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2024年01月05日

2024年世界政府が姿を現す年(分析・参考)

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2024年世界政府が姿を現す年(分析・参考)

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◆グローバル政府は最終段階です。私たちはそれを知っています。

地球上のすべての人々の生活のあらゆる側面を完全にコントロールすること、それが目標です。

それは、何年も前から注意を払っている人なら誰でもわかっていることで、COVIDが展開され、体制側のメンバーがそれを口にし始めたとき、わずかに残っていた疑念は取り除かれました。

COVIDはグローバリストのアジェンダを加速させるものであり、ゴールへの猛ダッシュは勝利を目前にして勢いを失ったように見えますが、レースはまだ続いています。その目標は変わっていませんが、アジェンダは5月以降、やや影を潜めてはいるものの、目標は変わっていません。

私たちは、彼らが概念的に何を望んでいるのかは知っていますが、現実的には何を意味するのでしょうか？

潜在的な「世界政府」とは、実際にはどのようなものなのでしょうか？

まず、私たちが見ないものについて話しましょう。

1 –彼らは自ら宣言するつもりはありません。公式な「世界統一政府」が誕生することは、少なくとも当分ないでしょう。グローバリズムに名前と顔をつけることは、それに対する集団的抵抗を助長するだけだからです。

2 - 彼らは国家を廃止するつもりはありません。クラウス・シュワブ（あるいは誰であろうと）が、これまで世界中のテレビに同時中継で登場し、「私たちはみな世界の市民であり、もはや国家は存在しない」と宣言することはないでしょう。

その理由の一つは、それが、抵抗が集中しやすいという理由もありますが（1参照）、世論を操作しようとする者にとって、部族主義やナショナリズムはあまりにも便利だからです。そしてもちろん、ロードアイランド州、フロリダ州やテキサス州の存在が連邦政府の存在を排除するのと同様に、国民国家の存続が超国家的統制システムの存在を排除するものではありません。

3 - システムの変更をあからさまに宣言することはありません。私たちは新しいモデルのもとで団結していると言われることはなく、地域性と表面的な差異という幻想が、政治的景観全体における真の選択肢の欠如をカモフラージュすることになるでしょう。

資本主義、共産主義、社会主義、民主主義、専制政治、君主制...これらの言葉は、すでにあるよりも、着実に意味を薄めていくでしょうが、決して放棄されることはありません。

グローバリズムが私たちにもたらすのは、ほとんどが名ばかりの国民国家の集合体であり、表面的には異なる政府制度を運営し、すべてが同じ前提のもとに構築され、選挙で選ばれたわけでもなく、宣言されたわけでもない上位の権威に答えるというものです。

...そして、もしそれが聞き覚えがあるとすれば、それは本質的に私たちがすでに持っているものだからです。

唯一欠けているのは、この大まかなモデルが、隅々まで侵食され、すべての真の主権国家が完全に形骸化した、流れるようなネットワークへと変化するメカニズムです。

そこで登場するのが、グローバル・ルールの3本柱です：

１.デジタルマネー
２.デジタルID
３.「気候変動対策」

それぞれを順番に見ていきましょう。

1.デジタルマネー
現在、世界の90％以上の国が、中央銀行が発行する新しいデジタル通貨の導入を進めています。OffG- や他のメディアは、中央銀行デジタル通貨（CBDC）の推進を何年も前から取り上げており、ここで古い話を蒸し返す必要はないほどです。

簡単に言えば、完全にデジタル化された通貨は、すべての取引を完全に監視することができます。もし通貨がプログラム可能であれば、それはまたすべての取引をコントロールすることを可能にします。

CBDCが潜在的にディストピア的な悪夢であり、CBDCを使わざるを得ない人々の権利を侵害することは明らかですが、CBDCはどのようにして世界政府の構成要素となるのでしょうか？

その答えは「相互運用性」です。

世界各国の CBDCは、表向きは互いに独立していますが、その大部分は互いに認識し、相互作用するようにコード化されています。それらはほとんどすべて、国際決済銀行やその他のグローバリストの金融機関が作成したガイドラインに沿って開発されており、すべて同じ一握りのハイテク大手によってプログラムされています。

2023 年6月の世界経済フォーラムの報告書では、「中央銀行デジタル通貨グローバル相互運用性原則」の重要性を指摘し、次のように結論づけています：

中央銀行が一連の指針を遵守することにより、設計プロセスの早い段階で相互運用性を優先的に考慮することは極めて重要です。世界的な協調を促進し、CBDC の調和のとれた実施を確保するためには、包括的な原則と基準の策定が不可欠です。この原則は、これまでの研究や協力的な取り組みに基づくものであり、中央銀行が CBDC のイニシアチブの初期段階から相互運用性を積極的に考慮するための強固な基盤となるものです。これらの原則を採用することで、中央銀行は結束した相互接続された CBDC のエコシステムを構築することができます。

