2014年07月08日
小2長女が年中次女に伝授した、お友達の作り方1
長女は、なんだかんだいって、お友達面で困っていることは今のところないようです。
ただ、次女がたまに「おともだちが少ないの。沢山のおともだちとあそびたいの」と言います。
しかし、園の様子や園の子達と公園行ったときの様子を見ても、
皆と遊んでいるのです。
4月から始めた習い事先でも、新しいお友達ができています。
次女に、「どういうのをおともだちっていうの?」と聞いたら、
次女「いつでもじぶんとあそんでくれる子」
私「次女ちゃんのおともだちはだれ?」
次女「AちゃんとBちゃんだけなの」
AちゃんもBちゃんも、次女を見るとすぐにやってきて、一緒に遊ぼうとする子です。
ところが、Aちゃんは転園してしまい、
Bちゃんは、いつも公園で遊ぶメンバーとは違います。
でも、他の子も公園へ行けば、
「あ、次女ちゃん!あそぼー」となるし、
次女だって、「かくれんぼしよー」と一緒にやっている。
そこで、長女にも聞いてみた。なにをもってお友達というのか。
長女「目が合って、お互いににこっと笑ったら、お友達だよ〜♪」
ほほう。長女はそういう価値観。
ここで思い出したのが、小学校前の私。
まさに、「目が合って相手が笑ったらお友達」と思っていまして、
電車でお出かけで、たまたま目が合った見知らぬ乗客が、自分に笑顔にしてくれると、
「あ、お友達になれた」と思い、それをカウントしていく。
名前なんて知らないし、会話もしていません。
なので、一時期の私の脳内では、おともだちカウント1000人以上が存在。
どれも、出先で見かけた見知らぬ人。
一日中、その人たちを何度も反芻していたので、全部、静止画像で顔を覚えていました
(人の名前を顔を覚えるのが苦手だけど、反芻ばかりしていたので)
とはいえ、長女は、私とは違うので、
長女のお友達は、あくまでも知っている子であることが前提。
そして、長女に「どうやってお友達作ったの?」と聞いてみました。
気力が途切れたので次回に続く。
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ただ、次女がたまに「おともだちが少ないの。沢山のおともだちとあそびたいの」と言います。
しかし、園の様子や園の子達と公園行ったときの様子を見ても、
皆と遊んでいるのです。
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次女に、「どういうのをおともだちっていうの?」と聞いたら、
次女「いつでもじぶんとあそんでくれる子」
私「次女ちゃんのおともだちはだれ?」
次女「AちゃんとBちゃんだけなの」
AちゃんもBちゃんも、次女を見るとすぐにやってきて、一緒に遊ぼうとする子です。
ところが、Aちゃんは転園してしまい、
Bちゃんは、いつも公園で遊ぶメンバーとは違います。
でも、他の子も公園へ行けば、
「あ、次女ちゃん!あそぼー」となるし、
次女だって、「かくれんぼしよー」と一緒にやっている。
そこで、長女にも聞いてみた。なにをもってお友達というのか。
長女「目が合って、お互いににこっと笑ったら、お友達だよ〜♪」
ほほう。長女はそういう価値観。
ここで思い出したのが、小学校前の私。
まさに、「目が合って相手が笑ったらお友達」と思っていまして、
電車でお出かけで、たまたま目が合った見知らぬ乗客が、自分に笑顔にしてくれると、
「あ、お友達になれた」と思い、それをカウントしていく。
名前なんて知らないし、会話もしていません。
なので、一時期の私の脳内では、おともだちカウント1000人以上が存在。
どれも、出先で見かけた見知らぬ人。
一日中、その人たちを何度も反芻していたので、全部、静止画像で顔を覚えていました
(人の名前を顔を覚えるのが苦手だけど、反芻ばかりしていたので)
とはいえ、長女は、私とは違うので、
長女のお友達は、あくまでも知っている子であることが前提。
そして、長女に「どうやってお友達作ったの?」と聞いてみました。
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