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2020年05月11日

5月12日[何の日?]一覧

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『5月12日一覧』

今日は何の日?

5月12日(ごがつじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から132日目(閏年では133日目)にあたり、年末まではあと233日ある。誕生花はアスチルベ。



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[5月12日 何の日]

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「5月12日 出来事」

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「記念日・年中行事」

◆ナイチンゲールデー(世界)

ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定されたもの。下記の国際看護師の日・看護の日もこれにちなむものである。

1920年(大正9年)に赤十字社がイギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale、1820〜1910年)の誕生日にちなんで制定。

1820年のこの日、両親の2年間の新婚旅行中にトスカーナ大公国の首都フィレンツェで生まれ、フローレンスと名付けられた。フローレンス(Florence)は、イタリア語のフィレンツェ(Firenze)を意味する英語である。古代ローマ時代、花の女神フローラ(Fl?ra)の町としてフロレンティア(Florentia)と名付けたことが語源とされている。

裕福な家庭であり、フランス語・ギリシャ語・イタリア語・ラテン語などの外国語、経済学、数学、天文学、美術など高い教育を学んで育った。後に貧しい農民の悲惨な生活を目の当たりにして、人の役に立つ仕事がしたいと思うようになり、当時の看護婦となった。

ナイチンゲールは、1853年から1856年の間にクリミア半島などで行われたクリミヤ戦争の野戦病院で、負傷兵たちへの献身的な看護活動に従事し、看護の重要さと貴さを社会に広く認識させた。また、統計に基づく医療衛生改革を行い、イギリスではナイチンゲールを統計学の先駆者としている。

1860年、ロンドンの聖トーマス病院に付属してナイチンゲール看護学校(フローレンス・ナイチンゲール看護師助産師学校)を設立した。これは世界初の宗教系でない看護学校であり、現在はロンドン大学を構成するカレッジの一つであるキングス・カレッジ・ロンドンの最も大規模な学部の一つとなっている。

「われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸せのために身を捧げん」という言葉を残している。90歳でこの世を去った。現在、聖トーマス病院の敷地内にフローレンス・ナイチンゲール博物館がある。

ナイチンゲールの誕生日にちなんで、5月12日は1965年(昭和40年)に国際看護師協会(ICN)が制定した「国際看護師の日」、1990年(平成2年)に厚生省(現:厚生労働省)が制定した「看護の日」にもなっている。

◆国際看護師の日(世界)

国際看護師協会 (ICN) が1965年に制定。日本では「国際看護婦の日」と称していたが、2002年に看護婦の呼称が看護師に変更されたのにあわせて、この記念日も「国際看護師の日」に改称された。

1965年(昭和40年)に国際看護師協会(ICN)が制定。英語表記は「International Nurses Day」。

人間愛をうたい、近代看護の基礎を築いたイギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲール(1820〜1910年)の功績を称えたもので、この日はナイチンゲールの誕生日である。看護師の社会への貢献を称えることが目的。
同協会により、毎年テーマが決められている。2017年(平成29年)のテーマは、「看護師:主導する声:持続可能な開発目標の達成」(Nurses: A Voice to Lead: Achieving the Sustainable Development Goals)である。

2002年(平成14年)3月に「看護婦」の呼称が「看護師」に変更されたのにあわせて、記念日も「国際看護師の日」に改称された。アメリカとカナダでは、この日を中心とした5月9日から15日を「国民看護週間」(National Nursing Week)として毎年祝われる。

5月12日はナイチンゲールの誕生日にちなみ、「ナイチンゲール・デー」、1990年(平成2年)に厚生省(現:厚生労働省)が制定した「看護の日」にもなっている。

◆看護の日(日本)

