『4月20日一覧』
今日は何の日?
4月20日(しがつはつか、しがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から110日目(閏年では111日目)にあたり、年末まではあと255日ある。誕生花はシバザクラ、ルピナス。
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「4月20日 出来事」
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「記念日・年中行事」
◆穀雨(日本2010年・2011年・2012年・2013年)(20日頃)
(4月20日頃 二十四節気)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が30度の時で、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
「穀雨(こくう)」は、二十四節気の一つで第6番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月20日頃。
「清明」(4月5日頃)と「立夏」(5月5日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立夏」前日までである。西洋占星術では、「穀雨」が金牛宮(おうし座)の始まり。
この頃は春の雨が降り田畑を潤して、種まきに良い時期となる。この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれる。『暦便覧』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。この頃から降雨量が増え、日差しも強くなってくる。
「穀雨」の日付は以下の通り。
・2020年4月19日(日)
・2019年4月20日(土)
・2018年4月20日(金)
・2017年4月20日(木)
・2016年4月20日(水)
穀雨の終わり頃(立夏直前)に「八十八夜」がある。八十八夜は、季節の移り変わりの目安となる雑節の一つで、「立春」を起算日(第1日目)として88日目(立春の87日後の日)にあたる。八十八夜に摘んだ茶は上等なものとされ、その日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。
◆郵政記念日(日本)
(逓信記念日)
逓信省が「逓信記念日」として1934年に制定。1871年のこの日に、日本でそれまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施されたことを記念。
1871年(明治4年)のこの日(旧暦3月1日)、それまでの飛脚制度に代わり新しく郵便制度が実施された。
前島密(まえじま ひそか、1835〜1919年)の立案によって、東京・京都・大阪の3都市と東海道線の各駅で、郵便物の取り扱い、切手の発行が開始された。翌年にはほぼ全国的に実施された。日本の郵便制度は、イギリスの郵便制度を参照しつつ、従来の飛脚の方法も取り入れたものであった。
逓信省(現:日本郵政グループ)が1934年(昭和9年)に一般会計から分離して通信事業特別会計が創設されたことに伴う記念事業の一環として、「逓信記念日」として制定。逓信省が郵政省・電気通信省の2省に分割された1950年(昭和25年)からは「郵政記念日」と改称、1959年(昭和34年)に「逓信記念日」に戻されたが、2001年(平成13年)の中央省庁再編に伴い郵政事業庁が設置され、また将来の公社化が予定されていたため、再び「郵政記念日」となった。
この日から郵便業務のPRのための「郵便週間」(4月20日〜26日)が始まる。また、この日を含む1週間は「切手趣味週間」で、記念切手が発行される。第1回の週間は1947年(昭和22年)11月29日から1週間で、この時の記念切手は「見返り美人」だった。1958年(昭和33年)から4月の週間に移行した。
1875年(明治8年)に郵便貯金の業務が開始されたことにちなんで、5月2日は「郵便貯金の日(郵便貯金創業記念日)」となっている。
◆青年海外協力隊の日(日本)
1965年のこの日に青年海外協力隊が発足したことにちなむ。
1965年(昭和40年)のこの日、青年海外協力隊(JOCV)が発足した。
