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NHKをぶっ壊す方法！NHK予算の説明を受けました。７１００億円から５８００億円　なんと年間１３００億円も減りました！　まだまだ攻撃します！(分析・参考)

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NHKをぶっ壊す方法！NHK予算の説明を受けました。７１００億円から５８００億円　なんと年間１３００億円も減りました！　まだまだ攻撃します！(分析・参考)

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NHKをぶっ壊す方法！NHK予算の説明を受けました。７１００億円から５８００億円　なんと年間１３００億円も減りました！　まだまだ攻撃します！(分析・参考)

文字起こし

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ちょっと冒頭だけはいえっと今からあ総務 省の担当の方にお越しいただいてまして前
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に反対側に座っていらっしゃいますえ NHKの令和来年度ですね令和6年度の 収支予算などのポイントについてちょっと
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あのレクチャーを受けますので是非国民の 皆さんもこれをご覧いただいてえ色々と
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勉強していただきたいと思いますではすい ません者よろしくお願いしますはい よろしくお願いいたします総務賞でござい
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ますあのNHKの令和6年度来年度の収支 予算とのポントにつきまして説明申し上
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ますあの手いけと思いますあのこの1 ページ目でございますけど1番定という
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ところであの表の方をあの載せております でこの表のえっとグレーで編みかけをした
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6年度予算の部分をご覧いただければと 思いますけれどもまず事業収につきまして
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は621事業指出の方は659円という ことでその差分事業収先につきましてはえ
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57億の赤字はいになていますでこのその 赤字につきましてはあの昨年の10月にの
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方約1割ですねあの先実施しておりまして まこの受信料をま維持をするということで
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あの不足が生じるということでございます でこの不足分につきましてはあの還元目的
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積み立て金というですね2年前のあの放送 法の改正であの導入されました新しい制度
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こちらのお金まいわゆるその一般企業で いうところの内部法のお金を使ってですね
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あの保典してあの視聴者様に還元を いただくというところでございますでその
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下の過1番受信料収入の状況でございます えっと先ほど申しました通り昨年10月の
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受信料の約1割の値下げによりましてあの 429円の減ということで5810円の
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収入を見込んでいるというところでござい ますあの下のところにあの防グラフ載せて おりますけれどもあのピークがあの平成
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30年の7122億円ででまその後ですね あのまあのテレビ離れですとかああるいは
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コロナの影響それからま金で言うとその 受信量下げの影響ということであの減って
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いっているというような状況でございます 最大が7100受ね22億あったのがえ
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これがもう1000 300億そうですね1312ま1300
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ぐらいのま収入が減ってるとたた6年 ぐらいですよねはいということですね6年
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の間はいわかりましたはいでこのページの 1番下にあの受信契約数等のあの表を載せ
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てございますえまず丸1番の受信契約対象 数というのがあのまテレビを保有している
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であろうということであのその方々が本来 であれば契約締結技能を追うという方々に
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なりますでそのうち丸2番が実際にその 契約をされている数で丸3番の支払い数
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実際にそのうち支払いをされている数と いうことですで1番最後こと丸4支払い率
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という数字がございましてこれはあの実際 に支払われている方を分しに取りまして
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分母があの対象数まこの数字がまちょっと あの減少ということで78という見込み
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いわゆる支払いする人拒否者が1%79 から78に減るっていうかま支払するあ
