GW明けて、プロジェクトが全部延期になったせいか今週はゆっくり仕事ができたと思います。
来週から地獄でしょうけどね～(笑)
最近抱えているストレスは２つ…
こんな時に私ご指名のしかも土日の仕事が増えてきたことと、社長の引き止めが本格化してきたこと…
これはまた次回お話ししますので、今回の本題へ…
本日午後に仕事休んで実家の方の地域包括支援センターに母の介護の件で初めて相談に行きました！
結論から言って、充分介護認定通る症状であること告げられたのでそのまま介護申請の流れになりました。
ただ問題なのは母は特定疾病無しで受けられる介護申請条件の一番若い年齢での適用になるのでこのまま介護サービスの枠に当てはめると逆に行動力、認知力が衰えるだろうということ。
実際私も介護職時代に最初は自立していた人がサービス開始してから介護度が逆にあがる人を見てきました。
ではどうするかということで、在宅は基本だが親父がもう仕事をスタートするので、取り急ぎ見守り体制を整えないといけない…
そこでセンターの人に紹介されたのが家政婦サービス！やはり介護の枠組み以外の知識は必要だなと実感しました(笑)私が万が一長生きした場合の独居老人になる将来の参考にしよう！
当然誰でも当てはまるサービスではなく、人見知りやコミュ障の患者の場合はおそらく逆効果になる。もちろんうちの母が良しとするかはわかりませんが、コミュ力お化けの母には一つ活用するのもありかなと考えてます。
他人と接する緊張感も生まれますしね～
問題は介護サービス外のため、実費。一日中家政婦サービスを受けるつもりもないですが…
GW明けは介護申請ラッシュで認定員も中々来れないので応急処置的な意味もありますが、家政婦サービスとリハビリで医療サービスの枠組みで活用していきましょうという結論になりました！
これは介護ではない自分の知らない範囲外なのでよくよく話聞きながら知識付けながら活用していきたいですね！
あらかじめ元同業者の友人にも介護サービス枠外のことについて聞いておいて正解でした。参考になりそうな情報もいただいてるのでね…
最近、サラリーマン以外での働き方や、介護申請といいながら介護サービス枠外の内容を理解しなければいけなかったりルート外の事ばかりの考察で頭がショートしそうですが、新しいことに気付きを得たりする事がやはり性にあっていますね！
皆さんも抱え込まずに第三者に相談すると良いですよ！
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