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MacBook Pro Retina Late2012 無料でPages、Numbers、Keynoteがインストール可能でした

MacBook Pro Retina Mid2015を2台目Macとして愛用しているMac野郎なのかです。

1台目MacBook Pro Retina Late2012をmacOS Sierra 10.12.2にアップデートして確認していたところ、気がついたんですが・・

MacBook Pro Retina Late2012に無料でPages、Numbers、Keynoteがインストール可能でした



MacBook Pro Retina Late2012のAppStore>購入済みのスクリーンショットです。
pages 無料


VMware Fusion8.5とParallels Desktop 12を徹底比較

現在Parallels Desktop 11をMacBook Pro Retina 15inch Mid2015で使っているMac野郎なのかです。
macOS Sierra+Windows10Proが同時に実行できるので、どちらかの優れたアプリを補完しあえるのがとってもいいです。

 


今回は、最新バージョンのVMware Fusion 8.5とParallels Desktop 12とを徹底比較します。
VMware Fusion 8.5とParallels Desktop 12を徹底比較

 


もし、古いバージョンをお望みならこちらの記事「Parallels11とFusion8を徹底比較!」にまとめています。

 


古いバージョンは、外付けハードディスクに仮想OSをインストールして挙動を確認しています。
今回は、内蔵SSDに仮想OSを配置して挙動を確認しています。

 


古いバージョンと比較すると良くなったものもあれば、悪くなったものもあります。前回はYosemiteで評価しました。今回はmacOS Sierraで評価しています。同一ハードウェアですが、OSも違ったりしていることも要因として考えられます。

 


Mac アプリのプレミアムバンドル 52,541 円 オフ
Parallels Desktop 13 for Mac をご購入の方またはアップグレード版をご購入の方に、さらに 8 つのアプリを無料でご提供するセールが実施中です。
付属するソフトは、1)Mac 対応の高速で堅牢かつ美しい PDF エディター(PDF Expert)、2)Pocket Premium (1年分のサブスクリプション)、3)TextExpander−Life Hacker、4)先進的な VPN による自由でプライバシー性を確保した安全なインターネット環境(Acronis True Image 2018 Advanced(250GBのストレージ 1 年間のサブスクリプション)、6)Wi-Fi サイトの探索、分析、およびトラブルシューティング(Netspot Pro)、7)Parallels Access、8)Parallels Toolboxです。Parallels Desktop 13 for MacをParallels公式ショップで購入することでこれら8つのアプリが無料で手にいれることができます。

期間限定です=>https://www.parallels.com/jp/promo-premium-mac-app-bundle/
(2018年 2 月 27 日 16 時 59 分までです)

Parallelsだけあれば良いって方は、Parallels Desktop 13 通常版が意外と安く購入できる
=>Vector
とタイムセールで安くなることが多い
=>Amazon
が安く買えるチャンスありです。

 


mac歴よりも、windows歴のほうが長いmac野郎なのかの視点で
Parallels Desktop 12(パラレルズ デスクトップ 12)と
VMware Fusion 8.5(ブイエムウェア フュージョン 8.5)を徹底比較しています。

 


 


MacBook Pro Retina 13インチ Late2012を使って評価しています。
4年前のハードウェアで評価しています。最近のMacBookだとさらに速いはずです。

macでスクリーンショットを撮る方法10選【保存先変更や解像度の注意点付き】

mac スクリーンショット 撮影方法
macOS Sierra/OS Xは、OS標準で多彩なウィンドキャプチャを備えています。

  1. command(⌘) + shift + 3 でデスクトップ全体のスクリーンショットを撮れます。
    さらにコントロールキー(command(⌘) + shift + control + 3)を組み合わせるとデスクトップ全体のスクリーンショット結果をクリップボードに格納できます。

  2. command(⌘) + shift + 4 で自分の望むエリアの部分スクリーンショットが撮れます。
    トラックパッドで十字型のカーソル移動し、ドラッグすることで任意のエリアを選択(範囲選択)できます。ドラッグを解除することで撮影できます。
    範囲選択したエリアを移動することもできます(スペースキーを押しながらドラックする)。
    コントロールキーを押しながらドラッグを解除することでクリップボードに格納できます。


  3. command(⌘) + shift + 4 + spaceで指定アプリのスクリーンショットが撮れます。
    optionキーを押しながら撮影することでウィンドウの影を消すことができます。
    コントロールキーを押しながら撮影することでクリップボードに格納できます。


  4. command(⌘) + shift + 5で「スクリーンショットのツールバー」経由の撮影ができます。
    任意のエリアを微調整できる強力なツールです。
    このツールバーはMonterey/Big Sur/Mojaveで使えます。


この辺りはapple公式サイトで図解解説されています。
apple.com Mac でスクリーンショットを撮る方法


ファイルの代わりにクリップボードに保存できるのでメモアプリ、ワードやExcelに貼り付けるのも簡単です。
  • 画面全体 command(⌘) + shift + 3 + control
  • 任意のエリア command(⌘) + shift + 4 + control
  • 任意のウィンドウ command(⌘) + shift + 4 + space + control
  • スクリーンショットのツールバー command(⌘) + shift + 5はオプションから保存先、クリップボードに指定できます。

control(コントロールキー)を追加するとクリップボードに保存できます。


画像に対応したアプリならcommand(⌘) +Vで撮影したスクリーンショットが貼り付けできます。

同時に押すキーが多いです。ommand(⌘) + shift + 3/4の後、キーを離して、スペースでも大丈夫です。
全部同時押しする必要はありません。同時押しで必要なのは次のパターンです。
  • command(⌘) + shift + 3
  • command(⌘) + shift + 3 + control
  • command(⌘) + shift + 4


command(⌘) + shift + 4 を押した後、マウスカーソルが十字になります。
押しているcommand(⌘) + shift + 4は離してOKです。


spaceキーを押すとターゲットウィンドウが定まります。もう一度spaceキーを押すとターゲットウィンドウをキャンセルできます。

escapeキーでスクリーンショットをキャンセルできます。


そのまま撮影操作でファイルに保存されます。
controlキーを押しながら撮影操作でクリップボードに保存されます。


ここまで覚えておけば、ほとんどのシーンで事足ります。


macOS Sierra/OS Xでスクリーンショットを撮る方法は3つあります。
一つは、先ほどのキー操作command(⌘)+shift+3/4、screencaptureコマンドを使う方法、グラブです。
グラブは、Mojave以降のmacOSにはありません。「スクリーンショットのツールバー」が便利です。
  • 祝!初マック(mac book retina 13インチ)!retina美しいです^^マックに関係するTips、情報、はまったことの解決策等
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