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TSMCに中国人民解放軍の影?半導体不足の行方、日本は国内回帰へ。
(及川幸久)
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021年5月1日
【言論チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=o8KJdpk4wjI
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:05
みなさんこんにちは及川幸久です今日も幸福実現党チャンネルご視聴頂き誠に有難う
00:11
ございます
00:12
今日はこの半導体についてお送りしようと思います
00:18
今ニュースでも度々出ていると思うんですけど半導体が不足している
00:25
それも世界中で
00:26
いったいなぜ急にこの半導体が不足したのか
00:30
この辺のところを考えながらこのテーマの多くにある
00:34
深刻な問題について考えてみようというふうに思います
00:39
まずあの現代社会というのはそもそも半導体がものすごく使われている
00:45
半導体の需要が一気に増えてきたわけです
00:48
例えばスマホであったりそしてパソコンであったりさらには普通の荷電品今までだっ
00:57
たら半導体とかと
00:59
ま
00:59
たく縁がなかった自動洗濯機であったりとか
01:03
あの冷蔵庫に至るまで半導体が使われるようになった
01:07
それはありとあらゆるものが高性能になったからです
01:12
高性能になったっていうのは別の言葉で言うとデジタル化したわけですね
01:16
デジタル化に必要なのが半導体だった
01:19
そしてこのデジタル化して
01:23
高性能になったという意味で一番講師
01:26
典型的なのが車なんですね
01:30
今の車ってものすごくデジタル化してますよね
01:33
でそれに必要な車用の半導体という需要が一気に出てきたわけです
01:38
今回の半導体不足のきっかけになったのがこの車
01:44
車に搭載する半導体が不足したということだったんですね
01:50
です
01:50
この車載半導体の不足
01:54
これによって大手の自動車メーカーは減算しなきゃいけなくなったりとか
01:59
工場の稼動を一時停止なきゃいけないそこまで深刻な問題になったんですね
02:04
あの自動車業界全体で言うとこの半導体不足によって
02:08
600億ドルの損失であったりとか
02:12
gm に至ってはこの半導体不足で今年2021年の利益が20億ドル減少するだろう
02:19
と
02:20
というような観測まで出ているわけですそしてこの
02:24
特に車用紙車載半導体の不足っていうのが一体いつまで続くのか
02:31
これに関して
02:32
これはの bloomberg の記事なんですけど
02:35
日本のルネサスの社長がこう言っています世界の車載半導体不足が今年の後半まで続く
02:43
可能性というのがあるだろうと
02:45
という風にしてきているんですねでこの記事この bloomberg の記事の中で
02:49
こういうことを言ってるんですねこの
02:52
車載半導体不足のその原因っていうのは何かというとそれは tsmc など
03:01
受託生産会社からの供給不足にあるんだと
03:04
というふうに分冊目の一つの社長が言ってるんですねでここに tsmc という会社
03:11
が出てきます
03:13
最近ネットでもからマスコミでもたびたび
03:16
を出てきているのがこの台湾の半導体メーカー
03:20
tsmc ですねでこの tsmc というのは今や
03:26
この
03:27
ここにある受託生産半導体の受託生産では世界トップなんですね
03:33
で世界中のいろんな企業がこの半導体をこの半導体作ってくださいっていうふうに委託
03:40
しているのがこの対応の tsmc だけですでこの tsmc が作っている
03:46
半導体
03:47
ええまあいろんな分野の半導体を作っているんですけど
03:51
主にはこの青い部分はスマホですねスマートフォン
03:55
それからその次のこのオレンジ色の部分
03:59
これは主に pc ですねですかやっぱりあのスマホと pc が圧倒的に多いんです
04:04
けど
04:06
それ以外その次にくるこの子の上のですね