厚生省(現在の厚生労働省)・日本看護協会等が1991年に制定。

1990年(平成2年)に厚生省(現:厚生労働省)が制定。

1990年8月、文化人・学識者による「看護の日の制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、12月に厚生省が5月12日を「看護の日」と定めた。看護する心、助け合いの心を広く知ってもらい、育んでもらおうと、イギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲール(1820〜1910年)の誕生日にちなんだもの。

1991年(平成3年)、「看護の日制定を願う会」が「看護の日」を一般社団法人 日本記念日協会の記念日として制定した。多くの人に看護についての理解を深めてもらうことが目的。

この日を含む週の日曜日から土曜日までを「看護週間」としている。「看護の日・看護週間」には、毎年テーマを決めて各地でイベントなどを開催している。2017年(平成29年)の「看護週間」は、5月7日(日)から13日(土)で、メインテーマは「看護の心をみんなの心に」である。

この日は、ナイチンゲールの誕生日にちなみ、「ナイチンゲール・デー」でもある。また、1965年(昭和40年)から国際看護師協会(ICN)が「国際看護師の日」に制定している。

◆民生委員・児童委員の日(日本)

1917年(昭和52年)のこの日に民生委員・児童委員制度の前身とされる岡山県の済世顧問制度が発足したことを記念し、 全国民生委員児童委員連合会(全民児連)が1977年に制定。

1917年(大正6年)のこの日、民生委員制度の前身である岡山県の済世顧問制度が創設された。地域の貧しい人々の相談に乗り、貧困に陥ることを事前に防止するための防貧制度であった。

民生委員とは、地域住民の福祉向上のために、住民の生活状況の把握、生活困窮者の保護指導、福祉事務所が行う業務への協力などを行う民間の奉仕者のことである。民生委員法に基づき、厚生労働大臣の委嘱(いしょく;委託)により市町村の区域に配置される。また、民生委員は、児童福祉法に基づき児童委員を兼務することとなっている。

児童委員とは、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、児童や妊産婦の生活や環境の状況を把握し、保護や保健、福祉についての相談や援助、指導を行う民間の奉仕者のことである。

◆海上保安の日(日本)
海上保安庁開庁記念日

1948年(昭和23年)のこの日に海上保安庁「開庁記念日」が開庁したことを記念。

海上保安庁が1948年に「海上保安庁開庁記念日」として制定し、2000年(平成12年)より「海上保安の日」に改称した。

1948年5月1日、海上保安庁が運輸省(現:国土交通省)の外局として発足し、5月12日、初代長官・大久保武雄(1903〜1996年)の手により庁舎屋上にコンパス・マークの庁旗が掲揚された。創設時の旧組織はアメリカの沿岸警備隊(コーストガード)をモデルに設立された。

「海上保安の日」は、海上保安庁の役割、活動をより一層理解してもらい、地域の人々に広く親しんでもらうことが目的。

海上保安庁は「海の警察」として海上の安全や治安の確保を図ることを任務とし、海難救助・海の交通安全の確保・防災や環境保全などを行っている。モットーは「正義仁愛」である。これは海上保安庁が発足した日、初代長官の大久保が職員を前に「海上保安庁の精神は“正義と仁愛”である」と訓示したことによるもので、その伝統と精神が現在も受け継がれている。

海上保安庁を諸外国の沿岸警備隊(コーストガード)、国境警備隊と呼ばれる準軍事組織と同様とする見解もある。

◆アセロラの日(日本)
(アセローラの日)

沖縄県本部町が1999年に制定。アセロラの初収穫の時期であることから。

沖縄県国頭郡本部町(くにがみぐん もとぶちょう)の町役場や商工会、観光協会、熱帯果樹研究会などで結成した「アセローラの日」制定委員会が1999年(平成11年)に制定。

日付はアセロラの初収穫の時期であることから。本部町は、アセロラの国内生産の草分けの地として知られる。アセロラの認知度を高めて町の活性化を図ることが目的。記念日は「アセローラの日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、本部町の町役場や商工会を中心にイベントなどが実施される。

