『4月19日一覧』
今日は何の日?
4月19日(しがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から109日目(閏年では110日目)にあたり、年末まではあと256日ある。誕生花はキショウブ、カリフォルニアポピー。
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[4月19日 何の日]
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「4月19日 出来事」
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[4月19日 運勢]
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「記念日・年中行事」
◆地図の日(最初の一歩の日)
1800年(寛政12年)のこの日、伊能忠敬(いのう ただたか、1745〜1818年)が蝦夷地の測量に出発した。
その後、16年にわたって測量をして歩き、本格的な日本全土の実測地図である『大日本沿海輿地全図』を完成させ、国土の正確な姿を明らかにした。「輿地(よち)」とは大地や地球、全世界のことを意味する。この地図は、江戸幕府の事業として測量・作成が行われたもので、その中心となって製作した彼の名前から「伊能図(いのうず)」とも称される。
◆独立宣言の日(ベネズエラ)
1810年のこの日、カラカス市参事会がベネズエラ総督を追放し、スペインからの独立を宣言した。
◆国王誕生日(エスワティニ)
スワジランドの現国王ムスワティ3世の1968年の誕生日。
◆乗馬許可記念日
1871年(明治4年)のこの日、それまで武士にのみ認められていた乗馬が庶民にも許可された。
馬術は武芸の一つであり、刀剣や鉄砲と同じように兵器として扱われていたので、江戸時代は武士以外の者(商人や農民)の乗馬は禁じられていた。江戸幕府から明治政府に代わり、庶民にも許可されることとなった。明治以降は日本伝統の馬術ではなく、西洋馬術を主として発達した。
江戸時代、日本での馬術は「武芸十八般」に数えられていた。これは合戦で戦うための技芸のことで、修得すべきとされた18種類の武技の総称である。18の武技の内容は時代や集団により異なるが、馬術のほかに、弓術・水術・薙刀術・槍術・剣術・小具足・棒術・杖術・鎖鎌術・分銅鎖・手裏剣などが挙げられる。
◆養育費の日
母子家庭など一人親の家庭を支援しているNPO法人「Wink」が制定。
2004年(平成16年)のこの日、民事執行法が改正され、それまでは養育費の支払いが遅れるたびに裁判所に強制執行を申し立てて給与などの差し押えなければならなかったのが、一度の手続きだけで将来に渡って差し押えが出来るようになった。養育費とは、子どもが社会自立をするまでに必要とされる費用のことで、子どもの生活基盤となる重要なものであることから、他の債権より保護される形となった。
◆健康の日(キリバス)
プリムローズ・デー(英語版)(イギリスの旗 イギリス)
イギリスの40・42代首相ベンジャミン・ディズレーリの1881年の忌日。プリムローズ(英語版)はディズレーリの好きな花であり、ヴィクトリア女王がよく、宮殿の庭で摘んだプリムローズをディズレーリに贈っていたというエピソードからこの名前がついている。
◆自転車の日 (Bicycle Day)
1943年のこの日にスイスの化学者アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見したことを記念。ホフマンは研究室でLSDを服用する実験をした後、幻覚状態のまま自転車で帰宅したが、その間も視野にある全ての像が揺れ動き、自転車が一向に進んでいるように感じられなかったと記していることから、この名前がついている。
◆飼育の日(日本)
日本動物園水族館協会が2009年に制定。「しいく」の語呂合せ。
教育活動の充実や希少動物の保護・繁殖などを目的に活動している公益社団法人 日本動物園水族館協会(JAZA)が2009年(平成21年)に制定。
