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衝撃!!マスク解除！ロックダウン解除！感染減少!!テキサス
コロナ・ワクチン・健康
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年5月1日


https://www.youtube.com/watch?v=M-zphTqOub8

及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
みなさまこんにちはそしてこんばんはおいから遺棄したです今日のテーマは
00:04
衝撃マスク会場 lockdown 会場
00:08
幹線減少した敵冊ということでお送りいたしますぜひお付き合いください
00:14
今から3ヶ月前3月の初めに
00:18
マスクを着用を義務化して経済は6弾をしていたアメリカ人のそうだった訳ですけど
00:24
そういう中で
00:26
的薩州が
00:28
このマスク着用を解除してそしてロック卵を止める
00:33
100%すべての営業を再開するということを発表したわけですね
00:39
その的殺が3ヶ月経って今
00:43
パンデミックが終わりつつある
01:04
here 前
01:05
がこういうふうになりましたフォア打ちゲート
01:08
今やあのなんとか疑惑って時にからなんとかゲイにとってつくんですけど今ファ家ゲー
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トって言葉になってますね
01:16
でこの
01:17
ファ家のような
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科学者この医療の専門家
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この科学者に従わないで成功した人
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ということでこの人が出てきますグレックアボットテキサス州知事です
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まあこのアボットテキサス州知事がまさに
01:37
ドクターファうちの反対が真逆の方向に進んで
01:42
そして今この人が成功していて
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マーファ家がどんどん落ちてるというふうに言えるわけなんです
01:51
ブービー18日のエージェントシアヌーク者たちはまずアロマティシアルベカ
02:07
アティヤー100%テキサスの営業を再開し6
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卵を解除するといった時に大変な日なんだったわけですね
02:14
特にこの科学者とたちからは正気かという風に言われたわけです
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しかし結果は逆になっています
02:22
で
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この記事の中にこんな内容があるんですね
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カリフォルニアからカリフォルニア州の人が的殺訪問したんですね訪れた
02:34
その人が偵察に来て驚いたとなぜかというと
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的殺の多くの人がマスクをしていない
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カリフォルニアではロックダウンででもう当然マスク着用義務なので皆マスクしたら今
02:47
の日本のように
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しかし
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テキサスではほとんどの人がマスクしてない
02:53
そしてほとんどの店がマスクを要求しない
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昨日私も東京である
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パティ入って人と打ち合わせをしていたんですけど
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ブーブーパティニョ一体どうなってるかという
03:21
と
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これがパンデミックの a 1日ごとの感染者数の推移ですね
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ここが
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3月の初めぐらい3月初めで
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まあ既にこう少なくなってきつつあったんですがまだ高いレベルにありました
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でこの時点
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3月の10日で的殺主要な完全に6段階上のあったわけです
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でその後少し上がったんですがポーずっと下がり続けていま
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あの去年のこのパンデミックを始めて始まって以来最も少ない幹線車種が感染者数に
04:00
なっているわけです
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これらの入院者数です入院者数も同じでここで六段解除してしされたんですその後
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ずーっと
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入院者の数も減り続けていますピンでまた
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これは亡くなった人の数ですねなかなと人の数もここでへ
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6弾解除ずっと減り続けている
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一方ワクチンの数ですね
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これはあの
04:29
