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【短縮URLはだめ？】情報抜かれるQRコードの脅威！流行する新たな詐欺手口に注意せよ(分析・参考)

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『参考動画』

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【短縮URLはだめ？】情報抜かれるQRコードの脅威！流行する新たな詐欺手口に注意せよ(分析・参考)
後藤PC塾:プロが伝えるパソコン教室

2024/03/03


▼目次
00:00 イントロ
00:23 QRコードが関わる事件
01:38 経緯と原因
04:38 その他の事件
06:39 対策

良かったら！評価お願いします
[詳細・外部リンク]

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

【短縮URLはだめ？】情報抜かれるQRコードの脅威！流行する新たな詐欺手口に注意せよ(分析・参考)

文字起こし


動画内を検索
イントロ
0:00
後頭ですQRコードは欲しい情報に簡単に
0:02
アクセスでき本当に便利ですねしかし簡単
0:05
で便利であるがゆえに最近QRコードに
0:07
関する事件が激増していますこの動画では
0:10
QRコードによる事件の詳細やQRコード
0:13
を安全に利用する方法について徹底的に
0:15
解説します是非最後までご覧
0:19
くださいそれではQRコードが関わる次元
0:22
について説明していき
QRコードが関わる事件
0:24
ます2023年10月学習院大学の大学
0:29
案内200024おそらく察しのような
0:31
ものではないかと思うんですがこの中の
0:33
受験応援サイトというところに飛ぶはずの
0:36
リンクが不正なリンクに置き換わっていた
0:39
とこんなページですこのページに飛ぶため
0:41
のアドレスだったみたいなんですがここ
0:43
ですね今使用しないになってますけどここ
0:46
にQRコードがあってこれを読むと不正な
0:48
ページに飛んでしまっていたと2023年
0:51
11月稲屋においてネットスーパーの会員
0:54
募集チラシこちらもQRコードのリンク先
0:57
が不正になっていたということですね
0:59
先ほどはは10月今回は11月この時期に
1:02
集中してるんですね次も同じく2023年
1:05
11月になりますがオーバックの会員向け
1:08
DMこの中でもやはり同じようにですね
1:10
QRコードが不正な転送先になっていたと
1:13
こちらになりますこのコードですね7目に
1:16
1000が入ってスキャンされないように
1:17
なってますけども同じく2023年11月
1:20
住宅メーカー制作パンフレットここに仮目
1:23
家具がQRコードを提供したそうなんです
1:26
けれどもそのQRコードのアクセス先も
1:28
不正なものに変わっていたというものなん
1:30
ですねこういったことが立て続けに起きた
1:32
ということですそれではなぜこんなことが
1:34
起きたのか経緯と原因についてお話し
1:37
いたし
経緯と原因
1:39
ますまず始めにポスターやDMなど媒体は
1:43
様々だが当初QRコードは正しく動作して
1:46
いたんですねQRコードを作って何かしら
1:49
に印刷して配布するじゃないですか作成者
1:51
も自分でQRコード読んで目的の
1:54
ウェブサイトに飛んでいくよねってこれ
1:55
確認しますよね普通今回のこの4件につい
1:58
てはQRコードに使用された短縮URLが
2:02
最大の原因だと言われていますただこの4
2:05
件は全て同じではなく4件のうち2件は
2:09
短縮URLサイトで表示された不正な広告
2:12
をクリックしていましたどういったことか
2:14
と言うとまずQRコードありますよねこの
2:18
QRコードをスマートフォン等でピッと
2:20
読むそしてこのQRコードに含まれていた
2:23
ウェブサイトのアドレスは短縮URL
2:25
サイトのウェブサイトだったんですね短縮
2:28
URLサイトに1回アクセスした後に本来
2:31
のサイトに飛んでくわけです転送までお
2:33
待ちくださいみたいな画面が出てこの間に
2:36
ここに広告が出たりするんですねつまり
2:38
この広告を出すことによってこの短縮
2:41
URLサイトは稼ぎを得てるわけですよ
2:43
転送までお待ちくださいということなので
2:45
何秒か待ったら目的のウェブサイトに到達
2:48
するとところがここに不正な広告が出てた
2:51
わけですねアクセスしたいページへ飛ぶ
2:54
ためにはここをクリックしてください
2:55
みたいなそういうクリックを促すような
2:57
仕掛けがされていたみたいです広告だだと
2:59
思わずにあここをクリックすべきなんだと
3:01
思ってクリックしてしまうそうするとなん
3:04
とですね不正なウブサイトに飛んでしまう
3:06
とこの件で言うとこの短縮URLサイトを
3:10
運営していた人がものすごく悪いわけでは
3:13
ないと思うんですよ自分のウブサイトに
3:15
どんな広告が出てるかなんて把握してない