◆ざりがにの日
ザリガニの日

1927年(昭和2年)のこの日、神奈川県の養殖業者によりアメリカ・ニューオーリンズからアメリカザリガニが持ち込まれた。

アメリカザリガニは、鎌倉食用蛙養殖場(現:岩瀬下関防災公園)に食用カエル(ウシガエル)の餌として持ち帰ったもので、アメリカで出荷された際は100匹であったが、無事に日本に到着したのはわずか20匹であった。

そのアメリカザリガニが養殖池から逃げ出し、その後、爆発的に広まったとされている。1960年(昭和35年)頃には九州でも確認されるほどになり、現在では沖縄を含む日本各地で確認され、国内では最もありふれたザリガニとなっている。

アメリカザリガニは、水草を切断したり、水生昆虫を捕食するなど陸水生態系に影響を与える。また、ザリガニ類特有の病気であるザリガニカビ病を媒介して在来種のニホンザリガニの生態を脅かすとされている。これらの悪影響から、日本生態学会により「日本の侵略的外来種ワースト100」に選定されている。

◆LKM512の日

東京都中央区日本橋小網町に本社を置き、「メイトー」のブランドで知られ、数多くの乳製品などを製造・販売する協同乳業株式会社が制定。

日付は「LKM512」の「512」から5月12日に。同社が独自に研究を進めているビフィズス菌「LKM512」を使用したヨーグルトをPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に「LKM512」の優れた特性をアピールするためにセミナーなどが開催される。

◆箕輪町安全安心の日

長野県上伊那郡箕輪町が制定。

2012年(平成24年)5月12日に世界保健機関(WHO)協働センターから安全・安心なまちづくりを表すセーフコミュニティの国際認証を、国内で4番目、全国の町村及び長野県内の自治体で初めて取得した。日付はこの国際認証を受けた日から。記念日を通じて更なる安全・安心の理想郷を求め、セーフコミュニティ活動を推進していくことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆永平寺胡麻豆腐の日

1888年(明治21年)創業、大本山永平寺御用達として福井県永平寺町で「ごまどうふ」を作り続けている株式会社團助(だんすけ)が制定。

日付は「ごま(5)どうふ(12)」と読む語呂合わせから。精進料理の代表格の「胡麻豆腐」の美味しさ・魅力をさらに多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆こてっちゃんの日

兵庫県西宮市に本社を置き、食肉などの加工・販売で知られるエスフーズ株式会社が制定。

日付は「こ(5)て(1)つ(2)」と読む語呂合わせから。同社の代表的商品のフライパンで炒めるだけでコクと旨味の牛モツが手軽に食べられる「こてっちゃん」を、さらに多くの人に食べてもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

◆育児の日

兵庫県神戸市中央区に本社を置き、兵庫県で唯一の地元紙「神戸新聞」を発行する株式会社神戸新聞社が制定。

日付は「い(1)くじ(2)」(育児)と読む語呂合わせから毎月12日とした。社会全体で子育てについて考え、地域が一体になって子育てしやすい環境づくりに取り組むきっかけとなる日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

同社は、2003年(平成15年)から「育児の日」を提唱してきた。この記念日に合わせて様々な育児・子育てについての企画を10年以上にわたり続けてきた同社は、2015年(平成27年)に日本記念日協会より第9号「記念日文化功労賞」を受賞している。

◆神田祭(東京都神田神社)

◆愛鳥週間(バードウィーク)(日本)
(5月10日〜16日 記念日)

環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定。

「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(Charles Almanzo Babcock)により、5月4日が「バードデー」(Bird Day)に制定された。

日本では、1947年(昭和22年)、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、4月10日が「愛鳥の日」(バードデー)に制定された。しかし、この日は北の地方では積雪が残り、まだ冬鳥が多い時期のため、後に1ヵ月ずらして5月10日に変更された。その後、1950年(昭和25年)から、野鳥を愛護する週間として、5月10日から16日の1週間が環境庁により「愛鳥週間」(バードウィーク)に制定された。

