  iSofter DVD iPad 変換はDVDをiPadに取り込むソフトです。  
|
2010年02月26日
みきぱぱファンド2月月次報告
今年に入ってから日本の市場は膠着状態に陥ってしまっています。
ほんとに書くネタが無くなってしまいました。（苦笑） さて、2月のみきぱぱファンドのリターンは設定時の基準価額に対し78.6％、ＴＯＰＩＸは76.4％という結果になりました。 来月はもう少しまともなコメントが書けるよう努力します。ｗ   【広告】 2010年02月20日
ぬいぐるみ観光ツアー
一風変わった観光旅行があるそうです。
 AFPBBニュース 世界初「ぬいぐるみ観光ツアー」、チェコ版『マネーの虎』から誕生 「ぬいぐるみにプラハ（Prague）の観光スポット巡りをさせるという一風変わった「ぬいぐるみ観光ツアー」が誕生した。プラハの観光促進が目的だ。」 「プラハの主な観光スポットを背景にしたぬいぐるみの写真を撮影、CDに焼いてぬいぐるみの持ち主に送付する。」 「ツアー料金は、ぬいぐるみの持ち主へ毎日送る電子メールの通信費も含み、90ユーロ（約1万1000円）。また、150ユーロ（約1万8600円）のパッケージでは、ぬいぐるみへのマッサージやアロマセラピーも提供する。」 自分は行けないので、せめてマイぬいぐるみでもという人には受けそうですね。 わたしの娘も、もらってから10年以上になるお気にのぬいぐるみがあるのですが、火傷したり汚くなったりしているので、写真はちょっとなあ。（笑） しかし、ぬいぐるみへのマッサージやアロマセラピーって・・・・ チェコの民族衣装とかのコスプレの方がいいんじゃないかなあ？ Toy Travelingのサイト 画像ギャラリー 【広告】  2010年02月14日
「春休みタミヤ親子見学会」
「春休みタミヤ親子見学会」が下記の日程で開催されるそうです。
開催日： 3月24日(水)、25日(木) ※小中学生とその保護者が対象です。親子でご参加ください。 女子でも楽しめるような工作もあるようです。 申し込み先のページ 「企画開発や金型製作など、ふだんは見られないタミヤ本社の中を大公開！ 専門スタッフがわかりやすくご説明します！」 プラモデルの金型ってどんな物なのか、興味津々なんですが、いかんせん休日では・・・・。  プラモが好きで仕事休んでも行くぞ、というオヤジさん多そうなイベントです。ｗ 【広告】 ミリタリーモデルの製作ノウハウを満載した指南書です。代表的なジャンルである戦闘機、戦車、軍艦の3種類を選び、豊富な写真とイラストを駆使した実例で分かりやすく手ほどきします。揃える道具から始まり、基本的な組立方法、塗装、モデルを引き立たてるテクニックやエッチングパーツの取り扱い方などを網羅しました。プラモデル製作が久しぶりの方も初めての方も必携の1冊です。   2010年02月10日
試験会場までヒッチハイク３００キロ！
埼玉県の女子中学生が、日本航空石川高校（石川県輪島市）の推薦入試で輪島市に向かう途中、大雪による列車運休で足止めされながらも、母親と３００キロ余りをヒッチハイクして試験会場にたどり着き受験、合格したそうです。
産経ニュース 「試験会場までヒッチハイク３００キロ！ 列車運休も根性で合格 埼玉の女子中学生」 生徒は航空自衛隊のパイロットを目指し同校を志望したそうですが、夢が実現するといいですね。 そして付き添った母親もすごい。 【広告】 ガンダムネットワークオペレーション３  2010年02月06日
みきぱぱバーチャルファンド1月月次報告
このところ、欧州での財政不安に端を発した株価下落で、ダウ平均は1万ドル、日経平均1万円もギリギリまで落ち込みました。世界各国がなにか負のスパイラルに落ち込んでいるように思えます。
景気回復のきっかけとなる起爆剤が欲しいところですが、トヨタのリコール問題は逆効果になってしまうかもしれません。 さて、みきぱぱバーチャルファンド1月の結果です。ＴＯＰＩＸが117.0％だったのに対し、本ファンドは119.2％という結果になりました。バーチャルファンドはこの2月で1年経過しました。日本経済の現状からみて、設定以来約20％のプラス運用という結果には満足しています。 来月は年次報告（というか自分なりの考察）もしてみたいと思います。   【広告】 現役の漫才師が教える漫才体験＆お笑いオンステージ  「宮田陽・昇」の2名が、漫才芸をレクチャーいたします。 実際の漫才芸を目の前で披露することはもちろん、参加者も二人と実際に漫才を体験します。 開催日：2月27日（土） 受付中  2010年02月03日
エコポイントに息切れの予感
私事ですが昨年11月に冷蔵庫、今年1月にテレビを買い換えました。両方共10年以上使っていて、エコポイントができるうちに買い換えようと思ったからです。
しかし、このエコポイント制度とってもおかしくないですか？ 少し前のNIKKEI NETに、「エコポイントに息切れの予感」という記事が掲載されていました。 この記事は住宅について書かれていましたが、家電品もけっこうメンド臭い申請をしなければなりません。まったくのお役所仕事といってもいいのではないかと思うほど。なぜ素直に購入した家電品を現金値引きしないのか不思議です。 実際11月に申請したエコポイントの受理通知は1月末頃届きました。この申請作業にどれだけの人が関わっているのかわかりませんが、その人達の雇用という意味では効果はあるかも知れませんが、日経新聞には家電品を購入しても、エコポイントを利用しない人も大勢いるように書かれていました。 もうひとつ、よく調べなかった私も悪いのですが、購入した量販店はUCカードの商品券を勧めたのですが、エコポイントでは、そこ以外にもVISAとかJCBも扱っていたのを後で知りました。HPを見ない人もいることを考えると、カタログも工夫すべきでしょう。量販店とカード会社になにか取引があるようにも思えてしまいます。 申請者が虚偽報告をするという性悪説が前提なら、最初からこんなことしないで、少しでも国債の償還に当てた方がマシではないかと思います。 【広告】 |
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。
投資十八番！ 
