**
『5月11日一覧』
今日は何の日?
5月11日(ごがつじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から131日目(閏年では132日目)にあたり、年末まではあと234日ある。誕生花はニセアカシア。
[書籍・本サービス]
[5月11日((楽天)]
【動画】
[5月11日 何の日]
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
「5月11日 出来事」
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
[5月11日 運勢]
》youtube動画中《
》》》画像集《《《
「記念日・年中行事」
◆ニスガ族の日(カナダ ニスカ自治政府)
1999年のこの日、カナダ政府、ブリティッシュコロンビア州政府、ニスガ族の間で、ニスガ族の先住民土地請求問題を解決する「ニスガ条約」が締結されたことを記念。
◆技術の日(インド)
1998年のこの日、インドが24年ぶり2回目の核実験を行ったことを記念。
◆興福寺・春日大社薪能(奈良県)
◆長良川鵜飼い開き
長良川鵜飼い開きの日
岐阜県長良川の「鵜飼い」は5月11日から10月15日まで行われ、この日が初日にあたる。
鵜飼いとは、松明(たいまつ)の火で鮎(アユ)をおびき寄せ、飼いならした鵜を使って鮎を捕る伝統的な漁法である。その歴史は古く『日本書紀』『古事記』にも鵜飼いについての記載がある。鵜飼い漁で獲れる魚には傷がつかず、鵜の食道で一瞬にして気絶させるために鮮度を保つことができる。そのため、鵜飼い鮎は献上品として珍重されてきた。
鵜飼いは、日本や中国などで古くから行われていて、ヨーロッパでは16世紀から17世紀の間、イギリスとフランスの宮廷を中心に鵜飼いがスポーツとして行われていた。現在では漁業というより、観光業のショーとして行われることが多いが、約1500年前から行われている古典漁法をいまに伝えるものである。
長良川鵜飼いは、日本で唯一皇室御用の鵜飼いであり、長良川の鵜匠は正式名称を宮内庁式部職鵜匠といい、宮内庁の職員(国家公務員)である。宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼いは「御料鵜飼」と呼ばれ、獲れた鮎は皇居へ献上されるほか、明治神宮や伊勢神宮へも奉納される。
◆ご当地キャラの日
滋賀県彦根市に本部を置く一般社団法人・日本ご当地キャラクター協会が2014年(平成26年)に制定。
日付は「ご(5)とう(10)ち(1)」(ご当地)と読む語呂合わせから。地域の活性化を目指し、街を元気にするご当地キャラクター(ご当地キャラ)同士の連携を深め、それぞれのローカルキャラクターを全国に発信することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆朔太郎忌
大正・昭和前期の詩人・萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)の1942年(昭和17年)の忌日。
萩原朔太郎について
1886年(明治19年)11月1日、現在の群馬県前橋市千代田町に生まれる。父・密蔵は開業医。名前の朔太郎は、長男で朔日(ついたち)生まれであることから、命名された。慶應義塾大学予科を中退。
北原白秋門下の新進として作詩活動を始める。また室生犀星の詩に感動して親交を結ぶ。1916年(大正5年)、室生犀星と詩雑誌『感情』を創刊。詩的主体の真実としての感情を重んじる口語自由詩を制作し、恩地孝四郎、山村暮鳥らも加えて感情詩派を形成する。
1917年(大正6年)、官能的な神経の戦慄と近代的な孤独を、音楽性に富む口語表現でうたった第一詩集『月に吠える』を刊行。一躍詩壇の注目を集める。続く『青猫』(1923年)、『純情小曲集』(1925年)、また漢語調を多用して詩風を一変させた『氷島』(1934年)などの詩集によって近代抒情詩を一つの極点に導く。
