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2020年05月12日

5月13日[何の日]一覧

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『5月13日一覧』

今日は何の日?

5月13日(ごがつじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から133日目(閏年では134日目)にあたり、年末まではあと232日ある。誕生花はサンザシ。



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[5月13日((楽天)]



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[5月13日 何の日]

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「5月13日 出来事」

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[5月13日 運勢]

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「記念日・年中行事」

◆ロツマ島の日(英語版)(フィジー)

1881年のこの日、ロツマ島がイギリスの植民地になったことを記念。

◆カクテルの日

カクテルという名称が生まれた日(アメリカの雑誌『バランス』1806年5月13日号にて)。

1806年、アメリカ・ニューヨークの週刊新聞『バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ』(The Balance and Columbian Repository)に「カクテル」という名称が初めて登場した。

その翌週の5月13日号に、読者からの問い合わせに対して「カクテルの定義」が初めて文書化された。これを記念してアメリカでは5月13日が「カクテルの日」(World Cocktail Day)として広く知られている。

◆メイストームデー(5月の嵐の日)(日本)

バレンタインデーから88日目、「八十八夜の別れ霜」という言葉にちなみ、別れ話を切り出すのに最適とされる日。

◆愛犬の日・FCI
(国際畜犬連盟)デー

1994年(平成6年)に一般社団法人ジャパンケネルクラブ(Japan Kennel Club:JKC)が制定。

1949年(昭和24年)のこの日、同クラブの前身である全日本警備犬協会が創立された。これを記念した日。

ジャパンケネルクラブは、純粋犬種の犬籍登録、血統証明書の発行、ドッグショーや訓練競技会の開催、災害救助犬の育成などを行っている。また、ベルギーのトゥアンに本部を置く国際畜犬連盟(フランス語:Federation Cynologique Internationale:FCI)に1979年(昭和54年)に正式加盟している。

国際畜犬連盟への加盟国は80ヵ国を超え、2016年(平成28年)7月時点で、344の犬種が公認されている。ジャパンケネルクラブでは、そのうち196の犬種を登録し、スタンダード(犬種標準)を定めている。また、犬種のイラストやスタンダードの全文が記載された愛犬家のバイブル的な書籍である『全犬種標準書』を刊行している。世界には非公認の犬種を含めると約700〜800の犬種があると言われている。


◆青柏祭(石川県)

◆メイストーム・デー

2月14日の「バレンタイン・デー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」にちなみ、別れ話を切り出すのに最適な日、別れ話を切り出していい日、などとされる。

「メイストーム」(May Storm)とは、その名の通り「5月の嵐」を意味し、日本において5月頃、主に温帯低気圧の急速な発達により強風や大雨をもたらす気象現象のことである。「メイストーム」という語は和製英語であり、「メイストーム・デー」(May Storm Day)も日本が起源とされる。

「八十八夜の別れ霜」とは、「立春」(2月4日頃)から80日経った頃の霜害を警戒するという意味があり、88日目の「八十八夜」(5月2日頃)に降りる霜がその季節の最後の霜で、これ以降は降りないとされている。

2月14日の「バレンタイン・デー」、3月14日の「ホワイト・デー」、4月14日の「オレンジ・デー」と恋人に関連した記念日が続き、この日を乗り越えれば、6月12日に「恋人の日」が待っている。

◆竹酔日・竹植うる日

「竹酔日」(ちくすいじつ)は、中国の俗説で、竹を植える(移植する)のは旧暦5月13日に行うとよいといわれている。

これは、この日は竹が酒に酔っていて、移植されても分からないためで、この日に移植された竹はよく繁茂するという。「竹迷日」(ちくめいじつ)、「竹植うる日」ともいい、夏の季語となっている。

江戸時代の俳聖と呼ばれる松尾芭蕉が、「降らずとも竹植うる日は蓑と笠」(笈日記)という句を詠んでいる。これは、「蓑笠(みのかさ)を着た姿は、竹を植えるのにまことに似つかわしい。たとえ雨が降らずとも、竹を植える日には蓑と笠を着て植えたいものだ。」という意味である。

