ビール呑みの自由帳

どうも‥こんばんわ。
「ビール呑み」です。

本日の作品は‥
「レディ・プレイヤー１」
２０１８年公開　アメリカの映画（DVD）です。


巨匠：スティーブン・スピルバーグ監督作品‥です。
ストーリーは‥
2045年、人類は思い浮かんだ夢が実現するVRワールド「オアシス」で生活していた。ある日、オアシスの創設者の遺言が発表される。その内容は、オアシスの三つの謎を解いた者に全財産の56兆円とこの世界を与えるというものだった。これを受けて、全世界を巻き込む争奪戦が起こり‥‥

アーネスト・クラインさんが2011年に発表した小説「ゲームウォーズ」を原作に映像化されました。
個人的に思うんですけど、こういう映画作らせたら右に出るヒト居ませんね！作品全体のバランス・ハラハラドキドキ感・ワクワク感・そして胸キュン感。観終わった後の満足感は何歳になって味わえるものなんですね。

更に、作中に出てくるクロスオーバー（登場キャラ）も1980年代・1990年代を熱く生きたヒトたちには次から次へと「うわ〜っ！、デロリアンだ！トランスフォーマーっ！AKIRAバイクぅ！ソニック！スト�U！ガ・ガ・ガンダムまでぇ！！」と雄叫びを上げるほど興奮させられます。‥ウルトラマンは出てこなかったかな？

著作権みたいなのは大丈夫なのかな？‥と心配しておりましたら、案の定、著作権交渉だけで数年の歳月を費やしたのだそうです。

かなり興奮しちゃってますので、今回は”超個人的感想”は省略させていただきます。