ほかにアフォリズム集『虚妄の正義』(1929年)や詩的短編『猫町』(1935年)、評論『詩の原理』(1928年)、『郷愁の詩人与謝蕪村』(1936年)などがあり、晩年には伝統文化への関心を深め、『日本への回帰』(1938年)などを書く。
急性肺炎により東京・世田谷の自宅にて死去。55歳。墓所は前橋市田口町の政淳寺。近代詩の新しい地平を拓き「日本近代詩の父」と称される。
◆たかし忌
昭和時代の俳人・松本たかし(まつもと たかし)の1956年(昭和31年)の忌日。
松本たかしについて
1906年(明治39年)1月5日、現在の東京都千代田区猿楽町に宝生流能楽師・松本長(ながし)の長男として生まれる。本名は孝。弟の松本惠雄(しげお)は能楽師となりのちに人間国宝となる。
父の後継者を目指すが1926年(大正15年/昭和元年)頃、病弱を理由に能を断念する。以来、俳句に専念。高浜虚子に師事し、1929年(昭和4年)に「ホトトギス」同人となる。芸術性の高い高雅な句を作る。
1946年(昭和21年)、俳誌『笛』を創刊・主宰。1954年(昭和29年)、第四句集『石魂』にて読売文学賞(詩歌俳句賞)を受賞。
心臓麻痺により杉並区久我山の自宅で死去。50歳。没後、文庫版『松本たかし句集』(角川書店、1956年)、『たかし全集』(全4巻)(笛発行所、1965年)などが刊行された。
代表句に「チヽポヽと鼓打たうよ花月夜」「春月の病めるが如く黄なるかな」「海中に都ありとぞ鯖火燃ゆ」「夢に舞ふ能美しや冬籠」などがある。「ホトトギス」では川端茅舎、中村草田男らと並び称された。
◆梶葉忌
昭和時代後期の小説家・梶山季之(かじやま としゆき)の1975年(昭和50年)の忌日。
「梶葉忌(かじのはき)」の名前は、僧侶・小説家の今東光が命名した戒名に由来する。
梶山季之について
1930年(昭和5年)1月2日、土木技師の父が朝鮮総督府に勤務していたため、朝鮮の京城で生まれる。広島高等師範学校(現:広島大学)国語科を卒業。
卒業後、上京して第15次『新思潮』に参加。ルポライターに転身後、『週刊文春』で巻頭を飾る記事を書く「トップ屋」として活躍する。1962年(昭和37年)、産業スパイの非情さを描いた小説『黒の試走車』で文壇にデビュー。
1963年(昭和38年)、『李朝残影』で直木賞候補となる。この作品は翌1964年(昭和39年)に美空ひばり主演でテレビドラマ化もされた。推理小説、風俗小説、時代小説などの分野に多くの作品を発表する。
あらゆるジャンルの作品を手掛けたが、生涯のテーマは、朝鮮・移民・原爆とも言われる。ライフワークである長編小説『積乱雲』の取材のために訪れた香港で、食道静脈瘤破裂と肝硬変により死去。45歳。
評論家・小説家の大宅壮一と同じ鎌倉瑞泉寺に葬られた。その他の作品に、『赤いダイヤ』上・下(1962〜63年)、『影の凶器』(1964年)、『青い群像』(1969年)などがある。
◆愛鳥週間(バードウィーク)(日本)
(5月10日〜16日 記念日)
環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定。
「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(Charles Almanzo Babcock)により、5月4日が「バードデー」(Bird Day)に制定された。
日本では、1947年(昭和22年)、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、4月10日が「愛鳥の日」(バードデー)に制定された。しかし、この日は北の地方では積雪が残り、まだ冬鳥が多い時期のため、後に1ヵ月ずらして5月10日に変更された。その後、1950年(昭和25年)から、野鳥を愛護する週間として、5月10日から16日の1週間が環境庁により「愛鳥週間」(バードウィーク)に制定された。
野鳥の活動が活発になるこの時期に、野鳥を通してそれを取り巻く環境の自然保護の大切さを知り、広めていくことを目的としている。
