》全サービス一覧《
[エンタメ一覧(サービス)]
ワシントンポストの大スクープ︎深まるファウチ疑惑
コロナ・ワクチン・健康
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年6月4日
https://www.youtube.com/watch?v=yytTKCAGpoY
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
みなさまこんにちはそしてこんばんは及川行き者です
00:04
今日のテーマはおワシントンポストのスクープ深まるファうち疑惑ということでお送り
00:10
いたします
00:10
ぜひお付き合いください
00:13
今世界ではパンデミックの真相究明
00:17
パンデミックの原因は一体何だったのか
00:20
ここに大注目という状態になっています
00:24
これまではほんの数週間前まではパンデミックの原因
00:29
それは自然界から発生し動物からヒトに感染したものそれが世界に広まったのが科学的
00:38
な事実であって
00:40
武漢の研究所から人によって作られたなどというのは陰謀論であるというふうに数
00:47
片付けられてきたわけですよね
00:49
これが
00:50
逆転しました a まさに陰謀論が陰謀論でなくなってきた
00:55
それが今起きていることです
00:57
でこのことに関してもう連日さまざまな情報が出てきているんですが実はワシントン
01:05
ポストが大きなスクープを出してきました
01:08
それが合う地のメールです
01:10
このお話の中心人物ドクターハうち
01:15
ドクターフーチーのメールを
01:17
リークしてきたわけですね6月1日のワシントンポストのこの記事です
01:22
えまああの子の一番上のところに
01:25
ワシントンポスト自身がこれはスクスクープですと
01:29
エクスクルーシブですっていうふうに出ていますでまぁ非常に長い記事があるのですが
01:35
実はこれ
01:37
ワシントンポストだけではないんですねこの6月1日に同じ日にですね
01:42
buzz フィーのニュースというこういうメディアも全く同じようにフォア打ちの
01:48
メールを入手してそのスクープ記事を出しています
01:53
これ一体何かというと
01:55
アメリカの政府に対して情報公開法というものを使って
02:01
公文書を開示させるというそういう方法があるんですね
02:05
でこのに車ワシントンポストとバズフィードはこの方法を使って
02:11
パウチのメールを開示させたわけですフォア打ちのように政府に関係している人達は
02:18
あの e-mail
02:20
これも
02:21
政府の公文書扱いになるわけですですのでこの情報公開法によって国民から
02:28
情報開示せよというふうに請求されたら政府はそれを公開しなきゃいけないということ
02:34
でフォア打ちのメール866ページ分な
02:38
公開されているんですそれをワシントンポストとバズフィードを入手した
02:42
それをオープンしましたでこれはこの2社だけじゃなくて
02:47
世界中のマスコミが見れることになったので今みんなが見て分析しています
02:53
大変な量なのでえまだあの全てが明らかになったわけではありません
02:59
ただこの6月1日にこのスクープが出た出てですねすぐ
03:04
いくつかのメディアが
03:07
指摘をし始めましたもっとも注目すべきパウチのメールということでたくさんある中の
03:14
もっとも注目すべきものとしてしてフォックスのタッカーカールソンの指摘がありまし
03:19
た
03:20
これ同じ日の6月1日の同じ日の夜のタッカーさんの番組で
03:26
早速して指摘指摘してきています
03:29
まずこの話の重要な登場人物というのは3人います
03:35
あの復習を兼ねておさらいすると
03:39
まずはなんといってもドクターフォア打ち
03:41
この人が
03:43
昨日獲得実験というのを武漢研究所に委託したかどうかということがこの問題の焦点
03:50
です
03:51
でこれがもしそうだとしたら
03:55
これがきっかけでこのパンデミックが起きてしまったということになるので
03:59
ドクター構図の責任はとんでもないことになるわけなんですね
04:03
で
04:05
も登場人物の一人名はこの人そして二人目がピーターだザックという形です
04:12
あのいくつか前のこのチャンネルのメールでも取り上げたんですがこの方は動物学者で
04:18
あり
04:19
そして栄光ヘルスアライアンスというアメリカの品営利団体の代表であって
04:24
イギリス人ですでドクターポーチはこの機能獲得実験
04:29
原因オウムファンクションという実験
04:32
この実験を続けたくてこの実験を続けるためにこのピーター駄作に依頼したわけです
04:40
であのこの実験はアメリカ政府によってあまりにも危険性が高いということでキんちさ
04:45
れました
04:45
書庫でかいないならできるだろうということでええこの p ただサックのエコヘルス
04:50
を通して中国