日付は「し(4)い(1)く(9)」(飼育)と読む語呂合わせ。2017年(平成29年)4月1日現在、日本国内で同協会に加盟している動物園は89、水族館は60の計149園館ある。その他にも加盟していない動物園や水族館も多数ある。
◆良いきゅうりの日
JAあいち経済連のキュウリ生産者で組織された「西三河冬春きゅうり部会」が制定。
日付は「よ(4)い(1)きゅう(9)り」(良いきゅうり)と読む語呂合わせ。冬でも温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの地域の美味しいキュウリをアピールすることが目的。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に地元の行政や学校などと連携してイベントを行っている。
◆みんなの保育の日
東京都品川区東大井にオフィスを置き、保育や子育てに役立つ遊び情報サイト「ほいくる♪」を運営する「子ども法人キッズカラー」が制定。
日付は「ほ(4=フォー)いく(19)」(保育)と読む語呂合わせ。子どもたちの育ちにとって大切な乳幼児期に、近くにいる大人が子どもへの理解を深め、保育を楽しみ、その在り方を見つめ直し、自身が育つきっかけの日とすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
社会全体で子どもの育ちを支え、保育環境を向上する機会にしたいとの想いから、保育事業者だけでなく、メディア・行政・政治、企業、あらゆるステークホルダーが自分ごととして保育を考え、関わる場を生み出し、「子どもを社会みんなで育てる」ムーブメントを創り出していくスタートの日である。この日には、保育に関するトークセッションなどの記念イベントが開催される。
◆収育の日
東京都港区麻布永坂町に本部を置き、片付けを楽しむ検定「収納検定」を運営する一般社団法人・日本収納検定協会が2015年(平成27年)に制定。
日付は「し(4)ゅうい(1)く(9)」(収育)と読む語呂合わせ。「収育」とは、収納と育児・教育・育成を組み合わせた言葉である。片付けを通して子どもたちに幸せに生きる力と知恵を育む「収育」と、その考えを多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
子どもたちに収納の大切さ、片づけの楽しさを伝えるためには、まず大人が正しい片づけの知識と伝えるための方法を身に付ける必要がある。日本収納検定協会では、収育を理解してもらうための様々な学習機会を準備している。また、この日は、収育を知り、実践し、見つめ直す日としている。
◆養育費を知る日
東京都千代田区麹町に本社を置き、実効性のある養育費保証の確立を目指す株式会社イントラストと、千葉県柏市に事務局を置き、ひとり親家庭及び子連れ再婚家庭の支援を行うNPO法人M-STEPが共同で制定。
日付は「よ(4)うい(1)く(9)」(養育)と読む語呂合わせ。ひとり親の多くが受け取れていない養養育費問題の重要性と、養育費の大切さを多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には無料で参加できる「養育費を知る会」が開催される。
養育費とは、未成年の子供が社会自立をするまでに必要とされる費用のことで、食費・生活費・医療費・学費などが含まれる。夫婦が離婚する場合、子供が受け取ることになる養育費。しかし、離婚後も継続して養育費を受け取れているのは全体の2割程度に過ぎない。
子供の貧困問題の大きな要因となっている養育費の未払い。子供が安心して成長できる環境づくりをサポートするため、イントラストでは養育費が未払いとなった場合、最大12ヵ月分の養育費を保証する「養育費保証」の事業を行っている。
◆食育の日
4月19日の「食育の日」は、大阪府大阪市北区に本社を置き、栄養補助食品のミキプルーンなどを販売する三基商事株式会社が制定。これとは別に国民運動として「食育」を推進するため、政府が毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」に制定。
4月19日の記念日の日付は「し(4)ょくい(1)く(9)」(食育)と読む語呂合わせ。食を通した教育の「食育」を、より深く考え実践する機会になるようにとの思いが込められている。同社が制定した記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
