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岸＆ブリンケン　趙立堅報道官に痛烈パンチ

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【遠見快評】岸＆ブリンケン　趙立堅報道官に痛烈パンチ

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2021/03/19



https://www.youtube.com/watch?v=L4so80GGkuc

真実の報道 エポックメディアNEWS

日本側は尖閣諸島が日米安保条約第5条の適用対象であることを再確認し、岸信夫防衛相は中共が制定した「海警法」は「絶対に受け入れないもの」とし、日本はさまざまな手段を用いて日本の領土を守ることを決意していると強調した。

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:00
みなさんこんにちは遠見回表へようこそ
00:03
陶生苑ですいやー
00:05
保守政治活動会に cpac での演説以来
00:09
トランプ氏は目立った政治活動を行っていません
00:12
それが16日 fox news とのインタビューに応じた際に彼は人々が大きな
00:18
関心を寄せる将来の政治計画の話題に言及しました
00:23
トランプ氏はわれわれは会
00:25
小田帰還する非常に良いチャンスがありまた上院を奪還するチャンスもある我々はその
00:31
後に
00:32
2024年大統領選に再出馬するかどうかを決断すると語り
00:37
中間選挙で共和党が上下両院で過半数を奪還できるよう協力すると表明しました
00:43
トランプ氏はまたすべての与論調査に基づくと支持者は私が再び出馬することを望んで
00:50
いるが
00:51
様子を見るつもりだと述べました
00:54
トランプ氏は cpac 大会で再出馬を強く示唆して以来再び公に同様の意向がある
01:00
ことを示しており今回の方がよりその意向を明確に表明していると言えます
01:06
トランプ氏の発言からは彼が2つの考えを持っていることが分かります
01:12
一つは再出馬について非常に真剣に考えているということでそれも主にすべての与論を
01:19
根拠にしているという点ですもう一つは来年も中間選挙と自身の再出馬は直接的な
01:26
関係があるという点ですつまり
01:29
中間選挙が彼が再出馬するかどうかを検討するための二重の指標となるということです
01:36
自分がホワイトハウスを去っタート影響力がどう変わったか
01:40
それは自分が推薦する共和党議員の選挙結果からも直接な答えを得られるでしょう
01:46
そして同時に中間選挙でも選挙メカニズム全体が再び体系的な表作りがなされるか観察
01:53
できます
01:55
今回の番組の中でトランプ氏はバイデン氏の国境政策とエネルギー政策に焦点を当て
02:01
ました
02:02
トランプ氏によれば前者はアメリカを破壊するものであり後者は雇用機会を破壊する
02:08
ものであると批判し
02:10
またバイデン政権は私たちがこれまでに見たこともないような高い数字にまで増
02:15
ぜーしそれはアメリカ経済に壊滅的な影響を与えると指摘しました
02:21
もちろんバイデン氏の極左政策が壊滅的な結果を引き起こせば引き起こすほど単純に
02:27
選挙という点でいえばそれはトランプ氏やポンペを氏にとってはより有利になります
02:34
しかし今共和党は投票を中心とした有権者へのアプローチに全力を注ぐに民主党は開票
02:41
を中心とした選挙システムへのアプローチに全力を注いでおり
02:45
違いが顕著になっているのがわかります
02:48
バイデン氏の極左政策は有権者の獲得には不利であることは明白ですがしかしそれは
02:54
選挙システムに大きな影響力を持つ大企業や利権団体などの勢力にとっては有利です
03:01
民主党が今全力で推進している選挙改革法案 hr 1も含めこれらは皆
03:08
選挙シスター
03:08
m に対する取り組みです
03:11
ですので現在の局面というのは互いに互いのことをやっているような状態で一体どちら
03:17
が優位に立てるのか
03:19
来年の中間選挙が非常に価値ある観察機会となるでしょう
03:23
続いては昨年のアメリカ選挙に関する非常に重要なニュースについてお話ししたいと
03:29
思います
03:30
バイデンする
03:31
英検のアヴリルヘインズ新国家情報長官は昨年行われた大統領選挙への外国からの干渉
03:38
についての報告書を発表しました
03:41
このわずか15ページしかない報告書の中で新国家情報長官はバイデン氏の当選を阻止
03:47
