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トランプの脅迫は無かったWポストの修正記事を掲載
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
【Fact Matter】トランプの脅迫は無かったWポストの修正記事を掲載
2021/03/23
https://www.youtube.com/watch?v=4FPI_bu5VUw
真実の報道 エポックメディアNEWS
「ワシントン・ポスト」紙は2ヶ月前、トランプ大統領が、ジョージア州の選挙調査員に電話をかけ「不正を見つけろ」と、圧力をかけたというかなり大きな爆弾記事を掲載しました。匿名の情報源に基づいたこの記事は、その後、国内の他のメディアに転載され、議会の弾劾裁判の際にも使われました。しかし、3月15日、「ワシントン・ポスト」紙は、このような長文の訂正文を発表しました。なぜなら、その電話会談の完全記録が公開され、匿名の情報源が実際に、トランプ大統領の言葉を間違えて引用していたことが、明らかになったからです。最後に、テキサス州の米国南部国境では現在、現地にいる私たちの記者は、カルテルが密輸するために使用するリストバンドが、地面に散らばっているのを発見しました。ところで、国境を越えて来るのは、ラテンアメリカ出身者だけではありません。新しい報告書によると、昨年10月以降、米国南部国境で逮捕された人の中で、少なくとも4人がFBIのテロ監視リストに、登録されています。そして、そのうち3人がイエメン、1人がセルビア出身です。これらの話題を一緒に見ていきましょう。
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
みなさんこんにちはワシントンポスト紙は2ヶ月前
00:04
トランプ大統領がジョージア州の選挙調査員に電話をかけ
00:08
不正を見つけろと圧力をかけたというかなり大きな爆弾記事を掲載しました
00:14
匿名の情報源に基づいたこの記事はその後国内の他のメディアにいて
00:20
連載され議会の弾劾裁判の際にも使われました
00:24
しかし3月15日ワシントンポスト紙は長文の訂正文を発表しました
00:30
なぜならその電話会談の完全記録が公開され
00:35
匿名の情報源が実際にトランプ大統領の言葉を間違えていいん
00:40
8していたことが明らかになったからです
00:43
またテキサス州のアメリカ南部国境では現在現地にいる私たちの記者はカルテルが密輸
00:50
するために使用するリストバンドが地面に散らばっているのを発見しました
00:55
ところで国境を超えてくるのはラテンアメリカ出身者だけではありません
01:01
新しい報告書によると昨年10月以降アメリカ南部国境で逮捕された人の中で少なく
01:08
とも4人が fbi のテロ監視リストに登録されています
01:13
そしてそのうち3人がイエメン1人がセルビア出身です
01:18
これらの話題を一緒に見ていきましょう
01:21
fact マターが毎日の情報をお伝えします
01:25
epoch times のローマンです
01:28
さて今回はジョージアのお話から始めましょう
01:32
皆さんは2020年の選挙の直後にワシントンポスト紙に非常に大きな記事が掲載され
01:39
たことを覚えているでしょうかその記事のタイトルは
01:43
トランプ氏は電話会談でジョージア州の選挙調査員に圧力をかけた
01:48
法的専門家によるとこれは妨害に相当するでした
01:53
その記事はある匿名の情報源に基づいていますその情報源はトランプ大統領が
02:00
ジョージア州の選挙調査員と電話で話し
02:03
彼女に不正を見つけろと圧力をかけたとされていました
02:08
そしてもし彼女が不正を見つけたら国民的英雄になるだろうとトランプ大統領は行って
02:15
いたとしていました
02:16
ワシントンポスト紙がこの記事を掲載した後 cnn ap通信
02:22
ロいた abcニュース nbc ニュースなど多くのメディアがこの匿名の情報
02:28
方言をもとにした同じ生地を繰り返し掲載しました
02:32
実際民主党の議員達は先月
02:35
これらの疑惑の言葉を引用しトランプ大統領を弾劾しようとしました
02:40
しかし3月15日にこの話が実は明らかに虚偽であることが明らかになりましたそれと
02:48
いうのも
02:49
ジョージア州の宗務庁乾がその会話のん
02:52
