アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

天頂の囲碁3

iSofter DVD iPad 変換はDVDをiPadに取り込むソフトです。
iSofter DVD iPad変換
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト
リンク集
プロフィール

みきぱぱ
ゴルフ大好き、模型作り大好きのおやじです。株式投資もしていますが苦戦中(TT)

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年10月16日
妖怪ファンド
別にあやしいファンドではありません。笑顔

10月16日日経ビジネスオンラインの記事『「妖怪」が地方を救う』です。

「鳥取県境港市の経済活性化」を目的としたファンドの名称が「妖怪ファンド」なんだそうです。
そう、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターグッズビジネスの資金源としてファンドを活用するとのこと。
個人向けファンド運営会社のミュージックセキュリティーズが事業主体となり、「1口3万〜5万円として、3000万円ぐらいは集めたい」
「妖怪ファンドは、小松社長と独立系投信運用会社のレオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)の藤野英人取締役らが中心となって構想を練った。」
(同記事)

国や地方自治体の町おこし策は大体似たようなものですが、「面白いコンテンツに自然と人が集まって、自発的にビジネスが成り立っている。」こんなやり方がもっと全国に広がるといいですね。
ただ、ファンドに出資するというよりは、募金や寄付感覚に近い気もします。

この記事の最後に、レオス・キャピタルワークス取締役藤野氏のコメントがあります。
「未来を創る人に投資するのが、ファンドの役割のはず。「ハゲタカ」といったイメージを持たれるが、ファンドは本質的には“乗り物”に過ぎない。クルマが救急車にも殺人カーにもなるように、ファンドも使い手の意思で変わってくる。妖怪ファンドを通じて、「正しい」ファンドのあり方を知ってもらい、日本の資本市場に一石を投じたい。」

妖怪ファンドだけに大ばけを期待しましょう。幽霊

【広告】








2009年10月12日
今時の「副業テク」
こんなタイトルだと、ホムペやブログのアフィリエイトかと思うでしょうが、日経マネーブログにこんな副業が紹介されていました。

『20代女子から反響「結婚式代理」』

ギャラがもらえて、おいしい料理を食べて、引き出物までもらって帰る。まさにおいしい仕事のようですが、このブログで紹介されていた派遣会社の求める人材はかなりレベルが高そうです、事前にスタッフと打ち合わせはあるようですが、自分にはできそうにないなあ。w

「結婚式代理」は賛否両論あるかとは思いますが、現代の人付き合いというものを改めて考えさせられました。自分の場合は量より質(友人少ないともいうw)という考え方でしたので、無理に人集めはしなかったし、引き出物もできるだけ絞りました(だってもって帰るとき重たいと大変でしょ>言い訳w)。その代わり新婚旅行はちょっと贅沢しましたけどね。

余談ですが、この派遣会社は葬儀の出席代行もしているんですね。びっくり

【広告】




2009年10月10日
成田亨の美しい宇宙人
10月8日付日経新聞朝刊に、「成田亨の美しい宇宙人」(ウルトラマン誕生秘話)という記事が掲載されていました。

私は「ウルトラQ」、「ウルトラマン」まではよくみていました(ふすまの陰からw)。「セブン」はたまに見る程度だったでしょうか。この記事を読んで気がついたのは、成田亨がデザインをしていたのは「Q」から「セブン」の途中までだったこと。もしかしたら成田氏のデザイン(怪獣、メカ)に惹かれていたのかもしれません。
レッドキング、ビートル機、いずれもシンプルだけどかっこいいデザインではないかと思います。

『「かつてないほど格好よく、美しい宇宙人をつくってくれ」。中略、金城哲夫から、そう依頼を受けたという。』
『怪獣デザインの一切を手がけ、有名な3原則を打ち立てた。実在の動物を巨大化せず創造性で勝負する。奇形化はしない。生理的に不快なものは作らない。』(えりまき怪獣ジラースは、ゴジラにえりまきつけただけのように見えましたが。w)
『大人として不健康で不愉快なものを子らに見せるわけにはいかない。子供番組だからこそ手は抜けない。』(同記事)

最後の言葉は、今の子供番組製作に携わる人すべてが肝に銘じて欲しいと思います。
たしかにセブンまではデザインだけでなく、脚本、音楽含めて、当時すごいメンバーが集まって作っていました。

成田氏のデザインは青森県立美術館で常設展示されているそうです。
期間限定ですが、三鷹市美術ギャラリーでも今展示されているとのこと。

今回の記事とは関係ありませんが、私の近所の美術館でこんな展示やってます。
カー・デザインの歴史 -NISSAN 情熱と機能の美-

【広告】







2009年10月07日
みきぱぱバーチャルファンド9月月次報告
このところ日経平均が1万円を割り込んでしまい、ネット証券の口座を見るのがこわいです。w
円高、金融担当閣僚の発言など、当分日本売りの傾向は続きそうな気がします。

