ビール呑みの自由帳

どうも・・おはようございます・・ってか
あけましておめでとうございます。
「ビール呑み」でございま〜す。

うたた寝してて、結局眠れなくてへんてこりんな時間になっちゃいました。え〜い！いっそのことDVD観ちゃえ！っなことで、頑張って観終わったトコロです。

それではDVD4本目
「フェイシズ」　2012年日本公開（アメリカ未公開）　アメリカの作品です。

ストーリーは・・

ニューヨーク・イーストサイドを騒がす、女性ばかりを狙った5件の殺人事件。
殺してレイプしたあとは泣く、という犯行から犯人は“涙のジャック”とあだ名されマスコミをにぎわせていた。手がかりは一切なく、迷宮入りしかけていた頃、6件目の犯行が起こる。
目撃者は、小学校の教師、アンナ・マーチャント(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。
エリートの恋人プライス(マイケル・シャンクス)と順風満帆な生活を送り、結婚を目前に控えていた。その夜、親友のフランシーンとニーナとバーで飲んだ帰路途中に、“涙のジャック”が被害者を惨殺する現場を目撃してしまう。バレないように声を押し殺し逃げようとするアンナだったが、途中、携帯が鳴り響き犯人に気づかれてしまう。
必死に逃げようとするが“涙のジャック”に捕まり、ナイフで切りつけられ、川に落とされる。
・・目を覚ましたのは病室だった。１週間昏睡状態に陥っていた彼女の目の前に心配そうに見つめる見知らぬ3人。恋人のプライス、親友のフランシーンとニーナだと名乗るが、アンナにはわからない。
彼女は一命を取り留めはしたが、橋から落ちたときのショックで相貌失認＜人の顔が判別できない症状＞になってしまっていた・・・。

ん〜・・なかなかな作品でございました。
それでは、個人的な感想を述べさせていただきます。

�@個人的に、ミラ・ジョヴォヴィッチがあまり得意ではない。
�A昔じゃないんだから、涙からDNA採取できると思うんだけど・・。
�Bなんで、そのタイミングで髭（ひげ）剃っちゃうのかなぁ。
�C観ているコッチまで、表情とかワケ分かんなくなっちゃう。
�Dえっ？コドモ出来ちゃったの？

以上です。
気が付けば、ツッコミ気味の感想だらけになっちゃいました。

それでは・・また後程。