◆花袋忌

明治から昭和前期の小説家・田山花袋(たやま かたい)の1930年(昭和5年)の忌日。
田山花袋について

1872年1月22日(明治4年12月13日)、栃木県邑楽郡館林町(現:群馬県館林市)に生まれる。本名は録弥(ろくや)。田山家は、代々の秋元藩士。

尾崎紅葉、江見水蔭の指導を受けたが、自然主義的な作品『重右衛門の最後』(1902年)によって文壇に認められる。評論『露骨なる描写』(1904年)を書き、文芸雑誌『文章世界』(1906年)の主筆となって自然主義文学を推進。

1907年(明治40年)、告白的な暴露小説『蒲団』を発表。続いて『生』(1908年)、『妻』(1909年)、『縁』(1910年)の長編三部作や、書き下ろし長編小説『田舎教師』(1909年)などを発表し、島崎藤村とともに自然主義文学の代表的作家となる。

大正に入ってからは自然派の衰退と新鋭作家の登場で次第に文壇の主流から外れていく。だが『時は過ぎゆく』(1916年)、『一兵卒の銃殺』(1917年)などの作品を精力的に発表。

東京府代々幡町(現:渋谷区代々木)の自宅で死去。58歳。藤村の書を刻んだ墓は府中市および小金井市の多磨霊園にある。その他の作品に、紀行文『南船北馬』(1899年)、回想集『東京の三十年』(1917年)などがある。

◆愛鳥週間(バードウィーク)(日本)
(5月10日〜16日 記念日)

環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定。

「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(Charles Almanzo Babcock)により、5月4日が「バードデー」(Bird Day)に制定された。

日本では、1947年(昭和22年)、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、4月10日が「愛鳥の日」(バードデー)に制定された。しかし、この日は北の地方では積雪が残り、まだ冬鳥が多い時期のため、後に1ヵ月ずらして5月10日に変更された。その後、1950年(昭和25年)から、野鳥を愛護する週間として、5月10日から16日の1週間が環境庁により「愛鳥週間」(バードウィーク)に制定された。

野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことを目的としている。

毎年この期間に「全国野鳥保護のつどい」が開催され、野生生物の保護に顕著な功績を残した人を「野生生物保護功労者」として表彰する式典が行われる。また、全国で野鳥保護にちなんだ行事が行われるほか、全国の小・中・高校の児童・生徒を対象に、愛鳥週間用ポスターの原画の募集・コンクールが実施される。