3:17
ですよね大抵の人はなのでそこを疲れた
3:19
わけですよねこれは結構今後も起こり得る
3:22
パターンだと思うんですよねそして4件の
3:25
うち残りの2件は短縮URLサイト自体が
3:29
ま全く異なる不正サイトになっていたん
3:31
ですねQRコードが出てるのは同じですよ
3:34
ねそれを読み取るこれも変わらないそし
3:36
たら次にここですこの単式URLサイト
3:39
自体が不正なサイトだったんですねなぜ
3:42
こんなことが起きたのかと言うとこの短縮
3:44
URLサイトのドメイン名yahoだっ
3:47
たらYahoo.co.jpみたいなあの
3:49
ドメインをオークションにかけてしまった
3:52
らしいんですよ自分で運営するのはやめる
3:54
からこのドメイン誰か買ってくださいよと
3:56
このドメインを買ったのはこの悪いやつな
3:58
んですよドメインの名前名前ウェブサイト
4:00
のアドレスは変わらないので当然QR
4:02
コードからアクセスできますよね普通に
4:05
ところが中身は全く違うウェブサイトが
4:07
できていたということなんですよこのQR
4:10
コードを使ったことある人だったら
4:12
思い当たると思うんですけど1度作って
4:14
最初に確認はしますけども定期的に
4:17
ちゃんとアクセスできてるかなんて
4:18
そうそうやらないですよね不正なサイトに
4:21
誘導されてですねクレジットカードを求め
4:23
られたりなんだりかんだりということに
4:25
なってしまうわけですよ4件全て短縮
4:27
URLが最大の原因とはいつも2件2件で
4:31
全く異なる原因となっていたみたいですね
4:33
それでは次にその他の事件についてもお
4:36
話したいと思いますまだまだ色々あるん
その他の事件
4:38
ですよ
4:39
ね1つ目配達専門の弁当店がオープン記念
4:44
を歌ったチラシで注文を受け付けるQR
4:46
コードを読み込むと弁当は届かず
4:49
クレジットカード番号を要求されたこんな
4:51
事件がありましたもこれチラシ配られてね
4:53
なんか激安だったらしいんですよあ安い
4:55
じゃんってピッてやって注文したとま確か
4:58
にチラシですかたらねURL打ち込むとか
5:01
検索するよりQRコードのが圧倒的に手軽
5:03
だし地元でそんな事件に巻き込まれる
5:06
なんて思わないですよねオープンだからね
5:08
激安ってこともあるじゃないですか
5:10
オープン記念ということでこれはなかなか
5:12
ね判断難しいかもしれませんよね配達専門
5:15
だからそのお店を確認するってこも
5:16
なかなかしないでしょうしねはい次に
5:19
ネットショッピング代金を先払いした消費
5:21
者が業者から在庫がないのでQRコードを
5:24
使って返金すると言われQRコードを
5:27
読み込んだものの実は返ではなく送金させ
5:30
られていたと在庫がないまではまあ分かり
5:33
ますよねQRコードを使って返金するって
5:36
いうことは普通ないですよね銀行講座教え
5:39
てくれとか使ったクレジットカードに戻す
5:42
とかねそういったことはしますけれどもで
5:44
も分からない人から見るとあまあまあそう
5:47
いったやり方もあるのかななんて思うのか
5:49
もしれませんよねpaypayに振り込ん
5:51
でくれるかなとかね考えても無理はないか
5:54
もしれないですねQRコードで返金って
5:56
いうのはありそうだけどありませんのでお
5:58
気をつけくださいそして3つ目海外の話に
6:01
なるんですが公共のパーキングメーターに
6:03
不正なQRコードのステッカーが貼られ偽
6:06
の決済サイトへ誘導されてしまったと道端
6:09
のパーキングメーターのとこに多分QR
6:11
コードが貼ってあるからその上にペタッて
6:13
シール貼れば分かんないですよね雑に貼れ
6:16
ばねずれてるで下のQRコードが見えてれ
6:18
ばなんだこれ重なってるなって分かるかも
6:20
しれないけど綺麗にそれを覆うように
6:22
ペタッと貼られてたらまあまず気にしない
6:24
んじゃないでしょうか公共のパーキング
6:26
メーターということですけどどこにでも
6:28
QRドなんかあるじゃないですかこれって
6:31
たまたま海外の話しましたけど日本でも
6:34
いくらでもできるんじゃないかなと思うん
6:35
ですよね本当に気をつけてくださいそれで
6:38
は対策になり
対策
6:40
ますまずQRコードを作成する人ですね
6:44
作成するのでしたら信頼のできない
6:46
ウェブサイトを使うのではなくadob
6:49
ExpressQRコードなどの信頼
6:51
できるサービスを使用した方がいいと思い
6:53
ますAdobeだったらそんな変なことし
6:55
ないでしょまずかつ短縮URLは使用し
6:57
ないとQRコードドってアクセスされる
7:00
はずのURLが長かろうが短かろうが別に
7:04
関係ないですよねこっちとしてはピッと
7:06
やるだけなんだからわざわざ短縮URL
7:08
なんて使うからそういった短縮URL
7:11
サイトを1度挟むことになって今回みたい
7:13
にね様々なトラブルの原因になるわけじゃ