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拒否する人が増えると支払率が下がると こういう本来であればこの数字100%が
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望ましいわけですけども78はいはいで次 のページから各個別の業務についの予算で
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ございますまず2の国際放送でございます けれどもまず来年度パリオリンピック
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パラリンピックの中継がございますので こちらそれからあとま財政が厳しい中でも
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ですねえっとコンテンツには力を入れて いくということでえっとここはですね 51億円の像の予算という風になっており
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ますでその下のかこ3国際放送でござい ますがここは効率化を図りまして4億円の
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現200100億円ということでござい ますで過去4番のインターネット活用業務
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の関係これあの今NHKさんあの民義の 業務ということでNHKPlusなどの
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サービスを実施されておりますけれども今 通常国会にえ放送法の改正案を提出させて
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いただきたいという風に思っておりまして インターネット活用業務を必須業務に 格上げをするということで考えております
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はいでその法を国会においてお認め いただいたという前提ではございます けれどもあの必はい対応ということでま
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システムの拡充等のためにですね15億円 を新たに積んでいるということになります
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で1番下の過の営業経費の部分ですあの 巡回型営業訪問営業はあの従来型のものて
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いうのは終了するというところでですね あのここは62億円の現に62億円しか
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減らないんですね結構なはい あまりそうですねここがちょっとこう
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高止まりしてるんじゃないかていう訪問 これです人海型訪問営業っていうのは
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いわゆるピンポンならしNHKですって いうのをま令和あね昨年5年度の途中です
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よねちょうど半分の9月で終わっていてで え今年はもう一切いわゆるま今年というか
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令は6年度は一切行わないとでその差額が 62億円ということはま単純に倍ですよね
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これのいわゆる前年度は半分だけ訪問が なくてえで今年度はま次年度はま前年度と
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か全年度は62億なのでまざっくりまま 単純計算すると120億ぐらいはちょっと
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減るのかなって感じはしますけどもはい えっとですねあのえ2種類ありましてま
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法人に委託している分っていうのはえっと 昨年の9月で終了しているとであとあの
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地域スタッフま個人委託の部分ですね こちらにつきましてはえっとこの3月終了
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予定ということそうございますはいそう 分かりましたままかれば62億円約10%
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ぐらいは営業経費として減るということ ですねただま62億円ということはNHK
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全体の予算がざっくり6000億とすると 1%ぐらいしか減らないということですよ
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ねはい了解ですはいで次の3ページ目で ございますけれどもあのこれ内部療法
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いわゆる内部両法の関係でございます色々 すいませんごちゃごちゃ書いております けれども従来ですねこの1ポ目にあります
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通り財政安定のための振資金という名前で ですねあの268億円4年度末にござい
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ましたでこれこの法律が施工されまして 関元目的積だ金にですね1920円を
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繰り入れを行っておりますであの3発目に 書いてございますけれども先ほど申し上げ
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た通りこの積み立て金からですね570円 を受信料値下げま値下げした受信量額って
6:52
いうのを維持するというところにあの使っ ていくというところでございますであの表 であの3段に分れておりますですけれども
7:00
ま1番下のですね視聴者の将来負担の軽減 つる先行施術等というところをご覧
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いただければと思いますえっとですねこれ 5年度のところに700億円とかですね6