政府の「食育」への取り組みには、食育の専門家を招いたシンポジウムや食育に関する展示会の開催、和食給食の普及のためのセミナーや献立開発、田畑での植え付けの農業体験など様々な活動が実施・支援されている。
◆地図の日(最初の一歩の日)(日本)
寛政12年閏4月19日(1800年6月11日)、伊能忠敬が蝦夷地の測量を行うため江戸を出発したことにちなむ。
◆古川祭(日本)
岐阜県飛騨市古川町の気多若宮神社の例祭。日本三大裸祭りの1つに数えられ、起し太鼓・屋台行事が国の重要無形民俗文化財に指定されている。
◆穀雨(4月20日頃 二十四節気)
二十四節気の1つ。太陽の黄経が30度の時で、田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。
「穀雨(こくう)」は、二十四節気の一つで第6番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月20日頃。
「清明」(4月5日頃)と「立夏」(5月5日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立夏」前日までである。西洋占星術では、「穀雨」が金牛宮(おうし座)の始まり。
この頃は春の雨が降り田畑を潤して、種まきに良い時期となる。この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれる。『暦便覧』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。この頃から降雨量が増え、日差しも強くなってくる。
「穀雨」の日付は以下の通り。
・2020年4月19日(日)
◆毎月19日[何の日]一覧
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「出来事(できごと)」
1160年:(承安4年3月11日):平治の乱に敗れた源頼朝が伊豆に流される。
1326年:(嘉暦元年3月16日):北条高時の出家に伴い、北条貞顕が鎌倉幕府第15代執権に就任。10日後に退任。
1775年:ボストン市北西のコンコードで英軍と米植民地兵が武力衝突(レキシントン・コンコードの戦い)。アメリカ独立戦争開戦の契機となる。
1880年:新約聖書の日本語訳が完成。
1897年:第1回ボストンマラソン開催。
1903年:ロシア・キシニョフで大規模なユダヤ人迫害(ポグロム)が発生。
1904年:トロント大火。
1910年:パウル・エールリヒと秦佐八郎が梅毒の治療薬サルバルサン(606号)を発見。
1915年:日本海軍の巡洋戦艦「榛名」・「霧島」が竣工する。
1926年:堤康次郎により国立学園小学校が設立される。
1928年:田中義一内閣が中国・国民革命軍の北伐再開に対応して第二次山東出兵を決定。
1928年:『オックスフォード英語辞典』の初版が刊行される。
1938年:トルコ中部でM6.7の地震。死者160人。
1943年:第二次世界大戦: ワルシャワ・ゲットー蜂起が勃発。
1943年:アルバート・ホフマンがLSDの幻覚作用を発見。
1945年:ビルマが国際連合に加盟。
1950年:公金1億円を横領して逃亡していた鉱工品貿易公団職員とその妻が出頭。会見で同公団総裁が「あれくらいは女中のつまみ食い程度」と発言したことから「つまみ食い」が流行語に。
1951年:ダグラス・マッカーサーが軍を退役、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」の一節で知られる記念演説を行う。
1951年:第55回ボストンマラソンで、日本人で初参加の田中茂樹が優勝。
1953年:第26回衆議院議員総選挙。第1回総選挙以来63年間議席を守ってきた尾崎行雄が落選。
1954年:文京区立元町小学校に侵入した覚醒剤中毒者が、トイレで小学2年の女児を暴行・殺害。(文京区小2女児殺害事件)
1954年:映画『ローマの休日』が日本で封切り。
1960年:韓国・ソウルで学生数千人が大統領選挙の無効と李承晩独裁政権打倒を叫び行進。(四月革命)
