日本も米国と同じ危険にさらされている「我那覇真子」
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
『お勧め・参考記事』
Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12645816297.html
》》外部サイト《《
◆先日ワシントンD.C.で受けたエポックタイムスのインタビュー
中国語バージョンがアップされたようです!日本語バージョンは後日とのこと。
日本のメディアの状況や大統領選挙に関する日本の反応をお話ししました。
先日ワシントンD.C.で受けたエポックタイムスのインタビュー
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) December 23, 2020
中国語バージョンがアップされたようです!日本語バージョンは後日とのこと。
日本のメディアの状況や大統領選挙に関する日本の反応をお話ししました。https://t.co/rZeWZbFAvr
⇒Getter Wolf
日本の多くの政治家も中共と本質は変わらないと思う今日この頃。
国民は政治家の下僕じゃない。
真実を伝えたら保てない様な事をしながら食う飯は美味いのか?
この一人の女性の価値に及ばない政治家が日本にもたくさんいるよな?
皆んなはどう思ってんだろうなあ?
⇒dragon S
日本に明るい未来があるとしたら、彼女や彼女の仲間が切り開く未来でしょう。賄賂と陰謀にまみれた老人の政治家が国民を忘れて政略に明け暮れる中、我那覇さんは故郷を守りたいと思う一途な気持ちで活動されています。名前の通り「我は沖縄の那覇の行く末を真に思う子」「我、那覇に生まれ、真に正しき道を歩む子」ですね。将来の日本のトランプが彼女かもしれません。
⇒JintonicHendrix
すごい!今、真実に気づき、米国を気にしている日本人を見事に代弁してくれました。
米国民は世界のために頑張ってほしいし、中国人民も立ち上がって欲しい!
すでに問題は、トランプ大統領が再選されるか否かの問題だけではないのです。
そして、もし再選を果たしてくれたとしても、トランプ大統領の任期はあと4年ですよね。
その間に世界の多くの人が目覚めて、次のトランプ大統領が選出できるよう頑張ることが重要です
⇒haragii
アメリカ大統領選に関しては、現在のところ日本で唯一と言っても過言ではない真のジャーナリストだと思います。我那覇さんの言われるように目覚めることが、日本にとって必要なことです。子供の頃によく言われた言葉が、大人になった今本当だったということがわかりました。「テレビばっかり見てたバカになるよ!」
⇒maisquenada
素晴らしいインタビューですね。日本人が早く洗脳から溶けて、目覚めることを希望します。
◆ジャーナリスト・我那覇真子さん「日本も米国と同じ危険にさらされている」
Youtube人気ジャーナリスト 我那覇真子さん「アメリカであったことは、日本でも行われているので、もっと多くの日本の方に真実を知って欲しい」とアメリカで香港大紀元の取材インタビュー
2020/12/24
⇒freelance leemoo
トランプさんが、解任してた理由をスパイだからということは、今に始まったことではなく、過去の様々な解雇も、同じ様な理由からなのかもしれませんね。
⇒大和魂
私は正しい事を知りたいだけだが、
知れば知るほどトランプを応援したくなる。
パトリックバーン氏も同じだろう。
⇒haruchanねる
捏造との闘いですね。中共&バイデン= 大嘘だらけ。
⇒沙羅双樹
Zac君、こんばんは
トランプさん 可哀想┅
敵の間者に囲まれて戦ってるのね
◆【 12.23 役情最前線】
✼「戒厳令」フェイクニュースの内幕 トランプ大統領 内通者解雇
✼ 05:11 米国土安全保障省 2021年からアメリカは香港の難民を歓迎
✼ 07:12 米国 中国・ロシアの軍関連企業リスト公表 取引制限の対象に
✼ 08:40 米国務省 中共幹部に追加のビザ制限
✼ 09:40 中共軍人作家38名が作家協会を脱退
✼ 11:55 「電力制限」拡大か 広東省で予告なしの停電と断水
✼ 14:25 インド少年の予言的中か「ワクチン開発とウイルス変異体」
2020/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=9zEqkUGjmqE
◆米国土安保省トップ、中国共産党が最大の脅威と強調 「米国を内部から破壊」
米国土安保省トップ、中国共産党が最大の脅威と強調 「米国を内部から破壊」
米国土安全保障省(DHS)のチャド・ウルフ(Chad Wolf)長官代行は12月20日、中国共産党政権が米国の最大の脅威であるとの情報機関の見解に賛同し、「米国民の生活様式を覆すことを目標にしている」と述べた。
epochtimes.jp
米国土安保省トップ、中国共産党が最大の脅威と強調 「米国を内部から破壊」
— 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) December 23, 2020
https://t.co/QVYXkLWSw0
◆【西岸観察】パウエル氏トランプ特別顧問に?
18日、ミラー米国防長官代行が突然、バイデン政権移行チームとの協力の一時停止を命じ、
ホワイトハウスでトランプ大統領と会談しました。
20日のニュースによると、ミラー長官は、トランプ氏とその閣僚と一緒にホワイトハウスで米国の選挙における外国干渉についての簡単な報告を受けたといいます。
https://twitter.com/OSAISENMAN/status/1341915043437285377?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1341915043437285377%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12645816297.html
◆先日、著作権の件で、ブロックされていた生配信動画ですが、今確認したらブロック解除されていました!
申し立て成功!
是非ご覧下さい♪
12/19【ワシントンの沼の水を抜け】ミシガン州ドミニオン集計機法科学監査レポート/戒厳令近し?スーパーの様子 https://youtu.be/T6j-8PaXz94 via
先日、著作権の件で、ブロックされていた生配信動画ですが、今確認したらブロック解除されていました!
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) December 23, 2020
申し立て成功!
是非ご覧下さい♪
12/19【ワシントンの沼の水を抜け】ミシガン州ドミニオン集計機法科学監査レポート/戒厳令近し?スーパーの様子 https://t.co/j2Q2YtXu6O via @YouTube pic.twitter.com/Dlj7xS49VD
◆先日は実は何ちゃってアンダーカバー取材をしてきました。リベラルが天下を取ると街はどうなるのか。
ドラッグが合法化され、至る所に注射器が捨てられ、、なんと”寛容”という名の元で自治体が注射器を配布していると聞き実際にその現場に行ってきました。
動画は後日
先日は実は何ちゃってアンダーカバー取材をしてきました。リベラルが天下を取ると街はどうなるのか。
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) December 23, 2020
ドラッグが合法化され、至る所に注射器が捨てられ、、なんと”寛容”という名の元で自治体が注射器を配布していると聞き実際にその現場に行ってきました。
動画は後日 pic.twitter.com/BE2xwkRM9I
◆12/23 麻薬が蔓延るオレゴン州ポートランドの実態 現地インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=lisr2e5Cews
◆トランプ大統領が大統領令に署名−−ジョン・ダーラム連邦検事に機密情報の開示権限を与える−−ロシアゲート疑惑の捜査で
トランプ大統領が大統領令に署名−−ジョン・ダーラム連邦検事に機密情報の開示権限を与える−−ロシアゲート疑惑の捜査で |
トランプ大統領は、ジョン・ダーラム連邦検事に大陪審で機密情報を開示する権限を与える大統領令に、12月…
bonafidr.com
トランプ大統領が大統領令に署名−−ジョン・ダーラム連邦検事に機密情報の開示権限を与える−−ロシアゲート疑惑の捜査で https://t.co/rMnzqc28s8
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 23, 2020
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