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年度増減額のところに3角11億円って いう数字が立ってございますけれどもこれ
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何に使うかと申し上げますとあの例えば そのあの民法さんと協力して地方のですね
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あの地上波の中継局の維持まこれを共同で あの管理運営をしていこうというところで
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これもあの昨年のあの法改正によりお認め いただいた部分になりますけれどもそう いったところにあの700億円3年間来
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年度からの3年間で使っていくとでその うちえっと来年度についた11億円を使う
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というそういうことでございますで1番下 のですね有料インターネット活用業の勘定
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のところですまあのNHKオンデマンドと の有料サービスにつきまして別勘所で管理
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されております であのこの表の下のえっと中のところを ご覧いただければと思いますけれども
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売り越し欠損金三角7.1億円は令和5 年度中に解消見込みということですでこれ
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までnhkオンデマンドのこの感情は えっとずっとあの累積赤字があったんです
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けれどもこれ今年度中に解消する見込み ですですので来年度はそれが解消されて
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初めてのあの年度ということになりまして ちょっと表の中見ていただくとあの支出の
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ところがですねあのプ21億円ということ でちょっとぐっと上げるような計画になっ
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てございますこれあのどういうことをやる かって言うとあの配信サイトのですね機能
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改善とをやりたいということでございます プ21プ24ですよえっとあすいません
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ここはあの波数処理の関係ではいはいはい なって思い ますはい以上がですねあの予算のどな
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ポイントでございます続きましてえっと これであのホームラですね
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になてそのポについここで総務大臣がこの 予算は通しませんと言えばNHKが潰れる
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んですよね簡でもそういうことですよねま あの予算がお認めいただけなけまあの国会
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に認める前に総務大臣が拒否すればオー ですからいわゆる意見所でねもうNHK
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潰すべきだって意見所をつければいやだ から僕は総大臣になるって言ったらそう いうことはいはいどうはいえっとまず1番
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ですけれどもえ先ほど申し上げ部分です 57億の赤字については積立金を利用して
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少支な還元を行うこの点はま評価できる だろうというところですで過去2番につき
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ましてはあのそうは言ってもですねやはり その公共放送担う事業隊でございますので
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必要な事業規模について普段の見直しを 行ってあの事業経費の一層の合理化効率化
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に取り組むそしてあの先ほど支払い率が8 割切っているという話申し上げました けれども受信業の適正活高成の負担の徹底
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に向けた取り組みを着実に進めるという ことを申し述べた ここはでももう何十年と同じことを言い
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続けてるんですがえこれは総務大臣って頭 悪いんですよねこれ同じことを何十でも
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言い続けてはいそれで国民を騙して るってことでしょう受信料の適正かつ公平
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の負担の徹底に向けて取り組みを着実に 詰めることが求められるっていうのは 当たり前のことをねはいはい当たり前の
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こと当たり前のことですよねだ受の適生活 こう変な負担の徹底なんていうのはテレビ
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を買う時に全員契約しないとテレビ売り ませんでいいんじゃない 例えばですよ例えですねうん例えばですよ
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ねで今78の支払率も22の人に対しては 全員裁判をすればいいわけですよねだから
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そういうまもちろんスクランブルするって いう3つの方法があるにも関わらず毎年 毎年同じことを言ってる総務大臣っていう