1961年:ハーバード大学教授で知日派のエドウィン・ライシャワーが駐日大使に着任。
1961年:ピッグス湾への侵攻が失敗に終わる。
1970年:コロンビアで大統領選挙。保守党のミサエル・パストラーナ・ボレロが軍事政権時代の指導者グスタボ・ロハス・ピニージャ将軍に僅差で勝利。野党勢力は不正選挙として大規模な抗議行動。後の左翼ゲリラ組織4月19日運動(M-19)結成の契機となる。
1971年:ソビエト連邦が世界初の宇宙ステーション「サリュート1号」を打ち上げる。
1971年:シエラレオネが英連邦王国から共和制に移行する。
1975年:インド初の人工衛星「アリヤバータ」をソ連で打ち上げ。
1983年:航空自衛隊小牧基地所属のC-1輸送機2機が三重県鳥羽市沖の菅島に相次ぎ墜落、搭乗していた自衛官計14名が死亡。(菅島事故)
1984年:俳優の長谷川一夫と冒険家の植村直己に国民栄誉賞が贈られる。
1984年:「アドヴァンス・オーストラリア・フェア」がオーストラリアの国歌と定められる。U.S. Navy Band, Advance Australia Fair (abridged).oga 『アドヴァンス・オーストラリア・フェア』を聴く[ヘルプ/ファイル]
1988年:NTTが東京・大阪・名古屋でISDNのサービスを開始。
1989年:京都で国連軍縮会議開幕、31か国が参加。
1989年:アメリカ海軍の戦艦「アイオワ」の2番砲塔内で爆発事故が起こり47名の死者を出す。(戦艦アイオワ砲塔爆発事故(英語版))
1990年:世にも奇妙な物語が放送を開始。
1993年:米テキサス州・ウェーコのブランチ・ダビディアン本部にFBIの特殊部隊が突入、本部が炎上し児童25名を含む81名が死亡した。
1995年:米オクラホマシティのアルフレッド・ミューラービルで爆弾テロが発生、168人が死亡。(オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)
1995年:東京外国為替市場で1ドル=79.75円の当時としては史上最高値に達する。
1995年:横浜駅異臭事件が発生。犯人は同年の7月6日に逮捕。
1999年:ドイツ連邦議会がボンからベルリンに移転する。
2012年:東京電力福島第一原子力発電所の1号機から4号機が、電気事業法に基づき廃止。日本の原子力発電所が54基から50基に減少。
2012年:ダイバーシティ東京プラザが開業。
2018年:宮崎県えびの市の霧島山系・硫黄山が噴火。
2019年:東池袋自動車暴走死傷事故が発生。
「有名人の誕生日」
【人物】
1573年:(元亀4年3月18日):土井利勝、安土桃山時代の武将、江戸幕府の老中・大老(〜1644年)
1749年:(寛延2年3月3日):大田南畝、文人、狂歌師(〜1823年)
1772年:デイビッド・リカード、経済学者(〜1823年)
1776年:ヴァーシリー・ゴローニン、ロシア海軍の軍人、探検家(〜1831年)
1793年:フェルディナント1世、オーストリア皇帝(〜1875年)
1795年:クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、生物学者、解剖学者、地質学者(〜1876年)
1801年:グスタフ・フェヒナー、物理学者、心理学者、哲学者(〜1887年)
1832年:ホセ・エチェガライ・イ・アイサギレ、劇作家(〜1916年)
1832年:ルクレティア・ガーフィールド、アメリカ合衆国のファーストレディ(ジェームズ・ガーフィールド米大統領の妻)(〜1918年)
1834年:(天保5年3月11日):橋本左内、福井藩士(〜1859年)
1845年:ミハイル・ムラヴィヨフ(Mikhail Nikolayevich Muravyov)、政治家(〜1900年)
1849年:エヴァ・ゴンザレス、画家(〜1883年)
1855年:(安政2年3月3日):杉浦重剛、思想家、教育者(〜1924年)
1868年:マックス・フォン・シリングス、指揮者、作曲家(〜1933年)
1870年:(明治3年3月19日):幸田延、音楽家(〜1946年)
1879年:朝潮太郎 (2代)、大相撲力士(〜1961年)
1880年:エヴゲニー・スルツキー、数学者、経済学者(〜1948年)
