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スマートマティックがパウエル氏に不正発言撤回求めるが「すべて真実」と拒否

(米大統領選挙2020)

[政治・社会]

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スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める　「すべて真実だ」と拒否 /トランプ氏、大統領選の不正疑惑巡り共和党議員と協議

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2020/12/23

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スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める　「すべて真実だ」と拒否

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2020年12月22日 20時56分
》》外部サイト《《


シドニー・パウエル（Sidney Powell）弁護士（Samira Bouaou/The Epoch Times）

電子投票システム大手「スマートマティック（Smartmatic）」社はこのほど、シドニー・パウエル（Sidney Powell）弁護士に、スマートマティック社が選挙詐欺に関与していたという発言の撤回を求めた。それに対し、パウエル氏の代理人を務めているリン・ウッド弁護士は同社の要求を拒否した。

ウッド弁護士は12月20日、「不正選挙についてパウエル氏が言ったことはすべて真実であり、スマートマティック社に対する私の回答はシンプルで要点を突いたものである」とツイートした。

ウッド弁護士はまた、スマートマティック社の弁護士がパウエル氏に送った発言の撤回を求める通知書と、それに対する自身の返信メールをツイッターに投稿した。

ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。

スマートマティック社は15日の書簡の中で、パウエル氏のメディアでの一連の発言を問題視している。パウエル氏は、FOXニュース、Newsmaxなどのメディアで、スマートマティック社はベネズエラ・チャベス前政権時代に設立され、同社の投票システムが選挙の結果を変えるために使用されたと主張している。また、同社は他社と共謀し、票の改ざんや削除などによって米国民を騙したと批判した。

スマートマティック社は、同社のソフトウエアとシステムは11月3日の選挙期間中にロサンゼルス郡だけで使用されたと説明し、ドミニオン（Dominion）投票システムとは関係ないと付け加えた。

ウィキリークスが暴露した米国国務省の外交公電（2006年）によると、スマートマティック社の投票システムはベネズエラの技術者によって開発され、同国で長年使用されていた。同社の30人の匿名投資家とパートナーは、主にベネズエラ政府関係者であることが明らかになっているという。

英文大紀元は12月上旬、ベネズエラの全国選挙評議会元議長と中南米の政治やテロ対策作戦に詳しい米中央情報局（CIA）の元職員にインタビューを行った。 2人は、今年の米大統領選挙日の開票は突然の集計停止に続き、バイデン氏の得票数が急増したという現象は、2004年のベネズエラの国民投票と似ていると述べた。

◆ドミニオン社も、パウエル氏に「名誉毀損」で警告◆

一方、ドミニオン社も弁護士を通じてパウエル氏やトランプ大統領の弁護団に書面を出し、もし同社と選挙詐欺を結びつけた疑惑を取り下げなければ、「名誉毀損という法的に重大なリスク」にさらされることになると警告した。

米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ（Allied Security Operations Group）が14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡（Antrim County）で使われた22台のドミニオン投票機は、2020年大統領選挙の記録を人為的に削除し、エラー率が68.5％（連邦選挙委員会の許容誤謬率0.0008％）であったと結論づけている。

パウエル弁護士は現在、大統領選挙の不正行為を巡って複数の州で訴訟を起こしている。訴状にある投票システム不正疑惑に関する証人には、米陸軍第305軍事情報大隊の元情報分析官や、故ベネズエラ前大統領の護衛、スマートマティック社の元常務取締役の親族、選挙セキュリティ専門家などが含まれている。これらの証人の宣誓供述書は訴状と一緒に裁判所に提出された。

（翻訳編集・王君宜）

◆コメント◆

正義に勝機あり
ID: 6a40a7
なんで今頃なのか？これだけ不正の証拠が行き渡っている今、こんな訴えを起こせば、悪あがきにしか見えない。左派はクーデターの仕上げに、何も準備ができていないのだろう。前CISA長官も寝返ったようだし、トランプが地道に訴えてきた正義が大きな力になってきているようで嬉しい。それにしてもトランプの忍耐力と正義を信じる力は、文字通り神がかっている。がんばれトランプ！がんばれ????！