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のははいまあまあそそだからおかしいんだ と思うんですけどねこれ総務じゃない意見 ですよねこれねそうだから同じことを何十
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年も言い続けてるってことだけ皆さんにし といてもらいたいと思ったんではい分かり ましたはいの3つの提案もですね私国会で
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あのはい総務委員会で総務大臣にあの伝え ですねだから知らないわけがなくて聞いて
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ない聞く耳もたんということなんでしょう からね一応ですねあの精度的な改善は一応 測っているつもりでございましてあの割り
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まし例えば割ましですけどあのえっと ちょっとこれは概要なので書いてませんが
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後ろ送っていただいてですねえっとですね すいませんあの1番下に3ページって書い
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てあるとございましてそこの真ん中の5番 という項目がありましてえっと支払率向上
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のため民事手及び割増金制度の適切な活用 を含めより一層の取り組みを進めることと
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まこういった記述はあの新た にいから収率が低いと役職員の給料を厳格
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するみたいなことをされないといつまでた とも同じだと思うんですよねやっぱりその
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予算だってこれ 78の率で予算を組むこと自体がはいこれ
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先ほど総務省の担当方おしゃった通りね 予算は100%で組むべきなんじゃない ですかはい100%で予算を踏んだ結果
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78して収入できましたで決算で調整する べきであってね始める前から78で予算を
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くなんていうのは例えば法人税にしても その市民税とかまわる住民税の類いでも
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そんな予算の組み方しないわけですよね からそれを総務大臣がま認めていてま今後
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国会でも我々少数政党なんでま承認され ないていうことをねちょっとま話しから
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国民の皆さんなはい一応そこは流れの問題 点だってはいはいはいこの2番まで分り
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ます問題点はあのこの同じ認識ではあり はいはいであとえっとかこ31ページ戻っ
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ていただきましてあのの3と自身の関係に ついてなておりますま今回まNHKさん
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いろんなですね避難場のそのラジオの配布 であったりとかあ色々あのやっていただい
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てるところでございますけれどもやはり その重要な公共引波を提供する者としての その使命に基づきましてですね引き続き
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災害に備えていくことですとかま具体的に はその下のえっと火線のところでござい
13:15
ますけど停電対策を含め放送設備の維持 復旧に取り組むそれから迅速かつ正確な
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報道を行うえ避難所の市長環境の整備それ からあのフェイクニュースですねいわゆる
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その25条への中注意関係とまこういった ところをあの指摘をさせていただいている 部分ですで次の括弧4でございますけれど
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もあのNHKの役割という部分になります え火線の部分ですけど放送コンテンツ
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プラットフォームとしてですね番組の流通 を支えて民間事業者との人間体制を基本と
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するワに放送全体のですね発展に貢献して いくこれことも公共放送NHKの役割
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だろうということそれから合わせまして あの放送という手段に加えてネットを通じ てもあの番組っていうのを提供していくと
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こういった役 を求められるということを述べていです はいですね放送だけじゃなくて
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インターネットを通じてっていうのが求め られるってのが総務大臣の考え方ってこと ですねはい分かりましたはいで過去番これ
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はもう従来からあの指摘をさせている いただいている基本的な部分ですNHKの 業務と受信量とカナスこれはもう一体
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不可分だということであの常に普段の 見直しをしないといけないはいで過去5番 これあの人材確保の関係でございますま
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昨今あのいろんな分野で受けまして人材の 確保難しくなっているというところござい
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ます特にその放送分野ではコンテンツ政策 の人材というところでま賃上げとかも言わ
