『6月7日一覧』
今日は何の日?
6月7日(ろくがつなのか)は、グレゴリオ暦で年始から158日目(閏年では159日目)にあたり、年末まであと207日ある。誕生花はイワカガミ、カルセオラリア。
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「6月7日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆ジャーナリストの日(アルゼンチン)
1810年のこの日、五月革命を主導したマリアノ・モレノらが『Gazeta de Buenos Ayres(ブエノスアイレス新聞)』を創刊したことを記念して1938年に制定。
◆セッテ・ジューニョ(マルタ)
1919年のイギリス支配に反対する暴動を記念し、英軍によるマルタ市民への発砲による4人の犠牲者を追悼する祝日。セッテ・ジューニョ(Sette Giugno)はイタリア語で「6月7日」の意。
◆連邦解体記念日(英語版)( ノルウェー)
1905年のこの日、ノルウェー議会で同君連合スウェーデン=ノルウェーからの分離・独立を宣言したことを記念。
◆国旗の日(ペルー)
◆母親大会記念日(日本)
1955年(昭和30年)のこの日、第1回母親大会が東京で開催されたことを記念。
東京・豊島公会堂で2000人が参加した。
母親たちの社会活動の意欲がこの大会によって高まったと言われている。
1954年(昭和29年)、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行ったことをきっかけに、日本婦人団体連合会は国際民主婦人連盟に原水爆禁止を提案し、世界母親大会がスイスで開かれることになった。
これに先立ち第1回日本母親大会が開催された。「嫁をもらう、娘を片付けるなどの言い方をやめ、結婚と言おう」「主人と呼ばず夫と呼ぼう」「女だてらに、という言い方はやめよう」などと申し合わせた。この大会によって母親たちの社会活動の意欲が高まったと言われている。
その後もこの日というわけではないが、毎年、「生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます」のスローガンの下に、生命と暮らし、子供と教育、平和、女性の地位向上などに関する分科会や講演会などが開催されている。
◆緑内障を考える日(日本)
緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定。「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合せ。
東京都中央区日本橋に事務局を置き、緑内障の患者やその家族で作る一般社団法人「緑内障フレンド・ネットワーク」(Glaucoma Friend Network:GFN)が制定。
日付は「りょく(6)ない(7)」(緑内)と読む語呂合わせから。緑内障についての正しい理解と一年に一度は検診を受けるように呼びかけている。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
◆むち打ち治療の日(日本)
むち打ち治療協会が制定。「む(6)ちうちをな(7)おそう」の語呂合せ。
東京都日野市に事務局を置き、むち打ちの専門治療院で構成される一般社団法人「むち打ち治療協会」(Whiplash Medical Treatment Association:WMTA)が制定。
日付は「む(6)ち打ちをな(7)おそう」と読む語呂合わせから。一般的には治らないものと考えられている場合が多い「むち打ち症」。しかし、きちんと治療すればほとんどの症状が改善する。そのため、あきらめずに治療しようと呼びかける日としている。
記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。この日を中心として、「むち打ち症」で苦しんでいる人に正しい情報が届き、健康と安心を届けられるようイベントを開催し、啓発活動を行っている。
むち打ち治療協会
◆計量記念日(日本、1952年:1992年)
通商産業省(現:経済産業省)が1952年に制定。1951年6月7日、それまでの「度量衡法」を全面的に改正した「計量法」が公布されたことを記念。1993年11月1日に「計量法」が全面改正されたのに伴い、計量記念日は11月1日に変更された。
◆ムダ毛なしの日
東京都品川区東五反田に本社を置き、世界と日本で売り上げナンバーワンの除毛・脱毛ブランド「ヴィート」(Veet)を展開するレキットベンキーザー・ジャパン株式会社が制定。