長い録音を公開しトランプ大統領の言葉が完全に誤って引用されていたことを明らかに
02:58
したからです
03:00
実際ワシントンポスト紙はトランプ大統領のコメントを誤って引用していたとしかなり
03:06
長い訂正文を発表しなければなりませんでした
03:10
彼らは記事の中で
03:12
トランプ大統領は不正を見つけろ調査員が不正を見つけ出せば国民的英雄になるなどの
03:19
言葉を使用しなかったと訂正しました
03:23
実際その訂正文が私の目の前にあります
03:27
皆さんと一緒に選んでいきたいとおもいます
03:31
では始めます記事掲載の2ヶ月のジョージア州6長官はドナルドトランプ大統領が
03:38
12月2週のトップ選挙調査官と電話した際の音声記録を公開したと書いてあります
03:44
ここで少し止めましょう
03:47
4
03:48
ここで私はなぜ宗務庁乾がこの記録を公開するのに丸2か月もかかったのか
03:54
という前向きな質問をしたいと思います彼は最初の記事が話題になっていたときになぜ
04:01
公開しなかったのでしょうか
04:03
そして彼は真実を知って録音データを持っていたのにな
04:08
前にヶ月前に公開しなかったのでしょうか
04:11
では読み進めます記録によると情報源から提供された情報に基づいて生地が通話中の
04:19
トランプ氏のコメントを誤って引用していたことが判明した
04:23
トランプ氏は調査員に不正を見つけろと言ったり
04:26
見つけたら国民的英雄になると言ったりしなかった
04:30
その代わりに
04:31
トランプ氏は fulton 軍の表を徹底的に調べるよう要請しそこでは不正が
04:37
見つかるかもしれないと主張していた
04:39
彼はまた彼女が今国で最も重要な仕事をしていると伝えた
04:45
ここで言及しておきたいことが2つあります
04:48
まずこの訂正文では彼らが見出しと本文を変更し
04:53
記事から偽の引用を削除したとしていますしかしそれらの引用で誤解を招いたことに
04:59
関して
05:00
ワシントンポストは大統領や国民に謝罪していません
05:03
彼らは必ずしもし
05:05
謝罪する必要はありませんが彼らが謝罪しなかったことは注目に値すると思います
05:11
第二に最初の記事を書いた記者であるエイミーガードナーという女性は公開された
05:17
ばかりの録音について
05:19
追跡記事を書いていますその記事の中で彼女は誤りの責任を匿名の情報源に
05:25
尾鷲ましたそして次に彼女はその匿名の情報源の名前を明らかにしました
05:31
それはジョージア主務副長官を務める冗談フォックスという女性だそうです
05:37
この申し立てによると冗談フォックス氏はその記者の電話に出なかったようです
05:42
ガードナー記者は他の人から話を聞いて
05:45
そのまたに気をワシントンポスト紙に伝えました
05:48
私たちは念のためにその匿名の情報源について宗務庁乾に問い合わせました
05:54
そこで確かに冗談フォックス氏であることが確認できました
05:59
ワシントンポスト紙が記事を掲載した後他の多くのメディアも同じ記事を掲載しました
06:05
これは現在のジャーナリズムが抱える大きな問題を示しています
06:10
私たちはアメリカプロフェッショナルジャーナリストという倫理委員会の人と話をする
06:16
機会がありました
06:17
彼らの話によると
06:19
2世代前の記者は少なくとも二つの情報源がなければ
06:23
記事を掲載できなかったそうですまた彼は競争やインターネットの普及により報道機関
06:29
は物事が実際に正しいかどうかを確認することよりも他より先んじて記事を書くことに
06:36
価値を置くようになったと付け加えました
06:38
彼は
06:39
人々が頼ることのできる情報源は非常に多くあるがあなたは人々に自分を頼ってもらい
06:46
たいと思っている
06:47
そしてその競争が同時にあなたの基準を下げることになるのだと述べました
06:52
このワシントンポスト紙の記事に関して他の評論家も今回の出来事がメディアの現状を
06:59
反映
06:59
していると指摘しています彼は今回のミスは非常に深刻だ大手メディア企業にはもはや
07:06
説明責任がない
07:07
しかし彼等は自分達こそが真実を伝えていると主張し続けている
07:13
常に覚えてほしいのは大手メディア企業の何が怖いかというとそれ
07:18
は露出されていないところだと述べました
07:21