野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことを目的としている。

毎年この期間に「全国野鳥保護のつどい」が開催され、野生生物の保護に顕著な功績を残した人を「野生生物保護功労者」として表彰する式典が行われる。また、全国で野鳥保護にちなんだ行事が行われるほか、全国の小・中・高校の児童・生徒を対象に、愛鳥週間用ポスターの原画の募集・コンクールが実施される。

◆毎月12日[何の日]一覧
》》詳細情報《《


「出来事(できごと)」

254年:ステファヌス1世がローマ教皇に即位。
1364年:ポーランド最古の大学・ヤギェウォ大学設立。
1551年:ペルーに南北アメリカ大陸最古の大学・王立リマ大学(現 国立サンマルコス大学)設立。
1576年:(天正4年4月14日):石山合戦: 織田信長方が石山本願寺を包囲。
1588年:ユグノー戦争: ギーズ公アンリ1世がパリに入城し、アンリ3世が逃亡。(バリケードの日)
1617年:(元和3年4月8日):駿河・久能山から移された徳川家康の遺体が日光・奥院廟塔に改葬される。
1689年:ウィリアム王戦争: イングランド王ウィリアム3世がアウクスブルク同盟側について参戦。
1797年:ノアの反乱起こる。
1863年:南北戦争: レイモンドの戦い
1865年:南北戦争: パルメット農場の戦いが始まる。
1873年:スウェーデン王オスカル2世が戴冠。
1898年:キュリー夫人がラジウムを発見。
1917年:岡山県で現在の民生委員制度の前身にあたる済世顧問制度が発足。
1918年:イギリス海軍に徴発された客船オリンピック号がドイツ潜水艦U-103を体当たりで沈める。
1925年:治安維持法が施行される。
1926年:ポーランドでユゼフ・ピウスツキらが五月革命をおこし政権を掌握する。
1927年:ニカラグアでサンディーノがアメリカ合衆国の軍事占領に対してゲリラ戦を開始する。
1927年:ロンドンにあるソ連の貿易事務所アルコスをイギリス官憲が捜索。(アルコス事件)
1932年:リンドバーグ愛児誘拐事件: 3月1日に誘拐されたチャールズ・リンドバーグの長男が遺体で発見される。
1937年:ロンドンのウェストミンスター寺院で英国王ジョージ6世の戴冠式が行なわれる。
1938年:ドイツが満州国を承認。
1941年:コンラート・ツーゼが世界初の完全動作するプログラム制御式コンピュータ「Zuse Z3」を公開。
1942年:第二次世界大戦・独ソ戦: 第二次ハリコフ攻防戦が始まる。
1943年:第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: アッツ島の戦いが始まる。
1946年:東京・世田谷で「米ヨコセ世田谷区民大会」が行われ、初めて赤旗が皇居内に入る。
1948年:厚生省が児童福祉法に基づき母子手帖の配布を開始。
1948年:太宰治が 『人間失格』を脱稿する。
1949年:冷戦: ソ連がベルリン封鎖を解除。
1958年:アメリカ合衆国とカナダの統合防衛組織・北アメリカ航空宇宙防衛司令部(ノーラッド)が発足。
1965年:ソ連の月探査機「ルナ5号」が月面に衝突。
1968年:モーリシャスがイギリスから独立。
1970年:瀬戸内シージャック事件が発生。翌13日に警察が犯人射殺で解決。
1971年:田畑百貨店火災。
1975年:ベトナム戦争: マヤグエース号事件。アメリカの商船「マヤグエース号」がカンボジアによって拿捕。
1979年:初の本州四国連絡橋として大三島橋完成。
1984年:NHKがテレビ衛星放送の試験放送を開始。
2000年:ロンドンでテート・モダンがオープン。
2008年:中国・四川省でM7.9の四川大地震が発生。
2010年:アフリキヤ航空771便墜落事故
2011年:立川6億円強奪事件