毎年この期間に「全国野鳥保護のつどい」が開催され、野生生物の保護に顕著な功績を残した人を「野生生物保護功労者」として表彰する式典が行われる。また、全国で野鳥保護にちなんだ行事が行われるほか、全国の小・中・高校の児童・生徒を対象に、愛鳥週間用ポスターの原画の募集・コンクールが実施される。
◆毎月11日[何の日]一覧
》》詳細情報《《
「出来事(できごと)」
330年:コンスタンティノポリスの落成式が執り行われる。
912年:アレクサンドロスが東ローマ皇帝に即位。
1745年:オーストリア継承戦争: フォントノワの戦い
1812年:イギリス首相スペンサー・パーシヴァルが暗殺される。
1858年:ミネソタ準州の東半分が州に昇格してアメリカ合衆国32番目の州・ミネソタ州となる。
1867年:ロンドン条約によってルクセンブルクが独立。
1874年:東海道本線の大阪駅 - 神戸駅間が仮開業。
1891年:大津事件
1910年:グレイシャー国立公園創設。
1912年:信越本線・横川 - 軽井沢の碓氷峠越えの区間が電化。日本の幹線での初の電化区間。
1922年:毎日新聞社が点字による日刊新聞『点字毎日』を発刊。
1927年:映画芸術科学アカデミー発足。
1931年:3日前に破綻したオーストリア最大の銀行クレディット・アンシュタルトが取引停止。ヨーロッパにおける世界恐慌が本格化する。
1937年:大阪・御堂筋の拡張工事が完了。幅5.5メートルの道路を44メートルに拡幅。
1939年:満州国とモンゴル人民共和国の間に軍事衝突が起こる。(ノモンハン事件)
1945年:第二次世界大戦・日本本土空襲: 連合国軍が京都御所を空襲。
1945年:第二次世界大戦: アメリカ海軍の空母「バンカー・ヒル」が日本の特攻攻撃により大破。
1946年:統一マレー国民組織発足。
1949年:イスラエルが国際連合に加盟。
1949年:シャムが「タイ王国」に国号を変更。
1955年:国鉄宇高連絡船・紫雲丸が第三宇高丸に衝突し沈没、修学旅行中の児童ら168人が死亡するという、紫雲丸事故が発生する。
1960年:ブエノスアイレスに潜伏していたアドルフ・アイヒマンがモサッドによって拉致される。
1970年:松浦輝夫・植村直己がエベレストに日本人初登頂。
1974年:足尾鉱毒事件: 公害等調整委員会で調停が成立し、古河鉱業が初めて鉱毒事件の責任を認め被害者に補償金を支払う。
1979年:無限連鎖講の防止に関する法律(ねずみ講防止法)施行。
1983年:IRAS・荒貴・オルコック彗星が地球から約466万kmのところを通過。
1984年:地球が火星と日面間を通過する。
1985年:イギリス・ブラッドフォードのサッカー場で火災が発生し、死者50人以上を出す。(ブラッドフォード・サッカー場火災)
1987年:スタンフォード大学医科大学院(英語版)のブルース・ライツ(英語版)が史上初の心肺移植手術を行う。
1995年:核拡散防止条約 (NPT) 再検討・延長会議で条約の無条件・無期限延長を採択。
1996年:バリュージェット航空592便墜落事故
1997年:IBMのコンピューター・ディープ・ブルーが史上はじめてチェス世界チャンピオンのガルリ・カスパロフを破る。
1998年:インドが24年ぶり2回目の核実験を行う。(インドの核実験 (1998年))
2001年:熊本地裁が、国によるハンセン病患者の隔離政策の継続は違憲であるとする初の判決。
2003年:リトアニアで欧州連合加盟をめぐる国民投票が実施。投票者の91.1%が欧州連合加盟を支持。
2009年:小沢一郎民主党代表が公設秘書逮捕を受け党代表を辞任。
2010年:保守党のデーヴィッド・キャメロンがイギリスの第75代首相に就任し、保守党・自由民主党による連立の第1次キャメロン内閣が発足。
2011年:スペイン南部地震、マグニチュード5.4。
2014年:江差線のうち、木古内駅 - 江差駅間がこの日限りで廃止。
「有名人の誕生日」
【人物】
483年:ユスティニアヌス1世、東ローマ皇帝(〜565年)