04:52
この武漢研究所に依頼したまあここをこの人を経由したということになりますねそれは
04:58
実験を業務委託したわけですから
05:00
お金がアメリカのまああの国民の税金がこの人を通して中国に渡ったというそういう
05:07
問題があるわけなんですね重要人物の2人目はこのピーター駄作
05:12
3人目が
05:13
この方セキセイ0という
05:17
武漢研究所の有名な研究者です
05:20
通称バットレディバットっていうのはこうもにですね
05:25
コウモリの
05:27
まあ研究の世界的な権威ということですね
05:31
でこの人が実際に武官の研究所でその危険な実験
05:37
原因オーブファンクションをやったというふうに言われていますで a 基本的に
05:45
まあこの3人に関わるこの3人のライン
05:48
この3人のラインが
05:50
どうなのかということがこのフォア打ちのメールでどうも明らかにありそうなんですね
05:56
でパウチもからこの2人目のこのだザックという人も
06:00
武漢できの獲得実験が行われたということを否定していますそこにかかっていないと
06:06
知らないと何も知らないとというふうにこう
06:10
だけにずっと言ってきている理由だったんですね
06:13
でへ
06:15
その上でその上でこのたくさんのフォア打ちのメールの中から先ほどのフォックスの
06:21
タッカーカールソンが取り上げたのが
06:24
にが昨年の2月1日のこのメールですフォア打ちから
06:29
部下へのメールパウチ
06:31
うちのまああのアメリカ政府関係の保健機関
06:35
底の深いのメールなんですが
06:38
昨日獲得実験を武漢で行っていたということが
06:42
まあ明確に分かる証拠その証拠となるメールが
06:48
これなんですね
06:49
そういうものはこの中にありましたとなると
06:52
東平島ですよ
06:55
武漢研究所の石製でへ博士によってこの実験が行われたことはうちは
07:02
この2月の初めの時点で吸っていたということになります
07:07
そうなると
07:09
だからそのがこう言ってるわけですねフォア打ちは嘘を言って宣誓証言違反をしたこと
07:15
になるんじゃないですかと
07:17
フォア打ちが公の場で
07:20
あの私は知らないといっているのはこれはアメリカ連邦議会での公聴会のことなんです
07:27
あの上院の公聴会に呼ばれて
07:30
で乗員音響はどの上院議員から厳しい追及を受けてわけですねこの件について
07:36
でポーチは a まあもう明確にその
07:41
原因のファンクション機能獲得実験というものはやってませんと
07:45
この中国なんかに委託していませんというふうにはっきり言っているんですね
07:50
でこういうこの公聴会議会での公聴会での証言をする前には必ず
07:57
先生をしているわけですでこの先生に基づいて嘘を言ったら
08:02
もし私が嘘を言ったらどんなさばきも受けますということになっているので
08:07
これは重要なことになります
08:10
さらに注目される家読める
08:13
まあいくつかあるんですけど
08:16
これは4月18日昨年の4月18日です
08:20
え
08:21
先ほどの p ただザックからファウ地に送られてきたメールです
08:27
ここでは武漢研究序説をパウチが指定してくれたことに
08:32
駄作が感謝しているメールという内容なんですねこういう内容です
08:37
あなたがパンデミックの起源を武漢研究所からの漏洩ではなく
08:43
コウモリから人間への自然感染であるという科学的証拠があると言ってくれたという
08:50
ことに共同の実験車
08:52
これ部下の研究所ですけどたちとたちを代表して
08:57
あなたに個人的に感謝したいとという風に言っています
09:02
でさらにピーターサックは
09:05
私の見方ではあなたのコメントはパンデミックの起源についての作り話を排除して
09:11
くれることになるだろうと
09:12
実際そうなりましたこの昨年の4月の
09:16
の段階で明確にあの
09:19
ピーターあのパウチの方が否定してくれたので
09:24
これでへ
09:26
研究所起源説は消えるだろうと
09:29
だから感謝しますという風に言ってるんですねであのフォア打ちはいったい何をこの事
09:34
言ってたかというと
09:36
あのこういうホワイトハウスでの記者会見で
09:41
記者から質問されるわけですねこの件に関してこれ
09:45
部下の原理曲が出たという説もありますけどそれについてはどうなんですかとそのこと
09:49
に関しては
09:50
進化論に基づく最新の研究結果があるんですよ
09:56
それでによると動物から人間へのジャンプが起きているということがはっきりわかって
10:02
いますと
10:03
つまりこの自然界の動物コウモリのことですね
10:07
このコウモリから
10:09
科学コウモリのを持っている間船長が人間に
10:13
感染する動物から人間への共同幹線って言うんですけど
10:19
これがジャンプとして行われたのが今回のパンデミックだという科学的証拠があるんだ