ここでお願いしたいことがありますよろしければいいねボタンを押してください
07:26
ご存知の通りこの世界で起きていることを正直に語るこのような動画は youtube
07:32
のような大手ハイテク企業によって日常的に検閲されていますそこで皆さんにこの動画
07:39
の下にあるいいねボタンを押していただき
07:41
ベルト youtube のあるもリズムがこの動画を何千人もの人にシェアさせる
07:46
ことになり
07:47
真実を広めることになります
07:50
さて次にアメリカ南部の国境についてお話ししましょう
07:54
この写真は国境に近いテキサス州のペ2+にいる私たちの記者が撮影したものです
08:01
密輸組織やカルテルが国境を越えて連れてくる不法移民を追跡するために使用する
08:07
リストバンドです
08:08
報道や国境警備隊
08:10
委員からの情報によるとこれらのリストバンドはこれらの越境者が付けています
08:15
テキサス州公安局の元大佐は密輸業者はこのリストバンドを用いて誰がお金を払ったか
08:22
誰が払っていないかを確認するそれは彼らが非常に多くの人をバックアップしている
08:28
からだと述べました
08:30
て
08:30
彼によるとそれぞれのリストバンドには異なる番号
08:35
異なる言語異なるロボがついています
08:38
そのリストバンドを見るとどのカルテルや密輸組織に属するかがわかります
08:43
小さな瓶や小さな蛇のようなものも描かれています
08:47
実際我々の記者が現地を見て回っていた時
08:50
彼女はリオグランデ側の北約2マイルの地面で5つの異なる色のリストバンドが地面に
08:57
捨てられているのを見つけました
08:59
みてください一つはエントレがと書かれていてこれはスペイン語で配達を衣にしてい
09:05
ます
09:06
別のものにはれが出すと書かれていてこれは到着を意味してい
09:10
ます別のものにはドラドと書かれていてこれは黄金を意味しています
09:16
またリストバンドの数字は個人が川を渡るために
09:20
カルテルに支払うペソまたは税金に関係しています
09:24
こちらの写真をご覧下さいリストバンドには個人の識別番号が印刷されています
09:30
これらのカルテルは非常に組織化されており
09:33
有象無象の集団ではありません実際インタビューの中で元大佐はこれはカルテルや密輸
09:41
業者が人を商品として扱うために使っているプロセスだ
09:45
これは本当に悲しいことだこれはた
09:48
た与え続ける贈り物だだからこそ彼らは人々をめぐってこれほどまでに争うのだと述べ
09:55
ました
09:56
彼はさらに需要と供給の経済学的な結果としてリオグランデ川を渡るための価格が最近
10:03
上昇していると述べました
10:05
供給がたくさんあったので価格を上げる必要はありませんでした
10:10
彼によるとメキシコ人は2500ドル
10:13
ベネズエラ人ペルー人エクアドル人
10:16
ホンジュラス人は3000ドル中国人は5000ドルアラブ人とロシア人は
10:21
9000ドルを支払っています
10:23
そして申し立てによるともし個人が十分なお金を持っていない場合
10:28
カルテルは個人がアメリカ国内に入った後に徴収しますそして確実にお金を手に入れる
10:35
ために
10:35
個人
10:36
の個人情報を収集しリストバンドの番号と結びつけます
10:40
個人情報とは名前電話番号住所
10:44
身分証明書アメリカ国内の連絡先
10:47
自宅にいる家族の情報などですそしてお金を払わない場合は家族や出身国が責任を負う
10:54
ことになりそれは
10:56
最高の束縛となりますこれは人身売買の一形態です
11:01
カルテルは人々を借金漬けにするために完璧な体制を整えているのです
11:07
さてこの問題の解決策に関して私たちが取材したこの元大佐はアメリカは人身売買や
11:14
麻薬密輸の阻止に力を入れています
11:17
しかし問題の核心はカルテルでありカルテルをがいこ
11:21
のテロ組織に指定すべきだと述べています
11:24
私たちは問題の核心であるカルテルに焦点を当てていない
11:29
カルテルはメキシコのすべての地域を支配している
11:32
もし我々が国として焦点を変えメキシコで並行政府として存在しているカルテルを本気
11:39
で追いかければそこに成功
11:41
を見いだすことができるだろうと述べています
11:44