1571年:(元亀2年4月18日):丹羽長重、武将、大名(〜1637年)
1720年:カール・フリードリッヒ・ヒエロニュムス、ドイツの貴族、軍人(〜1797年)
1811年:チャン&エン・ブンカー兄弟、結合双生児(〜1874年)
1817年:ファニー・チェッリート、バレエダンサー、振付師(〜1909年)
1824年:ジャン=レオン・ジェローム、画家、彫刻家(〜1904年)
1827年:ジャン=バティスト・カルポー、彫刻家、画家(〜1875年)
1848年:ヴィルヘルム・ヴィンデルバント、哲学者(〜1915年)
1852年:チャールズ・W・フェアバンクス、第26代アメリカ合衆国副大統領(〜1918年)
1871年:スチェパン・ラディチ、政治家(〜1928年)
1875年:ハリエット・クインビー、飛行家、脚本家(〜1912年)
1881年:セオドア・フォン・カルマン、航空工学者(〜1963年)
1884年:前田多門、政治家、実業家(〜1962年)
1887年:パウル・ウィトゲンシュタイン、ピアニスト(〜1961年)
1888年:アーヴィング・バーリン、作曲家(〜1989年)
1889年:ポール・ナッシュ、画家(〜1946年)
1894年:小牧近江、翻訳家(〜1978年)
1894年:マーサ・グレアム、バレエダンサー、振付師(〜1991年)
1897年:山口喜久一郎、政治家(〜1981年)
1899年:上田桑鳩、書道家(〜1968年)
1903年:チャーリー・ゲーリンジャー、元プロ野球選手(〜1993年)
1904年:サルバドール・ダリ、画家(〜1989年)
1912年:林伊佐緒、歌手、作曲家(〜1995年)
1914年:アルーン・タジェフ、火山学者、映画監督(〜1998年)
1915年:天龍三郎、浪曲師(〜2014年)
1915年:小川利雄、元プロ野球選手(〜没年不詳)
1916年:カミーロ・ホセ・セラ、小説家(〜2002年)
1918年:リチャード・P・ファインマン、物理学者(〜1988年)
1920年:川喜田二郎、地理学者、文化人類学者(〜2009年)
1922年:ネスター・チャイラク、メジャーリーグ審判(〜1982年)
1923年:井上次平、元プロ野球選手
1924年:アントニー・ヒューイッシュ、電波天文学者
1927年:近松麗江、女優(〜1998年)
1928年:東儀祐二、ヴァイオリニスト、指揮者(〜1985年)
1928年:ヤコブ・アガム、美術家
1928年:マルコ・フェレーリ、映画監督(〜1997年)
1929年:椎名武雄、実業家
1930年:エドガー・ダイクストラ、コンピュータ科学者(〜2002年)
1930年:土屋耕一、コピーライター(〜2009年)
1931年:山折哲雄、宗教学者
1932年:ヴァレンティノ・ガラヴァーニ (Valentino Garavani)、ファッションデザイナー
1933年:ピーター・ファーストブルック、フィギュアスケート選手
1934年:広中和歌子、政治家
1936年:中嶋嶺雄、国際政治学者(〜2013年)
1936年:有明夏夫、小説家(〜2002年)
1936年:カーラ・ブレイ、ピアニスト
1939年:森田拳次、漫画家
1939年:保岡興治、政治家(〜2019年)
1940年:ヘルベルト・ミューラー、レーシングドライバー(〜1981年)
1941年:神田厚、政治家(〜2008年)
1941年:朝井茂治、元プロ野球選手(〜2010年)
1941年:栽弘義、高校野球指導者(〜2007年)
1941年:エリック・バードン (Eric Burdon)、ミュージシャン(アニマルズ)
1942年:山東昭子、政治家、女優
1946年:梅村好彦、元プロ野球選手
1947年:藤原誠、歌手(〜没年不明)
1948年:泉谷しげる、ミュージシャン、俳優
1948年:森忠明、詩人、童話作家
1948年:千葉景子、政治家
1948年:シーザー・ジェロニモ、元プロ野球選手
1949年:二木てるみ、女優
1950年:藤猪省太、柔道家
1950年:横尾三郎、俳優、声優