10:26
と
10:26
という風に言っていますまぁこれでまあそうなんだなーっていうことで
10:32
一気にこの人の影響力でこの研究所
10:36
起源説っていうのは消えたわけですね
10:39
で
10:40
しかしさっきの感謝のメールビーター多作の感謝のメールが出てきてしまったので
10:49
この研究所漏洩雪に関係している
10:52
ビーターだザックの責任から目をそらすためにファ家が偽情報を広めた可能性というの
11:00
が出てきたわけですまだか損生ですけどもそういうふうに読める
11:07
こういう疑惑が深まってきました
11:11
もう一つメールを這うちゃメールを取り上げると
11:16
これは1月31日昨年の
11:19
科学者のアンダーソンという人からファウ地に送られてきたメールです
11:25
ここにはですねー
11:26
あの子のアンダーソンという科学者の同僚の科学者たち周りにいる通りの方が者たち
11:32
もうこれは研究所で人工的に作られたと感じていたということがわかるような内容に
11:40
なっています
11:41
このアンダーソンという科学者がこの
11:45
このパンデミックは
11:47
これ人工的に作られたものじゃないかとというふうに我々
11:50
研究者が研究者仲間は感じてるよと
11:55
ということ言ってるんですねで
11:58
あの詳しくはこの遺伝子情報の0.1%以下が人工的に作られたものだというふうに
12:06
明らかに見えると
12:08
これは相当細かく見ていかないと分析しないと0.1%以下なんてわからないけど
12:13
100%自然界のものとはいえない0.1%以下の部分に自然界では絶対にできない
12:20
部分が
12:21
入っているかあのメールぬ風貌ではにょやり取りしてるのがはっきり残ってるんですが
12:41
となるとですねフォア打ちはパンデミックの初期の頃からこれいつ昨年の1月です
12:46
正気なから研究所漏洩雪がこの研究者たちの間で広まることを恐れていたのではないか
12:54
と
12:54
という風に考えられます
12:58
これはあの子のワシントンポストのこのスクープを受けて同じ日にレッドステイトと
13:04
いうメディア
13:05
これは保守系のメディアですけどここが記事をすぐだしてるんですがこのレッド生徒の
13:10
記事でこんなこと言ってるんですね
13:13
不可解なのはパンデミックの起源について明らかな私から
13:18
な証拠がまだないのにフォア打ちが自然発生説だと断言していることと言う
13:25
言い方をしていますなぜかというと
13:28
この例として意図は
13:30
2000年初頭のあのさぁづのことを取り上げていまして
13:33
sars の発生源この期限を確定するのに14年かかっていると
13:40
こういう大きなパンデミックの場合一体何が原因だったのかっていうのを確定させる
13:45
ためには結構時間がかかるものなんだと
13:47
sars の時には14年もかかっているにもかかわらず昨年のこのパンデミック正気
13:54
の段階でまだ数ヶ月しか経って難解で立っていない段階で
13:58
ドクターファうちはこれは自然発生説だというふうに断言している
14:02
これが不可解だとという指摘もあります
14:07
というのは今のところこのフォア打ちの膨大なメールから出てきている
14:11
様々な分析と意見ですでこれからまあいろんなメディアがいろんなメディアが一個一個
14:18
見ていって分析してくるのでもっといろいろな話が出てくると思われますそれによって
14:23
先ほどの3人の登場人物
14:26
特に
14:27
え
14:27
このパウチと駄作ですねこの人たちの
14:31
法人としての責任というのが
14:33
まあ明確になってくるだろうと思うんですねただそこで話がこの話が終わってしまって
14:38
はいけない
14:39
問題は ccp の責任中国共産党の
14:43
責任というのは書庫までいかなければいけないわけです
14:46
これが研究所でたまたま先ほどのバット0 d 0
14:51
関博士という人がいい
14:53
危険な実験をやってそれがあのアクシーヘッドで
14:59
あの事故でたまたま漏れてしまってたまたま方なってしまいましたっていう話で終わっ
15:06
てしまうのか
15:07
いや症ではなくて ccp の責任
15:11
ccp 人民解放軍が伊藤的に何かをしたのか
15:17
そこまで追求がいかなければならないという風に考えます
15:22
今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました
【サービス】
》全サービス一覧《
◆COVID-19(新型コロナウイルス)(商品集(中)一覧)[社会・健康]
》》》入口《《《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
◆「メニュー」COVID-19(新型コロナウイルス)(一覧)[健康・社会]
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image