「出来事(できごと)」

1221年:(承久3年4月20日):第85代天皇・仲恭天皇が即位。
1373年:ノリッジのジュリアンが、後に『神の愛の十六の啓示』としてまとめられる幻視(英語版)を見る。
1397年:(応永4年4月16日):金閣寺の上棟式。
1497年:ローマ教皇アレクサンデル6世がジロラモ・サヴォナローラを破門。
1612年:(慶長17年4月13日):宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘(『二天記』による)。
1648年:デリーの赤い城が完成。
1779年:オーストリアとプロイセン王国がテッシェン条約を締結。バイエルン継承戦争が終結。
1784年:(天明4年3月24日):田沼意次の子で若年寄の田沼意知が旗本・佐野政言に殿中で斬られる。4月2日に死亡。
1787年:オーストラリア・ニューサウスウェールズに設けられたイギリスの流刑植民地に向けた最初の船が、総督アーサー・フィリップに率いられてイギリスを出航。
1830年:エクアドルが大コロンビアからの分離独立を宣言。
1833年:メンデルスゾーンの交響曲第4番がロンドンで作曲者自身の指揮により初演される。
1846年:米墨戦争 - アメリカ合衆国議会がメキシコに対する宣戦布告を決議。
1848年:フィンランドの国歌「我等の地」が初めて演奏される。United States Navy Band - Maamme.ogg 聴く[ヘルプ/ファイル]
1861年:イギリスが、アメリカの南北戦争に対する中立を宣言。
1879年:日本初の地質調査報告書「山梨県地質取調報告」が内務省地理局地質課の和田維四郎により作成される。
1888年:ブラジルで奴隷を解放する「黄金法(英語版)」が議会を通過。
1912年:イギリス陸軍航空隊(イギリス空軍の前身の一つ)設立。
1917年:ポルトガル・ファティマで3人の子供の前にファティマの聖母が現れる。
1936年:三重県四日市市で開かれていた国産振興四日市大博覧会が閉幕。
1939年:NHK放送技術研究所が国産テレビの試験電波発信を開始。
1940年:ロンドンでオランダ王国亡命政府が樹立。
1940年:ペルーリマで日系移民経営の商店などに対して大規模な破壊掠奪(リマ排日暴動事件)が発生した
1946年:長崎警察署襲撃事件発生。
1950年:初のラージヤ・サバー(インドの上院)が開会。
1950年:イギリスのシルバーストン・サーキットにて、F1世界選手権第1戦が開催。現在まで続くF1グランプリの初レースとなる。
1958年:アルジェリア戦争: フランス領アルジェリアでフランスによるアルジェリアの支配確保を主張するフランス現地軍と入植者の暴動がクーデターに発展。
1960年:世界第7位の高峰ダウラギリにスイス登山隊が初登頂。
1969年:マレーシア・5月13日事件。三島由紀夫と全共闘が東大駒場キャンパス900番教室(講堂)で公開討論。
1970年:12日に発生した瀬戸内シージャック事件で警察が旅客船乗っ取り犯を射殺して解決。
1972年:大阪・千日デパート火災。死者118名・負傷者81名を出す。
1972年:国鉄川俣線がこの日限りで廃止。
1976年:ポル・ポトがカンボジアの首相に就任。
1978年:イタリアでバザリア法が公布される。
1981年:ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世がバチカン市内で狙撃され重傷。
1983年:貸金業の規制等に関する法律(現・貸金業法)公布。
1987年:JR東日本が国電に代わる呼称を「E電」とすることを発表。
1993年:アメリカが戦略防衛構想 (SDI) の中止を決定。
1994年:セ・リーグ緊急理事会で、打者の頭部への危険球を投げた投手は即退場とすることを決定。
1997年:鹿児島県北西部地震
2000年:オランダ・オーファーアイセル州エンスヘーデで花火保管倉庫爆発事故が発生。死者20名・負傷者900名・家屋を失った者1,000名を出す。
2005年:アンディジャン事件。ウズベキスタンのアンディジャンで武力衝突が発生。発砲により数百名の市民が死亡。
2007年:日本初のPFI方式による刑務所・美祢社会復帰促進センターが開所。
2014年:トルコ・ソマ炭鉱爆発事故