1882年:ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス、ブラジル大統領(〜1954年)
1883年:リヒャルト・フォン・ミーゼス、科学者(〜1953年)
1883年:山口孤剣、ジャーナリスト、社会運動家(〜1920年)
1884年:志喜屋孝信、政治家(〜1955年)
1886年:大島浩、大日本帝国陸軍軍人(〜1975年)
1892年:ジェルメーヌ・タイユフェール、作曲家(〜1983年)
1894年:山田守、建築家(〜1966年)
1896年:山下太郎、実業家、山下汽船社長(〜1970年)
1897年:木村次郎右衛門、男性長寿世界一の【人物】(本出生日は3月19日)(〜2013年)
1899年:ロベルト・ルッサー、航空機技術者、パイロット(〜1969年)
1900年:アレクサンドル・プトゥシコ、アニメーション映画監督(〜1973年)
1901年:岡潔、数学者(〜1978年)
1903年:エリオット・ネス、アメリカ財務省代理人(〜1957年)
1908年:ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(〜1968年)
1909年:宮崎輝、実業家(〜1992年)
1909年:バッキー・ウォルターズ、メジャーリーガー(〜1991年)
1912年:源氏鶏太、小説家(〜1985年)
1912年:松本竣介、洋画家(〜1948年)
1912年:グレン・シーボーグ、化学者(〜1999年)
1916年:浅野賢澄、実業家(〜1997年)
1916年:高橋展子、労働官僚(〜1990年)
1918年:中谷準志、元プロ野球選手(〜1970年)
1921年:坂本茂、プロ野球選手(〜1989年)
1922年:エーリヒ・ハルトマン、ドイツ空軍のエース・パイロット(〜1993年)
1923年:千宗室 (15代)、茶道家、裏千家第15代家元
1924年:川崎優、作曲家、指揮者
1928年:矢島文夫、言語学者(〜2006年)
1928年:アレクシス・コーナー、ミュージシャン(〜1984年)
1931年:フレデリック・ブルックス、コンピュータ科学者、ソフトウェア工学者
1932年:ズザーネ・ラウテンバッハー、ヴァイオリニスト
1933年:ジェーン・マンスフィールド、女優(〜1967年)
1934年:衆樹資宏、元プロ野球選手(〜1999年)
1935年:ダドリー・ムーア、映画俳優(〜2002年)
1935年:久世光彦、演出家、作家(〜2006年)
1937年:ジョセフ・エストラーダ、フィリピン大統領、俳優
1937年:平井宜雄、法学者(〜2013年)
1937年:庄司薫、小説家
1938年:浅野勝人、政治家
1939年:フェルナンド・ボテロ、画家、彫刻家
1940年:小川康雄、元プロ野球選手
1942年:アラン・プライス、ミュージシャン(元アニマルズ)
1944年:バーニー・ウォーレル、ミュージシャン
1944年:ジェームズ・ヘックマン、経済学者
1945年:村野武範、俳優
1945年:漆間巌、元警察庁長官、元内閣官房副長官
1945年:沼田義明、プロボクサー
1946年:日野日出志、漫画家
1946年:ティム・カリー、コメディアン
1947年:マレイ・ペライア、ピアニスト、指揮者
1947年:小室光男、プロ野球選手
1949年:藤田雄山、政治家(〜2015年)
1949年:セルゲイ・ボルコフ、フィギュアスケート選手(〜1990年)
1950年:和田慎二、漫画家(〜2011年)
1950年:藤田幸久、政治家
1950年:石川政雄、元プロ野球選手
1952年:アレクシス・アルゲリョ、プロボクサー(〜2009年)
1953年:サラ・シメオニ、陸上競技選手
1954年:長谷部史親、文芸評論家
1954年:松藤英男、ドラマー
1954年:水江正臣、元プロ野球選手
1955年:遠藤一彦、元プロ野球選手
1955年:長谷川集平、絵本作家、ミュージシャン
1955年:鮫島秀樹、ミュージシャン
1955年:レゲーツィ・クリスチナ、フィギュアスケート選手
1957年:石原伸晃、政治家
1957年:EBBY、ミュージシャン
1957年:葛優、俳優
1959年:根本りつ子、女優
1960年:芦川誠、俳優
1960年:佐々木潤子、漫画家