さて成績のいいうちに、みきぱぱバーチャルファンド9月の結果です。TOPIXが118.1%だったのに対し、本ファンドは126.7%という結果になりました。とくにSUMCO、堀場製作所、コメリがよかったです。
今月からディズニーマジックに見切りをつけ、ユニチャームペットケアを組み入れました。近年のペット業界の成長に期待しています。私が開業獣医へセールスに行っていた20数年前とは比べ物にならないくらい、業界規模は大きくなっているようですね。

しかし、今月(10月)の結果を見るのがこわいなあ。(^^;

2009年10月03日
LEGO「しんかい探検セット」投票のお願い
潜水艦や海中生物に興味をお持ちの皆様、@guy さんという方が、レゴブロックの「しんかい探検セット」を提案されています。


↑上の画像をクリックすると投票のページへ飛びます。

2009年10月末までに1000票集まると、市販化に向けた検討をLEGO社が行ってくれるようになりますが、まだ500票あまりしか集まっていません。

ぜひ皆さんにご投票いただけないでしょうか。またこのページには紹介タグもありますので、皆さんのMLやブログでも呼びかけいただけないでしょうか。

上記ページのほか、提案者のブログにも検討内容が紹介されています。

投票期間が残り一ヶ月となりました。ご協力お願いします。

【広告】




ふしぎの海のナディア 万能潜水艦ノーチラス号 潜水イメージカラーVer.
[ミラクルハウス]《予約商品11月発売》



2009年09月30日
みきぱぱファンド9月月次報告
9月は鳩山内閣誕生、自民党新総裁誕生と、新しい政治体制が始まった月となりましたが、経済関係の閣僚の暴走的発言や、海外の景気停滞懸念がふたたび生じたことで、TOPIXは大きく下げる結果となりました。
鳩山内閣は国民の高い支持率を得て船出しましたが、与党間の温度差が致命傷になることも予想されます。一方野党自民党は今だに派閥の力学から抜け出せていないようで、新総裁の下で次回参院選挙までに支持率を回復できるかどうか、私には疑問に思えます。
このような政局のもとでは、日本経済は当分の間、踊り場から抜け出せないのではないかと思います。

さて、9月のみきぱぱファンドのリターンは設定時の基準価額に対し87.3%、TOPIXは77.7%と、設定来、最高の差をつけることができました。まあ、ファンドのほうは先月から横ばいだったので、TOPIXの一人負けというのがホントのところです。
ファンドの構成銘柄のうち、IT関係のサービス業株がプラスに寄与しましたが、ゴルフ関係のサービス業株と情報サービス業株がマイナスとなりました。
特に情報サービス業株は最近発表された、第1四半期(09年6-8月)の減収減益が嫌気されたようです。ただ通期の見通しに変更はないようですので、これ以上大きく下げることはないものと考えています。
みきぱぱファンドに含み益が出るのはまだまだ先の話のようです。(^^;



2009年09月26日
そんなに「金融資本主義」が嫌いですか?
鳩山総理の外交デビューが終わりました。アメリカの市場原理主義?を徹底的に批判するのではという私の心配は杞憂に終わりましたがw、各国首脳の腹のうちはどうでしょうか。

さて9月25日付けNIKKEI BPNETに龍谷大学の竹中教授が「そんなに「金融資本主義」が嫌いですか?」というタイトルのコラムを寄稿しています。なかなか面白い内容でした。

「「資本主義」に「金融」の名を冠すると、なにかとても悪性のものにイメージが変異するようだ。なぜだろう? 「強欲な金融業者」を叩いてやりたい気持ちが、そういうイメージを生むのかもしれない。」
「金融の1つの顔は、「規律、効率性、合理性、機会」を象徴している。」
「もう一方の顔は、「バブルと崩壊、強欲、搾取」を象徴している。今回の金融危機でもっぱら叩かれているのはこちらの面である。」(同コラム)

私は鳩山総理の市場原理主義批判論文にものすごい違和感を感じました。たしかにサブプライム問題は、飽くなき投資リターンの追求によって引き起こされたものかもしれませんが、昨年の今頃騒がれていたような恐慌にまでは至らなかったように思います。
アメリカはどうか分かりませんが、私には日本では政治家、メディアこぞって感情論が先走っているような印象を受けます。

「今回の米国の景気後退は、資産価格の大きな下落で家計消費に負の資産効果が働いているので、回復には時間がかかるのではないか、というような議論ならば真っ当な議論なのだが、「米国は金融資本主義だから凋落する」というのはトンデモ論に近い。」
「金融・保険業が米国経済に占める割合は、GDPのシェアで見ても、実質成長率の寄与度で見ても、特異なものではなく、日本と比べても大差がない。これがマクロの経済データに基づく事実なのだ。金融機関の儲けが多少減っても長期的な経済成長には影響はない。」

私には感情論で国政が左右される日本のほうが凋落していくような気がします。新たに当選した衆議院議員の先生方には、もっと冷静かつ合理的な議論をしてもらいたいものです。