青年海外協力隊は、日本政府が行う政府開発援助(ODA)の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する海外ボランティア派遣制度。アジア・アフリカ・中南米を中心に発展途上国の国作りを支援するために、満20歳から39歳までの人達がボランティアとして活躍している。募集分野は農林水産・教育・保健衛生などがあり、さらに120以上もの職種に分かれている。また派遣国は約80ヶ国で、これまでに約30,000名の隊員が派遣されている。
◆女子大の日(日本)
1901年のこの日、日本初の女子大学である日本女子大学校(現在の日本女子大学)が開校したことにちなむ。
1901年(明治34年)のこの日、日本初の女子大学である「日本女子大学校」(現:日本女子大学)が開学した。
「日本女子大学校」は、女子高等教育の第一人者である成瀬仁蔵(1858〜1919年)によって、「女子を人として、婦人として、国民として教育する」という教育方針を掲げ、創立された。1948年(昭和23年)、学制改革によって新制大学として「日本女子大学」が発足し、家政学部・文学部が設置された。
「日本女子大学」は、東京都文京区目白台に本部を置く私立大学である。大学の略称は「本女(ぽんじょ)」「日女(にちじょ)」、古い卒業生および職員は「目白のじょしだい」と呼ぶことが多い。目白キャンパスには1906年(明治39年)に建設された成瀬記念講堂があり、高村光太郎作の「成瀬仁蔵胸像」が中央に置かれている。
◆マリファナデー(アメリカ合衆国)
アメリカ合衆国やカナダの大麻のカルチャーにおいて「420」は大麻を指す隠語であり、4月20日にはアメリカの多くの大麻使用者がこの日を祝うために集まる。
◆木蓮忌(百闃、百鬼園忌)
内田百閧フ忌日。東京都中野区金剛寺にある木蓮を詠んだ句碑から木蓮忌とも呼ばれる。
◆「聴く」の日
個人のゴール・目標を支援するコーチングのプロの藤田潮(ふじた うしほ)氏が2009年(平成21年)に制定。
「大切な人の話を聴きましょう。そしてあなたも自分の話を周囲の人に聴いてもらいましょう。」との考えから「聴く」ことの大切さを社会に広めることが目的。日付は藤田氏の著書『「聴く」の本』(幻冬舎ルネッサンス)の発売日である2007年(平成19年)4月20日から。また、4月が新学期・新年度であり、「聴く」ことでよりよい人間関係を作ることができる時期であることも理由の一つ。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。「聴く」ことは簡単そうでいてなかなか難しい。そんな「聴く」ことの意味と方法を、『「聴く」の本』では99の項目にまとめている。
◆腰痛ゼロの日
日本カイロプラクティックドクター専門学院名古屋校の卒業生を中心に結成されている「420の会」(ヨーツーゼロのかい)代表の本坊隆博氏が制定。
日付は「腰(4)痛(2)ゼロ(0)」と読む語呂合わせから。腰痛で悩んでいる人をゼロにしたいとの思いが込められている。腰痛に対する対処法、予防法を指導する日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆肌には知る権利がある記念日
埼玉県川越市に本社を置き、化粧品の開発・製造・販売などを手がける株式会社ちふれ化粧品が2015年(平成27年)に制定。
日付は社名の「ち(4)ふ(2)れ(0)」と読む語呂合わせから。同社が「肌には知る権利がある」をスローガンに、化粧品に配合されている「全成分・分量」とその「配合目的」「製造年月」を業界に先駆けて公開してきたことから、食べ物を選ぶ時のように肌に直接つける化粧品も、それが何から作られているのかを知った上で選んで欲しいとの思いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆ジャムの日
全国のジャムの製造メーカー、販売企業などで構成する日本ジャム工業組合が創立50周年となる2015年(平成27年)に制定。
1910年(明治43年)のこの日、長野県北佐久郡三岡村(現:小諸市)の塩川伊一郎が「苺ジャム」を明治天皇に献上した。明治初期に始まったジャムの製造が皇室献上品として認められたことは日本のジャム産業の発展に大いに貢献したとの考えから記念日とした。ジャムの美味しさや魅力を多くの人に知ってもらい、ジャムの需要の喚起と消費の拡大が目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆珈琲牛乳の日
日本で初めて「珈琲牛乳」(コーヒー牛乳)を製造・販売した神奈川県平塚市の守山乳業株式会社が2015年(平成27年)に制定。
