もうすぐサマータイムが終わるので、
今年こそ1時間長く眠れる喜びをかみしめようと思います。
私のビザはというと
現在お金の移動中。来週あたままでには、閉鎖口座問題解決しそうです。
健康保険は、
なんだかドイツの保険でググって
みんながおすすめしてたやつにしようかと思います←
日本の個人保険も一応入っているし
少し安めのやつ探せましたので。
なんで、ワーホリとか留学用の保険ってこんなに高いんだろ^^;
一昨年のアイルランドの時なんて、確か1年で25万くらいのやつはいったし;;
ビザ問題が落ち着きそうなので、そろそろ就職活動始めます
私はレストランとかキッチンとか出来る気がしないので、
アイルランド同様、看護補助のあてになりそうな、
老人ホーム、在宅ケア、病院を中心に、あとはホステルとか探していくつもりです。
看護師ではまだ免許の書き換えに数カ月かかるし、
そもそも言語の問題で全く問題外なので。
施設によってはドイツ語の基準を設けているところもあるけれど、
だいたいのところは
経験重視とか、クライエントを尊重する心だとか、チームワークだとか、
けっこうほわっとしたrequirementsなので
つまりは看護助手はまだまだ人が足りてないからなんか枠多そうだなってことですかね^^
まずはcurriculum vitae(CV:履歴書)づくり
日本の履歴書って、実は私あんまり覚えている限り、
たぶん最後に書いたのは大学生の頃だから、10年前くらい
バイトで2,3通書いたくらいでしょうか。
一昨年から英語の履歴書を書くことが多いからなのか、いまだにすごく違和感なのが、
わざわざ専用の履歴書用紙を買わなきゃいけないことと、
履歴書用の写真を取りに行かなきゃいけないこと。
他の地域はわかんないですが、
ヨーロッパの履歴書は、差別を防ぐために、
国籍や顔写真(肌の色とかわかっちゃうから)、あとは生年月日もあまり入れない方がいいらしいです。
選ぶ側が、年齢や国籍だけで不採用にすると、それが差別に当たるってことで
訴えられちゃうかららしいです。
あとは、こちらの会社は、
どこのホームページを見ても、経験者を優遇します。
未経験の場合は、有給インターンか何かで数カ月か数年かの経験を経て、
正規雇用になるみたいです。
ドイツの看護師の場合も
学校の勉強にそもそも学費がかからない、
そして実習は有給インターン扱いになるから、むしろ給料が支給されます(安いけど)
だから、新卒と云えど、経験者扱いなんですね。
そう言われると、
なんだか高い実習費用を払って、
怖い看護師さんとか優しい看護師さんの噂話をしながら、
学校の先生と肩身狭い思いで実習してる日本の看護学生は
なんだかかわいそうな気がしてきました。
話しそれましたが
とにかく、経験重視です。
経験をつらつら、関係職であれば、できるだけ多く書いた方がいいらしいです。
・教育(最終学歴がわかるもの)
・職歴(できるだけ細かく、いっぱい)
・資格
とても大事みたいです。
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では、また書きます。
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