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れておりますけれども適切な対価の設定等 に努めるとあるいはその下請け業者様との
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関係について価格交渉価格転嫁積極的に 競技相談に応じるというようなことを指摘
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をしているところでございますそれから7 番あの残念ながらあの不祥事の方がNHK
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で続いておりますえっとそういったところ を踏まえてですね経委員会監査委員会執行
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部まそれぞれがきちんと職務を果たし席を 果たしてですねスの強化と
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コンプライアンスててこれ組織上げて全力 で取り組んでほしいということを改めて 申し上げているところになりますあの個別
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の項目は後ろにつけているものになりまし てあと全文の方がこちらにベットを用意し
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ているものになりますがあの主なポイント ということで申し上げると以上になります はいま例年の通りのなんか平和5年を6に
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56に変えて感じのもんですの申し訳ない けどあえっとですねご参考にここのあの2
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ページ以降の下線を引いてるところが令和 5年同様さんの大臣権とのま比較で新しい
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とというところでございますの
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でまあでもこれ最終的にはやっぱり受信で
15:50
の支払い率っていうのがええ79から78 って見込んでるんですがはいこれ
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こんなやめてこんなにレベルで進むんて いう見込みなんですかね62億円も10%
16:07
のね営業経費を削っておいてはい支払い率 は1%しか落ちないっていうのは結構そう
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ですね大体手段でまどこまでい維持で だっってこれまでね暴力弾みたいな使って
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そのま阪の人使ってね扉叩き続けたわけ ですよで昨日もあの叩いてたやつに
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ちょっと飯食っててもう立花さんのせいで 僕ら仕事なくなりましたともう今はだから
16:36
インターネットのね光不とかをやいにしか ないからNHKの集金業務っていうか委託
16:43
業務がなくなって僕たち仕事がなくなって 困ってるってクレームを受けてるぐらいな
16:48
ですそさっきもちょっと職員とあったけど これ以上叩かないでと俺が定年退職する
16:55
までぐらい言われてるんですけど実際に その訪問営業されていたそれは昨日もそう だし昨日2人ありましたうんでもう本当に
17:03
立さんがやったことでその法人がねもう 全部去年の9月末で終わって今何してる
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かって場合あのやっぱあれやね水をって 回るちたわうんあのウォーターサーバーの
17:16
営業してるって言ってでもう全然NHKの 時と違って売れないからえいうようなn
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リンクスですかNリンクスNリンクスN リンクスでグッドスタッフそうし逆にだ
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からそのNHKの委託会社の人たちが今 結構引き抜きにあ引き抜いてるって言った
17:36
委託会社のや押しが強いからあいつらもう 正義とか関係なくこれうれて言ったら今だ
17:41
から光フレッツでめちゃくちゃいい光 フレッツと水ウタサバーの訪問販売で
17:48
めちゃくちゃ引き抜いてるですけどねだ からこのやっぱり我々はもう今年のテーマ
17:54
として等々上げてね78を良しとしてじゃ ないですかこれまるで78ははい悪くない
18:03
んだと79と78ねでも 78しか払わないことによる被害者って誰
18:12
なんだって考えた時に真面目に払ってる人 たちが22分払わされてるわけですよね
18:19
そうはいここについては総務省さんとして は何かお考えないんですかその人たちのお
18:26
金をねあのはいうん もちろんあのそういう問題識を持っていて
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だからこそえっとこの支払率向上っていう のを向けてうん取り組みちゃんとやって
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くださいっていうことをうんだから 取り組みちゃんとやってくださいっていう のがすごく抽象的でねスクランブルしろよ
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と今回特にインターネットはスクランブル ですよねいわゆるアプリをダウンロードし
18:50
てはいIDカードもらIPパスかななんか もらってパスワードいわゆる見る人だけが
18:55
インターネットを払うっていうそういう 方向性ですよねあのそうですねあの有識者 会議の者そうですよねだからそれが導入と
19:03
ともにテレビの方もちゃんと契約してる人 だけが映るようにってい新しいかけは総務
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省からしてないんですかそうですね ちょっと今の段階ではそういううん別に
19:15
担当者の人攻めてるんじゃなくてこれ総務 大臣とかに言ってると思もうバカなんです よこいつらそうまだからだから自民党の人
19:22
バカなんですよ国民の声聞いてない からこれ皆さんが選んだ国会議員がこう
19:28
やってやってるんですよであのテレビ局の こういう義はね要は78しか取ってないの
19:35
にまるでたくさん払ってる金に見せかけて 真面目に法律を守って払ってる人が結局
19:43
法律を守らない人たちの文まで負担させ られてることすらテレビは言わないわけで
19:49
この被害がもう30年40年ってもっと 続いてんのかな続いてるからだから今年