「珈琲牛乳」は、1920年(大正9年)に同社の創業者である守山謙氏によって開発され、王冠で栓をした瓶入りの「珈琲牛乳」が、1923年(大正12年)4月20日に東海道線国府津駅で販売を開始した。当時、並弁当が1箱35銭で売られた時代に、珈琲牛乳は20銭とかなり高額だったにもかかわらず、飛ぶように売れたという。
それ以降、東北から九州までの各駅で販売され、人気が広まっていった。「珈琲牛乳」が多くの人に喜ばれるきっかけとなったこの日を「はじまりの日」として記念日と定め、その美味しさをPRすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
◆四川料理の日
長野県諏訪郡富士見町に運営会社を置く「四川フェス実行委員会」が制定。
日付は4が四川の「四」で4月。中国語で80のことを「b? shi(バーシー)」と読み、四川語の「すごく美味しい」の意味と同じ音になることから80÷(四川の)4で20日に。本場の美味しい四川料理をもっと日本に広めることが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
2017年(平成29年)から「四川フェス」を開催しており、2019年は4月20日・21日に東京・新宿中央公園に各地の四川料理の名店が集結し、痺れる辛さがたまらない四川料理を提供する。
◆愛国者の日(4月第3月曜日・9月11日 記念日)
4月の第3月曜日はアメリカ独立戦争の緒戦となる1775年4月19日のレキシントン・コンコードの戦いを記念したアメリカの「愛国者の日」(Patriots' Day)である。
アメリカのマサチューセッツ州・メイン州・ウィスコンシン州の3州において祝日に制定されている。また、ボストンマラソンが開催される日としても知られている。
4月の第3月曜日「愛国者の日」の日付は以下の通り。
・2020年4月20日(月)
・2019年4月15日(月)
・2018年4月16日(月)
・2017年4月17日(月)
・2016年4月18日(月)
◆菜の花忌
明治から昭和時代の歌人・前田夕暮(まえだ ゆうぐれ)の1951年(昭和26年)の忌日。
季節の花にちなみ「菜の花忌」と呼ばれる。「菜の花忌」の名前で呼ばれる忌日として、2月12日の小説家・司馬遼太郎の「菜の花忌」と、3月12日の詩人・伊東静雄の「菜の花忌」がある。
◆木蓮忌
大正から昭和時代の小説家・随筆家である内田百間(うちだ ひゃっけん)の1971年(昭和46年)の忌日。
「木蓮忌」の名前は、「木蓮や塀の外吹く俄風(にわかかぜ)」の句にちなむ。東京都中野区上高田の金剛寺にその句碑がある。
内田百間について
1889年(明治22年)5月29日、現在の岡山県岡山市中区古京町に裕福な造り酒屋の一人息子として生まれる。本名は栄造。別号は百鬼園(ひゃっきえん)。東京帝国大学独文科を卒業。
1911年(明治44年)、療養中の夏目漱石を見舞い、門弟となる。漱石没後は「漱石全集」の校閲に従事。1916年(大正5年)、陸軍士官学校ドイツ語学教授に任官。1920年(大正9年)、法政大学教授(予科独逸語部)に就任。
1922年(大正11年)、短編小説集『冥途(めいど)』で文壇に登場。幻想的手法が高く評価される。1933年(昭和8年)、随筆集『百鬼園随筆』を刊行。風刺とユーモアに富む独特な作風で注目され、ベストセラーとなる。
1957年(昭和32年)、愛猫「ノラ」が失踪、その後に居ついた「クルツ」も病死。その悲しみを綴った随筆『ノラや』『クルやお前か』を執筆。1967年(昭和42年)、芸術院会員に推薦されるが断る。
東京都千代田区六番町の自宅で老衰により死去。81歳。その他の作品に、小説『旅順入城式』(1934年)、『贋作吾輩は猫である』(1950年)、紀行『阿房列車』(1952年)、日記『東京焼尽』(1955年)などがある。
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「出来事(できごと)」
730年:(天平2年3月29日):薬師寺東塔(三重塔)が建立。
1303年:ローマ・ラ・サピエンツァ大学設立。
1580年:(天正8年閏3月7日):石山合戦: 織田信長と石山本願寺が和議。顕如が石山を退去し、戦闘行為を停止。
1598年:(慶長3年3月15日):豊臣秀吉が京都・醍醐寺で最後の花見を行う。(醍醐の花見)
1653年:オリバー・クロムウェルがクーデターを起こしランプ議会(長期議会)を解散させる。
1775年:アメリカ独立戦争: ボストン包囲戦が始まる。
1775年:アメリカ独立戦争: 火薬事件発生。
1792年:フランスがオーストリアに宣戦し、フランス革命戦争が始まる。
1810年:カラカス市参事会がスペインからの独立を宣言。