こちらかですねここここからだんだんあのこれは去年の12月ですね
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去年の12月からどんどんワクチンが推進されているわけです
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でワクチンの接種摂取してる人がどんどん増えて
04:43
で
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この時点この時点でロックダウンが会場になっているんですけどその後もワクチンが
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増えて今はどんどんワクチン
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あのもう減ってるんですねっていうのはもうかなりあのテキサスの場合も高齢者中心な
04:56
ので
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高齢者にはほぼもう任意で希望してる人にはほぼ行き渡ってるわけですということで
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あのまあ多くの専門家が予想しなかった結果になっているわけですね
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でエコのテキサスの結果
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lockdown を解除したら普通は
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もっと感性が広がるだろうと日本なんかでもそう思われてるわけですよねだから
05:20
に今もう日本も自粛になっているわけですがしかしテキサスは全く逆の結果になって
05:25
いる
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このことに関してマスコミの記者が
05:29
a
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ドクターフォア打ちに質問したわけですねこれなぜなんですかって
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フォア打ちは私には分からないというふうに応えているわけです
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でこの現象にが大変まあネット上で話題になっていて
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テキサスの成功例ということで
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あのツイッターを見ていると特にロックダウンお正
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北米で厳しくやっているのがあの
05:53
まあまあリベラルな
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政治家がやっている州知事がやっているところも中心なんですが例えばアメリカだった
06:00
がリフォロニャーですけど
06:02
カナダの a オンタリオ州ってのがあるんですね
06:05
あのカナダの一転あの一番大きな都市のトロントもある主です
06:10
この音だり予習もずーっと6弾をやってるわけです
06:13
で
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このオンタリオ州に住んでいる人達が姫様にもあげてまして
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これさオンタリオ州の下のツイッターなんですけど
06:24
越冬
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家の主はテキサスやアメリカのフロリダなんかに比べてもっとを
06:30
ワークちん摂取が進んでいると進んでいてそれでもさらにもっと爆沈打てと言われて
06:36
いるとしかし
06:38
しかし状況は全然良くなっていないとでロックダウンが続いているとこの馬鹿女た六段
06:43
を続けるともうあの
06:46
家の主で税金払う会社に残らないよと
06:49
という風なことを言ってますねその通りでしょう
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here 多くのカナダ人がテキサスや風呂リーダー
07:12
移住しても私は驚かないようカリフォルニアの人のように練ってカリフォルニアから今
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的殺に移住している人が増えてるって言うのが
07:20
結構報道されていますもうカリフォルニアのもロック卵がもうほ飛ぶと嫌になって
07:26
で適切にあのなんか人口が増えてあのどんどん移住してるらしいんですよね
07:32
と言う
07:33
で体から移住してもおかしくないということなんですが
07:37
あのこれは5月の重臣ちのヒューストンの新聞ですねヒューストンクロニクル
07:41
えええ
07:43
この中でここではアメリカ経済が低迷している引き続き低迷している中で
07:48
テキサスは経済回復しているということを驚きをもって報道されていますあのアメリカ
07:55
ではまだまだかの
07:56
by 年政権になってから決して経済が回復していないわけです
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しかしテキサスはさっきのエピ
08:03
パンデミック感染者がずーっと減少しているだけではなくて6ダウン解除して100%
08:09
営業開始したので経済は良くなってるんですネコって一つは
08:14
でこの3ヶ月前にこの決定をしたアボット州知事が決定した時に
08:21
この方は何と言ったかというと by 原産ですね by 年産はビッグミステイクと
08:27
いう風に言ったわけですねもの
08:28
とんでもない間違いだとで有名な言葉を発したわけですね
08:33
これはもうネアンデルタール人趣向だとこのあーボットっていう知事はもう
08:37
ネアンデルタール人施工
08:39
原始人並みの
08:41
思考法だとで科学に従いと
08:45
現代人は科学に従うんだということをこれも大変強調されてたんですけどでも結果は
08:52
ですね
08:53
その化学化学っていうものにしたがないでよかったわけですでで
08:58
でこの的性質のことについて
09:01
この方ロンポールという人であの元
09:05
アメリカの下院議員ですね有名な方ですかましたか
09:10
元アメリカ長い院議員で共和党なんですけど今日はどの大統領
09:15
大統領選挙の予備選にも2回ぐらい出てる方はですね
09:20
今はもう引退されているんですがこの人がドロンポロロンポールのシンクタンクを作ら
09:28
れていて
09:29
ででそこをそのホームページからまあいろんな発信をされているんですけど