日付は「ム(6)ダ毛な(7)し」と読む語呂合わせから。ヴィートをPRすることが目的。夏に向けて素肌を出し始める女性たちに、思わずさわりたくなるすべすべ肌を手に入れて欲しいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ベビーデイ
(6月第1日曜日 記念日)
東京都千代田区大手町に本社を置き、新聞発行業務などを行う株式会社読売新聞社が1992年(平成4年)に提唱。
日付は5月第2日曜日の「母の日」と、6月第3日曜日の「父の日」の間に当たることに由来する。赤ちゃん(Baby)にまつわる様々な問題について考える日としている。
・2020年6月7日(日)
・2019年6月2日(日)
・2018年6月3日(日)
・2017年6月4日(日)
・2016年6月5日(日)
◆ベビーチーズの日
(6月第1日曜日 記念日)
・2020年6月7日(日)
・2019年6月2日(日)
・2018年6月3日(日)
・2017年6月4日(日)
・2016年6月5日(日)
兵庫県神戸市中央区に本社を置き、ベビーチーズのトップメーカーであり、様々なチーズを製造・販売する六甲バター株式会社が制定。
日付は六甲バターの「6」と、毎日「1」個は食べて健康にとの想いから6月の第1日曜日とした。子供から年配の人まで幅広い年代に愛されているベビーチーズを、さらに食べてもらいたいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された
◆ひろしま「山の日」
(6月第1日曜日 記念日)
広島県東広島市に事務局を置き、東広島・西条やその近辺の森林や小川、池、田畑など、山や水を取り巻く環境の保全・育成を行う「西条・山と水の環境機構」が制定。
日付は6月が環境省が定める「環境月間」であり、2002年(平成14年)の6月1日と2日に「第1回ひろしま『山の日』県民の集い」が行われ、その6月2日が第1日曜日だったことから。森林ボランティア・山歩き・自然観察など、様々なスタイルで山とかかわり、山を愛する日としている。記念日は「山の日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
・2020年6月7日(日)
・2019年6月2日(日)
・2018年6月3日(日)
・2017年6月4日(日)
・2016年6月5日(日)
◆プロポーズの日
(6月第1日曜日 記念日)
東京都港区南青山に事務局を置き、ブライダルファッションの第一人者の桂由美が会長を務める一般社団法人・全日本ブライダル協会が1994年(平成6年)に制定。
日付は花嫁が幸せになれる6月の最初の日曜日に。「ジューンブライド=6月の花嫁は幸せになれる」との故事から、結婚の守り神ジュノーが守護する6月にプロポーズをして、幸せな結婚にゴールインしてほしいとの想いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
・2020年6月7日(日)
・2019年6月2日(日)
・2018年6月3日(日)
・2017年6月4日(日)
・2016年6月5日(日)
◆キッズクラフトの日
(6月第1日曜日 記念日)
静岡県伊豆市に本拠を置き、手作り・クラフトの総合情報検索サイト「手作り市場 あ〜てぃすと」の運営、クラフトイベント、体験教室の企画・運営を行っている有限会社アドバンスネクストが制定。
日付は梅雨入りする頃であり、日曜日に屋内で子供たちに手作りを楽しんで欲しいとの思いから6月の第1日曜日とした。子供から大人まで手作りの楽しさ、クラフト作品の良さを知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
・2020年6月7日(日)
・2019年6月2日(日)
・2018年6月3日(日)
・2017年6月4日(日)
・2016年6月5日(日)
◆寸心忌(6月7日 記念日)
明治から昭和前期の哲学者・西田幾多郎(にしだ きたろう)の1945年(昭和20年)の忌日。
「寸心忌(すんしんき)」の名称は、居士号の「寸心」にちなむ。この日には西田の遺徳を偲び、献花式や記念講演会が開催される。
西田幾多郎について
1870年5月19日(明治3年4月19日)、加賀国河北郡森村(現:石川県かほく市森)に生まれる。東京帝国大学哲学科選科を卒業。
出身校の金沢・第四高等学校の講師・教授となる。この頃から物心両面の苦悩のうちに参禅の経験を重ねる。また、学習院の教授などを務める。
京都帝国大学の助教授・教授となり、倫理学や宗教学を講ずる。その間の1911年(明治44年)、近代日本哲学の最初の独創的著作となる『善の研究』を発表。「純粋経験」を唯一の実在としてそれを自己の根本的立場とする。
東洋的精神性の自覚を基礎に、西洋哲学を積極的に摂取し、東西思想の内面的統一を求めて、独特の「西田哲学」を樹立し、田辺元らと京都学派を形成する。1928年(昭和3年)退官後も活発な著作活動を続け、大正・昭和時代の哲学思想に大きな影響を与える。
