類の寿命伸長を証明したビフィズス菌
便秘がちな体質の改善のために、整腸剤は探していたのですが、
これといった商品が見つからず、ビオフェルミン錠でも買えばいいかと思っていたのです。
でも、このLKM512を知って、少しでも早く欲しい!と思い、速攻でオーダー。
だってアンチエイジング効果が証明されたビフィズス菌ですから、
一日でも早く体内に取り入れたいではないですか(笑)
このLKM512を知ったのは、ホームページからではありません。
ある1冊の本からです・・・!!
免疫力が低下すると老化が進むのはご存知ですか?
強いストレスやインスタント食品の添加物、加齢等によって免疫力は低下します。
逆に考えると、免疫力を高めると老化抑制効果が働くということになります。
そして、その免疫力を高めるビフィズス菌としてLKM512を紹介していたのがこちらの本です。
「妻の化粧品はなぜ効果がないのか」という刺激的なタイトル。
肌再生医療の専門家である北條元治医師が書いています。
そもそも、いい化粧品って何だろう?と思い、手に取った本でした。
しかし、化粧品の良し悪しよりも どうすれば細胞を若くたもてるのかという根本的なことを示唆されました。
そして、腸内環境を良くしてくれるのが ビフィズス菌。
ただ、ほとんどのビフィズス菌は大腸まで届きません。
届いても定着することはありません。
では、どうすればいいの?という問いの答えを本の中から抜粋してまとめると次のとおりです。
出典は、すべて「妻の化粧品はなぜ効果がないのか」からです。
ただし、本の中で商品は紹介していませんでした。
LKM512というキーワードで検索して見つけました。
細胞の修復や分裂を助ける働きをしている ポリアミンという物質があります。
これは加齢とともに減少し、ポリアミンの濃度が薄くなると老化が進みます。
食物では魚卵や肉類、オレンジなどの果実類、大豆、小豆、トウモロコシなど豆類、発酵食品に含まれています。
しかし、食品で摂ったポリアミンは、ほとんどが小腸で吸収されてしまい、大腸には届きません。
そこで、協同乳業と理化学研究所などの研究によって生み出されたのがLKM251ビフィズス菌です。
LKM251ビフィズス菌を摂ると大腸内ポリアミン濃度が上がることが確認されました。
商品化されたものがこのLKM512ビフィズス<菌顆粒タイプ>です。
ヨーグルトに含まれる2倍の量のLKM512ビフィズス菌を一日134円(税抜)で摂ることが出来ます。
⇒プロバイオティクスで初めてほ乳類の寿命伸長を証明したビフィズス菌
■値段
1日1包、30包入りで1箱4,000円(税抜)
5箱買うと4,000円割引となります。
<送料無料>
これで腸美人になってやる〜!! と意気込んでいるマイコです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
マインドフルな貴女とまたお会いできますように。
またのご来訪お待ちしております^^
Byマイコ
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≪ほ乳類で初めて寿命伸長が確認されたビフィズス菌LKM512≫
あのメイトーブランドの協同乳業が出しているアンチエイジング効果のあるビフィズス菌です。
「LKM512」というビフィズス菌で寿命が伸びることが科学的に証明されたと公言しています。
ご来訪ありがとうございます。
マインドフル・ダイエッターのマイコです。
ビフィズス菌の入ったヨーグルトや錠剤や顆粒などは数あれど
寿命伸長を科学的に証明したといっている商品は初めてですよね。
ビフィズス菌とかコラーゲンとか健康食品とかのホームページって、
正直言ってどれも似たようなデザインで、信憑性を感じません。
このメイト―のLKM512のホームページも例外では無く、公式サイトを見ただけなら買わなかったと思います。
でも、実はすでに注文しました。
⇒プロバイオティクスで初めてほ乳類の寿命伸長を証明したビフィズス菌
便秘がちな体質の改善のために、整腸剤は探していたのですが、
これといった商品が見つからず、ビオフェルミン錠でも買えばいいかと思っていたのです。
でも、このLKM512を知って、少しでも早く欲しい!と思い、速攻でオーダー。
だってアンチエイジング効果が証明されたビフィズス菌ですから、
一日でも早く体内に取り入れたいではないですか(笑)
このLKM512を知ったのは、ホームページからではありません。
ある1冊の本からです・・・!!
肌をきれいに保つためには?細胞と免疫力と腸内環境!
免疫力が低下すると老化が進むのはご存知ですか?
強いストレスやインスタント食品の添加物、加齢等によって免疫力は低下します。
逆に考えると、免疫力を高めると老化抑制効果が働くということになります。
そして、その免疫力を高めるビフィズス菌としてLKM512を紹介していたのがこちらの本です。
妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療 (角川SSC新書) 新品価格 |
「妻の化粧品はなぜ効果がないのか」という刺激的なタイトル。
肌再生医療の専門家である北條元治医師が書いています。
そもそも、いい化粧品って何だろう?と思い、手に取った本でした。
しかし、化粧品の良し悪しよりも どうすれば細胞を若くたもてるのかという根本的なことを示唆されました。
肌をきれいにするためには細胞を若く保つことが必要
↓
細胞を若く保つには免疫力を上げること
↓
免疫力を上げるには 腸内に善玉菌を増やし環境をよくする
そして、腸内環境を良くしてくれるのが ビフィズス菌。
ただ、ほとんどのビフィズス菌は大腸まで届きません。
届いても定着することはありません。
では、どうすればいいの?という問いの答えを本の中から抜粋してまとめると次のとおりです。
出典は、すべて「妻の化粧品はなぜ効果がないのか」からです。
ただし、本の中で商品は紹介していませんでした。
LKM512というキーワードで検索して見つけました。
ポリアミンを増やすLKM512ビフィズス菌
細胞の修復や分裂を助ける働きをしている ポリアミンという物質があります。
これは加齢とともに減少し、ポリアミンの濃度が薄くなると老化が進みます。
食物では魚卵や肉類、オレンジなどの果実類、大豆、小豆、トウモロコシなど豆類、発酵食品に含まれています。
しかし、食品で摂ったポリアミンは、ほとんどが小腸で吸収されてしまい、大腸には届きません。
そこで、協同乳業と理化学研究所などの研究によって生み出されたのがLKM251ビフィズス菌です。
LKM251ビフィズス菌を摂ると大腸内ポリアミン濃度が上がることが確認されました。
商品化されたものがこのLKM512ビフィズス<菌顆粒タイプ>です。
ヨーグルトに含まれる2倍の量のLKM512ビフィズス菌を一日134円(税抜)で摂ることが出来ます。
⇒プロバイオティクスで初めてほ乳類の寿命伸長を証明したビフィズス菌
■値段
1日1包、30包入りで1箱4,000円(税抜)
5箱買うと4,000円割引となります。
<送料無料>
これで腸美人になってやる〜!! と意気込んでいるマイコです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
マインドフルな貴女とまたお会いできますように。
またのご来訪お待ちしております^^
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タグ:LKM512ビフィズス菌
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