1951年:新浦壽夫、元プロ野球選手
1952年:山本有二、政治家
1952年:村上誠一郎、政治家
1953年:高橋洋子、女優、小説家
1954年:伊藤文隆、元プロ野球選手
1956年:三杉磯拓也、元大相撲力士、峰崎親方
1956年:大河内浩、俳優
1957年:近藤ようこ、漫画家
1957年:花房健、元プロ野球選手
1958年:久保田早紀(久米小百合)、ミュージシャン
1960年:松尾貴史、俳優、タレント
1960年:冬木弘道、プロレスラー(〜2003年)
1963年:浜田雅功、お笑い芸人(ダウンタウン)
1963年:相馬勝也、元プロ野球選手(〜2013年)
1963年:バカボン鬼塚、ラジオパーソナリティ
1963年:ナターシャ・リチャードソン、女優(〜2009年)
1964年:阿部龍二郎、プロデューサー
1964年:ひかる一平、アイドル、歌手
1964年:ビリー・ビーン、元プロ野球選手
1964年:遠田誠治、元プロ野球選手
1965年:水野きみこ、歌手
1965年:グレッグ・デュリ、ミュージシャン(アフガン・ウィッグス etc.)
1966年:田辺徳雄、元プロ野球選手、監督
1970年:鈴木清剛、小説家
1970年:スンナ・グンロイグス、ピアニスト
1971年:岩本勉、元プロ野球選手、野球解説者、タレント
1973年:尾方剛、マラソン選手
1974年:山口和男、元プロ野球選手
1974年:山田貴志、元プロ野球選手
1974年:ジョージ朝倉、漫画家
1974年:ビリー・キッドマン、プロレスラー
1975年:佐伯成美、女優
1976年:佐藤由紀彦、サッカー選手
1977年:ヤンネ・アホネン、スキージャンプ選手
1978年:潮丸元康、元大相撲力士、東関親方(〜2019年)
1978年:レティシア・カスタ、スーパーモデル
1978年:猪爪義治、元プロ野球選手
1978年:大山純、ミュージシャン(ストレイテナー)
1979年:中島有香、アナウンサー
1980年:大野隆治、元プロ野球選手
1981年:松井大輔、サッカー選手
1981年:ローレン・ジャクソン、バスケットボール選手
1982年:中田賢一、プロ野球選手
1982年:鈴木健之、元プロ野球選手
1983年:都築有美子、バレーボール選手
1983年:小林太志、元プロ野球選手
1983年:前田遊野、ドラマー
1984年:SHELLY、ファッションモデル、タレント
1984年:アンドレス・イニエスタ、サッカー選手
1985年:藤田志穂、実業家
1985年:青木愛、元アーティスティックスイミング選手
1985年:ウラジミール・ズーエフ、フィギュアスケート選手
1986年:ミゲル・ヴェローゾ、サッカー選手
1986年:アブー・ディアビ、サッカー選手
1986年:むらせ、ものまねタレント
1987年:槙野智章、サッカー選手
1987年:佐田の海貴士、大相撲力士
1988年:Dream Ami、歌手、ダンサー(元Dream、元E-girls)
1988年:織田かおり、歌手
1989年:デビッド・ブキャナン、プロ野球選手
1989年:ガブリエル・ガルシア、プロ野球選手
1989年:ジョバニ・ドス・サントス、サッカー選手
1989年:キャム・ニュートン、アメリカンフットボール選手
1990年:丹羽裕美、バスケットボール選手
1990年:竹村真琴、プロゴルファー
1990年:ヤンニクラス・シュトックリン、野球選手
1991年:古林将太、サッカー選手
1991年:兼近大樹、お笑い芸人(EXIT)
1992年:ティボ・クルトゥワ、サッカー選手
1992年:三ツ俣大樹、プロ野球選手
1992年:比嘉梨乃、タレント
1992年:朝井彩加、声優
1993年:尾崎和樹、ミュージシャン(Galileo Galilei)
1993年:稲倉大輝、元プロ野球選手
1993年:ミゲル・サノ、プロ野球選手
1994年:高橋大樹、プロ野球選手
1995年:今野龍太、プロ野球選手
1996年:宮武美桜、元女優、元歌手(元bump.y)
1999年:サブリナ・カーペンター、女優、歌手
生年不明:田村健亮、声優