するためにアメリカの選挙に干渉した犯人は主にロ
03:51
視野と断定し次にイランキューバベネズエラなどの小国も挙げられるがそれらはいずれ
03:57
も影響力は限定的としそして注目されていた中京の干渉はなかったと主張しています
04:04
バイデン政権の結論は外国による干渉はあったが
04:08
しかし誰もが信じている中共による干渉はなかった
04:12
つまりロシアはやはり諸悪の根源でありバイデン氏こそ選挙で外国の干渉を受けた被害
04:18
者であるというもので
04:19
つまりもしロシアによるこれらの介入がなければ
04:23
バイデン氏はより多くの
04:24
票を獲得していただろうと言っているのです
04:28
また報告書ではロシアのプーチン大統領は承知の上でその手の家にあった人物である
04:34
ウクライナの新ロシア派政治家アンドレイでるかっ血潮アメリカ政治家と接触させ
04:39
は遺伝子の息子カンター氏のネガティブな資料を提供したと主張しています
04:44
さあかいいだろう
04:45
しかしでるかっち子が接触をしていたのはどのアメリカの政治家だったのかについては
04:50
報告書では言及されていません
04:53
これまでの報道ではでるかっち氏は2019年にトランプ氏の弁護士のルディ
04:58
ジュリアーニ氏と面会した記録が残っています
05:02
この報告書の結論によるとバイデン氏の票はロシアの干渉によって縮小しただけでなく
05:08
バイデン氏の息子のハンター4までもが純粋無垢で無実であり
05:12
あのハードディスクの中にある無数のメールや写真やビデオなどの爆弾はすべて
05:17
ウクライナ人やトランプ側の人たちによってねつ造されたデマだというのです
05:22
つまりこの報告書はバイデン親子の詐欺問題や汚職犯罪などの問題をすべてきれいに
05:28
クリーンアップしたと言えます
05:31
今回の報告書における注目すべき点が2つあります
05:35
まず一つ目はデラウェア州のコンピュータ修理店のオーナーであるジョンポールマック
05:40
アイザックしが fbi に渡したハードディスクがどこから来たのか
05:44
また fbi が発行した領収書は偽造されたものなのか
05:48
公開された中京とのやりとりのみ
05:51
エールは偽造されたものなのかバイデン氏のもとビジネスパートナーであるトニーボブ
05:56
リンスキー氏が明かした the big ガイアの大物とチャイナエナジー
06:00
中国華信 no 件有限公司の利権癒着なども全て捏造されたものだったのか
06:06
などなど一連の問題について言及されていない点です
06:10
もし品
06:11
頭にすべての黒幕がロシアだとしたらではロシアがどうやってこれらすべての人々を
06:16
買収して嘘を造らせたというのでしょうか
06:20
これら一連の問題に対してアメリカ国民は公式からの明確な回答を得られていません
06:27
そして注目点その2は中共による選挙鑑賞はないという今回の報告書の主張が善人国家
06:34
情報長官のジョンラトクリフ氏の主張とは明らかに正反対なものであるということです
06:40
1月初旬に議会に提出されたラトクリフ氏の評価報告書によれば彼は中共が2020年
06:47
の連邦選挙に干渉したと判断しているのです
06:51
ラトクリフ氏は当時アメリカ議会宛ての書簡の中で情報機関の分析監察官バリー2ラオ
06:58
フシが作成した報告書を引用して
07:00
で中国当局は2020アメリカ選挙に介入したと指摘しまた
07:05
cia の上層部が中国当局の選挙介入に関する情報を抑制したと非難していました
07:12
同じ情報機関がわずか2か月で正反対の結論を出したのです
07:17
ではいったい誰が嘘をついているのかそれは非常に深刻な問題です
07:23
なにしろこれはアメリカの最高レベルの諜報機関の公式報告でありどこかのメディアの
07:29
ソース不明なニュースレポートではありません
07:32
4
07:33
もちろんヘインズ新国家情報長官が出した報告書と善人ラトクリフ氏の報告書
07:40
どちらがより信用できるか皆さんにそれぞれの判断があると思います
07:45
私個人の考えとすればヘインズ氏の報告書の中のハンター4に関する部分があまりにも
07:51
飛躍的であるため私はラトク
07:53
岐阜市の結論を信じます
07:56
また別の見方からすればヘインズ氏の報告書はアメリカ選挙への中京の干渉の可能性を
08:03
完全に排除したためにバイデン政権が将来的に中京との関係改善のための余地を残したとも
08:09
言えます
08:11
理由は簡単でアメリカに選挙観賞したと判断された国は必ずアメリカの民主主義の基盤
08:17
へ攻撃した敵対国と見なされるためアメリカの制裁対象にされます