19:54
その22安くしろっていう裁判をしよと いうのが我々のまはい裁判でねこれが
20:02
できれば1000人ぐらいからスタートし て原告1000人ぐらいで東京都事挙の時
20:07
に広く呼びかけて1万人とかもっと多くの 原告団によって裁判するとでこれをま被告
20:15
をNHKにするっていうのもそうなんです がやっぱり
20:20
その人投式取ってるのは稲葉会長なので なぜみんなを訴えないのかとまでも話題に
20:28
させてもらってますけど70万80万 90万円の人もいるんですよねお金を払わ
20:34
ずに放置されてる受信教80万90万って 異常なんですよねえ訴えられる人は8万円
20:42
とか15万円とかその程度の人なんでその 誰を訴えてるのかについても非常に不鮮明
20:48
というか不明瞭で私的にやってるとしか 思えないのででもそれを会長個人の責任と
20:57
して我れとしたらその今年ちょっと大規模 な裁判を提起してですね稲葉会長個人の
21:05
資産に対していわゆる地方自治体が首長が ですねもうめっちゃ簡単な話でいわゆる
21:11
その地方自治法にはえ首長なりま市なり県 なりがですね集めるべきお金を集めなかっ
21:19
た場合には住民監査請求ができるとはい はいでそれによって適切な収入業務をま
21:26
それを怠った場合には長が責任個人的に 責任を負うって形になっているのでまこれ
21:31
はもうNHKもある意味同じような形で ですねま会長がどうして不払いをしている
21:37
22の人に対して裁判をしないのかま十分
21:42
過去の判例があるわけでそんなに難しい ことでもないわけですからまそれは明らか
21:48
になんだかのまけですよねまサボって るっていうことになるの でそれぐらいしないとでもさすがに国民の
21:56
怒りって総務省とかうんNHKには伝わら ないんだろうなと我々は考えてるの
22:03
ではいまちょっと僕の方からばかりなか あるあとこの後別のやつの説明あるんです
22:10
かそのネットの方はそれは今日はないさん だけですねはいあこれはですねあのえっと
22:15
来年度からの中期経験NHKですはいこれ 外注費っていくら減ってる売上が62を経
22:22
たってことですねえっとそうですねあの 営業景品と営業経費ですねはいこれ外注費
22:29
外注費外注費でも外注費なくなりました もんねえっとあれですかねこ制作の部分の
22:34
外注費ということいあの営業営業系これ ですよね営業のだからま昔マックスの時
22:42
700億ぐらい使ってたんですよ1日 2億円ぐらい使ってたんですけどまそれが 今あ544おまで下がったんだけどもま
22:50
昨年と比べて62億円減るっていうことに ついてのこの62億円の打ち分けがどうな
22:55
のかいうことですねですねその地域 スタッフさん法人委託の部分ですねこれが
23:01
えっとマイ 68億で法人委託の方が
23:07
あのまあの昨年9月に終わってますけど えっと9億円の
23:13
限度いうような口訳になってされますそれ 以外の経費が触れてないんですかえっと
23:21
ですねあのえ新しくその個人委託あの 新しい形でNHK収納スタックという名前
23:28
でえっとこれはあの契約取り次の業務では なくてあの実際契約されている人に対して
23:36
お支払いいただけるようにあの重業制度の リとかをですねご説明にして回る方と聞い
23:43
ておりますけれどもまこちらにあの新たに ですねプラス22億円というような委託量
23:49
っということを計画しているまこれこう いうこともますということは委託量自体は
23:54
増えるものと減るものがあって前で62 そう説でございますはいまでもそれはあれ
24:01
じゃないですか弁護士法70ちょいかに ならないんですか委託会社にそんな滞納し
24:06
てる自信料の回収業務させるっていう えっと回収業務ではなくてあのえっとま
24:14
あの受信の性の意義とかをあの丁寧にこう 説明に回るというようにそのでは受信調子
24:20
はしないですえっとすいませんちょっと 聞我々が聞いてるとこによると今まで分は
24:27
いいからこれからの2ヶ月今年今期の2 ヶ月払ってくれれば切り分け るっていうことをずっとされてるようなん
24:33
ですけど要はあの時効のストップを測る ためにはいえま1年不払いさっきも電話が
24:40
ありましたけど1年払ってない人に対して 今期の2月2ヶ月ぶつね今だったら2月3
24:46
月の払ってもらえれば過去の分と未来の分 は切り分けるのでっていうように回ってる
24:51
よに聞いてますけど切り分けると要はえ 過去の受信料は一旦さておいあそういう
24:58
ことです2ヶ月分だけまず払ってください 2500円とかそういう営業に回って
25:05
るっていうのは昨日も今日も直接電話が来 てますそう ですでそれ自体がやっぱり交渉になるん
25:12
じゃないのかとそうするとやっぱりあの 弁護証72条に定職するようなはい行為に
25:21
なるのかなま非常にそこは頭むしろだと 思うんですけどうんまね利息も取らないと
25:28
してますからはいうんもう少しでも総務省
25:33
さんもNHKの集金業務の実態っていうの はお調べになられた方がいいと思います けどねはいはいはいまもう仕方ないん
25:40
でしょうけど ねもう一連卓生ですからね総務省さん
25:46
さ調べたら自分たちが今まで何してたって 言われるからな思い多分あの担当者さん
25:53
多分こ初めてんですけどあのこの彼やっ てるのはねずっとはこれまで目つぶってき
25:59
たんですよ総務省さんの ねあとはだから割り増し金を取
26:05
るっていうのはすごく分かるんですけど その割り増し金の予算っていうのはどう なってるんですかあ割り増し金の予算は
26:12
ですねあのえこれはえっとまその個別対応
26:18
になるので算なので何件くらいこの割増金 によってねだってはいこれ総務大臣の意見
26:25
書じゃないですかはいだからいくら今年は 割り増し取るんだて予算だてをしないと仮
26:31
に別に100万でも10万でも300万で もいいんですがそれはあの数字が
26:36
小さかろうが予算を立てないとね分から ないじゃないですか予算も立てずに割増金
26:41
が入ったらそこに決算で計上するってこ ですか予算0のところに計上することなん
26:47
ですかはいあのそのように聞いてそう考え てる予算も立てずに割増金てはるんだず
26:54
ですよ ね これ国の収入もこうなんですか国の税収
27:01
なんか もすいませあの局ではないのですいません
27:06
そそう国の全集だってとりあえず100% の予算組まないですかねまでも国の税収も
27:15
そうか100%は良さは組まないわ ねただでも国の税収だって9何%でしょ
27:21
普通に考える78の良さなんて組まない もん
27:30
ただ5000億円台になったらすごいね 5810円
27:38
か1300円換さんが減ったたちなみに
27:43
NHの職員の人件費っていうのはここ出て ないんですけどそれは減ってないんです
27:48
か人件費はですねいやあのる計画だったと
27:54
思います20%ぐらいカットしてあげるば いいんじゃないえですなぜこんなに商事が
28:00
起こって受信料収にも増えないかま職員の 給料がはい削られないのかはい給料はです
28:09
ねえっと防天長も現ということにないくら からいくらですかえっと1000え
28:16
1124.6億円からえ 119.47.