1940年(昭和15年)に文化勲章を受章。神奈川県鎌倉市の自宅にて死去。74歳。その他の著作に『自覚に於ける直観と反省』『働くものから見るものへ』『哲学の根本問題』などがある。
2002年(平成14年)、出身地のかほく市(旧:宇ノ気町)に、西田の遺徳を顕彰し、哲学の普及・啓発を図ることを目的として「石川県西田幾多郎記念哲学館」が設置された。哲学館には展示室があり、西田の遺品や原稿、書などが展示されている。
◆歯と口の健康週間(虫歯予防デー)(6月4日〜10日 記念日)
もともと日本歯科医師会が「む(6)し(4)」と読む語呂合わせで、1928年(昭和3年)から6月4日を「虫歯予防デー」と制定していたが、現在は6月4日〜10日が「歯と口の健康週間」となっている。
1939年(昭和14年)から厚生省(現:厚生労働省)と文部省(現:文部科学省)の共同管理となり、「護歯日」(5月4日)として実施された。1942年(昭和17年)に「健民ムシ歯予防運動」として実施されたが、1943年から1947年までは中止されていた。
1949年(昭和24年)、これを復活させる形で6月4日〜10日が「口腔衛生週間」に制定された。1952年(昭和27年)に「口腔衛生強調運動」、1956年(昭和31年)に再度「口腔衛生週間」に名称を変更し、1958年(昭和33年)から「歯の衛生週間」、そして2013年(平成25年)から現在の「歯と口の健康週間」となっている。
歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見、早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としている。
◆毎月7日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」
671年:(天智天皇10年4月25日):日本で、漏刻と鐘鼓による時報(水時計)を開始。
871年:(貞観13年5月16日):鳥海山が噴火。
923年:(延長元年閏4月20日):903年に大宰府で亡くなった菅原道真を右大臣に復し正二位を贈る。
1099年:第1回十字軍: エルサレム攻囲戦 が始まる。
1494年:スペインとポルトガルの間でトルデシリャス条約が締結。新大陸における両国の境界を定める。
1520年:フランスのカレー近郊でヘンリー8世とフランソワ1世との会見である金襴の陣が始まる。
1576年:(天正4年5月11日):安土城天守閣が完成。
1628年:イングランド王チャールズ1世が権利の請願受託の署名を行う。
1654年:フランス王ルイ14世が戴冠。
1692年:ジャマイカのポート・ロイヤルで大地震(英語版)。
1776年:リチャード・ヘンリー・リーが、アメリカ独立を求めるリー決議案(英語版)を大陸会議に提出。
1863年:メキシコ出兵:フランスがメキシコシティを占領。
1868年:(明治元年閏4月17日):明治政府が、長崎・浦上で発見されたキリシタンを流罪にする。(浦上四番崩れ)
1880年:太平洋戦争 (1879年-1884年): アリカの戦い(英語版)
1884年:商標条例制定。日本で商標の制度が始まる。
1893年:マハトマ・ガンディーが最初の市民的不服従を行う。
1905年:ノルウェー議会で同君連合スウェーデン=ノルウェーからの分離・独立を宣言。
1913年:北米大陸最高峰のマッキンリーに、アメリカの宣教師のスタックらが初登頂。
1919年:セッテ・ジューニョの暴動(英語版): マルタで、パンの公定価格の値上げに端を発し、イギリス支配に反対する住民の暴動が起こる。英軍が住民に発砲し、4人が死亡。
1921年:小協商: ルーマニア・ユーゴスラビア相互援助条約が締結される。
1924年:第二次護憲運動により清浦奎吾内閣が総辞職。
1926年:スペインの建築家、アントニ・ガウディが路面電車に轢かれる。3日後に死亡。
1935年:スタンリー・ボールドウィンがイギリスの第59代首相に就任し、挙国一致の第3次ボールドウィン内閣(英語版)が発足。
1936年:多摩川スピードウェイにて第1回全国自動車競走大会が開催。
1938年:DC-4Eが初飛行。
1939年:満蒙開拓青少年義勇軍壮行会が明治神宮外苑競技場にて開催。
1941年:アメリカ海軍の戦艦サウスダコタが進水。
1941年:愛知銀行・名古屋銀行・伊藤銀行が合併し東海銀行(現:三菱UFJ銀行)を設立。
1942年:第二次世界大戦: ミッドウェー海戦が終結。
1942年:第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のキスカ島を占領。