09:35
この中でテキサスはどうやってパンデミック終わらせたのかというそういう
09:40
まあブログ論文ってことじゃないですよね
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ブログのようなことを書かれていますこの中で
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このアボットテキサス州知事が6弾を辞めると言った時にあの野党の
09:55
まあ的殺では野党の民主党テキサス州の民主党はこういったれるわけですね
10:00
人工2900万人も居る敵薩州が6ダウン解除したら
10:05
的殺は崩壊するとテキサスはもうあの
10:09
とんでもないことになるということを言っているわけです人工2900万人もいるん
10:14
ですね適切はカリフォルニア州が一番アメリカ人口が多いですが
10:18
全米第2位の人口を抱えているあの小さなシューが
10:22
lockdown 辞めるっていうのは他にもあるんですねしかしこんな大きなシュー
10:27
が6卵をやめるというのは初めてだったので
10:29
とんでもないことだというふうに言われていたところが
10:34
結果は逆だったわけですねでこのロンポールさんが言ってるのは適切の証明したこと
10:39
それは政府の規制こういうロック何度だとか日本で今やっているような緊急事態青
10:46
ゲージ祝こういうものがパンデミック対策に決して成功していないということを
10:52
テキサスの証明して見せたって
10:54
いうことですこれ日本にも参考になると思うんです
10:57
これすごくシンプルなことなんですが重要なことだと思います
11:01
でさらにロンポールなこの中でこのこの点をしてきています
11:06
安全な治療薬が存在していたにもかかわらず使用せず多くの犠牲者を出した責任はどう
11:14
なるんだということを言っています
11:17
安全な治療薬これワクチンのことではないで
11:20
ワクチンや治療薬ではないんですからワクチンが要望訳ですから
11:24
治療薬
11:26
あのパンデミックに感染してかかったほうがいい
11:30
観戦した後に実は治療できる薬がそれも安全な曲があったにもかかわらずそれを使って
11:38
ないじゃないかということをしてきているんですね
11:41
でこれ何のことかというと a tramp 大統領が任期中にこの観戦した後の体内
11:48
での感染増殖を抑える安全なく水があるとそれを使った方がこういった効果的なんじゃ
11:55
ないかということを言ってるんですよねでそれがこの
11:59
ヒドロキシくろろきー
12:01
んというものと
12:03
イベルメクチンというものですこれはワクチンではありません
12:06
治療薬ですでこれあの今回のパンデミックの治療薬ではないんです別のあの別の病気の
12:14
治療薬なんですが
12:15
このことについては特にイベルメクチンこれ日本人が作ったわけですけどこれあのこう
12:21
いうこの薬に関しては改めて動画で撮り上げます近々
12:25
7早ければあの次の明日の動画で撮り上げますでこのことをこのロンポール
12:32
な言ってるんですね言って手で
12:35
こう言っていますこの2つの薬実はこれ聞くん
12:39
聞くんですねこれ治療薬として今回のパンデミックに
12:42
でそのデータがあるんですデータというか実績もあるんですが
12:47
ああのに持ち関わる使わなかった
12:53
トランプ大統領がこの2つの薬を言及した直後に専門家が批判して使用禁止にしている
13:00
こっそりと
13:02
使用禁止にしている大統領のわかんないところででその後本来使用禁止じゃない薬なの
13:07
で
13:08
その後またこっそりとしを禁止を解除しているということを
13:12
ロンポールなし
13:13
ましてこの文章の中でしてきてるんです
13:16
でこれ一体何かというと医療の政治問題化だという
13:20
まああのだいたい maa 明王気になって皆さんあの想像つくと思うんですけど要は
13:25
爆沈を使うためワクチンを心身するために
13:29
そんなあの安全で
13:32
あの効果のある治療船治療薬っていうのがあるとワクチン推進できなくなっちゃうので
13:40
へというこれいいよの政治問題がよくある話ですねこういうのは反科学であり反人権で
13:48
あり反アメリカであると
13:49
というふうにロンポールが入っています
13:52
してへへ
13:54
もう一つしてきているのが
13:57
このフォア打ちパウチの問題特にフォア打ちがこのパンデミック
14:03
の事前に実験をしていたと危険な実験をしていた
14:08
その実験を中国の武漢研究所にやらせていたということを
14:12
それを追求してそのこのフォア打ちの嘘を暴いたのがこの方ですねランドポールです
14:19
ランドポール上院議員
14:21
まあこのチャンネルでもなんとか
14:23
お伝えしてますけどこのランドポール上院議員のおかげで
14:27
パウチの
14:28
やっていることが明らかになったわれわれの知るところになったと
14:32
でこのこのランドポール上院議員はこのロンポールさんの息子なんですよね
14:38
親もなんです500なんですお父さんのロンポールがテキサス州種
14:43
的殺州選出の下院議員だったで息子のランドボールはケンタッキー州の選出の上院議員
14:51
なんですね
14:52
で
14:53
まあお父さんがこの後のランドボールのことをまあ
14:56
評価しているわけなんですがこう言っています
14:59
あのまあ書いてあるままに言うと
15:03
マッドサイエンティストに税金を払わされている理由を究明すべきすべきだという風に
15:10
言ってるんですよね
15:13
まあ誰のことがわかるんですけどこういうあのマッドサイエンティストに我々は税金を
15:18
払わされ続けてるんだとその理由
15:21
これはっきりさせるべきだとという風に言っています
15:25
ええまああの
15:27
この辺は全く同じことが日本でも適用されるんじゃないかと思うんですが
15:33
で最後に
15:35
ロンポールは私たちはアボット知事に感謝すべきではないかと
15:40
ということなんですねというのはこの今年の3月3月の時点
15:45
3月の時点でまああの的殺種も感染者の数が減ってきていた時期ではあるんですが
15:53
しかしまだまだ高いレベルだった
15:55
そして偵察はさっきもあったように人口2900万人の大きな州でそんな大きなシュー
16:02
が
16:03
あの3月の段階でロックダウンを止めてどうなるのかそれは誰にもわからなかったはず
16:10
なんですよね
16:11
でもこの子の6弾を解除するマスクもをやめるっていう
16:16
で100%経済を再開する
16:20
この政治的決断これは大変な勇気が必要だったろうと思うんです
16:27
でそのそれをやってくれた目でテキサスは今こんなに良くなっているということを感謝
16:33
すべきではないかと
16:34
でこれは
16:35
今日本にも世界にも大変参考になる事例なというふうに考えます
16:42
今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました

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