1854年:(嘉永7年3月23日):ロシア使節プチャーチンが前年に続いて再び長崎に来航。
1871年:(明治4年3月1日):東京・京都・大阪に郵便役所を設置し業務を開始。(郵政記念日)
1901年:日本初の女子大学・日本女子大学校が開学。
1906年:鉄道国有法施行。
1914年:朝日新聞で、夏目漱石の小説『心 先生の遺書』(後に『こゝろ』に改題)が連載開始。8月11日まで。
1917年:第13回衆議院議員総選挙が行われる。
1920年:第7回夏季オリンピック・アントワープ大会開幕。9月12日まで。
1927年:日本で田中義一が第26代内閣総理大臣に就任し、田中義一内閣が発足。
1928年:朱徳率いる国民革命軍の蜂起部隊(鉄軍)と毛沢東の農民武装部隊とが井崗山で合流し、中国工農革命軍第四軍(紅軍)を結成。
1929年:大分県中津市が市制施行。
1939年:アドルフ・ヒトラーの50歳の誕生日(英語版)。ナチス・ドイツがこの日を休日とし、ベルリンで大規模な軍事パレードを行う。
1946年:国際連盟が解散。
1947年:第1回参議院議員通常選挙。日本社会党が47議席で第一党となる。
1947年:長野県飯田市で大規模な火災が発生。(飯田大火)
1948年:第1回中華民国総統選挙。最初で最後の中国全域での中華民国総統選挙。
1953年:ボストンマラソンで、日本の山田敬蔵が2時間18分51秒のタイム(当時の世界最高記録とされたが、後に距離不足が判明)で優勝。
1954年:第1回全日本自動車ショウが開催される。
1959年:東海道新幹線起工式。
1959年:日本初の修学旅行専用電車「ひので」「きぼう」が運行開始。
1965年:青年海外協力隊の事務局が創設される(青年海外協力隊の日)
1966年:国鉄の在来線全線に自動列車停止装置 (ATS) の設置を完了。
1967年:アメリカの無人探査機「サーベイヤー3号」が月面に着陸。
1971年:国鉄常磐線の綾瀬駅 - 我孫子駅間で複々線化が完成。同時に帝都高速度交通営団千代田線と相互直通運転を開始。
1972年:「アポロ16号」が月面に着陸。
1974年:日本と中華人民共和国が北京で日中航空協定に調印。同日、中華民国が日本への航空路線就航の即日停止を声明。
1974年:広島県賀茂郡西条町・志和町・高屋町・八本松町が合併し、東広島市制施行。
1978年:大韓航空機銃撃事件。
1989年:朝日新聞で沖縄の珊瑚への落書きが報道される。のち、報道した記者自身が傷付けたと分かり大きな不祥事に発展。(朝日新聞珊瑚記事捏造事件)
1992年:セビリア万博が開幕。10月12日まで。
1999年:アメリカ・コロラド州ジェファーソン郡のコロンバイン高校で銃乱射事件が起きる。(コロンバイン高校銃乱射事件)
2000年:都営地下鉄12号線・新宿駅 - 国立競技場駅間が延伸開業。同時に路線名を大江戸線に改称する。
2006年:北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線がこの日の運転を最後に全線廃止。
2010年:メキシコ湾原油流出事故が発生。
2012年:秋田県鹿角市の秋田八幡平クマ牧場で脱走したヒグマ2頭に飼育員2人が襲われ死亡。
2016年:囲碁棋士の井山裕太が日本の囲碁界史上初のタイトル七冠独占を達成。
2016年:三菱自動車工業が、日産自動車との合弁会社であるNMKVで開発した軽自動車4車種における燃費不正を公表。
2018年:スワジランド国王・ムスワティ3世が国名を「エスワティニ王国」に改めることを宣言。
「有名人の誕生日」
【人物】
702年:ジャアファル・サーディク、イスラム教シーア派・イマーム派の指導者(〜765年)
1586年:リマのローザ、カトリック教会の聖人(〜1617年)
1633年:(寛永10年3月12日):後光明天皇、第110代天皇(〜1654年)
1745年:フィリップ・ピネル、精神科医(〜1826年)
1805年:フランツ・ヴィンターハルター、画家(〜1873年)
1808年:ナポレオン3世、フランス皇帝(〜1873年)
1839年:カロル1世、初代ルーマニア国王(〜1914年)
1840年:オディロン・ルドン、画家(〜1916年)
1844年:(弘化元年3月3日):幸野楳嶺、日本画家(〜1895年)
1851年:トム・モーリス・ジュニア (Young Tom Morris)、ゴルファー(〜1875年)
1860年:ルートビッヒ・ガッターマン (Ludwig Gattermann)、 化学者(〜1920年)
1868年:シャルル・モーラス、アクション・フランセーズ主催者(〜1952年)