「有名人の誕生日」

1401年:(応永8年3月29日):称光天皇、第101代天皇(〜1428年)
1495年:グスタフ1世、スウェーデン王(〜1560年)
1670年:アウグスト2世、ポーランド王(〜1733年)
1755年:ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ、ヴァイオリニスト、作曲家(〜1824年)
1767年:マヌエル・デ・ゴドイ、スペイン首相(〜1851年)
1803年:ユストゥス・フォン・リービッヒ、化学者(〜1873年)
1812年:エドワード・リア、画家、詩人(〜1888年)
1814年:アドルフ・フォン・ヘンゼルト、作曲家、ピアニスト(〜1889年)
1820年:フローレンス・ナイチンゲール、看護師(〜1910年)
1828年:ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(〜1882年)
1828年:(文永11年3月29日)- 平野国臣、幕末の志士(〜1864年)
1842年:ジュール・マスネ、作曲家(〜1912年)
1844年:(天保15年3月25日)- 雲井龍雄、幕末・明治維新期の志士(〜1871年)
1845年:ガブリエル・フォーレ、作曲家(〜1924年)
1850年:ヘンリー・カボット・ロッジ、政治家、歴史家(〜1924年)
1866年:グスタフ・アドルフ・フォン・ゲッツェン、探検家(〜1910年)
1885年:武者小路実篤、小説家(〜1976年)
1887年:大久保留次郎、政治家(〜1966年)
1889年:オットー・フランク、アンネ・フランクの父、ホロコースト生還者(〜1980年)
1895年:ジッドゥ・クリシュナムルティ、思想家(〜1986年)
1895年:ウイリアム・ジオーク、化学者(〜1982年)
1897年:相田二郎、歴史学者(〜1945年)
1903年:草野心平、詩人(〜1988年)
1905年:鈴木敬信、天文学者(〜1993年)
1905年:松島詩子、歌手(〜1996年)
1907年:キャサリン・ヘプバーン、女優(〜2003年)
1907年:レスリー・チャータリス、推理作家(〜1993年)
1908年:藤田まさと、作詞家(〜1982年)
1910年:ジュリエッタ・シミオナート、メゾソプラノ歌手(〜2010年)
1910年:フェリックス・ガリミール、ヴァイオリニスト(〜1999年)
1910年:ドロシー・ホジキン、化学者(〜1994年)
1912年:稲垣史生、時代考証家、歴史小説作家(〜1996年)
1913年:バリントン・ムーア、社会学者(〜2005年)
1915年:佐々木正、電子工学の技術者、シャープ元副社長、工学博士(〜2018年)
1916年:小宮山量平、出版人(〜2012年)
1917年:長沢節、水彩画家、デザイナー、エッセイスト、ファッション評論家、映画評論家(〜1999年)
1919年:山本英一郎、野球選手(〜2006年)
1921年:ヨーゼフ・ボイス、現代美術家、教育者、社会活動家(〜1986年)
1921年:竹内浩三、詩人(〜1945年)
1925年:ヨギ・ベラ、メジャーリーガー、監督(〜2015年)
1926年:ジェームズ・コールマン、社会学者(〜1995年)