「有名人の誕生日」

【人物】

1133年:(長承2年4月7日):法然、僧、浄土宗の開祖(〜1212年)
1655年:インノケンティウス13世、第244代ローマ教皇(〜1724年)
1699年:セバスティアン・デ・カルヴァーリョ、政治家(〜1782年)
1717年:マリア・テレジア、オーストリア大公、マリー・アントワネットの母(〜1780年)
1730年:チャールズ・ワトソン=ウェントワース、イギリス首相(〜1782年)
1753年:ラザール・カルノー、政治家、数学者(〜1823年)
1756年:ヴォイチェフ・アダルベルト・ジヴヌィ、音楽家(〜1842年)
1764年:ローラン・グーヴィオン=サン=シール、軍人、フランスの元帥(〜1830年)
1767年:ジョアン6世、ポルトガル王(〜1826年)
1791年:(寛政3年4月11日)- 松浦熈、第10代平戸藩主(〜1867年)
1792年:ピウス9世、第255代ローマ教皇(〜1878年)
1814年:アレクサンデル・レッセル、画家、美術批評家(〜1884年)
1840年:アルフォンス・ドーデ、小説家(〜1897年)
1841年:(天保12年3月23日):福地桜痴(福地源一郎)、ジャーナリスト、劇作家(〜1906年)
1842年:アーサー・サリヴァン、作曲家(〜1900年)
1844年:ジョージ・スペンサー=チャーチル (第8代マールバラ公)、イギリスの貴族(〜1892年)
1857年:ロナルド・ロス、内科医、1902年ノーベル生理学・医学賞(〜1932年)
1866年:オトカル・ノヴァーチェク、ヴァイオリニスト、作曲家(〜1900年)
1882年:ジョルジュ・ブラック、画家(〜1963年)
1883年:ゲオルギオス・パパニコロウ、医学者(〜1962年)
1885年:長田秀雄、詩人、小説家、劇作家(〜1949年)
1886年:池田蕉園、日本画家(〜1917年)
1886年:ジョゼフ・アクロン、作曲家、ヴァイオリニスト(〜1943年)
1888年:インゲ・レーマン、地震学者(〜1993年)
1893年:ルシアン・テニエール、言語学者(〜1954年)
1895年:芹沢_介、染色工芸家(〜1984年)
1895年:ハインリヒ45世・ロイス・ツー・シュライツ、ロイス家家長(〜1945年?)
1896年:ヨシアス・ツー・ヴァルデック=ピルモント、ヴァルデック侯国皇太子、ナチス親衛隊将軍(〜1967年)
1897年:石黒武重、政治家(〜1995年)
1904年:笠智衆、俳優(〜1993年)
1907年:ダフニ・デュ・モーリエ、小説家(〜1989年)
1912年:ギル・エヴァンス、ジャズ・ミュージシャン(〜1988年)
1914年:ジョー・ルイス、ボクシング選手(〜1981年)
1920年:石井武夫、プロ野球選手
1921年:由利徹、俳優、コメディアン(〜1999年)
1923年:レッド・ガーランド、ジャズピアニスト(〜1984年)
1927年:ハーバート・ロス、映画監督(〜2001年)
1928年:西田司、政治家(〜2014年)
1928年:エンリケ・ボラーニョス、政治家
1931年:高崎一郎、司会者(〜2013年)
1933年:マーサ三宅、ジャズ歌手
1934年:中村メイコ、女優
1935年:三木卓、詩人、小説家
1935年:ヤン・ソーデック(ソウデック、サウデック)、写真家
1936年:ルチアーノ・ベネトン(英語版)、経営者
1937年:ロジャー・ゼラズニイ、小説家(〜1995年)
1937年:坂野潤治、歴史家、政治学者
1937年:池田行彦、政治家(〜2004年)
1937年:池田英俊、元プロ野球選手
1938年:平井和正、SF作家(〜2015年)
1938年:江波譲二、漫画家
1939年:ハーヴェイ・カイテル、俳優
1940年:円谷幸吉、マラソン選手(〜1968年)
1941年:塩谷隆英、官僚
1941年:リッチー・ヴァレンス、歌手(〜1959年)
1943年:メアリー・ウェルズ(英語版)、歌手(〜1992年)
1944年:星山博之、脚本家(〜2007年)
1945年:畑嶺明、脚本家
1945年:山田パンダ、ミュージシャン(かぐや姫)
1945年:吉沢秀和、プロ野球選手
1946年:深代芳史、プロ野球選手
1947年:高橋武夫、サッカー選手、指導者
1949年:弘田澄男、元プロ野球選手
1949年:須磨佳津江、アナウンサー
1950年:スティーヴィー・ワンダー、ミュージシャン
1950年:ボビー・バレンタイン、プロ野球選手、プロ野球監督
1950年:長崎慶一、元プロ野球選手
1951年:出羽の花義貴、元大相撲力士、年寄出来山