1873年:ヴォイチェフ・コルファンティ、ポーランドの民族運動家、政治家(〜1939年)
1881年:(ユリウス暦4月8日):ニコライ・ミャスコフスキー、作曲家(〜1950年)
1889年:アドルフ・ヒトラー、ナチス・ドイツの総統(〜1945年)
1891年:デイブ・バンクロフト、メジャーリーガー(〜1972年)
1893年:ハロルド・ロイド、俳優(〜1971年)
1893年:ジョアン・ミロ(ホアン・ミロ)、画家(〜1983年)
1896年:松田権六、漆芸家(〜1976年)
1901年:ミシェル・レリス、詩人、民族学者(〜1990年)
1903年:入江啓四郎、国際法学者(〜1978年)
1904年:ジョージ・スティビッツ、計算機科学者(〜1995年)
1905年:辰巳柳太郎、俳優(〜1989年)
1905年:アルブレヒト・ウンゼルト、天体物理学者(〜1995年)
1906年:赤坂小梅、歌手(〜1992年)
1908年:ライオネル・ハンプトン、ジャズヴィブラフォン奏者(〜2002年)
1910年:高山英華、都市計画家、建築家(〜1999年)
1912年:前田喜代士、プロ野球選手(〜1938年)
1913年:ヴィリー・ヘニッヒ、動物学者(〜1976年)
1913年:大横田勉、水泳選手(〜1970年)
1918年:カイ・シーグバーン、物理学者(〜2007年)
1920年:ハインツ・シュミット、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1943年)
1920年:小笠原貞子、政治家(〜1995年)
1920年:富沢幹雄、将棋棋士(〜1998年)
1921年:犬養道子、評論家(〜2017年)
1923年:ティト・プエンテ、マンボミュージシャン(〜2000年)
1924年:ニナ・フォック、女優(〜2008年)
1925年:八木治郎、アナウンサー(〜1983年)
1926年:杉村隆、医学者
1926年:佐々木満、政治家
1926年:松田博明、アマチュア野球指導者(〜2003年)
1927年:塚本三郎、政治家
1927年:カール・アレクサンダー・ミュラー、物理学者
1927年:フィル・ヒル、F1レーサー(〜2008年)
1928年:ロバート・バーン、チェスプレーヤー(〜2013年)
1928年:チャールズ・デービッド・キーリング、化学者(〜2005年)
1929年:永井一正、グラフィックデザイナー
1929年:郷静子、小説家(〜2014年)
1930年:岩本尭、プロ野球選手
1931年:前田愛、文芸評論家(〜1987年)
1931年:カールトン半田、プロ野球選手
1931年:戸塚睦夫、喜劇俳優(〜1973年)
1932年:瀬尾脩、撮影技師(〜2014年)
1935年:中江真司、声優、ナレーター(〜2007年)
1936年:伊藤誠、経済学者
1937年:ジョージ・タケイ、俳優
1937年:花沢英雄、プロ野球選手
1938年:ベティ・カスバート、陸上競技選手(〜2017年)
1940年:川嶋辰彦、経済学者、文仁親王妃紀子の父
1941年:ライアン・オニール、俳優
1943年:久松文雄、漫画家
1943年:ジョン・エリオット・ガーディナー、指揮者
1943年:イーディ・セジウィック、女優、ファッションモデル(〜1971年)
1944年:丹羽雄哉、政治家
1946年:サンドロ・キア、画家、彫刻家
1946年:山下慶徳、プロ野球選手
1948年:北岡伸一、政治学者
1948年:成重春生、プロ野球選手
1949年:松原秀行、小説家、随筆家
1949年:マッシモ・ダレマ、元イタリア首相
1949年:ジェシカ・ラング、女優
1949年:トーラー・クランストン、フィギュアスケート選手、芸術家(〜2015年)
1949年:中新井明、プロ野球選手
1949年:石村賢二郎、プロ野球選手
1951年:ルーサー・ヴァンドロス、ミュージシャン(〜2005年)
1951年:小林秀一、野球選手
1952年:神田紅、講談師
1955年:スバンテ・ペーボ、生物学者
1956年:森裕子、政治家
1958年:江崎洋一郎、政治家
1959年:片山まさゆき、漫画家
1959年:ユウジ・オクモト、俳優
1959年:クリストファー・ネメス、ファッションデザイナー
1960年:川原由美子、漫画家
1961年:ドン・マッティングリー、メジャーリーガー
1961年:阿部慶二、プロ野球選手
1962年:金城博和、プロ野球選手
1962年:シーグルズル・インギ・ヨハンソン、アイスランド首相
1964年:大輝ゆう、女優(元宝塚歌劇団)
1964年:クリスピン・グローヴァー、俳優、映画監督
