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mac野郎なのかでは、日常使っているmacbook pro retinaで困ったことの解決法や、便利、快適にする方法などを主に掲載しています。

感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪い【成功率100%の復旧方法 古いmacOS向け】

MacBook Pro Retina Mid2015をmacOS Sierra 10.12.6で使用中、1ヶ月に1回程度の頻度で内蔵の感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪くなる現象に出会います。トラックパッドでマウスを動かしても反応が悪く、思ったところにマウスを移動することができません。いつもクリックするところを押してもトラックパッドからクリックの反応が一切ないこともあります。左下あたりを強めにがっつり押すことで反応する感じです。マウスカーソルが自動的に動くことはないです。システム環境設定で無操作45分程度でディスプレイをOFFにする(自動スリープ)させています。前日の作業を翌日そのまま続けられるメリットがありますよね。前日はまったく問題なかったのに、翌日ログインすると感圧トラックパッドの反応が極端に悪くなっています。

ウィルスが侵入しているのか?何か重たい処理が走っているのか?

Big Surはこの方法で直りませんでしたm(_ _)m。公式には載っていない謎の方法で今の所100%元通りになっています。
詳しくはこちらの記事=>「macOS Big Sur Intel搭載Mac スリープ解除後トラックパッドが反応しない!謎の対応で直りました


感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪くなった際の復旧手段


これからご紹介するのは、今まで数回感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪い状態になった際、必ず元に戻せた方法です。成功率100%ですね!

その方法は、macを再起動することです。

セーフモードではないです。単純に再起動するだけで、元に戻ります。

この症状が出ていると再起動させることも苦労します。
トラックパッドの反応が悪いのでリンゴマークにマウスカーソルを合わせるのにもかなり時間がかかります。
イライラしちゃいます。こんな場合に便利なのが再起動のショートカットです。

Control+電源ボタンこれでコンピュータを今すぐシステム終了させる確認画面を表示できます。
コンピュータを今すぐシステム終了させる確認画面

再起動、スリープ、キャンセル、システム終了が選べます。マウスの反応が悪いので、tabキーでフォーカスを移動できます。移動した後の確定はスペースキーです。リターンキーを押してしまうと「システム終了」が選ばれます。

再起動後、感圧タッチトラックパッドの反応は元通り、思い通りの場所にマウスを移動できます。トラックパッドを軽く押し込むだけでクリックの反応があります。

再起動でも直らない!って方もいるかもしれません。


まずは、NVRAMリセット を試したいです。
NVRAM (不揮発性ランダムアクセスメモリ) は、Mac がすばやくアクセスできるように所定の設定情報を記憶しておく小容量のメモリです。NVRAM に記憶される設定情報には、音量、画面解像度、選択されている起動ディスク、時間帯、最近起きたカーネルパニックの情報などが該当します。実際に NVRAM に記憶される設定情報は、お使いの Mac と、Mac で使っているデバイスによって異なります。
https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

NVRAMリセットの方法です。電源OFF後、Option+Command+P+Rキーを同時押ししながら、電源を入れます。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204063

セーフブートやシステム管理コントローラー(SMC)をリセットすることで改善する可能性もあります。SMCリセットとは?

もし、マウスカーソルが自動で動いたり、突然飛んだりする場合、内蔵バッテリーが膨張し、内側からトラックパッドを押し上げている可能性もあります。以前この現象に出会っています。こちらでその際の兆候をまとめているのでよかったらチェックして見てください。ハード異常の場合直りません。ジーニアスバーや正規代理店に持ち込んで不調を確認してもらう必要があります。長く待たされることもあるので予約がオススメです。

トラックパッドがおかしいの?と判断がつかない場合、簡単に確認する方法をご紹介します。


安物マウスでもいいのでmacに接続して見てください。
マウスを接続した際に、内蔵トラックパッドをOFFにする方法があります。
システム環境設定 アクセシビリティ マウスとトラックパッドでトラックパッドを無効化できます

これで症状が直るならトラックパッドまたは配線などが怪しいですよね。Appleケア期間中ならすぐに修理がオススメです。サポートが切れている場合、トラックパッドだけの修理は割高に感じますよ。


感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪い原因は?