1960年:R・J・レイノルズ、野球選手
1963年:廣瀬洋一、ミュージシャン
1964年:中西一善、政治家
1964年:田崎竜太、映画監督、演出家
1965年:城内実、政治家
1965年:ナタリー・デセイ、声楽家
1966年:エル・サムライ、プロレスラー
1968年:ムスワティ3世、スワジランド国王
1968年:アシュレイ・ジャッド、女優
1969年:久慈照嘉、プロ野球選手
1969年:ジェシー・G・ジェームズ(Jesse G. James)、テレビパーソナリティー
1969年:礒貝洋光、元サッカー選手、プロゴルファー
1969年:柴田時江、女優
1970年:菊田まりこ、絵本作家
1970年:ケリー・ホームズ、陸上選手
1970年:ルイス・ミゲル、歌手
1971年:井出竜也、元プロ野球選手・コーチ
1971年:星奈優里、女優
1971年:古池拓一、元プロ野球選手
1972年:リバウド、サッカー選手
1972年:ウェズレイ、サッカー選手
1972年:小沢なつき、女優、AV女優
1972年:オリビエ・ドゥルーズ、騎手
1973年:神野信也、元プロ野球選手
1973年:中田一三、元サッカー選手・指導者
1973年:御崎朱美、声優
1974年:玉力道栄来、大相撲力士
1974年:ホセ・クルーズ・ジュニア、メジャーリーガー
1975年:前田愛、声優
1975年:諸岡なほ子、ファッションモデル、タレント
1975年:吉田豊、騎手
1975年:福田洋介、作曲家
1975年:ユッシ・ヤースケライネン、サッカー選手
1976年:金村曉、元プロ野球選手
1976年:坂下千里子、タレント
1976年:藤沢文翁、劇作家、演出家
1976年:きくりん、お笑い芸人
1977年:デニス・レイエス、メジャーリーガー
1977年:ルシアン・メットモ(Lucien Mettomo)、サッカー選手
1977年:黒田祐、元プロバスケットボール選手
1978年:吉原慎也、元サッカー選手
1978年:ジェームズ・フランコ、俳優
1978年:ガブリエル・エインセ、サッカー選手
1978年:井上剛、声優
1979年:古島清孝、声優
1979年:ケイト・ハドソン、女優
1979年:ホルヘ・ピエドラ、メジャーリーガー
1980年:玉城ちはる、女優
1980年:平松康平、元サッカー選手
1980年:田村隆平、漫画家
1981年:ヘイデン・クリステンセン、俳優
1981年:比嘉寿光、元プロ野球選手
1981年:原竜太、元サッカー選手
1981年:カタリーナ・サンディノ・モレノ、女優
1981年:マーティン・ハブラット(Martin Havlat)、アイスホッケー選手
1981年:トロイ・ポラマル、アメリカンフットボール選手
1981年:本間勲、サッカー選手
1982年:大野靖之、シンガーソングライター
1983年:岡本秀寛、元プロ野球選手
1983年:ジョー・マウアー、元メジャーリーガー
1983年:カーティス・シグペン、メジャーリーガー
1983年:ザック・デューク、メジャーリーガー
1983年:アルベルト・カヤスポ、メジャーリーガー
1984年:美紗央、女優
1985年:ヴァロン・ベーラミ、サッカー選手
1985年:ヤン・ツィメルマン(Jan Zimmermann)、サッカー選手
1985年:平田真菜、声優
1986年:キャンデース・パーカー、バスケットボール選手
1986年:貞升南、棋士
1986年:黒木渚、シンガーソングライター
1986年:クレメンス・ブルマー、フィギュアスケート選手
1986年:西本泰承、野球選手
1987年:マリア・シャラポワ、テニス選手
1987年:オクサナ・アキンシナ、女優
1987年:片山博視、プロ野球選手
1987年:ジョー・ハート、サッカー選手
1987年:富士東和佳、大相撲力士
1988年:小嶋陽菜、タレント(元AKB48)
1988年:ケビン・ベジスティック、野球選手
1988年:岡根直哉、サッカー選手
1990年:貴月芳将匡、元大相撲力士
1990年:貴斗志将吏、元大相撲力士
1990年:橋礼華、バドミントン選手
1990年:ジェシカ・パウレット、ファッションモデル
1990年:デニス・ハルマシュ、サッカー選手
1990年:ダミアン・ル・タレク、サッカー選手
1991年:笠原美香、ファッションモデル
