先日個人的に取得した三連休の一日、宿といいつつ日帰りで出かけてきた紹介です！
連休中はSNSはお休みしようと思ってたので今更ながらの更新（笑）
本題の前に、以前お話した百合アニメの観賞について。
現在6話終了したところでやっと2人のお付き合いが始まりましたね（笑）
私は原作未読なのですが、原作見てる方からしたら、もどかしくなかったですか？
私は途中で「視聴終了」してしまうところだった!
私の「百合レベル」もまだ未熟ということか…（笑）
その前に視聴していた「大室家」では撫子姉ちゃんが彼女（相手は。シークレット）とすでに交際が始まってるところからのスタートだったので、こちらは落ち着いて見てられたけど。
本来は交際がスタートする前からのドロドロな人間関係から始まるものなのですね。
「ささ恋」では三角四角関係始まるのかな？というタイミングで思ったよりライバルがサクサク身を引いてくのでテンポが良くてまだギリ私も食らいついて視聴してる（笑）
でもこれ以上余計なトラブルは増やさないで彼女ら2人の交際時間を丁寧に描いてほしいな。まぁ無理なんだろうけど…
これはあくまで個人的な感想なのだけど、ギター先輩（依先輩ヨリセンパイ）のカッコ良さと、カワイさのギャップを愛でるのが正解なのかなと感じたし、そう思って視聴してる。
いやー依先輩イケメンすぎるでしょ？（女性キャラにイケメンという単語が相応しいかはわからんけど）
LOVEとLIKEの勘違いから始まってるのに、依先輩から改めての告白という力技で勘違いを修正させ、トドメに「ライブ演奏で惚れさせるから」と、ピンク髪後輩ちゃん（ひまりちゃん）に啖呵を切って、見事に成功させた。
しかもわざわざ作詞作曲して新曲まで書いて。曲名が「サニースポット」なんて、ひまり→陽だまり→サニースポットなんて、誰が聞いても告白相手のただ一人のために書き上げたラブソングを披露するなんて。
作者は依先輩の性別間違えて設定してないよね？（笑）完璧イケメンすぎて。これは惚れるわ…
ところが私が視聴終了させようか思ったのは、肝心のひまりちゃんが「愛というものがわからない」とかサイコパスなこと言い出して、依先輩の告白からライブ当日までずっと返事を保留し続けていたこと。ホントイライラしましたわ（笑）
周りが応援したり、ライバル宣言しようとしたところで焦りだすことで前に踏み出し始めたけど、依先輩にこっそり思い寄せてる人いっせいにひまりちゃんから寝取っても良かったんじゃないか？
アニメ1話切りYouTubeのヒョロスケさんの判断は正しかったのかもしれないと思った（笑）メッチャストレスたまった。
ひまりちゃんに対して、「なんで依先輩という素敵な人をキープなんてしてるんだよ？スキンシップだけやたら多いこの◯ッチがーー（たぶん処◯設定）」と叫びたくなったわ（笑）
交際が始まった以上、依先輩を泣かしたら許さんからな～という意味合いで一応視聴継続してます！
さて、百合豚に染まり始めた私の戯言はこの辺にしてそろそろ本題へ…
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背景でギターがケースに入れずにむき出しになってて…