今のところよくわかっていません。
  • ファンの音は一切しませんでした。CPUの負荷が極端に高いわけではありません。
    アクティビティモニタ表示していましたがマウスで表示項目をクリックするのも苦労するので詳しくチェックするのは諦めました。見えていた範囲のCPUの負荷は、システム:2.12%、ユーザ:1.65%です。プロセスの%CPUはアクティビティモニタ 2.5、kernel_task 4.6、coreaudiod 5.2、WindowServer 2.1、hidd 2.3です。並びがCPU時間になっていたのが残念でした。
  • 症状が出ている時に/var/log/system.logを確認しましたが、関係しそうなものがログに出力されませんでした。
    キーボードは通常通りの反応です。

こちらのスクリーンショットは、症状発生時のkernelバッファーの内容です。(sudo dmesg)
感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪くなった直後のsudo dmesgの内容

com.apple.CrashReporterSupportHelperの出力が若干気になります。ただtrackpadなど直接的なキーワードがないのでよくわかりません(笑)



通知でHigh Sierraのインストール、詳細を指し示す表示がありました。これが原因?ってことはないですよね。
今回この時、起動していたアプリは、Safari、Chrome、Windows10Pro(Paralllels)、ターミナル、アクティビティモニタ、VSCode、App Store、プレビュー、Amazon Musicです。
一つ一つCommand+タブで切り替えながら、Command+Qキーでアプリを終了させて見ました。全部終了させても症状は改善しませんでした。
=>アプリが原因ではなさそう

また、再起動で直るので、ウィルスが侵入している可能性は低いのかなぁと思っています。

総合な状況からは、macOSのどこかが不整合を起こしている感じです。
感圧タッチトラックパッドから得た移動や押されたという操作をmacOSがうまく認識できていない状況って思えます。

感圧タッチトラックパッドのカッチっていうクリックは、macOSが制御して鳴らしている
感圧タッチトラックパッドの押した感じもmacOSが制御している
ということがわかりました。

まとめ


感圧タッチトラックパッドの反応が極端に悪い【成功率100%の復旧方法】として、復旧方法と原因がよくわからないことをご紹介してきました。

感覚的な話なのですが、プレビューで写真や画像を編集できますよね。この症状が現れるタイミングは、前日に数十枚の写真や画像をクリップボードにコピーしたり、クリップボードから新たに画像を作ったりした作業の残りかけがある、このような状況で発生しやすい気がしています。あくまで感覚なので裏付けがないです。

同じような同志の方がいらしたら、コメントいただけると嬉しいです。

macでS.M.A.R.T.情報を確認するにはParallelsがいいね!

AmazonのサイバーマンデーでWD HDDポータブル 2TBモデルを安く手に入れました(ホクホク)。HDDはいつかは故障するので購入時点、1ヶ月毎、定期的にチェックしたくなります。HDDやSSDに内蔵されているS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)ご存知でしょうか?この機能がチェックするのに役に立ちます。HDD/SDDの状態を自己診断する機能です。macの標準ツールディスクユーティリティにもS.M.A.R.T.状況というのがありますよね。ディスクユーティリティで確認すると非対応です。でも今時のHDD/SSDは大抵内蔵されているっていう記事を見たことがあります。ディスクユーティリティを対応状態にするカーネル拡張がgithubにありました。オープンソースとはいえ、カーネル拡張機能はルートの権限を与えることになるので不安ですよね。ここでは、macでsmart情報を確認する一般的な方法?と安心安全、Parallels持っている方なら簡単に確認できる方法をご紹介しています。
mac標準のディスクユーティリティはWD2TBのハードディスクのSMART非対応でした。



参考までにmacの標準ツールディスクユーティリティをS.M.A.R.T.対応にするカーネル拡張機能はこちらです。
https://github.com/kasbert/OS-X-SAT-SMART-Driver
(mac野郎なのかは試していませんよ)

危ないことをしないでmacでSMART情報を確認するには?


S.M.A.R.T.対応のアプリが1つ、直販アプリが2つ、無料ツールが1つ+αあります。
  1. SmartReporter(App Storeあり)2017年11月8日にアップデートしています
    こちらから体験版がダウンロードできるようです。 http://www.corecode.io/smartreporter/index.html
    フルバージョンは720円です。AppStoreの評価はあまりよくありません。ただAppStoreに対応しているのはこれだけです。

  2. DriveDx $24.99〜 2017年12月6日アップデートしています。
    こちらから体験版がダウンロードできるようです。https://binaryfruit.com/drivedx

  3. Smart Utility $25〜 2017年12月16日アップデートしています。
    こちらから体験版がダウンロードできるようです。 https://www.volitans-software.com/apps/smart-utility/

  4. Smartmontools 無料ツールの代表格!?
    brewでインストールすることもできます。LiveCD系で動作させることもできます。
    https://www.smartmontools.org/

  5. GSmartControlは、SmartmontoolsのGUI版です。
    https://gsmartcontrol.sourceforge.io/home/



最近、OSX.Pirritマルウェアご存知でしょうか、合法的なインストーラーを装って忍び込むマルウェアだそうです。なんとなく野良アプリをインストールするのは控えたくなりますよね。
https://japan.cnet.com/article/35111928/

macでS.M.A.R.T.情報を確認するにはParallelsが良かったです。


macosにParallels Desktopをインストールし、 Windows10を動かしています。Windowsアプリをmacで動かせるので便利に使っています。Parallelsを動かしているとUSBにiPhoneやHDD、SSDを接続した際にWindows10 or macどちらに接続するか選択することができます。
Paralellsは、macに接続したUSBデバイスをWindowsで優先的に使うかmacに渡すかが選べます。