1964年:アンディ・サーキス、俳優
1964年:ジミー・ジョーンズ、プロ野球選手
1964年:ロザリン・サムナーズ、フィギュアスケート選手
1964年:旭堂南海、講談師
1965年:吉井理人、プロ野球選手・コーチ
1966年:乱橋幸仁、プロ野球選手
1966年:デイヴィッド・チャーマーズ、哲学者
1967年:倉沢淳美、タレント
1967年:ヤマザキマリ、漫画家
1967年:マイク・ポートノイ、ドラマー (ドリーム・シアター)
1968年:紀里谷和明、写真家、映画監督
1968年:西川忠志、俳優
1969年:大沢樹生、俳優
1969年:遠藤直人、歌手、俳優
1970年:高山智司、政治家
1971年:大旗一生(坂本一生)、タレント
1972年:コウメ太夫、お笑いタレント
1972年:カルメン・エレクトラ、モデル、女優
1972年:イリーナ・ロマノワ、フィギュアスケート選手
1973年:斉藤俊秀、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
1973年:目黒大樹、俳優
1973年:高橋洋子、総合格闘家
1974年:大山由里香、プロボウラー
1974年:桜井亜弓、歌手、女優
1974年:保坂俊彦、彫刻家
1974年:鬼木達、サッカー選手、指導者
1974年:エリザベータ・ステコルニコワ、フィギュアスケート選手
1974年:姜東佑、プロ野球選手
1975年:楠田大蔵、政治家
1976年:宇治原史規、お笑いタレント(ロザン)
1976年:五島裕二、元プロ野球選手
1976年:安永聡太郎、サッカー選手
1976年:シェイ・ギヴン、サッカー選手
1976年:西本理一、声優
1977年:HIRO、お笑いタレント、(安田大サーカス)元大相撲力士
1977年:月亭八光、落語家、タレント
1977年:小宮理英、タレント
1977年:リサ・アーバイン、フィギュアスケート選手・審判
1978年:黒田美礼、タレント
1978年:小尾昌也、俳優
1978年:梶原康司、元プロ野球選手
1978年:滝澤邦彦、サッカー選手
1978年:なめたらいかんぜよ。MARI、お笑いタレント
1978年:マット・オースティン、俳優
1979年:白田信幸、フードファイター
1979年:佐伯亮、野球選手
1981年:村山千代、アナウンサー
1981年:huke、イラストレーター
1982年:神谷涼、女優、アイドル
1982年:石橋尚登、元プロ野球選手
1982年:長島圭一郎、スピードスケート選手
1983年:ミランダ・カー、ファッションモデル
1983年:後藤美菜子、アナウンサー
1984年:タイソン・グリフィン、総合格闘家
1984年:宇賀那健一、俳優、映画監督、脚本家
1985年:篠田純平、元プロ野球選手
1986年:竹谷祥、声優
1987年:イアン・トーマス、メジャーリーガー
1988年:リッキー・マルティネス、プロ野球選手
1988年:豊後葵、女流プロ雀士
1989年:クルズ・アヤラ、野球選手
1990年:小田ひとみ、グラビアアイドル
1990年:村上まりな、レースクイーン
1990年:アマンダ・ニランダー、フィギュアスケート選手
1991年:野中美郷、元アイドル(元AKB48)
1991年:野上結貴、サッカー選手
1992年:オクタヴィウス・フリーマン、陸上競技選手
1992年:木村謙吾、元プロ野球選手
1992年:ドリュー・ロビンソン、メジャーリーガー
1993年:草刈麻有、女優、モデル
1994年:アリ・カヤ、陸上競技選手
1994年:松浦景子、喜劇女優、タレント
1994年:京田陽太、プロ野球選手
1995年:ジャン・マリー・ドンゴウ、サッカー選手
1997年:アレクサンダー・ズベレフ、テニス選手
2001年:香音、女優、ファッションモデル、タレント
2004年:進藤あまね、声優
生年不明:島みやえい子、歌手
生年不明:吉岡小鼓音、女優
【人物】以外
1988年:トウカイテイオー、競走馬(〜2013年)
「忌日(きにち)」
1284年:(弘安7年4月4日):北条時宗、鎌倉幕府第8代執権(1251年〜)
1314年:クレメンス5世、第195代ローマ教皇(1264年〜)
1521年:(正徳16年3月14日):正徳帝、第11代明皇帝(1491年〜)
1643年:クリストフ・デマンティウス、作曲家(1567年〜)
1769年:ポンティアック、ネイティブ・アメリカンオタワ族の指導者(1720年〜)
1786年:ジョン・グッドリック、天文学者(1764年〜)
1812年:ジョージ・クリントン、軍人、政治家(1739年〜)
1831年:ルイジ・ローランド、解剖学者(1773年〜)