ID: b00427
盗人猛々しいにもほどがある。被害者を加害者にすり替えるのは中国共産党の常套手段。
奴らには良心のかけらもなく恥の意識もないから、とめどもなく悪行三昧。
こんな奴らが世界を支配したら、地獄絵さながらになるのは目に見えてる。
どこまでも自分たちの強欲を優先し人々は家畜に成り下がる。
そんな簡単な推測もできず、トランプ叩きに興じる輩の気が知れない。
そん ... 続きを表示
盗人猛々しいにもほどがある。被害者を加害者にすり替えるのは中国共産党の常套手段。
奴らには良心のかけらもなく恥の意識もないから、とめどもなく悪行三昧。
こんな奴らが世界を支配したら、地獄絵さながらになるのは目に見えてる。
どこまでも自分たちの強欲を優先し人々は家畜に成り下がる。
そんな簡単な推測もできず、トランプ叩きに興じる輩の気が知れない。
そんなに家畜に成り下がりたいのか。
日本のメディアもただ米国主流メディアの報道を垂れ流しているだけではない。
意図的にトランプ陣営を叩きのめそうとしている。
日本のメディアはもちろん、学術界(医師会も)も政界も行政府も。警察は大丈夫だろうか？
すでに悪魔は日本をも侵食し続けている。
日本人ももっともっと中国共産党の人を人とも思わない残忍さを知るべきだ。

ID: 71456f
「すべて真実だ」と拒否

揺るぎない愛国心のお二人に感謝です。
パウエル弁護士　リンウッド弁護士　引き続き、頑張って下さい!

ID: 900cfc
スマートマティック社、ドミニオン社、何をか言わんや。
盗人猛々しいとはこのことだ！
パウエル弁護士頑張って下さい。

ID: faec8c
今や不正が行われた事は明らかであり、名誉棄損で訴えるなどおこがましい限りであると思います。一刻も早く不正が明らかにされそれに関わった人たちが逮捕起訴されることを願っております。

ID: 2835b8
ＤＳも最期のあがきのよう・・・。もう虫の息か。
せいぜいほざけば？リン・ウッドさんやパウエルさんに、木っ端微塵に砕かれてしまえー！！

kousa
ID: abea70
アホかと。いけしゃあしゃあとよく言う。
不正があったのは明らか。
少しでも世論を誤魔化そうとする姑息な手段に出ただけ。名誉毀損など起こせるわけもない。

ID: 07424e
正義が実行されることを心より願う。

abcb
ID: 5fe581
今頃出す警告じゃないですよね。
やっと、証拠隠滅が終わったので言い出しているのでしょうね。

kokano
ID: 6755d0
誰がどの様な手段で選挙の正当性を保証するのか？
また、いつでもそれを確認することができるシステムであるのか？
これが明確でなければ、「選挙」という名前であっても、それはただの「玩具」でしかない。

重要なアメリカの大統領選挙の場で、ここまで堕落している状況を見ることになるとは、どう考えても信じがたい。
世界の民主主義を護るために、この闘いを応援した ... 続きを表示
誰がどの様な手段で選挙の正当性を保証するのか？
また、いつでもそれを確認することができるシステムであるのか？
これが明確でなければ、「選挙」という名前であっても、それはただの「玩具」でしかない。

重要なアメリカの大統領選挙の場で、ここまで堕落している状況を見ることになるとは、どう考えても信じがたい。
世界の民主主義を護るために、この闘いを応援したい。
ガンバレ、パウエル。ガンバレ、トランプ。

ID: 48c552
ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。
とのこと。
本当に事実と異なるのあれば訴えて頂いたほうが真実がはっきりするのでその方が良い。
しかしドミニオン社はパフォーマンスだけで100％訴訟しないだろう。
不正ということに対して、人としての心がどこにあるのか不思議。
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ウッド氏はメールの中で「パウエル弁護士は発言を撤回しない。訴えたいのであればご自由にどうぞ」とスマートマティック社に答えた。
とのこと。
本当に事実と異なるのあれば訴えて頂いたほうが真実がはっきりするのでその方が良い。
しかしドミニオン社はパフォーマンスだけで100％訴訟しないだろう。
不正ということに対して、人としての心がどこにあるのか不思議。
自分の家庭内でもそうしているのか。
正しいことは正しい、間違っていることは間違い。
当たり前で簡単なことなのに。

ID: eef0c8
悪あがきにも程がある。ここまで醜態さらすとはやはり、脳がいかれてる証拠。これまでの幼稚で稚拙な騙しのやり方観てると漫画みたいで思わず笑ってしまうわ。往生際の悪いところも頭悪い証拠だね。

ID: c1b878
しびれるギャグ

ID: 5d6344
今回の事件は、政治家や議会、大手メディア、企業とありとあらゆるものが不正選挙に関わった類稀な万全に準備されて来た犯罪と思うし、不正が無かった?とは誰も思っていない。
徹底的に解明して、それらの関係者を厳罰にしてもらいたい??