1945年:ノルウェー国王ホーコン7世が亡命先のイギリスから帰国。
1948年:チェコスロバキアのエドヴァルド・ベネシュ大統領が辞職。
1951年:(旧)計量法公布。
1951年:日本初の信販会社、日本信用販売(後の日本信販、現:三菱UFJニコス)が創立。
1955年:日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に加盟。
1955年:東京で第1回日本母親大会が開かれる。
1957年:ヨーロッパ横断特急 (TEE) が運行開始。
1981年:イラク原子炉爆撃事件。イスラエル空軍がイラク・タムーズのオシラク原子炉を奇襲攻撃、破壊する。
1982年:エルヴィス・プレスリーの自宅「グレイスランド」の一般公開が始まる。
1983年:東鉄工業作業員宿舎放火殺人事件
1986年:広島東洋カープの衣笠祥雄が日本プロ野球史上初の2,000試合連続出場を達成。
1991年:ピナトゥボ山から高さ7,000メートルの噴煙が立ちのぼる。
1995年:ユナイテッド航空をローンチカスタマーとしてボーイング777が運用開始。
2017年:ミャンマー空軍のY-8が墜落し、乗員122人が死亡。(ミャンマー空軍Y-8墜落事故)
2018年:日米首脳会談が、米ワシントンのホワイトハウスで行われた。
「有名人の誕生日」
1402年:(応永9年5月7日):一条兼良、公卿、歌人(〜1481年)
1770年:第2代リヴァプール伯爵ロバート・バンクス・ジェンキンソン、イギリス首相(〜1828年)
1778年:ジョージ・ブライアン・ブランメル、セレブリティ、ダンディスト(〜1840年)
1794年:ピョートル・チャーダーエフ、哲学者 (〜1856年)
1811年:ジェームズ・シンプソン、産科医(〜1870年)
1825年:ギュスターヴ・エミール・ボアソナード、法学者(〜1910年)
1840年:シャルロッテ・フォン・ベルギエン、メキシコ皇帝マクシミリアンの皇后(〜1927年)
1845年:レオポルト・アウアー、ヴァイオリニスト、指揮者、作曲家(〜1930年)
1848年:ポール・ゴーギャン、画家(〜1903年)
1862年:フィリップ・レーナルト、物理学者(〜1947年)
1868年:チャールズ・レニー・マッキントッシュ、建築家、デザイナー、画家(〜1928年)
1879年:クヌート・ラスムッセン、極地探検家、人類学者(〜1933年)
1886年:アンリ・コアンダ、発明家、航空エンジニア(〜1972年)
1893年:ギリス・グラフストローム、フィギュアスケート選手(〜1938年)
1896年:ナジ・イムレ、ハンガリー首相(〜1958年)
1897年:ジョージ・セル、指揮者(〜1970年)
1904年:井口新次郎、野球選手(〜1985年)
1907年:マリオ・フィリッペスキ、テノール歌手(〜1979年)
1909年:ジェシカ・タンディ、女優(〜1994年)
1911年:村川幸信、元プロ野球選手(〜没年不詳)
1913年:芳賀直一、元プロ野球選手(〜没年不詳)
1920年:ヨアヒム・キルシュナー、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1943年)
1924年:ドナルド・デービス、計算機科学研究者(〜2000年)
1926年:木部佳昭、政治家(〜2001年)
1927年:南原宏治、俳優(〜2001年)
1928年:ジェームズ・アイヴォリー、映画監督
1929年:若山セツ子、女優(〜1985年)
1931年:オコト・ビテック、作家、詩人、社会学者、サッカー選手(〜1980年)
1940年:トム・ジョーンズ、歌手
1941年:ハイメ・ラレード、ヴァイオリニスト、指揮者
1942年:辻野欣也、元プロ野球選手
1943年:中山成彬、政治家
1943年:中島啓之、騎手(〜1985年)
1943年:松川隆志、官僚
1944年:大下英治、作家
1946年:原初也、高校野球指導者
1947年:ドン・マネー、元プロ野球選手
1949年:岸部四郎、タレント
1950年:井上高志、俳優
1951年:ボビー・マルカーノ、元プロ野球選手(〜1990年)
1952年:オルハン・パムク、作家
1952年:リーアム・ニーソン、俳優
1953年:中村まり子、女優
1953年:若原瞳、女優
1954年:木田勇、元プロ野球選手
1955年:村本善之、騎手
1957年:薩洲洋康貴、元大相撲力士
1957年:山下泰則、アナウンサー
1958年:プリンス、ミュージシャン(〜2016年)
1959年:小林武史、音楽家(元My Little Lover)
1960年:荒木飛呂彦、漫画家
1960年:ジム・パチョレック、元プロ野球選手
1960年:松下一也、ミュージシャン(〜2004年)
1960年:和田秀樹、精神科医、評論家