1842年:ボン・アドリアン・ジャノー・ド・モンセー、フランス帝国元帥(1754年〜)
1882年:トゥイスコン・ツィラー、教育学者(1817年〜)
1885年:グスタフ・ナハティガル、探検家(1823年〜)
1898年:伊集院兼寛、日本の子爵(1838年〜)
1899年:シャルル・フリーデル、化学者(1832年〜)
1901年:パウル・ゲオルク・フォン・メレンドルフ、言語学者、外交官(1847年〜)
1912年:ブラム・ストーカー、小説家(1847年〜)
1918年:フェルディナント・ブラウン、物理学者(1850年〜)
1925年:久野久、ピアニスト(1886年〜)
1932年:ジュゼッペ・ペアノ、数学者、ペアノの公理を定義(1858年〜)
1933年:馬越恭平、実業家(1844年〜)
1947年:クリスチャン10世、デンマーク王(1870年〜)
1948年:米内光政、日本の第37代内閣総理大臣(1880年〜)
1951年:前田夕暮、歌人(1883年〜)
1955年:下村湖人、小説家(1884年〜)
1964年:アウグスト・ザンダー、写真家(1876年〜)
1965年:三島通陽、小説家、劇作家、政治家(1897年〜)
1971年:内田百閨A小説家(1889年〜)
1978年:朝倉希一、鉄道技術者(1883年〜)
1991年:ドン・シーゲル、映画監督(1912年〜)
1991年:海老原博幸、プロボクサー(1940年〜)
1991年:スティーヴ・マリオット、ロック歌手、ギタリスト(1947年〜)
1991年:バッキー・ウォルターズ、メジャーリーガー(1909年〜)
1993年:カンティンフラス、俳優、コメディアン(1911年〜)
1995年:ミロヴァン・ジラス、ユーゴスラビアの政治家・理論家(1911年〜)
1996年:クリストファー・ロビン・ミルン (Christopher Robin Milne)、『クマのプーさん』のクリストファー・ロビンのモデルとなったA・A・ミルンの息子(1920年〜)
1998年:稲葉義男、俳優(1920年〜)
1999年:リック・ルード、プロレスラー(1958年〜)
2000年:東由多加、劇作家(1945年〜)
2001年:ジュゼッペ・シノーポリ、指揮者(1946年〜)
2003年:ベルンハルト・カッツ、生理学者(1911年〜)
2003年:加藤大治郎、2輪レーサー(1976年〜)
2004年:竹内均、地球物理学者(1920年〜)
2004年:石川緑、プロ野球選手(1934年〜)
2005年:丹羽文雄、小説家(1904年〜)
2005年:岡本敏子、作家、岡本太郎の養女(1926年〜)
2007年:浅野祥之、ギタリスト(1959年〜)
2009年:清水由貴子、歌手、女優、タレント(1959年〜)
2015年:加瀬邦彦、ミュージシャン(1941年〜)
2016年:吉野朔実、漫画家(1959年〜)
2018年:渡辺えりか、元女子プロレスラー (1978年〜)
2018年:アヴィーチー、音楽プロデューサー (*1989年〜)
【フィクション】
[出来事]
[誕生日]
誕生日(フィクション)
生年不明:姉ヶ崎寧々、ゲーム『ラブプラス』に登場するキャラクター
生年不明:大坪泰介、漫画『黒子のバスケ』に登場するキャラクター
生年不明:神崎颯馬、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター
生年不明:五更瑠璃、小説・アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』に登場するキャラクター
生年不明:天真=ガヴリール=ホワイト、漫画・アニメ『ガヴリールドロップアウト』に登場するキャラクター
生年不明:夏目真尋、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター
生年不明:御手洗翔太、ゲーム『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター
生年不明:ルキナ、ゲーム『ファイアーエムブレム覚醒』に登場するキャラクター
生年不明:爆豪勝己、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
海棠(かいどう):「美人の眠り」「温和」「可憐」「妖艶」「艶麗」「灼熱の恋」
シャガ:決心・抵抗・反抗
ナシ:博愛・和やかな愛情
キングサリ:さびしい美しさ
[誕生石:宝石言葉]
インカローズ:愛の炎
---以上
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