このコラムの最後に書かれていた小話が一番面白かったです。

【広告】
政治・経済・歴史・投資などの幅広いジャンルをテーマとする総合情報誌




公募業界の定番誌




TVドラマ・映画のロケ地を知る・語る・旅する一冊




2009年09月23日
ニセ考古学はなぜ受け入れられるのか
私、昔は考古学大好き少年でした。シュリーマンの「古代への情熱」とか、ヘディンの「さまよえる湖」とか読んでわくわくしたものです。

それからン10年、某巨大SNSの古代文明コミュに入ってみたら、インチキ考古学とかオカルト作家のビリーバー(信者)さんの書き込みがめちゃくちゃ多いのにびっくり。
しかも何をいっても議論にならないし、しまいにはビリーバー以外は出て行けコールになってしまいます。まあ、これはこのコミュに限らず、ニセ科学のビリーバーコミュもそういう傾向が見られます。

彼らにしたら、「ピラミッドは当時の人間に造れるはずはないので、宇宙人が造ったんだ。」という考えがすんなり受け入れられるようです。
私は大勢の人間が、長い年月かけて造るほうがよっぽどすごいと思うのですが・・・。
最近のピラミッド研究では、作業者の出勤簿とか見つかっていて、映画のように大勢の奴隷を使役して造営したというのは否定されているようです。SNSで教えてもらった「【エジプト限定】
古代文明オーパーツ(?) コレクション
」(イントロダクションの項とか)というサイトをみると、何か昔の人に親近感を覚えたりします。

まあ人は人といえばそれまでですが、「あなたオカルト作家にだまされた上、彼らを儲けさせているのですよ、それでもいいの?」と突っ込みたくなってしまいます。
偉そうに書きましたが、私自身も中学生の頃、「銅鐸の謎」という本を読んで、「銅鐸の絵は文字だったんだ説」を信じていたという忘れたいような思い出があります。(青かったなあwww)
まあそれ以来、大学教授とか、ジャーナリストの肩書きだけでは信用しなくなったので、早いうちに免疫ができてよかったというポジティブシンキングにとっていますw。

【広告】





2009年09月20日
衆院選「候補者A」かく闘わんとす
古いネタで申し訳ありませんが、衆院選が民主党の圧勝で終わり、鳩山内閣が誕生しました。

NIKKEIBP NETに出井康博氏が連載していた記事、「衆院選「候補者A」かく闘わんとす」は、民主党の地盤、看板、カバンのない1代議士に焦点を当てたもので、非常に面白かったです。

この連載の最終回では、選挙の現場で筆者が「要らない」と感じた5つの事柄を書いていますが、私も同感です。

その5つとは、
1.「選挙期間」は要らない
2.ポスターは要らない
3.街宣車は要らない(私も強く感じました)
4.“チルドレン”は要らない
  (私は自民よりも民主のほうが問題多いように思います)
5.マニフェストは要らない
私があげるとすれば、「衆参両議員はこんないいらない」でしょうか。日本では今の定数の半分から、多くても2/3くらいでいいと思います。そのほうが迅速に政策を実施できるのではないでしょうか。与野党問わず派閥内の争いとか、少数政党に振り回されるのは、どうみても違和感があります。

今回の選挙は、従来の政治や選挙手法が通用しなくなった選挙として記憶されるかもしれません。
自民党が敗北した原因については、多くの人が考えているとおりだと思いますが、まだ自民党の派閥(長老)支配が続くようでは、次回参議院でも苦杯をなめるでしょう。
3バンがなくても有能な人材(特に若手)が排出できるような仕組みを自民、民主両党に期待しています。そのためには、もう社会インフラとして普及したインターネットを活用して、候補者と有権者が双方向でつながることが有効ではないかと思います。
そのためには戦後まもなくできた、公職選挙法を抜本的に改正する必要があると思います。

【広告】








2009年09月17日
国民って誰のこと?
鳩山新内閣が発足しました。鳩山総理は就任記者会見で「国民」という言葉を何回か使ったようですが、郵政問題やテロ対策支援などの対応をみると、鳩山総理の指す「国民」は誰のことなのかなあと思うのです。

ちょっと前のNIKKEI NETに、水木楊氏が寄稿していたコラムが面白かったのでご紹介します。
水木氏は政治家ではなく、マスコミに対して苦言を呈しているのですが。

「国民」という言葉の不遜

“「国民」という言葉の不遜”の反響に…

「テレビのキャスターやコメンテーターたちが言う「国民」などという抽象的なものは実在せず、実は彼ら自身のことなのではないか。」(同コラム)

読んでいて私もまったくそのとおりだと思いました。でも彼(彼女)らの語り口がうまいのでしょう、視聴者側も自分自身がそう考えているように誘導されてしまうようです。(私の嫁さんがそうw)
本来ニュースを伝える側は自分のコメントを交えず、事実のみを伝えることに徹して欲しいと思います。マスコミが視聴者を自分たちの都合のよい方向に誘導するなんて簡単なことなのですから・・・。

【広告】








<< 前へ >> 次へ
気に入ってもらえたならクリックお願いします。m〇m
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村 ゴルフブログ 男子プロ・プロツアーへ
にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
アクセスランキング https://fanblogs.jp/mikipapa707/index1_0.rdf

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。