08:23
ですので現在バイデン政権はすでにロシアに対する制裁を始めようとしていると主張してい
08:29
ます
08:30
1
08:31
バイデン政権が中京は選挙に鑑賞していないと判断したということは中共を敵対国と定義し
08:37
たりまた制裁を加えたりすることを望んでいないということでもあるので今後の中京と
08:43
の交流や有効に関してその敷居はかなり低くなったと言えますこれはどう見ても互いに
08:50
贈答した
08:51
りして親しく交際しようとする感じがしてなりません
08:54
敷居を下げるといえば先ほど挙げたバイデン政権の報告書は孤立したケースではないの
09:00
ですちょうど16日バイデン政権は中国とオーストラリアとの関係正常化は米中関係
09:07
改善のための重要なステップを踏むための前
09:11
低条件であると公言したため広く注目を集めた別のニュースがありました
09:17
この発言はホワイトハウスの国家安全保障会議のアジア政策を統括するインド太平洋
09:23
調整官のカートキャンベル氏がオーストラリア紙シドニーモーニングヘラルドとの
09:28
インタビューで語ったもので彼によるとバイデン政権はすでに中共政府に対し
09:33
親密な同盟国が何らかの形で経済的
09:37
な矯正を受けている間はアメリカとしては二国間関係を改善するつもりはないしその
09:43
ことは単独で対処するつもりもないと伝えたと述べています
09:48
公平に入ってバイデン氏のスタンスは少しおかしいです
09:51
なぜおかしいかというとある政府がある国と友好的な協力関係か
09:57
または敵対かあるいはデカップリングするかそれは必ずすべて自国の利益と安全保障に
10:03
基づくものであるはずで第3国の利益に基づくなど聞いたこと
10:08
もありませんたとえそれが同盟国であったとしても同じことです
10:13
国際政治においてはたとえ同盟国であっても共通の相手に対処する際には政治経済軍事
10:21
などさまざまな面で製作が異なることは誰もが知っている基本的な常識です
10:27
一例を挙げるとすれば例えば米中関係悪化は中共による人権迫害の激化アメリカへの
10:34
浸透と破壊そして台湾問題などの問題と切っても切り離せない関係があります
10:40
一方オーストラリアの場合それも同じように人権や経済などの問題で中京と対立する
10:47
ことはあっても中豪韓には台湾問題のような最もコアな利益部分の対立はありません
10:54
つまり中豪関係の改善は米中関係のか以前よりもはるかに簡単でありそのハードルも
11:00
はるかに低いということは明白な事実です
11:04
トランプ政権はアメリカの国益が中京から大きなダメージを受けたという理由で中京に
11:10
対する反撃を開始しました
11:12
しかし今バイデン氏はくるっと回って豪中関係が改善すれば米中関係も改善できるよと
11:20
言ってそのボールをオーストラリアにパスしたのです
11:24
それはアメリカが受ける利益損害をオーストラリアのと置き換えたとも言えます
11:29
まさかこれが伝説の国際主義の精神だとでも言うのでしょうか
11:34
実際このような関係のない外の人間の形を保ち
11:38
身内に損害を与える行動は何も正常な同盟国への霧などではありません
11:44
どう見てもそれは同盟国を口実にした
11:48
中京と結託する道を開こうとする出さんとしか見えません
11:52
しかしバイデン氏とは対照的
11:54
ブリンケン国務長官の方は中共に対して徐々に教皇態度を示しています
12:00
味
12:01
ブリンケン氏はアラスカで予定されている楊潔チ氏との会談前
12:05
16日から17日にかけて続けて二つの教皇シグナルを発したため
12:11
中共側も少し混乱しています
12:14
ブリンケン国務長官とロイドオースティン国防長官は17日東京で開催された日米安全
12:20
保障協議委員会
12:22
日米2プラス2に出席しました
12:25
会談後双方が同時に発表したプレスリリースでは中共が既存の国際秩序を損ない
12:32
日米同盟と国際社会に対し
12:34
し深刻な挑戦をしていると強く批判しています
12:38
そこで印象的なのは声明の中での日本側の態度の強行さは前例のないものであったこと
12:44
で日中韓で長年見られなかった対立が浮き彫りになっています
12:49
日本側は尖閣諸島が日米安保条約第5条の適用対象であることを再確認し騎士の某防衛
12:57
省は中共が制定した会計法は絶対に受け入れないものとし日本はさまざまな手段を用い
13:03
て日本の領土を守ることを決意していると強調しました
13:08
中共の会計法がこれほどまでに日本を苛立たせる理由はただ一つでそれは必要な時に
13:14
中共の海警局の艦船は先生武力行使ができるからです