1928年:バート・バカラック、作曲家
1929年:サム・ヌジョマ、初代ナミビア大統領
1935年:川津祐介、俳優
1935年:フェリペ・アルー、メジャーリーガー、監督
1936年:ゲイリー・ピーコック、ジャズベーシスト
1936年:フランク・ステラ、画家
1942年:大竹英雄、囲碁棋士
1942年:アルト・ノラス、チェリスト
1943年:入江若葉、女優
1945年:簾内政雄、プロ野球選手
1946年:ダニエル・リベスキンド、建築家
1947年:ズデネク・ゼーマン、サッカー指導者
1947年:永田和宏、歌人
1947年:マイケル・イグナティエフ、政治学者、政治家
1948年:下田逸郎、シンガーソングライター
1948年:スティーヴ・ウィンウッド、ミュージシャン
1949年:萩尾望都、漫画家
1950年:ガブリエル・バーン、俳優
1950年:前田四郎、プロ野球選手
1951年:西川のりお、漫才師(のりお・よしお)
1951年:佐藤博、元プロ野球選手
1952年:秋川リサ、女優、タレント、ビーズ作家
1952年:長浜幸子、漫画家
1952年:風吹ジュン、女優
1952年:ショーレ・アグダシュルー、女優
1953年:テーラー・ダンカン、プロ野球選手(〜2004年)
1955年:坂巻明、元プロ野球選手
1956年:余貴美子、女優
1956年:桜井充、政治家
1957年:ルー・ウィテカー、メジャーリーガー
1958年:應武篤良、アマチュア野球指導者
1958年:エリック・シンガー、ドラマー
1959年:ヴィング・レイムス、俳優
1959年:山本桂、元プロ野球選手
1959年:佐々木かをり、実業家
1960年:EPO、シンガーソングライター
1961年:渡辺徹、俳優
1962年:エミリオ・エステベス、俳優、映画監督
1962年:末永直海、小説家
1964年:木村千歌、漫画家
1965年:奥田民生、ミュージシャン
1965年:紀藤真琴、元プロ野球選手
1965年:新野剛志、小説家
1966年:デボラ・カーラ・アンガー、女優
1967年:坂元裕二、脚本家
1967年:ヘルマン・メサ、元野球選手
1967年:ポール・ダムール、ミュージシャン
1968年:木村重太郎、野球選手
1968年:柚月裕子、推理作家
1969年:室田智美、元アナウンサー
1969年:本田透、思想家
1970年:裕木奈江、女優
1970年:マイク・ウェア、プロゴルファー
1970年:ジム・フューリク、プロゴルファー
1970年:サマンサ・マシス、女優
1971年:大久保佳代子、お笑いタレント(オアシズ)
1971年:永澤菜教、声優
1971年:ダグ・バシャム、プロレスラー
1972年:鉄拳、お笑いタレント
1972年:まいける、お笑いタレント
1972年:マギー、俳優
1972年:和歌乃山洋、元大相撲力士、年寄山分
1973年:池崎美盤、フリーアナウンサー
1974年:島田彩夏、フジテレビアナウンサー
1975年:井端弘和、元プロ野球選手
1975年:山口眞弓、声優
1975年:吉田太一、中京テレビアナウンサー
1975年:ジョナ・ロムー、ラグビー選手(〜2015年)
1976年:高見盛精彦、元大相撲力士、年寄振分
1976年:樋口龍美、元プロ野球選手