ID: 016346
中共に金でやられて、身内や知人がいつ殺されるか分からない状況に置かれているのは分かるが、時既に遅し。手詰まり状態でしょ。
お前自身もいつ消されるか分からない状態。
最初のアクションを失敗すると、取り返しのつかなくなり、この様な事態に陥ります。

今回、キーマンの殆どが同様なのでしょう。

また、世界中のマスコミも同じ様に中共にやられ ... 続きを表示
中共に金でやられて、身内や知人がいつ殺されるか分からない状況に置かれているのは分かるが、時既に遅し。手詰まり状態でしょ。
お前自身もいつ消されるか分からない状態。
最初のアクションを失敗すると、取り返しのつかなくなり、この様な事態に陥ります。

今回、キーマンの殆どが同様なのでしょう。

また、世界中のマスコミも同じ様に中共にやられてますから、どうにもなりませんね。

パウェルさんに期待するしかない。

うしろのQ太郎
ID: 0d4ed8
パウエル弁護士の発言は真実だ。客観的にみても陳情の機会を逃げ社員も設備もカラにする作業そのものが「図星だった」ことを自ら証明している。それを証拠がないというパヨはモリカケ桜を「疑惑で」追求していることはなんなんだ？wwww まさに犯人こそ「証拠出せ！」というのはクサイセリフだ。仕方ないから逃げまくって今頃になって訴訟するバカ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ID: 91bf88
偽大統領就任へのアリバイ作りに必死ですね、ドミニオンも民主党も。

真実を知りたい市民
ID: 4d9117
なぜ、ここまで証拠がでているにも関わらず、不正はないと言えるのだろうか？一定の期日になれば、(例えば2021年になれば)不正ロジックが動作しなくなるとか、データを自動消去するなどの仕掛けもされているかも知れない。エンジニアならそれくらいの事は想定するでしょうね。あくまでも可能性の話ですが・・・

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いいぞパウエル！スマートマティック社パウエル氏に不正巡る発言撤回求めるもすべて真実だと拒否！

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2020/12/22

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スマートマティックがパウエル氏に不正発言撤回求めるが「すべて真実」と拒否

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Ghost Riponの屋形（やかた）さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12645624927.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2163998.html
》》外部サイト《《

◆大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
@epochtimes_jp
12月22日
スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める　「すべて真実だ」と拒否
電子投票システム大手「スマートマティック（Smartmatic）」社はこのほど、シドニー・パウエル（Sidney Powell）弁護士に、スマートマティックが選挙詐欺に関与していたという発言の撤回を求めた。それに対し、パウエル氏の代理人を務めているリン・ウッド弁護士は同社の要求を拒否した。
epochtimes.jp

スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める　「すべて真実だ」と拒否 https://t.co/b7EVkJno8I

— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) December 22, 2020

◆スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める　「すべて真実だ」と拒否
2020年12月22日　大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/66284.html


シドニー・パウエル（Sidney Powell）弁護士（Samira Bouaou/The Epoch Times）

◆勝算は手にあり
https://www.youtube.com/watch?v=abtWFpfW73Y

2020/12/23

◆側近にDSスパイの元ネタ↓
【正解】オーバーストック創始者パトリック・バーン氏「マーク・メドウズ大統領首席補佐官、パット・シポローニ法律顧問、エリック弁護士、デレク弁護士ら側近はトランプ大統領を騙そうとしている」

【正解】オーバーストック創始者パトリック・バーン氏「マーク・メドウズ大統領首席補佐官、パット・シポローニ法律顧問、エリック弁護士、デレク弁護士ら側近はトランプ大統領を騙そうとしている」 pic.twitter.com/7No0waGhJV

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 23, 2020

◆オーバーストック創業者パトリック・バーン氏「2016年にヒラリー・クリントン国務長官はトルコ政府から3800万ドルの賄賂を受領した」と暴露、23日付けで辞任するバー司法長官は知っていたとのこと