この操作は、Paralllels(II)メニュー =>デバイス=>外部デバイスからできます。

ParallelsをインストールしたことでUSBドライバーも一緒に入っている感じですよね。ここで、このドライバーがどこまでいけるのか?と興味が湧いたので、WD HDDポータブル 2TBモデルをmacに接続し、Parallels(Windows10)に接続して見ました。
ちなみに購入したWD HDDポータブル 2TBモデルはNTFSフォーマットです。macのディスクユーティリティでフォーマットする(消去)ことでmac OSジャーナリングにできますよ。


WindowsでS.M.A.R.T.情報を確認する有名な無料ツールといえば、CrystalDiskInfoです。CrystalDiskInfo7_5_0のDiskInfo64(64ビット版)でWD HDDポータブル 2TBモデルをチェックしたところS.M.A.R.T.に対応していました。
parallelsのUSBドライバーはS.M.A.R.T.に対応してました。


健康状態:正常、温度、リードエラーレート、スピンアップ時間、スタート/ストップアイスう、代替処理済みセクタ数、シークエラーレート、使用時間、スピアンアップ再試行回数、キャリブレーション再試行回数、電源投入回数、電源断による磁気ヘッド退避回数、ロード/アンロードサイクル回数、セクタ代替処理発生回数、代替処理保留中のセクタ数、回復不可能セクタ数、UltraDMA CRCエラー数、ライトエラーレートなどの生の値、現在値が確認できました。HDDやSSDに搭載されるチップによっては表示内容が増減したりします。WD Elelemts WDBU6Y0020BBK-WESNはこの項目が表示できます。

AmazonでWD Elelemts WDBU6Y0020BBK-WESNをチェック

まとめ


いかかでしたでしょうか、ここまでmacでSMART情報を確認する一般的な方法から、Parallels所有者なら簡単に確認できる方法をご紹介してきました。macのディスクユーティリティで非対応になっていても、SMARTに対応している、ParallelsでWindows動かしている方は、無料で確認できるってことがわかったかと思います。

Parallels + CrystalDiskInfoでSSDのTBWも確認することができます。

macのNAS化は信頼性に欠ける?2つの理由

MacBook Pro Retina Late2012とMid2015、2台所有しています。2台のMacはmacOSで快適に連携できる!と信じていました。Late2012にMac OS拡張(ジャーナリング)ボリュームの外付けHDDをつなげています。ネットワーク共有でMid2015から簡単にLate2012に接続した外付けHDDをTime Machine用HDDにすることができます。いわゆるmacのNAS(ネットワーク接続ハードディスク)化ですね。
別のmacのHDDをTime Machineディスクとして使っているイメージ


ネットワーク経由です。バックアップの速度はかなり遅いです。ただTime Machineは裏でこっそりバックアップ処理しているため遅さが目立つことはありません。

そんな環境では、復元時に困るのでは?Late2012に接続している外付けHDDをMid2015に接続することで高速復元が可能になります。

最高の環境が整った!とおもったんです。ですが、どうやら信頼性に欠けることがわかってきました。


以前、Windowsの共有先をTime Machine HDDとして利用しました


Windowsの共有フォルダをMacのTime Machine保存先にすることができます。(できました)
ちなみにmacOS High Sierra 10.13では、defaultsの設定方法が変わったのか、この方法は使えませんでした。

Windowsの共有フォルダに作成したsparsebundleをTime Machineのバックアップディスク先として指定できます。
Time Machineのバックアップは、複数のプロセスが同時にアクセスするような仕組みでした。
そのため、共有フォルダに同時接続数が多くなり、Windowsの挙動がとても不安定になります。
この影響のためか、Time Machineディスクもよく壊れます。First Aidは真っ赤で回復できませんでした。

ネットワーク経由のバックアップは、NASやApple Time Capsuleのようなものが必要なんでしょうね。
そこでひらめいたのがMacのファイル共有を使ってTime Machineディスクに仕立ててしまう方法でした。


mac2台でファイル共有はそこそこいい感じ、でも信頼性がない?