1991年:ブライアン・ミッチェル、メジャーリーガー
1991年:眞下貴之、元プロ野球選手
1991年:松本美佳里、元タレント
1994年:尾島知佳、元タレント、元アイドル(元Girl〈s〉ACTRY、元アイドリング!!!26号)
1994年:カイオ、サッカー選手
1994年:小林ひかる、アイドル(PINK CRES.)、モデル
1994年:柳ゆり菜、グラビアアイドル、タレント
1994年 ? Pさん、YouTuber
1995年:鶴崎修功、クイズプレーヤー
1996年:植田海、プロ野球選手
1998年:中村咲哉、俳優
1999年:松田元太、アイドル(ジャニーズJr.、Travis Japan)
2000年:根尾昂、プロ野球選手
2001年:清司麗菜、アイドル(NGT48)
生年不明:内田りりこ、声優
生年不明:大鐘則子、声優
生年不明:梶山はる香、声優
生年不明:TSUCHIYA、ミュージシャン(Qyoto)
【人物以外(動物など)】
1973年:テンポイント、競走馬(〜1978年)
「忌日(きにち)」
1054年:レオ9世、第152代ローマ教皇(1002年〜)
1390年:ロバート2世、スコットランド王(1316年〜)
1578年:(天正6年3月13日):上杉謙信、戦国武将、関東管領(1530年〜)
1579年:(天正7年3月24日):上杉景虎、戦国武将(1554年〜)
1588年:パオロ・ヴェロネーゼ、画家(1528年〜)
1598年:(慶長3年3月14日):六角義賢、戦国武将(1521年〜)
1604年:(慶長9年3月20日):黒田孝高、戦国武将(1546年〜)
1623年:(元和9年3月20日):上杉景勝、大名(1556年〜)
1629年:シジズモンド・ディンディア、作曲家(1582年頃)
1632年:ジグムント3世、スウェーデン王(1566年〜)
1645年:アントニオ・ヴァン・ディーメン、オランダ領東インド総督(1593年〜)
1689年:クリスティーナ、スウェーデン女王(1626年〜)
1768年:カナレット、画家(1697年〜)
1824年:ジョージ・ゴードン・バイロン、詩人(1788年〜)
1854年:ロバート・ジェイムソン、博物学者、鉱物学者、地質学者(1774年〜)
1881年:ベンジャミン・ディズレーリ、イギリス首相(1804年〜)
1882年:チャールズ・ダーウィン、自然科学者(1809年〜)
1897年:瓜生岩子、社会事業家(1829年〜)
1906年:スペンサー・ゴア、テニス選手(1850年〜)
1906年:ピエール・キュリー、物理学者(1859年〜)
1913年:フーゴー・ウィンクラー、考古学者(1863年〜)
1914年:チャールズ・サンダース・パース、哲学者(1839年〜)
1916年:コルマール・フォン・デア・ゴルツ、ドイツ陸軍の元帥(1843年〜)
1925年:桂文楽 (5代目)、落語家(1864年〜)
1935年:青木存義、作詞家(1879年〜)
1938年:永井武雄、プロ野球選手(1904年〜)
1939年:松本泰、小説家(1887年〜)
1946年:安藤利吉、第19代台湾総督(1884年〜)
1949年:スティーヴン・サミュエル・ワイズ、ユダヤ教改革派指導者(1874年〜)
1949年:ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(1877年〜)
1957年:永井松三、外交官(1877年〜)
1964年:モーリス・マレシャル、チェリスト(1892年〜)
1967年:コンラート・アデナウアー、初代ドイツ連邦首相(1876年〜)
1970年:上野精一、朝日新聞社社主(1882年〜)
1973年:ハンス・ケルゼン、法学者(1881年〜)
1982年:大中寅二、作曲家、オルガニスト(1896年〜)
1983年:中原淳一、挿絵画家、デザイナー(1913年〜)
1984年:賀子珍、毛沢東の妻(1909年〜)
1987年:長谷川四郎、小説家(1909年〜)
1987年:宮永岳彦、画家(1919年〜)
1989年:ダフニ・デュ・モーリエ、小説家(1907年〜)
1990年:小野明、第19代参議院副議長(1920年〜)
1993年:ブラス・ガリンド、作曲家(1910年〜)