【人物以外(動物など)】
1996年:トロットスター、競走馬
1983年‐ダンシングブレーヴ、競走馬
「忌日(きにち)」
252年:(神鳳元年4月16日):孫権、呉の初代皇帝(182年〜)
753年:(天平勝宝5年3月30日):巨勢奈弖麻呂、奈良時代の公卿(670年〜)
912年:レオーン6世、第2代東ローマ皇帝(866年〜)
1068年:(熙寧元年4月8日):劉敞、儒学者(1019年〜)
1504年:ガザン・ハン、イルハン朝第7代君主(1271年〜)
1491年:(延徳3年4月3日):足利政知、初代堀越公方(1435年〜)
1524年:(大永4年4月8日):相合元綱、戦国武将
1568年:(永禄11年4月15日):伏見宮貞康親王、戦国時代の皇族(1547年〜)
1610年:マテオ・リッチ、カトリック教会の司祭(1552年〜)
1610年:(慶長15年3月18日):生駒一正、高松藩主(1555年〜)
1620年:(元和6年4月9日):渡辺守綱、戦国武将(1542年〜)
1646年:(正保3年3月26日):柳生宗矩、剣術家、初代柳生藩主(1571年〜)
1652年:(慶安5年4月4日):蜂須賀忠英、第2代徳島藩主(1611年〜)
1708年:ジュール・アルドゥアン=マンサール、建築家(1646年〜)
1778年:チャタム伯ウィリアム・ピット(大ピット)、イギリス首相(1708年〜)
1798年:(寛政10年3月26日):上杉重定、第8代米沢藩主(1720年〜)
1812年:スペンサー・パーシヴァル、イギリス首相(1762年〜)
1849年:ジュリエット・レカミエ、フランスのセレブリティ(1777年〜)
1849年:オットー・ニコライ、作曲家、指揮者(1810年〜)
1850年:(嘉永3年3月30日):徳川斉朝、第10代尾張藩主(1793年〜)
1857年:フランソワ・ヴィドック、アウトロー、パリ警察の密偵(1775年〜)
1871年:ジョン・ハーシェル、天文学者(1792年〜)
1881年:アンリ・フレデリック・アミエル、哲学者、詩人(1821年〜)
1887年:ジャン・バティスト・ブサンゴー、化学者(1802年〜)
1891年:アレクサンドル・エドモン・ベクレル、物理学者(1820年〜)
1891年:カール・ネーゲリ、植物学者(1817年〜)
1899年:川上操六、日本陸軍の参謀総長(1848年〜)
1916年:カール・シュヴァルツシルト、天文学者、天体物理学者(1873年〜)
1916年:マックス・レーガー、作曲家(1873年〜)
1919年:渡辺国武、大蔵大臣、逓信大臣(1846年〜)
1922年:李晋、王世子李垠の長男(1921年〜)
1927年:フアン・グリス、画家(1887年〜)
1928年:エミール・ボーンケ、ヴィオリスト、作曲家、指揮者(1888年〜)
1930年:ニルス・キュレーゲル、画家(1858年〜)
1936年:納所弁次郎、作曲家(1865年〜)
1937年:エレン・ハンセル、テニス選手(1869年〜)
1941年:久保より江、俳人(1884年〜)
1942年:萩原朔太郎、詩人(1886年〜)
1945年:ジョン・ロジャーズ・コモンズ、経済学者(1862年〜)
1945年:石丸進一、プロ野球選手(1922年〜)
1947年:テューレ・ラングストレム、作曲家(1884年〜)
1956年:ウォルター・シドニー・アダムズ、天文学者(1876年〜)
1957年:テオフィル・ド・ドンデ、化学者(1872年〜)
1960年:ジョン・ロックフェラー2世、実業家(1874年〜)
1961年:小川未明、小説家(1882年〜)
1963年:ハーバート・ガッサー、生理学者(1888年〜)
1966年:小泉信三、経済学者、教育家(1888年〜)
1967年:轟夕起子、女優(1917年〜)
1972年:杉田屋守、プロ野球選手(1908年〜)
1973年:美土路昌一、実業家、全日本空輸創業者(1886年〜)
1975年:梶山季之、小説家(1930年〜)
1976年:アルヴァ・アールト、建築家、デザイナー(1898年〜)