構成はこんな感じです。
MacBook Pro Retina Mid2015=>Wi-Fi=>MacBook Pro Retina Late2012 (USB外付けHDD)

Mid2015は、macOS Sierra、Late2012はmacOS High Sierraです。
Late2012はファイル共有を有効にしています。Late2012はスリープしない設定です。

外付けHDDは、300GBのパーティションをMac OS 拡張ジャーナリングフォーマット、Mid2015のバックアップ用に割り当てています。

Mid2015からLate2012のバックアップドライブをFinderで確認することで、自動マウントされます。これだけの操作でTime Machine環境設定の[ディスクを選択...]からそのまま選ぶことができるようになっていました。

Apple製品MacOS同士なので当然ですが、素晴らしいですね!

ネットワークを経由して、別macに接続している外付けHDDをTime Machineディスクとして利用することができます。
バックアップが始まると、指定したディスク上にApple スパースバンドル・ディスクイメージ Mediaが作られます。ファイル名(ディレクトリ名)はホスト名.sparsebundleです。

初回バックアップにかかる時間は使用済みのストレージ容量に依存します、約150GBで5時間ぐらいが一つの目安です。初回以降は差分なのでそれほど時間はかかりません。

macのNASは信頼性に欠ける理由


2ヶ月間常用してみて、
Windowsの共有フォルダにバックアップするより断然良い
というのが率直な感想です。

問題がないわけではありません。NAS専門HDDやApple Time Capsuleとの違いがわかってきました。

理由その1 再起動がネック


Time Machineは裏方でしっかり働いているので意識することはほぼないです。
これが悪い面に働くことがあり、1度バックアップが壊れ、再作成しています。
Late2012でmacOS High Sierra 10.13を10.13.1にアップデートした時に壊れました。

NASとして利用しているのは、macOSです。当然アップデートがあります。
アップデートする際に、TIme Machineでバックアップ中ってことを意識していれば問題ないのですが、忘れてしまうとバックアップを壊してしまう結果につながります。

バックアップディスクが壊れた場合、Time Machineのバックアップが失敗し続けることになります。壊れてすぐに気づくことはできませんでした。10日ぐらいたった後、通知で気づくことができます。

理由その2 信頼性がなくなることがある


どのタイミングでこれが起きるのか、2ヶ月間使ってみて、1度発生しました。

ある日突然、Md2015で以下のようなメッセージが表示されました。
信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。と突然バックアップが失敗し始めるイメージ


「"mymac"上のバックアップの検証を完了しました。信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。」
mymacはLate2012のホスト名です。ボタンは、「後でバックアップを作成」、「新規バックアップを作成」の2つ選べます。

新規バックアップ作成以外の方法で、復旧できるの?
できませんでした。(やればできるのかも)
「後でバックアップを作成」を選んで、ディスクユーティリティで「First Aid」を物理ディスク、物理ボリューム両方やってみました。物理ディスクの方は、警告状態です。物理ボリュームの方は、問題がありませんでした。
物理ディスクのFirst Aid結果、警告状態でパーティションマップに問題が発生していることがわかる
物理ディスクのFirst Aid結果

物理ボリュームのFirst Aid結果、正常です
物理ボリュームのFirst Aid結果

ちなみに、Time Machineディスクに指定すると、ホスト名. sparsebundleフォルダが作られるとご紹介しました、
このsparsebundleフォルダをディスクユーティリティで開くと以下のようになります。
物理ディスク:Apple スパースバンドル・ディスクイメージ Media
  物理ボリューム:Time Machineバックアップ

First Aid後、今すぐバックアップを作成してみましたが、「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります。」が表示され、一次的なディスクの復旧手段は効果がなかったです。

直前までバックアップはうまくいっているように見えましたが、結局新規に作成し直しました。

macのNAS化は使えないの?


ここまでご紹介したように、バックアップディスクが壊れることがあります。壊れた後、気づくことができます。
バックアップの目的が「ファイルの履歴管理」としても使っている場合、macのNAS化は使えません。10日間バックアップできなかったことに気づけませんでした。

いざという時のためのバックアップとして利用するなら、macのNAS化は使えます。
バックアップファイルが壊れても、バックアップ元のmacが無事ならバックアップし直すだけで復活できます。

mac NAS化のメリット


macのNAS化のメリットは、複数台macを持っている方は「追加投資不要」でmacをTime Machineディスクとして使うことができることです。

また、Appleで正式サポートされている方法なので、復元する際も、HDDを差し替えるだけでUSB3.0の高速アクセスのメリットを受けることができます。

でも、ここまでご紹介したように信頼性にかけます。


まとめ


macのNAS化は、macを複数台持っている方ができる方法です。メインで使っているmacのバックアップ用HDD/SSDを常時接続している方は1つUSBポートが余らせることができます。

信頼性に問題はあります。USBポートを一つ減らせるので、このまま使い続けていくつもりですよ!






  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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