1996年:今井善衛、通商産業省事務次官(1913年〜)
1998年:オクタビオ・パス、詩人、評論家(1914年〜)
1999年:二代目桂枝雀、落語家(1939年〜)
2000年:福田雅一、プロレスラー(1972年〜)
2000年:山崎諭、アマチュア野球指導者(1922年〜)
2001年:エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者(1914年〜)
2004年:ジョン・メイナード=スミス、生物学者(1920年〜)
2005年:ナジ・ラースロー、フィギュアスケート選手(1927年〜)
2006年:アルバート・スコット・クロスフィールド、テストパイロット(1921年〜)
2006年:飯田善国、彫刻家、現代美術家、詩人(1923年〜)
2007年:橋節郎、漆芸家(1914年〜)
2007年:ヘレン・ウォルトン、サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)の妻(1919年〜)
2007年:ジャン=ピエール・カッセル、俳優(1932年〜)
2007年:ボフダン・パチンスキ、天文学者(1940年〜)
2009年:J・G・バラード、SF作家(1930年〜)
2009年:荻原弘子、アナウンサー、チーフディレクター(1954年〜)
2013年:E・L・カニグズバーグ、児童文学作家(1930年〜)
2015年:西本裕行、俳優、声優(1927年〜)
2016年:パトリシオ・エイルウィン、政治家(1918年〜)
2019年:保岡興治、政治家(1939年〜)
【フィクション】
[出来事]
1998年:稲穂県を中心にマグニチュード7.3の地震が発生(稲穂県南部地震)、大きな被害が出る。(小説『ズッコケ脅威の大震災』)
2019年:成歩堂龍一が弁護士資格を剥奪される。(ゲーム『逆転裁判4』)
[誕生日]
誕生日(フィクション)
1979年:森井夏穂、ゲーム『センチメンタルグラフティ』に登場するキャラクター
2009年:リーファ/桐ケ谷直葉、小説・アニメ・ゲーム『ソードアート・オンライン』に登場するキャラクター
2500年代 - ミッシェル・K・デイヴス、漫画『テラフォーマーズ』に登場するキャラクター
生年不明:天野銀次、漫画『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
生年不明:石戸明星、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター
生年不明:カンナ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター
生年不明:白菊ほたる、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
生年不明:トキオ、ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場するキャラクター
生年不明:西木野真姫、メディアミックス企画『ラブライブ!』に登場するキャラクター
生年不明:フロワ・ティエドール、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター
生年不明:ポルチェリオ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター
生年不明:本田ヒロト、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター
生年不明:マンフレート・マーガス、漫画・アニメ『キャプテン翼』に登場するキャラクター
生年不明:リースリット・ノエル、ゲーム『夜明け前より瑠璃色な』に登場するキャラクター
【誕生花】
[誕生花:花言葉]
一輪草(いちりんそう)
花言葉:「追憶」
キショウブ:
幸せを掴む・私は燃えている
ヒエン草:清明・高貴・尊大
デルフィニウム:気まぐれ
[誕生石:宝石言葉]
ブルーサファイア(blue-sapphire)、宝石言葉は“慈愛・誠実”です。
---以上
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