04:10
この部分
04:11
この部分が車用の半導体なんです
04:15
ですからこの tsmc が作っている半導体の中でこの車用の半導体というのはまず
04:22
が4%が製図5%なんですね
04:25
そんなに多くないですですから tmc にとってはそんなに
04:29
まあ重要な部分ではなかったんですねしかしこの子の需要が今急に増えている
04:37
あのちょっとこれ詳しく言うと
04:40
車ってこのパンデミックによって大きく影響を受けました
04:45
昨年からのパンデミックによって人々がまあ家にこもるようになったわけですよね
04:51
で外でちゃいけないということになっちゃったので車の需要が一気に減ったんです
04:56
何十パーセント減ったんですねそれにまあそれに合わせて自動車メーカーは車の生産を
05:02
減らさなきゃいけなかった
05:04
減らすことになったしかしその後また急に車の需要が増えているんです
05:10
この車自体の需要が一気に減ったり
05:14
すぎそれがまた一気に戻ったりというこの中大きな波が起きたんですよねでそれに
05:20
合わせて
05:21
車んがデジタルデジタル化している中でそれに必要な車用の半導体の需要も減ったり
05:29
増えたりしたわけですね
05:30
それに需給のバランスが崩れて tsmc などの
05:34
そんなに
05:36
車ような半導体をたくさん作っているわけじゃなかった会社が対応できなくなった
05:41
まあこれは実際そうだったんでしょう
05:43
であの子のもうちょっとそもそものところを考えてみますと
05:49
半導体は
05:51
今や
05:53
設計と製造が分業化されているわけなんです
05:57
あのもともと1980年代90年代の初めぐらいまでは半導体っていうと日本の
06:06
メーカーが世界でトップだったわけですしかしそれが変わってしまったそれはなぜかと
06:12
いうと
06:14
この半導体業界がこの設計と製造が分業するというそういう業界全体の構造変化が起き
06:23
たわけですね
06:25
でそれに日本の企業は乗り遅れたわけです
06:29
で
06:30
節間導体の設計する会社と製造する会社
06:35
これ全く別になっていたらいいですねで特にこのデジタル化っていうのが行動かすると
06:40
このデジタル化ということは設計歳で切ってきてしまえば製造はある意味ではどんな
06:47
ところでも作れる
06:49
でこの製造部分を別の会社に委託するというそういう流れが世界的に広がっていった
06:56
わけです
06:57
でただ日本企業はですねなかなかそうしなかったんですね
07:01
やっぱり製造も自社の中で自前主義でという風にして行ったことが
07:07
この結局この世界的な流れについてからだったってことなんですがそんな中で世界は
07:11
この tsmc という台湾の会社
07:15
まあまあこの訂正道だけじゃないんですけど tm tsmc を代表するような
07:19
台湾韓国そして中国の半導体の子の製造会社
07:26
こういうところに
07:27
委託するようになったんですねまぁこうしたも安いってのもあったんでしょう
07:31
でそんな中で今この
07:34
tsmc に依存する状態これが見直されるようになったんです
07:41
これがいま起きている半導体不足の原因だからですこうやって半導体不足が一気に起き
07:47
てしまうといろんな産業業界全体が止まってしまう今の自動車業界みたいに
07:53
でこれはまずいっていうことでこの製造ももう一度考え直すべきじゃないかと
08:01
24feb に売電大統領がアメリカのバイデン大統領が大統領令を出しまして
08:07
半導体のアメリカ国内でのサプライチェーン強化というのを打ち出しました
08:12
あのまあ
08:14
売電大統領って言うとなんかあの
08:18
そんなに能力が高くないんじゃないかとか
08:22
何も考えてないんじゃないかっていう色んな噂もありますがあの基本的にアメリカの
08:26
大統領は一人で考えているわけじゃないのでそのバックにあるアメリカ政府はやっぱり
08:32
優秀です
08:33
そして売電政権でごろっと変わったわけじゃなくて
08:37
トランプ政権でやってた人たちがほとんど残ってますので政府には
08:41
っぺこれ
08:42
トランプ政権の時からの流れなんです
08:45
で
08:46
この半導体を国内のサプライチェーンに