1976年:福井敬治、元プロ野球選手
1977年:藤井秀悟、元プロ野球選手
1978年:阿部真宏、元プロ野球選手
1978年:大野敏隆、サッカー選手
1978年:石黒彩、歌手(元モーニング娘。)
1978年:柘植亮二、元俳優
1978年:尾上健司、バレーボール選手
1978年:コザキユースケ、漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー
1978年:福田薫、お笑いタレント(U字工事)
1978年:マリン・アッカーマン、女優
1979年:近藤隆、声優
1980年:石田紗英子、フリーアナウンサー
1980年:泉政行、俳優(〜2015年)
1980年:キース・ボーガンス、バスケットボール選手
1980年:フェリペ・ロペス、メジャーリーガー
1981年:佐藤賢太郎、作曲家
1981年:山田和明、ミュージシャン
1981年:細見直樹、プロ野球選手
1981年:石川直宏、サッカー選手
1981年:ラミ・マレック、俳優
1982年:ジェイミー・デントナ、プロ野球選手
1983年:アリーナ・カバエワ、新体操選手
1983年:島脇信也、プロ野球選手
1983年:高山勝成、プロボクサー
1983年:西川純司、プロ野球選手
1983年:柳田知秀、アナウンサー
1983年:KUSHIDA、プロレスラー
1983年:エバン・ミーク、プロ野球選手
1984年:クリス・ロビンソン、元メジャーリーガー
1986年:東口順昭、サッカー選手
1987年:東龍強、大相撲力士
1987年:劉虹、陸上競技選手
1987年:森野徹、サッカー選手
1988年:伊志嶺翔大、プロ野球選手
1988年:マルセロ、サッカー選手
1988年:高島由香、陸上競技選手
1988年:竹内友佳、フジテレビアナウンサー
1989年:ブレイディン・ヘーゲンズ、プロ野球選手
1989年:川端友紀、野球選手
1989年:堀田秀平、サッカー選手
1989年:伊吹ひかり、ファッションモデル
1990年:福本有希、PrizmaX
1990年:伏見寅威、プロ野球選手
1990年:山崎正登、サッカー選手
1990年:鷲見玲奈、アナウンサー
1990年:石川翔子、フィギュアスケート選手
1990年:フローラン・アモディオ、フィギュアスケート選手
1991年:ナイダ・アクシャミヤ、フィギュアスケート選手
1991年:沢辺りおん、グラビアアイドル
1992年:Rinana、歌手(HINOIチーム)
1992年:片平里菜、シンガーソングライター
1992年:小林香萌、プロレスラー
1993年:柿沼友哉、プロ野球選手
1993年:犬飼智也、サッカー選手
1994年:宮本エリアナ、モデル
1994年:鶴田圭祐、プロ野球選手
1995年:中西智代梨、アイドル(AKB48)
1996年:そらちぃ、YouTuber(アバンティーズ)
1997年:山口愛、女優
1999年:廣川奈々聖、アイドル (わーすた)
1999年:岡田健史、俳優
1999年:溝渕麻莉亜、アイドル(NMB48)
2002年:結城海斗、プロ野球選手
生年不詳:もりちかこ、漫画家
生年不詳:北山真理、アニメーター、キャラクターデザイナー
生年不明:清水俊彦、声優
生年不明:原聖、声優