1961年:白井一幸、元プロ野球選手
1961年:岡崎郁、元プロ野球選手
1961年:手塚理美、女優
1962年:秋山大学、俳優
1963年:厦門潤、漫画家
1964年:徳永善也、ミュージシャン(元チェッカーズ)(〜2004年)
1964年:永井利光、ミュージシャン
1964年:相場勤、元野球選手
1965年:ミック・フォーリー、プロレスラー
1965年:ダミアン・ハースト、現代芸術家
1966年:喜田あゆ美、声優、女優
1967年:デイヴ・ナヴァロ、ギタリスト(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
1969年:加藤高康、元プロ野球選手
1970年:平良幸一、元プロ野球選手
1970年:大神友明、元サッカー選手
1970年:カフー、サッカー選手
1970年:チャ・スンウォン、俳優
1972年:揚田亜紀、タレント、実業家
1973年:寺本比呂文、元プロ野球選手
1973年:佐々木健一、元プロ野球選手
1974年:穴井夕子、タレント
1974年:マヘシュ・ブパシ、テニス選手
1974年:ベア・グリルス、作家、冒険家
1975年:アレン・アイバーソン、バスケットボール選手
1977年:松田純、タレント
1977年:矢部みほ、タレント
1977年:朴明桓、元プロ野球選手
1978年:三浦敦子、元女優
1978年:佐藤茜、アナウンサー
1978年:エイドリアン・フランツ、女優
1978年:小田孔明、プロゴルファー
1978年:林韋君、女優
1979年:アナ・トーヴ、女優
1979年:YUJI KOITO、お笑い芸人
1979年:田中健太郎、元プロ野球選手
1979年:チェイス・ランビン、プロ野球選手
1979年:池端陽介、サッカー選手
1979年:手島和希、元サッカー選手
1979年:山本義幸、アナウンサー
1980年:諫山実生、ミュージシャン
1980年:イバン・マルドナド、野球選手
1980年:ベルニ・ロドリゲス、バスケットボール選手
1980年:ヘンカ・ブラックスミス、ミュージシャン
1981年:アンナ・クルニコワ、テニス選手
1982年:松岡健一、元プロ野球選手
1982年:鵜飼宏長、サッカー選手
1982年:塩谷瞬、俳優
1982年:下小鶴綾、女子サッカー選手
1982年:和田美枝、漫才師(女と男)
1983年:浅見れいな、女優
1983年:マーク・ロウ、プロ野球選手
1983年:ダグ・マシス、プロ野球選手
1983年:坂本純一、お笑い芸人(GAG)
1984年:将司昂親、大相撲力士
1984年:牧田哲也、俳優(D-BOYS)
1985年:カレン・ロバート、サッカー選手
1985年:北勝国英明、元大相撲力士
1985年:三宅麻理恵、声優
1986年:高橋勇丞、元プロ野球選手
1986年:市川卓、元プロ野球選手
1987年:高麗美菜、グラビアアイドル
1988年:吉田早希、グラビアアイドル
1988年:フィリップ・ティッシェンドルフ、フィギュアスケート選手
1989年:小林誠司、プロ野球選手
1990年:高島良介、俳優
1990年:柳沢太介、俳優
1990年:橋本直樹、野球選手
1990年:ティモシー・ノッキ、サッカー選手
1990年:アリソン・シュミット、競泳選手
1991年:エミリー・ラタコウスキー、ファッションモデル、女優
1991年:岩谷美里、野球選手
1993年:ジョーダン・フライ、俳優、声優
1993年:三好匠、プロ野球選手
1993年:呉念庭、プロ野球選手
1994年:大崎望絵、女優
1994年:島田智之介、俳優
1996年:さユり、歌手
1996年:宗佑磨、プロ野球選手
1996年:進藤亮佑、サッカー選手
1997年:渡邉大樹、プロ野球選手
2000年:田中優香、アイドル(元HKT48)
2002年:村山蒼也、俳優
2002年:みゆな、シンガーソングライター
生年不明:千道万里、漫画家(PEACH-PIT)
生年不明:木村珠莉、声優
生年不明:川口雅代、声優
生年不明:中谷ゆみ、声優
「忌日(きにち)」
960年:(天徳4年5月6日):藤原師輔、平安時代の公卿(908年〜)
1329年:ロバート1世、スコットランド王(1274年〜)
1358年:(延文3年/正平13年4月30日):足利尊氏、室町幕府初代将軍(1305年〜)
1492年:カジミェシュ4世、ポーランド王(1427年〜)
1612年:(慶長17年5月8日):近衛前久、安土桃山時代の公卿(1536年〜)
1821年:トゥドル・ウラジミレスク、ワラキア農民蜂起の指導者(1780年〜)
1826年:ヨゼフ・フォン・フラウンホーファー、光学技術者(1787年〜)
1840年:フリードリヒ・ヴィルヘルム3世、プロイセン王(1770年〜)
1848年:ヴィッサリオン・ベリンスキー、文芸評論家(1811年〜)