7:16
ないですかQRコードに登録するURLは
7:19
絶対に短縮URLは使わない直接目的の
7:23
WEBサイトにアクセスできるようにする
7:25
これが鉄則です無料のQRコードを作成
7:27
するサイトっていっぱいあるんですけど
7:29
けども今回のようにねよくわからない
7:31
トラブルが起きたりそもそも変な広告が出
7:34
ていたり様々なことが起こりりますので
7:37
信頼できるサイトでQRコードを作るのも
7:39
1つだと思いますねちょっと実際に
7:41
アクセスしてみましょうAdobeQRと
7:43
入れて検索してみましょうそうすると無料
7:46
QRコード作成ツールAdobe
7:48
Expressと書いてあるのでクリック
7:50
してみますここでこの左下にある今すぐ
7:53
作成とあるのでクリックしましょうQR
7:55
コードを生成という画面に来ますURLを
7:58
入力またペーストというとこにま貼り付け
8:01
てもいいし直接このようにURLを入れて
8:03
もいいと入れたらエンターをしますそう
8:06
するともうすぐできましたあんまり使わ
8:08
ないかもしれませんけどスタイルとか
8:10
ドットのイメージとかマーカーをどうする
8:12
かとねデザインを変えられたりするんです
8:14
ねこのカラーをどうするかとかとりあえず
8:16
ちょっといじれるとダウウンロードする時
8:18
に無料だけどもadobのアカウントを
8:21
登録してくださいと出ますただ1回だけ
8:23
だったらこのね画像のとこで右クリックし
8:26
て名前をつけて画像を保存すればこんな
8:28
感じでね普通にダウンロードできますんで
8:31
そう考えるとアカウント登録しなくても
8:33
いいのかもしれませんがま本来はちゃんと
8:35
登録してくださいということなんでしょう
8:36
ね今度はqrlコードをピットする使う方
8:39
の人の話ですがQRコードのアクセス
8:42
URLは正規のURLかちゃんと確認する
8:45
癖をつけましょうこんな感じでねQR
8:47
コードをスキャンした瞬間ですけれども
8:49
ここに飛び先が出てますよね今だったら
8:52
ww.Yahoo.co.jpこれがまず
8:55
短縮URLだったら警戒しなければいけ
8:57
ないし自分がアクセスしようとしてる
8:59
ウェブサイトの名前と一致してるかどうか
9:01
この時点で確認する癖をつけましょう次に
9:04
QRコードを読み取るアプリは標準カメラ
9:07
が不正の余地が少なく安心です先ほどの
9:10
QRコード作成サイトと似てるんですけど
9:12
も勝手に短縮URLにしてしまうQR
9:15
コード読み取りアプリがあるわけです
9:17
つまりこのアプリはそこにアクセスさせて
9:20
広告を出させてその無料のQRコード
9:23
アクセスアプリの運営費に当ててるという
9:25
ことですよねそういったアプリを使うので
9:27
はなくそもそも最近はスマホの標準の
9:30
カメラでQRコードを読み取ればアプリを
9:33
インストールする必要はないということな
9:34
んですねパソコンの場合はGoogle
9:36
画像検索も可能ですこれを使ってQR
9:39
コードにアクセスすることもできるんです
9:41
ねQRコードを読み取るって結構大変です
9:44
よねカメラがついてないパソコンもあり
9:46
ますしねまこのようにこのGoogleの
9:47
いつものページですよねここにこの右側
9:50
画像で検索っていうのがあるのでこれを
9:52
クリックしましょうここにね画像ドラッグ
9:55
アドロップするかここをクリックして選択
9:57
するかどちらかですね選択してみましょう
9:59
か今回ははい選択してデスクトップこの
10:02
ダウンロードというファイルですねこれを
10:04
開いてみましょうはいこの画像を検索って
10:06
いうのが出てきてもうここに出てますよね
10:08
QRコードから取得したURLということ
10:11
でwww.yaho.co.jpサイトに
10:14
アクセスするためのQRコードなんだと
10:16
いうことがパソコンだけで分かりましたね
10:19
そして最後になりますけれどもメール送付
10:21
や重ね張りされた等怪しいQRコードを
10:24
読み込まないということが何よりも大切だ
10:27
と思いますそもそもメールですからね本来
10:29
QRコードにする必要ないじゃないですか
10:31
メールで来る時点で怪しいんですがこの
10:34
重ね張りはねちょっと見ただけじゃ分から
10:36
ないので本当にその目的のウェブサイトに
10:39
アクセスしているかしっかり確認して
10:41
くださいそれでは最後になりますこの動画
10:43
が参考になりましたら高評価をいただける
10:45
と大変励みになります今後もパソコンを
10:48
活用したい方に役立つ情報を提供いたし
10:50
ますこのチャンネルを登録して見逃さない
10:52
とくださいパソコンを使いこなせるよう
10:54
一緒に学んでいきましょう今日はどうも
10:56
ありがとうございました
11:15
[音楽]

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