この報告書について、世界経済フォーラムのウェブサイトは次のようにコメントしています：

実装を確実に成功させ、相互運用性を促進するためには、グローバルな調整が最も重要です[...]相互運用性の原則を遵守することで、CBDCは調和的に前進し、効率的で相互接続されたデジタル決済システムにつながります。

「グローバルな協調」、「まとまりのあるエコシステム」、「調和のとれた進歩」、「相互接続された決済システム」を解読するのは天才でなくてもできます。

195の「相互運用可能な」相互接続されたデジタル通貨と、1つの単一のグローバル通貨との間に、実質的な違いはありません。

実際、「相互運用性」は、前進するすべてのグローバリストの権力構造の合言葉です。それは私たちをきちんと導きます...

2. デジタルID
デジタルIDの義務化を世界的に推進する動きは、デジタル通貨アジェンダよりも古く、世紀末のトニー・ブレアの「国民IDカード」までさかのぼります。

何十年もの間、それはあらゆる「問題」に対する「解決策」でした。

テロリズム？デジタルIDがあなたの安全を守ります。

不法移民？デジタルIDが国境を守ります。

パンデミック？デジタルIDが誰がワクチンを接種し、誰が接種していないかを追跡します。

人工知能？デジタルIDは誰が人間であるかを証明します。

貧困？デジタル ID は「金融包摂」を促進します。

CBDC と同様、デジタル ID サービスが人権に対する脅威であることは明らかです。そしてCBDCと同様に、各国のデジタルIDプラットフォームを相互接続すれば、グローバルなシステムを構築することができます。

繰り返しますが、すべては『相互運用性』のためです。彼らはまったく同じ言葉を使っています。

世界銀行のアイデンティティ4デベロップメント・プログラムは次のように主張しています：

相互運用性は、効率的で持続可能かつ有用なIDエコシステムを開発するために不可欠です。

北欧とバルト三国のデジタル化担当大臣は、「国境を越えた」運用可能なデジタル ID を公に求めました。

Open Identity Exchange(OIX)のような NGO は、「ID エコシステム内のフェデレーションにおいても、ID エコシステム間でも、デジタル ID の相互運用性を可能にするデータ標準の必要性」に関する報告書を発表しています。

各国政府がデジタルIDを導入したり、大手企業と「提携」したり、「国境を越えた相互運用性」を推進したりするリストは長く、常に長くなっています。

2023年10月、国連開発計画(UNDP)は、デジタルIDの設計と使用に関する「ガイドライン」を発表しました。

ネットワーク化された195のデジタルIDプラットフォームと、単一のグローバルIDプログラムとの間に、実質的な違いはありません。

なるほど、彼らはグローバル通貨とIDプログラムを導入しているわけです。そして今、彼らはすべての人の動き、金融取引、健康状態などを管理・監視することができるようになりました。これは監視とコントロールの仕組みで、グローバル政府の存在そのものを隠すために設計された分散型モデルで処理されています。

しかし、政策についてはどうでしょうか？

このグローバル政府は、その存在を明らかにすることなく、どのように政策や法案を提出するのでしょうか？

気候変動、それが方法です。

3.「気候変動対策」
気候変動は、長年にわたってグローバリストのアジェンダの最前線にありました。それは反人間的テクノクラートのトロイの木馬です。

2010 年というずいぶん前のことですが、気候変動の「専門家」たちは、気候変動と闘うには「人類は十分に進化していない」とし、「民主主義をしばらくの間、保留にする必要があるかもしれない」と指摘していました。

最近では、2019年にブルームバーグが「気候変動が国家主権を殺す」というような見出しの記事を掲載し、学者たちは次のように語っています：

国家が主権を手放さない限り、気候変動のような地球規模の危機を解決することはできないままです。

気候変動は、私たちが民主主義や主権を「放棄することを強いられる」かもしれない理由として、何年も売られてきました。

それと並行して、「気候変動」を環境問題からあらゆる問題に変えようとするプロパガンダが長期にわたって展開されています。

この時点で、すべての国の政府は「気候変動」が世界的な協力を必要とする緊急の問題であることに同意しています。彼らは大規模なサミットを開催し、そこで国際協定に署名し、地球のために各国を特定の政策で拘束します。