下院議員のケビンマッカーシー氏によれば現在
11:48
人道上の問題以外に不法移民の10%がウイルスに陽性反応を示した後でもアメリカ
11:55
国内の周辺地域に釈放されていますアメリカとの国境での記者会見での彼の発言は次の
12:02
通りです石にた
12:04
常たところ収容所から出てくる不法移民の10%以上が陽性だアメリカがまだ自粛中の
12:11
今
12:12
7月4日には家族だけで集まることができるかもしれないというのに
12:16
大統領の国境政策によって毎日どれくらいの子ビッドナインティーンの感染が広がって
12:22
いるのだろうか
12:24
ところでこの種の報告は初めてではありません2日前にはテキサス州南部に位置する
12:30
ブラウンズビルの市長が同市に到着した不法移民の7.3%が来ビッドナインティーン
12:37
の陽性反応を示したと記者団に語っていました
12:41
ホワイトハウスのジェンサキ報道官は不法位
12:44
人が入国する前に来ビッド検査で陰性であることを要求されない理由について記者団に
12:50
質問され政権の政策を擁護するとともにテキサス州知事が許可すれば検査や検疫でより
12:57
多くのことができると述べました
12:59
彼女の発言は次の通りです
13:02
私たちのアメリカ国土安全保障省 bhs とアメリカ連邦緊急事態管理庁 f ema
13:10
はテキサス州の市長
13:12
n g o 公衆衛生当局と協力して国境警備隊の施設から釈放された家族に来ビッド
13:19
ナインティーンの検査と必要に応じた隔離
13:22
件
13:22
劇を提供するシステムを導入した彼らの提案と合意は検査と隔離の費用を100%負担
13:29
するというものだったがアボット知事はこれを拒否した
13:34
しかしグレッグアボット知事のオフィスはこの主張に反論し連邦政府の資金には裏が
13:40
あることを示唆する声明を発表しました
13:43
知事の発言は以下の通りです
13:46
国境警備は厳密に連邦政府の責任である
13:50
連邦政府だけが来ビッドないん亭思っているかもしれない不法入国者を検査し選別し
13:56
隔離する責任がある
13:58
仕事をする代わりに売電政権は十分な資源がないと示唆し驚くべきことに彼らの不法
14:05
移民 pro
14:06
グラムを支援するようテキサスに求めたテキサスは拒否した
14:11
さてご参考までに先月国境警備隊は10万人以上の不法越境者を逮捕しました
14:18
しかしこれは昨年2月の3倍に当たります
14:21
実際16日国土安全保障省の長官は今年の不法越境者数は過去20年間で最も多いと
14:30
述べました
14:31
また中南米の人々だけではありません
14:34
つい16日税関国境警備局は昨年10月1日以降に南部国境で逮捕された人々が fbi
14:42
のテロリスト審査データベースに登録されている名前と一致したことを議会で確認し
14:48
ました
14:49
そのうち3人はイエメンシュシュ
14:51
人で1人はセルビア出身でした彼らはアメリカに入るためにアメリカ南部の国境を通過
14:57
することにしたようです
14:59
さて16日ジョーバイデン氏は記者団から南部国境を自ら訪れる時期を聞かれ今の
15:07
ところはないと答えました
15:09
この2ヶ月間ジョーバイデン氏は
15:11
南部の国境に不法移民が急増していることについてほとんど何も述べていません
15:17
そして15日ホワイトハウス報道官が国境のアメリカ連邦緊急事態管理庁長官は
15:24
アメリカ連邦緊急事態管理庁が災害レベルに達したことを認めているのかと尋ねられた
15:30
と
15:30
基本的にその質問には答えず次のように述べています
15:35
あなたたちが呼び方にこだわるのはわかる大統領が国境を越えてやってくる人々が
15:41
手続きを迅速化し健康や医療を受けられるようにするための措置の一つが明らかにその
15:48
数は膨大で大きな課題だ
15:51
最終的にどのような結果になるのか
15:54
私たちは見守るしかありませんこの epoch times ではテキサス州の現場
15:59
からレポートをお届けしています
16:01
これから数週間数ヶ月に渡って彼らが直接レポートしてくれるでしょう
16:07
今後も乞うご期待ください
16:10
epoch times のローマんでした情報を得て自由のままでいましょう
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