『テキサス州とカリフォルニア州の最新情報』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058823.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159622.html
》》外部サイト《《
追記:
最新情報として、これまでの再集計でトランプ票が8100万票、バイデン票が2300万票となっています。
これからもトランプ票が増えるでしょう。
来週にはバイデン当確が取り消されることになるとのことです。
参考:https://www.youtube.com/watch?v=oujsJdQl5Y8
雷電くん『当確取り消し』 来週にも正確な結果が出る⁈ QFSテクノロジー透かしもだが 物事には表や裏や相対する 相対する考え方が必要で? 本質を見分けるチカラ必要
2020/11/10
雷電くん『当確取り消し』
来週にも正確な結果が出る⁈
QFSテクノロジー透かしもだが
物事には表や裏や相対する
相対する考え方が必要で?
本質を見分けるチカラ必要
民主党側の不正がどんどん明らかになっています。
これでは選挙のやり直しをしなくてはなりませんねえ。
ところで、トランプの法廷闘争費用がかなりかかりますが、トランプ自身が支払わなければならないのでしょうかね。民主党の不正によりトランプ側はかなりの被害を受けたとして民主党側に賠償金を請求すればよいのでは?
https://gellerreport.com/2020/11/breaking-republicans-flip-nine-seats-in-california.html/
11月10日付け
カリフォルニア州で共和党が9議席を民主党から奪い返しました。
https://t.co/mvSZ5yvfMC
? Lara Logan (@laralogan) November 10, 2020
<ドミニオン投票システムを使った不正が明らかに!>
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/11/state-of-texas-refused-to-certify-dominion-voting-systems-for-its-elections-in-2020-3735221.html
(概要)
11月10日付け
テキサス州は、2020年の大統領選で使われたドミニオン投票システムの認証を拒否しました。
テキサス州の調査官らが専門家らと共に今回の大統領選で使われた(米国33州(2000か所)で使用)ドミニオン投票システム(自動投票機:Democracy Suite 5.5-A)を調査したところ、複数のハードウェア、ソフトウェアに問題があり、不正操作をブロックすることができず効率性、正確性、安全性の面でテキサス州の選挙基準を満たしておらず自動投票機としての役割を果たしていないとして、テキサス州はドミニオン投票システムの認証を拒否しました。
ドミニオン投票システム
2020年の大統領選で使われたドミニオン製の自動投票機には様々な問題があり、激戦州のミシガン州、ジョージア州、他で、この投票機の信頼性と選挙結果の正確性が問視されています。
伝統的にも共和党の地盤であるミシガン州アントリム郡でもバイデンがトランプに3000票の差で勝利していたのです。ここでもドミニオン投票システムが使われていました。集計に誤りがあったとして再集計された結果、トランプが2500票の差でバイデンに勝利しました。
ジョージア州モーガン郡とスポルディング郡でも、選挙前日にソフトウェアをアップロードしたドミニオン投票システムに不具合が生じ投票ができなくなってしまいました。
グインネット郡でもドミニオン投票システムのソフトウェアの不具合で不在者投票の集計が遅れました。
また、ドミニオン社は民主党と提携している複数の組織とつながりがあるとして、(2014年にクリントン財団に寄付をした)ドミニオン社の政治的癒着の調査が行われています。またドミニオン社はカナダのNGOのDELIANプロジェクト(200万ドル以上の多国籍投票テクノロジー構想)と提携しています。
そんな中、バイデン民主党陣営は中国共産党、習近平、主要メディアと結託して、必死になってバイデン勝利の既成事実を作ろうとしています。あまりにも強引すぎますね。さすが、左翼と共産主義者のやることはすごいです。
今回の選挙でどこの首相や大統領が裏切者かがわかります。ヨーロッパや日本の首相はバイデン民主党と共にバイデン勝利の既成事実を作ろうとしています。彼らはみなエスタブリッシュメント側のグローバリストです。
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/11/state-of-texas-refused-to-certify-dominion-voting-systems-for-its-elections-in-2020-3735221.html
(転載)
バイデン氏「政権移行止められず」、敗北拒否は「恥ずべき」
11/11(水) 7:01配信
米大統領選で勝利を確実にした民主党候補のバイデン前副大統領は10日、トランプ大統領が敗北を受け入れていないことについて、政権移行は止めることはできないと述べた(2020年 ロイター/JONATHAN ERNST)
[ウィルミントン(米デラウェア州) 10日 ロイター] - 米大統領選で勝利を確実にした民主党候補のバイデン前副大統領は10日、トランプ大統領が敗北を受け入れていないことについて、政権移行は止めることはできないと述べた。共和上院トップのマコネル院内総務は9日、トランプ氏には大統領選の「不正」を調べる権利が完全にあるとの見方を示し、ペンシルベニア州などの激戦州での法廷闘争を支持。共和党幹部らも選挙に疑問を呈している。バイデン氏はデラウェア州で行った演説で、何があっても来年1月20日の就任式に政権を引き継ぐため、新政権の立ち上げを進めていると指摘。「われわれは一貫した方法で、政権、ホワイトハウスをまとめ、閣僚ポストを検討しながら前進していく。それを止めるものは何もない」と強調し、トランプ氏が敗北を認めないのは「恥ずべきこと」だと批判した。
ポンペオ国務長官は、バイデン氏がこの日、英国、フランス、ドイツ、アイルランドの首脳と電話会談したことについて、「大統領は1人だけだ」と述べた。ジョンソン英首相は、選挙のお祝いを伝えるためにバイデン氏と話したとし、「両国間のパートナーシップを強化し、気候変動への取り組みから民主主義の普及、そしてパンデミック(世界的大流行)からのより良い復興まで、共有する優先課題について協力することを楽しみにしている」とツイッターに投稿した。他にも、トルコのエルドアン大統領がバイデン氏に祝意を示した。トランプ陣営が選挙を巡って起こした訴訟は、ミシガン州とジョージア州の裁判所が棄却し、専門家は選挙結果を覆す可能性はほとんどないとみている。トランプ陣営と共和党は、主に票集計を巡り手続き上の問題があったと主張しているが、不正の証拠を示していない。この問題を巡っては、バー米司法長官が前日、先の大統領選での不正投票に関する「根拠のある主張」を調査するよう連邦検察に指示。一方で、「現実離れした主張や無理な主張」は調査しないよう命じた。また、ペンシルベニア州では共和党の州議会議員が選挙結果について監査を請求した。
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