本題の前に来月静岡での4代会合について、肝心の末代である甥っ子ベビーちゃんが行けるのか怪しくなってきたwww
正確に言うと、その母親である義妹がまた実家の京都に帰ってしまって、東京に戻ってこなくなってしまったらしい。
今回は1ヶ月を超えてるらしい。呼び掛けにも応じないらしい。
つまり前回の夫婦での新築一戸建て購入騒動の直後からということになる。まぁ旦那である弟の一存で決めたから無理はないか。
といっても結婚式や子供の名前も全部義妹が押し通してやってきて、まともに話し合った形跡も無いのによく夫婦やってられるな?コイツら。
だから弟は産まれたばかりの自分の子供をほとんど見れてないことになる。弟は地域限定職の公務員だから東京から離れることは一生できないし。
離婚するかは別として、甥っ子ベビーちゃんの親権と進学は全部京都の親御さんに持たせたほうがいいんじゃないか?
旦那とは別居で放置プレイ。子供は実家の実母任せ。自身は仕事も辞めてる。だったら1日何しとんねん?て話になる。
数日ならまだしも1回の東京離脱で1ヶ月超。それを年に数回繰り返すのだから1年の大半は実家にいることになる。
何も出来ないうちの親父みたいのが旦那だったらワンオペ確定だけど、弟はまだマシだと思うんだけどね。
たぶん義妹はコミュ症なんだと思う。上京して来てから東京生活長かったと聞くけど、交友関係の付き合いを聞いたこと無いし。
私ですら都内で一人暮らししてたとき、こんな「能力」あったせいか分からんけど近所付き合いだけでも結構あったんだけどね。
たぶん私らが幼少期過ごした時のような公務員社宅内の濃密な近所付合いは現在はなく、社宅内の隣近所でも接点作らず淡白な毎日過ごしてるのと、京都は親族の繋がりが強いから居心地がいいんでしょう?
弟夫婦で高額な住宅ローン組んだのに東京京都間の行き来で交通費消耗するなら京都から出てこない方がいいんじゃないか?
まず夫婦間でまともなコミュニケーション取れてないのに義実家のこちらがしゃしゃり出る訳にはいかないので静観してるって感じですね。
では本題へ…
とある平日の夜勤時のシフト。
だいぶ青札が増えて自営業状態作られてきたな〜
でも困ったのは独立開業したら「夜勤」を臨時ではやっても定着はさせたくはないので、このお客様は引っ張っていけないなぁと思ってる。
来店客が固定化された日勤とは違い、夜勤はいろんな人が出入りするので、新技の発揮場所としては申し分無いwww
その時に今回渋谷の修行場で習得した「魔槍まそう」を試してみた!
魔槍というと、漫画ケンガンアシュラで出てくる作中最強の闘士の必殺技。
作中内技、沖縄殺人拳「怪腕流」に出てくる奥義?
この黒木玄斎というおっさん主人公ではないんですよwwwそれなのにトーナメントで主人公を倒すし、主人公に因縁がある敵キャラを全部倒すし、とにかく型破りな活躍をした最強人。
魔槍というのは本来全身凶器として使うのだけど、写真の通り親指だけで繰り出した形が私の新技に似てる。
もちろん私はマッサージ師であって殺人拳を使うわけではないのでこんな物騒な使い方はしないけど、使い方はかなり似てる。
写真に似てるけど手首を帰して親指の腹で押圧する「逆手拇指さかてぼし」という技法はあるのだけど、今回は完全に「刺突」の形をとる。
最近私が修行受ける時には、オールマイティーな技と、パターンにしか当てはまらない技を交互に教わっている。ちゃんと師匠からはどちらのタイプの技なのか説明受けてから習得してる。魔槍は後者かな?
なので自営業状態になってきた今は「力の使い方」なんて仕事中一切考えない。オールマイティー技を出すか?パターン技を出すか?自分の引き出しから当てはまるやり方を思考することだけをしてる。
色々聞いてたら私含む弟子のこれからは指圧、肘圧の向上はもちろんのこと、魔槍(刺突)、はたまた膝圧もやるらしい。後半のは危険技になるので動画もアップされてないけど。
まじかよ?全身使うわけ?やたらとあらゆる分野で私の指導者て器用な人が多いなぁと思います。
元々は私自身「武」を追求した人間なんで、その時の指導者も器用な人が多かった。使いこなせそうな才能ある生徒だけをピックアップして教えてた感じだけど。ワタシの場合は文字通りの「二刀流」ですね。小太刀大太刀両方持っての。アスリート人生晩年はこれが定着しましたね。
もちろん実戦の時には竹刀に持ち替えますが。
その剣術指導者の他の生徒の指導では主に九州でしか見たこと無い型だけど「下段」とかね。
流派にもよるんだろうけど、一点特化型もいれば、複合型のものもあるのでしょう。
実は一番最初にアップしたシフトの一番下にある黄札は、初利用の方で全く技を使うつもりも無かったんだけど、どうしても効率考えたら魔槍使ったほうが早いので使いました。
そしたらまぁ悪い事ではないんだけど面倒な事になったwww
今日は長くなったのでその話はまた次回。
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