1951年:黒瀬川國行、大相撲力士、桐山親方
1952年:銀粉蝶、女優
1953年:鹿田淳史、彫刻家(〜2003年)
1953年:籔内佐斗司、彫刻家
1954年:中井直正、天文学者
1954年:前田秀樹、サッカー選手、指導者
1954年:倉田よしみ、漫画家
1957年:鈴木光司、小説家
1957年:夏井いつき、俳人
1957年:アラン・ボール、脚本家、映画プロデューサー
1957年:林鄭月娥、香港特別行政区行政長官
1958年:小林まこと、漫画家
1961年:佐渡裕、指揮者
1961年:デニス・ロッドマン、バスケットボール選手
1963年:米たにヨシトモ、アニメ監督
1963年:荒木真樹彦、ミュージシャン
1964年:久本朋子、女優
1964年:佐藤佐吉、脚本家、映画監督、俳優
1964年:赤坂真理、小説家
1964年:スティーヴン・コルベア、コメディアン、俳優
1965年:太田光、お笑いタレント(爆笑問題)
1965年:小林雅之、ミュージシャン (JUN SKY WALKER(S))
1966年:田辺マモル、シンガーソングライター
1967年:嶋田哲也、プロ野球選手、プロ野球審判員
1967年:チャック・シュルディナー、ミュージシャン(デス)(〜2001年)
1968年:山本勝則、元プロ野球選手
1968年:スコット・モリソン、オーストラリアの政治家(自由党)、第30代首相
1969年:童子-T、ヒップホップミュージシャン
1969年:バケットヘッド、ギタリスト
1969年:ライル・ムートン、プロ野球選手
1971年:テディ・パパヴラミ、ヴァイオリニスト
1972年:小野幸一、元プロ野球選手
1973年:漆戸啓、ミュージシャン(カズン)
1973年:天野真、フィギュアスケート選手
1974年:野口茂樹、元プロ野球選手
1974年:斉木武志、政治家、元アナウンサー
1974年:崔映弼、野球選手
1975年:加藤晴彦、俳優
1975年:大畑裕勝、元プロ野球選手
1977年:サマンサ・モートン、女優
1977年:クリス・オクスプリング、プロ野球選手
1978年:バリー・ジト、メジャーリーガー
1978年:マイク・ビビー、バスケットボール選手
1978年:間島淳司、声優
1980年:井上和香、タレント、女優
1980年:野波麻帆、女優
1981年:松丸友紀、アナウンサー
1981年:クリスティアン・ランタ、ミュージシャン、実業家
1981年:イ・ジエ 、アナウンサー
1981年:春風亭ぴっかり、落語家
1982年:熊田曜子、タレント、グラビアアイドル
1982年:村田太志、声優
1982年:田所拓也、アナウンサー
1982年:DJケミカル、DJ(元FUNKY MONKEY BABYS)
1982年:ドニー・ニエテス、プロボクサー
1982年:柴田潤一郎、元サッカー選手
1983年:ヤヤ・トゥーレ、サッカー選手
1984年:より子、シンガーソングライター
1984年:徳真鵬元久、大相撲力士
1985年:新倉瞳、チェリスト
1985年:イワン・リオン、俳優
1986年:ロバート・パティンソン、俳優
1986年:アリャクサンドル・ルィバーク、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家、俳優
1986年:山下怜美、歌手
1987年:黒川芽以、女優
1987年:中村優、タレント
1987年:ローラ・チャン、タレント
1987年:三浦奈保子、タレント、ファッションモデル
1987年:D.J.ミッチェル、元メジャーリーガー
1988年:匠、俳優、タレント
1988年:幸坂理加、フリーアナウンサー
1989年:大喜鵬将大、大相撲力士
1990年:有川知里、元タレント
1990年:山川ひろみ、女優、グラビアアイドル
1990年:山口純、歌手、ファッションモデル(元新選組リアン)
1990年:エドゥアルド・サルビオ、サッカー選手
1991年:ジョン・ライアン・マーフィー、メジャーリーガー
1992年:滝沢カレン、ファッションモデル、タレント
1993年:ロメル・ルカク、サッカー選手
1993年:デビー・ライアン、女優
1993年:高橋しょう子、AV女優
1993年:和地つかさ、グラビアアイドル
1994年:田村龍弘、プロ野球選手
1996年:神崎愛瑠、モデル、女優
1996年:齋藤誠哉、プロ野球選手
1996年:脇本直人、元プロ野球選手
1996年:古谷恵菜、野球選手
1998年:岩田華怜、女優(元AKB48)
1999年:アサヒ、歌手(Little Glee Monster)
生年不明:麻生智久、声優
生年不明:西田裕美、声優