1876年:ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ、スウェーデン王オスカル1世の妃(1807年〜)
1891年:中村正直、啓蒙思想家(1832年〜)
1935年:イヴァン・ミチューリン、生物学者(1855年〜)
1937年:ジーン・ハーロウ、女優(1911年〜)
1945年:西田幾多郎、哲学者(1870年〜)
1951年:オットー・オーレンドルフ、ナチス・ドイツの親衛隊中将(1907年〜)
1954年:アラン・チューリング、数学者(1912年〜)
1964年:高群逸枝、民俗学者、詩人(1891年〜)
1965年:ジュディ・ホリデイ、女優(1921年〜)
1966年:安倍能成、教育者、評論家、哲学者(1883年〜)
1966年:ジャン・アルプ、彫刻家、画家、詩人(1886年〜)
1968年:ダン・デュリエ、アメリカ合衆国の俳優(1907年〜)
1970年:E・M・フォースター、小説家(1879年〜)
1976年:嶋田繁太郎、日本の海軍大臣(1883年〜)
1977年:オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(1901年〜)
1978年:ロナルド・ノーリッシュ、化学者(1879年〜)
1980年:ヘンリー・ミラー、小説家(1891年〜)
1981年:琴ヶ濱貞雄、大相撲力士(1927年〜)
1987年:呉昌征、元プロ野球選手(1916年〜)
1995年:久松定武、愛媛県知事(1899年〜)
2001年:ビクトル・パス・エステンソロ、ボリビア大統領(1907年〜)
2004年:コロムビア・トップ、漫才師、政治家(1922年〜)
2006年:大橋節夫、歌手、スチールギター奏者(1925年〜)
2006年:岡野加穂留、政治学者、第11代明治大学学長(1929年〜)
2006年:ジョン・テンタ、プロレスラー(1963年〜)
2006年:アブー=ムスアブ・アッ=ザルカーウィー、テロリスト(1966年?)
2008年:寛吉、大相撲の呼出(1930年〜)
2008年:ホルスト・スコッフ、テニス選手(1968年〜)
2009年:ピーター・タウンゼント、社会学者(1928年〜)
2015年:クリストファー・リー、俳優(1922年〜)
2018年:日高六郎、社会学者(1929年〜)
【フィクション】
[出来事(フィクション)]
1832年:ジャヴェール一等警視がパリのノートルダム橋の欄干から投身自殺を図る。(『レ・ミゼラブル』)
[誕生日(フィクション)]
1982年:魅上照、漫画『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
未来世紀39年:チボデー・クロケット、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するキャラクター
生年不明:桐崎千棘、漫画・アニメ『ニセコイ』に登場するキャラクター
生年不明:佐々木千枝、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:千堂瑛里華、ゲーム・アニメ『FORTUNE ARTERIAL』に登場するキャラクター
生年不明:ソーナ・シトリー、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター
生年不明:西宮硝子、漫画・アニメ映画『聲の形』に登場するキャラクター
生年不明:灰島依咲里・華賀利、ゲーム『スクールガールストライカーズ』に登場するキャラクター
生年不明:牧野かんな、アニメ『たまこまーけっと』に登場するキャラクター
生年不明:松田亜利沙、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター
生年不明:水無神操緒、小説『アスラクライン』に登場するキャラクター
生年不明:水無月響子、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
山梔子(くちなし):「幸せを運ぶ」「私は幸せ」「胸に秘めた愛」「楽しい日々」「洗練」「優雅」「私はあまりにも幸せです」
アサギリソウ:光・脚光・喝采・慕う心
シラー:志操堅固・辛抱強さ
ニガヨモギ:冗談・からかい・平和
バラ(黄):君のすべてが可憐
バラ(アルスメールゴールド):(花言葉は可憐、嫉妬、薄れ行く愛)
きんぎんかずら:運命の糸
クチナシ:(花言葉は幸福者、清潔)
ツツジ:(花言葉は情熱、節制)
[誕生石:宝石言葉]
エメラルド(emerald):幸福
---以上
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