28:22
5%ぐら%はいその通りですはいだから 職員が1万にいるわけですからから給料
28:28
ベースで平均やっぱり1100万円年収に なるっていうことですねそれで1万人と
28:33
もししたまそういうことにふり構成は いくらになってますか 構成こえっとですねいわゆる対象金とか
28:41
そういう対象金とかですよねえっと退職金 と構成費合わせましてえ416.19億円
28:49
がえ 3916で25.3億円の件もう
28:55
300億円台なったんですねあそうなあり ますはいまそれもだから逆にあの福利構成
29:01
なので全部NHK職員のために使われるお 金なのでまこれタストだからやっぱNHK
29:07
の平均の年収とは言えないけどもNHK 食品1人を採用するていうか使うためには
29:14
1400万から1500万円の受信料を 投入しなければならないっていうことは 間違いじゃないですよねそれをそうですよ
29:21
ねその確り構成っていうかそういう退職金 とかについては職員の以外に予算でいい
29:28
ですよねそうはい そうだいぶと減ったけどね最大の時は
29:34
1800円あの1人1800万円だったん でそれが今1500万円ぐらいまでは弱
29:40
までは来たちょっと若返ったのか ななるほど
29:47
それどこ聞いていった けどサクっといきましただって作ってない
29:53
や俺それその予さ作ってないからからああ そうそうそうやってたからやってどうやっ
29:59
て総務大臣騙すかってやってたからね 表向きの予算と裏向きの予算と2つ作って たから家職員時代に
30:08
ねいやしかし ねこれなないああや大丈夫です
30:16
はいでこの後じゃあNHKも読んでって 感じやねはいで何よりもそれよりも多分
30:23
国民の皆さんは例のもうすでに予算計上さ れてるけどネットでの受信料っていうか
30:29
受信料って名前になるのかな インターネットでのその収入っていうのは
30:34
いつからを今見込んでるんですかえっと ですねえっとまあの法律お認めいただい
30:40
たらそっからまあ多分準備がが必要なので 少なくともこの来年のさんには入ってない
30:47
ですとはい早くてもまあの再来年度行こう かなという風には思っておりますはいその
30:55
インターネットの活用業っていうのはま オンデマンド炎上延長みたいなですかあ
31:01
そうですねオンデマンドあのまあの今 NHKプラスでやっているようなその同時
31:07
配信とか1週間の見逃し配信とかはいそう いったイメージにあります
31:13
はいただこれ見込みは甘いよねとにかく 言えるのはさすがに62億円も営業経費を
31:21
削っておいて支払い率が79から78に しかならないていうのは相当見込みが甘い
31:31
のとあとテレビ離れが進んでる中ではい 契約対象件数がこれ4万件しか減らないっ
31:40
てことですよね1ページあそうそうですね ですよね4万件ってことは0.1%ですよ
31:48
ねいわゆる000世帯 に世帯がテレビを捨ててチナレステレビに
31:56
なる世帯はそんなもしかないっていう考え 方なのよねこれしかも世帯自体が減ってる
32:02
でしょあの国政調査とかで 考えるだからそもそもその受信契約の対象
32:11
総数がま4991から4987っていう たった4万件しか減らないという見込み
32:20
も相当何かずという かこれ訳
32:28
はいわゆるどういういわゆる そのそもそも世帯が減
32:34
るっていうのをそのテレビをなくすって いう内分を知りたいわけですねそういう ことやかもそうですしあの個人とその事業
32:43
者の 内訳とかうん あその例えばその79から支払い率が78
32:52