1979年:巌本真理、ヴァイオリニスト(1926年〜)
1981年:オッド・ハッセル、化学者(1897年〜)
1981年:ボブ・マーリー、レゲエ音楽家(1945年〜)
1982年:鈴木惣太郎、日米両国間のプロ野球交流斡旋者(1890年〜)
1988年:キム・フィルビー、イギリス情報局秘密情報部職員、ソビエト連邦の諜報員(1912年〜)
1989年:古谷綱正、ジャーナリスト、ニュースキャスター(1912年〜)
1992年:宮本正太郎、天文学者(1912年〜)
1992年:いずみたく、作曲家(1930年〜)
1996年:アデミール、サッカー選手(1922年〜)
2001年:ダグラス・アダムズ、SF作家、脚本家(1952年〜)
2002年:ジョゼフ・ボナンノ、マフィア(1905年〜)
2003年:石田穣二、国文学者(1926年〜)
2003年:ノエル・レディング、ベーシスト、ギタリスト(ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス)(1945年〜)
2006年:ヨシ・バナイ (Yossi Banai)、歌手(1932年〜)
2006年:フロイド・パターソン、プロボクサー(1935年〜)
2007年:マリエトア・タヌマフィリ2世、サモア大首長(1913年〜)
2007年:岡仁詩、ラグビー選手・指導者(1929年〜)
2007年:三好京三、小説家(1931年〜)
2008年:関弘子、女優(1929年〜)
2009年:奥村輝之、太陽神戸銀行元頭取(1920年〜)
2009年:三木たかし、作曲家(1945年〜)
2010年:川本幸生、アマチュア野球選手・指導者(1957年〜)
2013年:小田晋、医学者、精神科医(1933年〜)
2013年:夏八木勲、俳優、声優(1939年〜)
2013年:中村大成、元プロ野球選手(1935年〜)
2015年:森本忠夫、実業家、文筆家(1926年〜)
2019年:ペギー・リプトン、女優(1968年〜)
【フィクション】
[出来事]
1998年:アメリカ中西部・ラクーン市郊外の山中の洋館にて、バイオハザード発生。(ゲーム『バイオハザード』)
2017年:ユキヒロがサユリを連れ出した本当の理由をタクヤに伝えるべく、常磐ソウゴがタイムマジーンを使って2019年からこの時代へタイムスリップしてくる。
U.C.0087年:エゥーゴが地球連邦軍本部ジャブローに降下作戦を開始。同日、ジャブローを脱出。(アニメ『機動戦士Ζガンダム』)
[誕生日]
1969年:相沢周市、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター
1986年:河合理佳、ゲーム『ときめきメモリアル3 ?約束のあの場所で?』に登場するキャラクター
2015年:京乃まどか、アニメ『輪廻のラグランジェ』に登場するキャラクター
生年不明:アーシア・アルジェント、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター
生年不明:栗生恵、ゲーム・アニメ『キミキス』に登場するキャラクター
生年不明:近藤繭佳、漫画『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』に登場するキャラクター
生年不明:双葉ほたる、ゲーム『餓狼 MARK OF THE WOLVES』に登場するキャラクター
生年不明:松原花音、メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
矢車草(やぐるまそう):「繊細な心」「幸福感」「優美」「優雅」「独身生活」「無邪気」「愉快」
イチゴ:先見・尊重と愛情
ライラック:愛の芽生え・愛の最初の感情
リンゴ:選ばれた恋・選択・名声
黄色のカラー:力を合わせて
[誕生石:宝石言葉]
クリスタル(crystal):純粋
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image