「忌日(きにち)」

【人物】

1003年:シルウェステル2世、第139代ローマ教皇
1012年:セルギウス4世、第142代ローマ教皇
1641年:ストラフォード伯爵トマス・ウェントワース、イングランドの政治家(1593年〜)
1684年:エドム・マリオット、物理学者(1620年頃)
1700年:ジョン・ドライデン、詩人、劇作家、文芸評論家(1631年〜)
1845年:アウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲル、翻訳家、文芸評論家(1767年〜)
1871年:フランソワ・オーベール、作曲家(1782年〜)
1884年:ベドルジハ・スメタナ、作曲家(1824年〜)
1885年:フェルディナント・ヒラー、作曲家(1811年〜)
1907年:ジョリス=カルル・ユイスマンス、小説家(1848年〜)
1910年:ウィリアム・ハギンズ、天文学者(1824年〜)
1916年:ジェームズ・コノリー、アイルランドの民族主義運動家(1868年〜)
1931年:ウジェーヌ・イザイ、ヴァイオリニスト、作曲家(1858年〜)
1935年:ユゼフ・ピウスツキ、ポーランドの指導者(1867年〜)
1936年:満川亀太郎、ジャーナリスト(1888年〜)
1944年:アーサー・キラークーチ、小説家、文芸評論家(1863年〜)
1945年:カール・フォン・ピュックラー=ブルクハウス、ナチス親衛隊将軍(1886年〜)
1957年:エリッヒ・フォン・シュトロハイム、映画監督、俳優(1885年〜)
1958年:高森龍夫、編集者、挿絵画家
1960年:セシル・アームストロング・ギブズ、作曲家(1889年〜)
1962年:秋田雨雀、劇作家、詩人(1883年〜)
1967年:ジョン・メイスフィールド、詩人、作家(1878年〜)
1970年:小桜葉子、女優(1918年〜)
1970年:ネリー・ザックス、詩人、作家(1891年〜)
1971年:荒巻淳、プロ野球選手(1926年〜)
1971年:ヘイニー・マナシュ、メジャーリーガー(1901年〜)
1973年:戸塚睦夫、コメディアン(1931年〜)
1976年:ルドルフ・ケンペ、指揮者(1910年〜)
1980年:沢田美喜、社会事業家(1901年〜)
1982年:高井幾次郎、オートバイレーサー(1947年〜)
1985年:ジャン・デュビュッフェ、画家(1901年〜)
1985年:石風呂良一、プロ野球選手(1923年〜)
1987年:山田伝、プロ野球選手(1914年〜)
1990年:陳建民、四川料理の料理人(1919年〜)
1994年:エリク・H・エリクソン、心理学者、精神分析家(1902年〜)
1994年:ロイ・プランケット、化学者(1910年〜)
1995年:ジミー原田、ジャズドラマー(1911年〜)
2001年:鎌田茂雄、仏教学者(1927年〜)
2005年:モニカ・ゼタールンド、歌手、女優(1937年〜)
2005年:田中尊、プロ野球選手(1936年〜)
2006年:亀井善之、政治家(1936年〜)
2008年:今日泊亜蘭、SF作家(1910年〜)
2008年:イレーナ・センドラー、慈善活動家、ジェゴタの活動家(1910年〜)
2008年:永野健、実業家、日本経済団体連合会会長(1923年〜)
2008年:ロバート・ラウシェンバーグ、美術家(1925年〜)
2011年:上原美優、グラビアアイドル(1987年〜)
2016年:スザンナ・マシャット・ジョーンズ、最高齢の【人物】(1899年〜)
2016年:小原二郎、人間工学、住宅産業、木材工学者(1916年〜)
2016年:蜷川幸雄、演出家、映画監督(1935年〜)
2019年:京マチ子、女優(1924年〜)

【人物以外(動物など)】

1988年:サクラスターオー、競走馬(1984年〜)


【フィクション】

[出来事]

1984年:T-800とカイル・リースが2029年の未来から転送されてきた日。木曜日。転送されてきた時間は前者が深夜の午前1時52分、後者はその直後。(映画『ターミネーター』)

[誕生日]

2014年:御園尾マナ、スマートフォン向けアプリケーションゲーム『Tokyo 7th シスターズ』に登場するキャラクター
ギルガメス暦2318年:ル・シャッコ、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するキャラクター
生年不明:衣坂小春、ゲーム『Piaキャロットへようこそ!!G.O. ?グランド・オープン?』に登場するキャラクター
生年不明:織田上総介信長、漫画『SAMURAI DEEPER KYO』に登場するキャラクター
生年不明:獅堂彩音、ゲーム『FESTA!! -HYPER GIRLS POP-』に登場するキャラクター
生年不明:握菱鉄裁、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター
生年不明:寺門健一、漫画・アニメ『MAJOR』に登場するキャラクター
生年不明:戸塚弥彦、小説『ようこそ実力至上主義の教室へ』に登場するキャラクター
生年不明:新山晴子、物語『ぷ与太郎君の恋』に登場するキャラクター
生年不明:柳清良、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:夕城美朱、漫画『ふしぎ遊戯』に登場するキャラクター



【誕生花】
[誕生花:花言葉]

アスチルベ(Astilbe):「恋の訪れ」「自由」「気まま」「恋のおとずれ」「燃える愛」「熱心な気持ち」「控えめな愛」「消極的なアプローチ」「無邪気」「愉快」

カンパニュラ:感謝・大望・うるさい

ライラック:愛の芽生え・愛の最初の感情

苧環(オダマキ):勝利の誓い

[誕生石:宝石言葉]

トルマリン(tourmaline):素直な心




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