っていうのは何の影響でどれぐらい増えて 何の影響でどれぐらい減て結果78になっ
32:59
てるか例えばえっと個人がは増えるけど 事業者が減るとかなのかみたいなうちはけ
33:05
がなさすぎてあのさっぱりわからないて いうの正直な感想なんですそうですま
33:11
NHKさんとしたら個人の経学率が下がっ ているので今一生懸命ホテルに対してのま
33:17
裁判するぞと脅しをやってるのも間違い ないですうにも情報来てますその時にだ からホテルは今からでいいからとりあえず
33:23
過去の方がいいです遡って契約しなくて いいですって営業もしてるっていうことで あのその辺ちょっとねできれば実態
33:31
ちゃんとヒアリングされてうんこっちに 持ってきて欲しいぐらいですけどねまま 直接NHKに聞きます
33:38
けどまでも全体は4万しか下がらないけど も受信契約数はこれは37万件減るという
33:46
ことでいいんですよねはい はいでまそれは営業経費を削った分だと
33:54
いう感じなんでしょう ねおそらくね62億円も削ったら
34:00
そらそれはいくら文章であったところで ただこのレベルじゃないと思うけどね
34:06
やっぱりNHKの契約って人が来て初めて 契約するわけで手紙が来ましたネットでね
34:11
こうあのあの指かけをしたところで増える
34:16
もんではないのでま何よりも今の新規の 世代なんていうのはテレビほぼ持ってない のでうんそれが4万件しか減らないなんて
34:25
いう見込み体がもありえないじゃねこれ こそ第3者委員会とか使って予算NHKの
34:32
受信料に関する収支あの見込みについて
34:37
ちゃんと正しいのかどうかをチェックする 大3者期間作った方がいいと思うんだ
34:45
なまあでもねそう減ってもNHKとちとも かからね自民党だけじゃなくて規制生とは
34:54
ね え ま口が酸っぱくなること言っても意味が
34:59
ないのでこれまだ動いてないのでだから僕 が総務大臣になって予算を通さないで
35:05
NHKすてなんでまなんとか僕の力で総理 大臣を作り出してですね立花が総務大臣に
35:12
なってこのNHKの予算を認めない確認し ますNHKの予算総務大臣が認めなければ
35:19
潰れますよね NHKま総大臣がというかま国会症におけ
35:25
るってことになに受ける前に総務大臣が そもそもNHK予算を出さないっていう
35:30
権限はありんですよねいです法律は総務 大臣の意見っていうのがあるんですけど
35:36
この意見に潰すべきだて書けばいいわけ ですよまそういうそうことですよねそれで 総務大臣としてはNHK予算の否決を
35:43
求めるでいいんですよねまそういうあの 論理できできますよねだから総務大臣とし
35:49
て国民の皆さんあ国会議員に対してNHK の中支予算を認めないことによってえNH
35:56
をすことにご協力くださいということを 総務大臣が国会で説明をしてま下半数の
36:02
国会議員があの参議院と衆議院で同意すれ ばNHKが潰れるっていうことですよね
36:07
はいいやそれをね皆さんに知ってもらい たいだけですよな知ってもらいたかそう やって潰すんで立花いつnhk潰すね
36:14
みたいなこと言われるんでああはいそう やって潰しますと手段手段ですはい明確
36:20
なじゃあとこも総務省さんこれでオッケー で次じゃあNHKさん呼ぶって感じなんで
36:27
いいんですかねいいのかなはいあの調整し ますうんで方案の方はまたベッドまたベッ ですよねそのさあれですよねはいすいませ
36:35
んじゃオッケーですねはいはいすいません じゃありがとうございましござましございます

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