2015年11月14日
最新の腸内フローラ研究で発見されたライラック乳酸菌で膨満感対策!!
熱でも酸でも死なない乳酸菌があるのをご存知ですか??
乳酸菌を腸に届けるのが、腸内環境を良くすることに繋がります。
でも、その乳酸菌が腸に届く前に死んでしまうんですよね。
ご来訪ありがとうございます。
おいしく食べて美ボディをつくる☆40代女性のためのダイエット研究家のマイコです。
生きて腸まで届く、というコピーは良く目にしますが、
実はほとんど届いてないそうです。
出すものをきちんと出すのはダイエットの基本ですから、
腸内環境は、常に気を付けたいですね。
特に、慢性便秘体質のマイコは、腸スッキリライフを目指して、がんばっています。
今日は最新の研究から生まれた「ライラック乳酸菌」を試してみたのでご紹介します。
この乳酸菌、熱でも酸でも死なないので、ちゃんと腸まで届いて活躍してくれるのです!!
開発者のDr.リラ子から、直接お話を聞けたので、その効果がよくわかりました。
ライラックの花からとれたライラック乳酸菌。
椿山荘で行われた主婦フェスに出展してセミナーを開催しており、知ることができました。
原材料です。
この「有胞子性乳酸菌」というのがポイント。
普通の乳酸菌と違い、熱にも酸にも強くずっと生きていて、腸まで到達するのです。
1日の摂取量は、添付のスプーンに1杯です。
2杯、3杯と摂っても問題はないそうですが、5杯飲むのは飲み過ぎとのこと。
害はありませんが、効果が高まるわけでは無いそうです。
毎日、摂りつづけることの方が重要ですね^^
このライラック乳酸菌を開発されたDr.リラ子が、登壇されて
ご本人から直接このライラック乳酸菌のお話を聞くことが出来ました。
⇒ライラック乳酸菌の母 菌好きDr.リラ子のブログ
Dr.リラ子曰く、腸内環境を整える食べ物は
「お米、納豆、じゃがいも」
だそうです。 そして、お米は、白米より玄米です。
それから、納豆の原料の大豆、大豆製品。おからもいいのだそうです。
乳酸菌のエサになるのが、おから。
だから、おからでカプセルを作って乳酸菌を閉じ込めてあります。
「おからカプセル」名前はしょぼいですが、国際特許をとっている実はすごい仕組みなんですよ、
とご本人談。
名前、しょぼくないですよ、博士(笑)
そのままパクッと食べてみたら、ほんのり甘くておいしかったです。
ただ、粉ですからお水は必須。
ヨーグルトに混ぜてみました。
これは、味はほとんど感じられませんでした。
熱にも強いので、お味噌汁にちょっと入れてしまってOK。
添付スプーン1杯程度の量なら、料理の味に変化はないので、とりやすいと思います。
それから、Dr.リラ子が言っていたのが「一口30回噛む」ことの大切さ。
よく噛まずに、食べ物を飲み込むと、栄養分が小腸に入ってしまい、
そこで、腸内細菌が活動してしまうのだそうです。
腸内細菌は、大腸で活動するものであり、小腸では本来活動してはいけないのです。
それなのに、小腸で菌が活動すると、そこでブクブクとガスが発生していまいます。
それによって、オナラが出るし、お腹は張るしというツライ症状が出てしまうのです。
そうだったのか。
ものすごく心当たりのあるマイコは、納得しまくりでした。
そして、このライラック乳酸菌を飲み、1口30回噛む食事をしたら、
ピタッと膨満感が収まってしまいましたよ。
博士、すごいです。
今なら、3,600円が初回に限り、なんと980円(税別)で試せます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご来訪お待ちしております^^
Byマイコ
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タグ:腸活
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