08:50
帰るべきじゃないかとで
08:53
by 年政権がこの半導体不足はまさに国家安全保障と経済安全保障の問題であると
09:01
非常に深刻な問題であって
09:04
急いで半導体のサプライチェーンをアメリカ国内に今は今はこの tsmc に頼って
09:10
きたけど急いで国内に持って来なきゃいけないんじゃないかと
09:13
というふうに言い始めたんですねあの先ほどの tsmc はええ
09:19
今の売電政権の前のトランプ政権の時にアリゾナに工場を作りました
09:25
でこれはアメリカの政府によってあり座の2工場作ってくれって言って招かれて作った
09:30
わけですでそれはこのやっぱり半導体の製造会社が必要だったからですねこの受託製造
09:37
してくれる会社が
09:39
て
09:39
でだからといってアメリカがじゃあこの tsmc に依存しているかと言うとそうで
09:45
はなかったわけです
09:46
そうじゃなくてやっぱり国内の企業を例えばインテルですね
09:51
インテルももう自前で作れなくなったので tsmc に委託してるんですけどそうで
09:56
はなくて
09:56
インテルがもう自ら作る方向に
09:59
か会えるああああ noon 単に aki られないので a ポレまでの間あ後半
10:08
へ here 対中国との関係
10:19
でこのあとちょっとセフレますけど tsmc と中国との関係があるので
10:24
この tsmc をアメリカ国内にもってばさせたっていう戦略的な人もあったような
10:29
んですね
10:30
で全く同じように日本のルネサスも今この
10:35
tsmc に今までこう委託してるわけです gs mc に
10:39
でこういうのを作ってくださいというふうにこれを自社生産に今シフトする方
10:44
ここに向かっているわけです
10:46
でこの tsmc が
10:49
今世界で注目されているんですが
10:53
この tsmc は確かに高い技術力を持ってねえ
10:59
まあ製造会社としてはあの世界でトップなんですけどあのいくつかの問題が出てきて
11:05
いるわけですね
11:06
それが中国との関係です
11:08
まずのトランプ政権のときに問題になったのがこの tsmc とファーウェイの関係
11:15
です
11:16
tsmc の顧客というと一番の顧客はなんといってもアップルなんですねあぷる
11:22
このアップルの iphone iphone 6をこの
11:26
tsmc が作っている
11:28
半導体でできているわけですしかしその次の顧客がファーウェイなんですよね
11:35
でファーウェイというとあの
11:38
アメリカの後ラム政権が
11:40
制裁をしたスパイ企業なってことで制裁をしたわけですね
11:45
で
11:45
別の tsmc のファットファーな関係っていうのは非常に微妙で取引額やっぱ多い
11:51
わけです54億ドル2019年であのファの tsmc の総収益の7分の1がファー
11:57
ウェイからなんですよね
11:58
で
11:59
まああのファーウェイ直というわけじゃないんですが tsmc は中国の国内に中国
12:06
の南京に大きな製造工場作ってるんですよこれファンだリーっていう組み立て工場です
12:12
よねまぁこんな日あのダンナー建物の普通の工場じゃないです冗談だても
12:19
ものを工場をつくってで
12:22
ここでできた半導体をやっぱり中国国内の企業というとやっぱファーウェイみたいな
12:28
ところに
12:29
まあ下ろすことになるわけですねしかし
12:33
トランプ政権のファーウェイ制裁がもうすでに始まっていますそして売電政権もこれ
12:37
継承していますえええ
12:39
あのアメリカの技術アメリカな技術を使う半導体メーカーぽ tsmc をそうです
12:45
アメリカの技術を使う半導体メーカーはファー
12:49
販売してはいけないとこれを決めたわけですよね
12:53
で
12:54
ですからこのこれこの通り守ったら tsmc がこの通りも思ったら
12:59
このモーファーウェイには売れないわけです
13:02
2番目のお得意様のファーウェイには売れなくなるわけです
13:06
ファーはも困ってしまうわけですねファーはもう tsmc の半導体に頼ってきて
13:10
いる会社ですので
13:12
で
13:13
ファーウェイからしてみると最終手段としては tnt smc の工場を買収するの