【人物以外(動物など)】

2004年:ダイワスカーレット、競走馬
2009年:ジョワドヴィーヴル、競走馬(〜2013年)


「忌日(きにち)」


1573年:(天正元年4月12日):武田信玄、武将(1521年〜)
1832年:ジョルジュ・キュヴィエ、博物学者(1769年〜)
1878年:ジョセフ・ヘンリー、物理学者(1797年〜)
1900年:ヘルマン・レーヴィ、指揮者(1839年〜)
1911年:谷干城、軍人、政治家(1837年〜)
1916年:ショーレム・アレイヘム、劇作家、小説家、ジャーナリスト(1859年〜)
1930年:フリチョフ・ナンセン、探検家、政治家(1861年〜)
1930年:田山花袋、小説家(1872年〜)
1939年:スタニスワフ・レシニェフスキ、論理学者、数学者(1886年〜)
1941年:大錦卯一郎、大相撲第26代横綱(1891年〜)
1961年:ゲイリー・クーパー、俳優(1901年〜)
1970年:雨宮治郎、彫刻家(1889年〜)
1975年:マルグリット・ペレー、物理学者(1909年〜)
1986年:小山田宗徳、俳優、声優(1927年〜)
1988年:チェット・ベイカー、ジャズトランペッター(1929年〜)
1989年:西垣徳雄、プロ野球監督(1910年〜)
1989年:鈴木信太郎、洋画家(1895年〜)
1990年:加東康一、芸能評論家(1930年〜)
1999年:日野元彦、ドラマー(1946年〜)
2000年:ジャンボ鶴田、プロレスラー(1951年〜)
2001年:高橋進、マラソンコーチ(1920年〜)
2002年:ジョージ・ゴーディエンコ、プロレスラー、画家(1928年〜)
2008年:塚田茂、放送作家(1926年〜)
2014年:古田忠士、プロ野球選手(1946年〜)
2016年:永田文夫、音楽評論家・訳詞家(1927年〜)
2016年:稲垣昭三、俳優(1928年〜)
2016年:工藤幹夫、元プロ野球選手(1960年〜)


【フィクション】

[出来事]

2000年:180便墜落事故(映画『ファイナル・デスティネーション』)
年不明:「戯言遣い」いーちゃんと「人間失格」零崎人識が出会う。(小説『戯言シリーズ』クビシメロマンチスト)

[誕生日]

1918年:シーザー・アントニオ・ツェペリ、漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第2部『戦闘潮流』の登場【人物】
1993年:大倉都子、ゲーム『ときめきメモリアル4』に登場するキャラクター
1998年:月夜見坂燎、小説・漫画・アニメ『りゅうおうのおしごと!』に登場するキャラクター
生年不明:一ノ瀬ことみ、ゲーム『CLANNAD』に登場するキャラクター
生年不明:香澄夜空、ゲーム・アニメ『アイカツスターズ!』に登場するキャラクター
生年不明:小人村ちの、漫画『妖狐×僕SS』に登場するキャラクター
生年不明:コビー、漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター
生年不明:森久保由那、ゲーム『Berry's』に登場するキャラクター
生年不明:レナ・ランフォード、ゲーム『スターオーシャン2』に登場するキャラクター。
生年不明:物間寧人、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
生年不明:真堂揺、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

ボロニア(Boronia):「芳香」「心が和む」「にぎやかな人柄」「印象的」「打てば響く」「許されぬ恋」

カーネーション(赤):愛を信じる

サンザシ:唯一の恋・希望・のぞみ

芍薬(シャクヤク):はじらいを秘めて

[誕生石:宝石言葉]

トパーズ(topaz):希望




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