◆リンウッド：彼が導き出す唯一の結論は、インテリジェンスコミュニティ（IC）が政治的な理由で、今年の選挙における外国の干渉に関する評価＆報告を「故意に妨害」しているということです。
@realDonaldTrumpは、ディープステートのアクターに囲まれています。我々国民は沼の排水を望んでいる
↓
イヴァン：こんなキャリアのプロが失敗したので、未分類トップラインの評価はこちらです。完全なレポートはもうすぐです。

“only conclusion he draws is that the IC is “purposely stonewalling” assessments & reports on foreign interference in this year’s election for political reasons.”@realDonaldTrump is surrounded by deep state actors. We The People want the swamp drained.https://t.co/sFLAWoRcph

— Lin Wood (@LLinWood) December 22, 2020

◆FBIに拘束されたジョージア州票集計作業員ルディ・フリーマンが恩赦を求め自白、民主党全国委員会から訓練を受けて意図的に大量の票を不当処理するよう指示を受けていた事を認める

FBIに拘束されたジョージア州票集計作業員ルディ・フリーマンが恩赦を求め自白、民主党全国委員会から訓練を受けて意図的に大量の票を不当処理するよう指示を受けていた事を認める https://t.co/6V4KvHzP5f pic.twitter.com/xweLIts4bE

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 22, 2020

ジョージア州の防犯ビデオに映る女性が証人保護下に、ジュリアーニ弁護士「時間が経てばわかる」
http://totalnewsjp.com/2020/12/17/trump-339/

◆先日公表された、ドミニオンの調査報告書を詳しく解説↓

法医学的調査からの知見　ドミニオン投票システムには致命的欠陥が存在
ミシガン州の判事は12月14日、同州で使用されているドミニオンの投票機に関する、調査報告書の開示を認める判決を下しました。23ページに及ぶフォレンジック報告書は、ドミニオンの投票システムは、組織的な不正行為を行い、選挙結果に影響を与えるために、意図的にエラー設計されている、と結論づけました。アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ（ASOG）が発表した報告書には、ミシガン州アントリム郡のドミニオン投票システムに関する法医学的調査からの知見が、詳細に記載されています

2020/12/23

◆DS包囲網か？グレートリセットか？と連動してそうな動き↓
トランプ大統領にからかわれたローマ法王がクリスマス明けに辞任する

バチカンのローマ教皇フランシスコ、クリスマス明けに辞任へ

バチカンのローマ教皇フランシスコ、クリスマス明けに辞任へ

この時の模様ですな。 https://t.co/dzhI8p0Zb7

— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 23, 2020

◆ベストシナリオへの道は、ペンス副大統領の動きに掛かっている↓
ペンス副大統領が激戦州に合法票の合計を問い合わせるのが今日。ホワイトハウスのメモが出てきた

ペンス副大統領が激戦州に合法票の合計を問い合わせるのが今日。ホワイトハウスのメモが出てきたhttps://t.co/WFlaeCBFwr

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 23, 2020

◆EXCLUSIVE: White House Memo Details How ‘Pence Card’ Can Save Trump’s Presidency On Dec 23
https://nationalfile.com/exclusive-white-house-memo-details-how-pence-card-can-save-trumps-presidency-on-dec-23/
マイク・ペンス副大統領に、争われている州からの選挙人団の投票拒否を法的に義務付けていると解釈し詳述したホワイトハウスのメモ。
トランプ政権の情報筋は、ドナルド・トランプ大統領のホワイトハウス内で最も声高な支持者が、米国法と憲法の両方には、マイク・ペンス副大統領に、違法な選挙人団の証明書を拒否することを要求する文言が含まれていることをナショナルファイルに伝えた。ペンス副大統領は12月23日（水）までに行動しなければならない。

◆合法票の報告がない場合、1月6日の連邦選挙では不合法票を排除して大統領が選ばれる。すなわち6州の結果を排除。するとトランプの勝ちが下院の選挙なく決まる。

ナバロのレポートには6州の不正選挙が明記されているとともに、表紙はペンス副大統領がトランプ大統領を支持する写真になっている

https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fnaoyafujiwara%2Fstatus%2F1341170116533256192%3Fref_src%3Dtwsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1341170116533256192%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_%26ref_url%3Dhttps%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12645624927.html&widget=Tweet

◆12月23日、このような書式で米副大統領から各州知事に合法票の報告が求められるだろう

12月23日、このような書式で米副大統領から各州知事に合法票の報告が求められるだろうhttps://t.co/9DigSJywGc pic.twitter.com/5seqERVqia

— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 22, 2020

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