13:19
つまりこれは中共が周辺の現状変更を試みるための突破口であると言えます
13:26
もし今日中共が尖閣諸島に対して先生武力行使をすれば明日には台湾あさってには他の
13:33
場所に対しても武力を行使することになるでしょう
13:37
だからこそ今回の日米共同声明の態度は非常に明確だといえますつまりいったん中共が
13:44
武力行使をすれば3
13:46
日米は必ず共同で反撃するということです
13:49
ですから私はその態度の強行さは前例のないものであるといったのです
13:55
その態度がどれほど厳しいものだったのかそれについては中共の町立県報道監の反応を
14:02
見れば理解できるでしょう
14:04
17日朝鮮ローは定例記者会見で日米の共同声明に関する質問に答える際に当惑の
14:12
あまり怒りをあらわにしありとあらゆる知っている限り
14:15
のバリ増文をほとんど使い尽くした挙句日米の共同声明はグルになって悪事を働くもの
14:22
だと罵倒し
14:23
痛烈に批判しました日米が中共に食らわせたパンチがどれほど痛かったのか
14:29
この挑戦ローを見ればお分かりでしょう
14:32
ブリンケン氏はそれでも足りないのか続けて香港の乳侵害に関わった
14:38
全人代常務委員会の副委員長14人を含む中京および香港の当局者24人を制裁すると
14:45
発表しました
14:47
バイデン政権が口頭での非難や批判ではなく宗教に対して実質的な行動をとったのはこれが
14:54
初めてです
14:56
中共の14人の全人代常務委員会の副委員長らは昨年12月にトランプ政権による財産
15:02
凍結の制裁をすでに受けていましたが
15:05
しかし今回の制裁でこれらの当局者らと多くの取引をした外国金融機関も制裁対象に
15:12
なるよう対象範囲が拡大されたため
15:14
これは明らかに
15:16
俺までとは比較にならないものですこれに対し
15:20
中共側は当然ながら猛反発し対抗措置を示唆しましたがその詳細については明言はし
15:26
ませんでした
15:27
それがどういう措置であれ双方の高官が会談しようとしている時期にこのような局面が
15:34
現れるのは少し以上で
15:36
あると言わざるを得ません
15:38
通常の観光によれば関係の良くない両国がハイレベルな外交会議を開く前に双方は
15:44
多かれ少なかれの友好的な雰囲気づくりをして階段が台無しにならないよう表面的な
15:51
礼儀を維持しようとするものです
15:53
しかし今のブリンケン氏の行動を見れば彼は明らかに少しも中共の顔を建てようとすら
16:00
していません
16:01
それどころかむしろにらみをきかせて相手側の規制を注ごうとする感じさえしてきます
16:08
彼の目的は中共にこう伝えたいのでしょうかアメリカ側はこの海に恐れ方
16:13
ど重要視していないし台無しになることも恐れていない中国側はこの会議で米中関係を
16:20
リセットできると期待すべきではない
16:22
もちろん厳密に言えばブリンケン氏の態度はただ一歩1歩と激しく迫ってくる中京の
16:29
テストに対する対応で単なる防御でしかないと言えます
16:33
特に中共が香港を蹂躙するなかグリーン剣士からこれ以上何の行動も見られない場合彼
16:40
は逆に民主陣営から疑問視されるでしょう
16:43
しかしそれでもこれは中共のいわゆるレッドラインを踏んでいることに変わりはあり
16:49
ません
16:50
したがってバイデン政権の対中戦略は今
16:53
矛盾した状態またはあいまいではっきりしない状態にあるといえますバイデン氏の方は
17:00
たびたび余地を残すシグナルを発していて比較的なんじゃ
17:03
9な態度を示している一方でブリンケン氏の方はあらゆる場面で相当強硬な態度を示し
17:09
ています
17:10
一体バイデン氏の本当の姿はどちらなのでしょうか
17:14
私の個人的な観察によればブリンケン氏とバイデンの態度の違いの背後に大きな不一致が
17:21
ある兆候はまだ見られないため
17:23
彼らの態度の違いはむしろ共同で演じる悪役と良い人役戦術
17:29
あるいはバイデンバージョンのアメとムチ方針のように見えます
17:33
もしかしたらバイデン氏自身はこの種の柔軟な政略こそ中共にルールを守らせるという
17:40
目的を達成するために効果的だと考えているのかもしれません
17:44
しかし結局のところ雨の方が多いのかそれとも無知の方が多いのか
17:50
それについては引き続き見守るしかありません
17:53
今日の話は以上ですご覧下さりありがとうございましたまた次回お会いしましょう

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