13:19
ではないかと
13:21
これが予想されるわけですそしてアメリカの国防そう国防総省が予想しているシナリオ
13:26
アメリカの国防総省が一番恐れてる子になるようです
13:31
ここまでが tsmc と華為との関係でした
13:35
中国との関係ということでもう一つ問題になっているのが中国人民解放軍と tsmc
13:42
の関係なんですね
13:45
これは4月10日のアメリカのワシントンポストの記事です
13:48
まあありシュアのワシントンポストのスクープなんですけどここで出ているのはですね
13:54
中国はアメリカの半導体技術を利用して後世の兵器を作っているという内容の記事なん
14:02
です
14:03
この子に出てくる構成の兵器っていうのは何かというと
14:08
ミサイルの事なんですが
14:10
ハイパーソニックというミサイルです hypersonic ミサイル
14:13
日本語では極超音速ミサイルというふうにうらしいんですけど
14:18
どういうものかというとここからこうあの
14:22
普通のミサイル普通のミシャルっていうか大陸間弾道ミサイルみたいな弾道ミサイルだ
14:28
とこう
14:29
ずーっと
14:30
体験を超えて
14:31
1回交
14:34
体験を超えたところまで上がってそこから降
14:38
目標に向かって落下してくるとこれが店ですね
14:42
でこの落下してくる時のこの角度を計算して守るガーとしてはミサイル防衛システムに
14:48
よってレーダーでこれを捕まえて落ちてくる前に
14:52
防衛するという風になっているんですがこの鉾のハイパーソニックっていうのは
14:59
そんな浄化の体験上空まで行かないんですテイクなんですね低空で行った上がってこの
15:06
テイクでずーっと飛んできて目的までやってくるということでレーダーに
15:12
使われないんですねえ
15:14
で今のところこのハイパーソニックミサイルを
15:19
防衛できるミサイル防衛システムはないと言われています
15:23
そしてこのこのハイパーソニックのミサイルこれを今力を入れているのが中国とロシア
15:30
だと言われています
15:32
でへ
15:33
このワシントンポストの記事のによるとですよ
15:37
このワシントンポストの記事によるとこのハイパーソニックミサイルを可能にしたのは
15:41
こんな技術を可能にしたのはまず中国のスーパーコンピュータの会社
15:47
このファンティアムっていうスーパーコンピューターの会社の技術がある
15:52
さらにこの子のスパコンにに乗っているのがアメリカのソフトウェアでこれが問題だっ
15:58
ていいんですよね
15:59
アメリカを狙ってくる
16:02
この
16:03
最新鋭のミサイルを可能にしているのがアメリカのソフトウェアだっていう馬鹿げた話
16:09
だからですね
16:10
しかしそれだけじゃなくて
16:12
このソフトウェアを動かしているのが半導体
16:16
この台湾の tsmc の半導体ここに出てくるわけです
16:21
となるとこの tsmc と
16:24
この
16:25
中国人民解放軍
16:27
との関係がは
16:30
重要な問題になってくるわけです
16:32
でアメリカはもうこの辺をも当然わかっているので
16:38
英語の tsmc に対してあのこれから一定の距離をとって逆にインテルなど自国の
16:46
半導体メーカーを強化する方向にシフトしたわけです
16:50
でそんな中で日本の半導体政策は一体どうなのか
16:55
日本の反応大政策は
16:57
この
16:58
アメリカと同じように tsmc に依存してきたんですけどその依存のままでいいの
17:04
かということが
17:06
考えなければならない
17:08
日本の
17:10
政府の中では経済3産業省経済産業省が tsmc を必死になって日本に工場誘致し
17:20
ています
17:21
先ほどトランプ政権の時にアメリカがアリゾナに tsmc の工場を誘致したという
17:27
ふうに言いました
17:28
これと全く同じように日本の経産省も体 smc に日本に工場作ってくれるという風
17:35
に言う時短ですねまぁ一説によると日本に工場作ってくれるんだったら
17:41
日本製
17:41
から支援金というか補助金出しよと
17:45
とまで言ってるんですね
17:47
で
17:48
