本題に入る前に月末なのでFXトレードの結果報告!!
結果は+35,000円でした!!まぁぼちぼちの結果といったところでしょうか・・・
今月は米大統領選の直前でトランプリスクの円高で−30,000円叩き出しているのでそれがなければもっといけたのでしょうが、トランプ氏が当選した後の円安の流れはとりやすかったのでよしとするしかないですね。
最近はヒゲが多くてほとんどトレードしていませんが結果負けトレードが本当に減りました。
3ヶ月で月収8万円分は稼げたので少し出金して来月の出費に当てたいと思います。
それでは本題・・・
最初に、au愛好者の方に謝罪致します。
人によってはささいなことと思うかもしれませんが、au(auに限りませんが)を解約した後の最後の料金請求については気を付けてくださいということです!!
前の記事で少しだけ京都旅行中に到着早々銀行でバタバタしてしまったことを書きましたが実はこの件でした。
夏ごろの記事にも書きましたが私はゲリラ豪雨に会ったことでスマホやPocket WiFiが水没して壊れてしまいました。
スマホは完全に動かなくなり、auショップの店員にも「天災は補償対象外なので修理か機種変か解約どちらにしますか?」とのことだったので、修理代金も高いし、機種変しても本体代金が高いので私が「解約します」と言うと、2年縛りの期間満了ちょっと手前でのできごとだったので店員から「最後の月の料金請求と一緒に契約解除料9,500円も追加で請求行きますのでお支払いくださいね〜」とあっけらかんとした塩対応・・・
内心カチンときながらも泣く泣くスマホは最後の高い料金を支払いました。今はYmobileでニャンキュッパで安く済ませています(笑)
今回の問題はもう一つのPocket WiFiのほうで、水没後もスマホと違ってなんとかネット回線は拾えていたのと違約金も2重に払いたくなかったので先月の更新月まで使っていました。そして今月が最後の支払いの月。
WiMAX2+の定額フラット for DATAに加えWiMAX2+おトク割で2年間の間500円割引が適用されていました。
金額でいえばわかりやすくするために四捨五入で端数は省いていますが、2年間払っていた割引時が4,000円(税込)、割引外が4,500円になります。
てっきり2年縛りの途中解約の違約金もかからなかったし最後の金額は4,000円で引き落とされるだろうと先週銀行で通帳記入したらauから4,500円の引き落とされていました(汗)何が焦ったかというとクレジットカードの引き落としにあてる金額がギリギリ口座に残っていなかったうえに、利用している銀行が土日の昼間でも手数料がかかるので京都まで行っていてずっと悶々としていました。結局は追加入金しましたが・・・
そして今日auの総合窓口に電話で真偽を確かめてみたら・・・
「更新月は2年縛り(割引期間)外の月にあたるので、割引外の料金で請求が行きます」とのコールセンターの方からの回答が・・・
それを聞いて私がふと疑問に思ったことを尋ねました。
「●途中解約したら割引料金で最後の料金は来るが、違約金9,500円は追加請求される。●更新月で解約したら違約金はかからないが割引外の料金で請求が来るそういうことですか?」と聞きました。
すると「申し上げにくいのですがその通りです・・・」との回答がありました。
「そんなバカな話がありますか?」
と突っかかってしまいました。しかも先月最寄りのauショップの窓口で解約手続きした時に店員にはそのことは何も説明が無かったことも話しましたが、
これまた相手が声からして若い男性で最初から弱弱しい声での対応で、平謝りの連続で、昔私が電話営業していた時も本当に同じようなタイプだったのでなんかそれ以上追及もできず引き下がりました(汗)
2年縛りの更新月というのはau以外の会社でも制度を採用しているので注意が必要です!!今回の件もそうですが総合カタログに小さい文字ですがしっかり書いてありました。ホントに通信会社は殿様商売している気がします。
スマホに関しては日割り請求になるので更新月の頭に解約すれば影響は少ないでしょうが、Pocket WiFiはその月に1度でも継続利用していれば全額料金がかかってくるのでこの問題は無視できません。
たかが500円と思われるかもしれませんが、収入少ないフリーターにとっては固定費での想定していない出費は本当に避けたいのです。
皆さんも利用中は気にもしないと思いますが、乗り換えや機種変更の時には意識してみたほうがいいかもしれません。
今回負の感情を出しすぎましたが、ご容赦ください・・・
スマホもPocket WiFiも大手三社以外でプロバイダの会社が十分な品質と安さで提供しているのでそちらに私はシフトしました。
WiMAXでいえばこの会社が月額すごく安いです。提供される本体が大手同じなので、あとはどれくらい安いサービスを提供している会社と契約するかが大事です。
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