でそれに対して tsmc は今年2月に急に発表になったのが日本に子会社を作り
17:55
ますと逆パーセントの子会社を作りますとそれは工場ではないと工場ではなくて研究
18:00
開発棒も
18:02
の研究所おおおつくばに作りますと
18:05
ということだけ発表していますですからあの
18:08
経産省が求めている
18:11
の通りになってないんですねなってなくてこれから工場をなんとか誘致したいという
18:18
ことなの
18:18
のかもしれないんですが果たしてそれでいいのかと
18:23
あの
18:24
アメリカ屋それから中国もそうなんですがもう半導体は国産だと
18:31
半導体は国産こっちにこっちにも舵を切っているわけです
18:37
で
18:38
まあ中国からしてみると
18:40
tsmc というのは台湾ですから
18:43
台湾の企業なので台湾は中国なんだというふうに言っているわけですから
18:49
中国としてはこの tsmc の持つ最先端の半導体の技術
18:54
これを中国国内に取り込みたいわけですね
18:57
先ほどファーウェイが tsa tsmc の工場を買収してしまえばいいっていうの
19:03
もありましたけどそれをアメリカ側が恐れているっていう風にも触れましたがもっと
19:09
突っ込んで言えば
19:11
ccp が a
19:13
中国共産党が台湾を併合してしまえばいいわけです
19:17
台湾語と併合してしまえばすべてが手に入ることになるわけですね
19:22
もうそこまでこの半導体っていうのが重要な政治のテーマになってるわけですね
19:29
そんな中で日本の政府は
19:32
お腹あのどこまで考えているのかわからないんですけど
19:36
依然として tsmc に依存しようとしているように見えるんですね
19:42
果たしてそれでいいのか
19:45
さっきのルネサスの社長はいやそうではなくてもう終え会するというふうに言われて
19:51
いるわけです
19:53
でどっちかって言ったらもしアメリカの政府だったら
19:56
インテルを支援するのと同じようにこの島へのメーカーをもう一度
20:01
製造半導体の製造も設計と製造の分離からもう1回その製造まで国内に持ってくる
20:08
っっそっちに行くのが正新たな流れなんですが
20:12
また
20:13
しても日本はちょっとなんか周回遅れのような感じに見えております
20:18
幸福実現党は
20:21
台湾を日本は守るべきであるというふうにずっと主張しています
20:26
そして日本と台湾との関係まあアメリカも台湾を国家承認してませんけど
20:32
しかしもうトランプ政権の時から実質アメリカはもう台湾を完全に守る方向で実質的に
20:40
もう国家つ
20:41
承認している方向に向かっていますしかし日本はまだそうなっていません
20:46
国実現党が主張しているのは日本こそ
20:51
台湾を国家として承認すべきであると
20:54
でもそうなるともちろん中国との関係があるので今の日本の政府の心中的な人たちが犬
21:00
中ではなかなかそうならないのはわかってるんですけどでもこれは幸福実現党は言わ
21:06
なきゃいけないことだと思っているんですねもっと一歩進めば日本は台湾とアメリカと
21:13
の同盟関係
21:14
のような同盟関係になって日本と台湾の同盟関係になって軍事的にも一体となってこの
21:21
東アジアの東アジアの安全保障を共に守っていく
21:26
そういう関係になるべきだというふうに主張しています
21:29
そんな中で経済安全保障という観点からしてもこの半分
21:34
タイの問題は重要です
21:37
この半導体をマージ米で作っていくということと台湾を守って言っていくこと
21:44
これは
21:46
経済安全保障とそして国家安全保障の大きなテーマであると思うんですね
21:52
あの
21:53
今回まあ日本のネットの中では
21:58
tsmc のことをあまり批判するとそれは何か半々台湾で新中国ではないか
22:08
みたいに見られる節もあるみたいなんですがこれはまた
22:13
細く甲が細かく見た別の問題です
22:17
この問題は非常にあのねぇが深いですし
22:21
背景が色が広いのでこのチャンネルで
22:24
またあの次の動画なので深く追っていきたいというふうに考えています
22:30
ご視聴誠にありがとうございました
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