このようなモデルを確立した各国政府は、今度は「気候変動」の範囲を広げようとしています。「気候変動」をあらゆる問題の答えに変えようとしています：

明らかに、『気候変動』は常にエネルギーと輸送に影響を与えようとしていました。

COVIDに続いて、「気候変動」はすでに「健康危機」に生まれ変わりました。

今、私たちは「気候変動」が食糧危機を引き起こしていると言われています。

私たちは、国際貿易は気候変動に配慮する必要があると言われています。

世界銀行からは、教育改革が気候変動との闘いに役立つと言われています。

IMFからは、世界のすべての国が炭素に課税すべきだと言われ、最近のクロスオーバー・エピソードでは、CBDCは環境にとって良いことだと言われています。

それがどのように機能するかわかりますか？

農業・食料、公衆衛生、エネルギー・運輸、貿易、財政・税制、そして教育まで。今や政府のほとんどすべての分野が、「気候変動」の傘に覆われる可能性があります。

彼らにはもはや世界統一政府は必要なく、地球を救うために活動する「公平な国際的気候変動専門家」の単一のパネルが必要なだけです。

「気候変動」というレンズを通して、これらの専門家たちは、地球上のすべての国に対して、生活のほとんどすべての分野で政府の政策を指示する権限を与えられるでしょう。

もうおわかりですか？

これは現代世界における世界統一政府であり、中央集権ではなく分散型です。クラウド・コンピューティング。超国家的な企業とテクノクラートのハイブマインド。公式な存在も権限もないため、説明責任もなく、気候変動というひとつのフィルターを通してすべての政策決定を行うことになります。

単一の世界通貨は存在せず、何十種類もの「相互運用可能な」デジタル通貨が存在し、「調和のとれた決済エコシステム」が構築されるでしょう。

単一のグローバルなデジタルIDサービスは存在せず、「セキュリティを促進するためのデータの自由な流通」に従事する一連の「相互接続されたIDネットワーク」が存在することになります。

世界政府は存在せず、国連によって任命された「公平な専門家」の国際委員会が「政策提言」を行います。

世界のほとんどの国、あるいはすべての国が勧告のほとんど、あるいはすべてに従うでしょうが、これらのパネルを世界統一政府と呼ぶ人は、スノープスやポリティファクトから「国連の専門家パネルは立法権を持たないため、世界的権力者を構成するものではない」と強調するファクトチェックを転送されるでしょう。

これが、2024年以降の世界政府のあり方だと私は考えています。

区分けされ、完全に否定できる...しかし、非常に、非常に現実的です。

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2024年５月！いよいよ世界統一政府が姿を現す！

『適当機械文字起こし』

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2024年５月！いよいよ世界統一政府が姿を現す！

文字起こし
0:02
はいこんにちは今日のサムネイルのタイトルは2024年5月来年の5月です
0:09
ねまあこれ皆さんご存知の方も多いと思うんですけど来年の5
0:15
月にですね
0:19
Hなんとかの
0:22
世界パンなんとかの条約が決まりますねまあその条約を決めるにあたってすごい
0:27
準備が今されているんですがこの日時に
0:36
完全に決まるってわけではないんですよ決まるって訳ではないんですよ
0:42
ですけどこれが決まってしまうと今の予定だと
0:48
各国の世界各国の憲法より上にこの組織の力が及んでそして
0:54
強制的にあれを打たなくちゃいけないっていうまあ世界が来るっていう風に言われてる
1:01
んですよこのマイナンバーカードですね河野が
1:06
急いで作ったこれもですからこれに合わせてやってたんですね日時的にですからこの
1:12
マイナンバーカード持たないともう
1:19
どこにも行けなくすると例えばマイナンバーカードを
1:24
口座と紐付けることによって仮にこの強制を
1:27
拒否してしまった場合あるいは従っていなかった場合それが必ずピンポン
1:32
ピンポンってどっかに行く時に鳴ってしまって地下鉄に乗れなかったり横断歩道を
1:37
渡る時とか出てきてしまったりまあスーパー行けないし電車にも乗れないとで
1:43
いつまでもやらないと口座を凍結されたりあと口座から金を
1:48
ペナルティとして引き落とされたりというのが今ありますね中国なんかそういうふうに
1:53
今スコア制が始まってしまってますねでこのマイナンバーカードがだんだん
1:59
チップになって　まあ　いろんなところに最初入れるのかもしれませんけど
2:04
各個人の生体情報からそして預金情報からあと
2:10
経歴それが全て統一政府のAmazonのクラウド
2:16
コンピューターにしまわれてまあスイスとか
2:21
ニューヨークのパソコン入れれば世界中の人の全ての情報
2:26
が出てくると今日今あなたがどこにいて誰と会ってそして
2:32
過去に生体脈拍数とか心拍数とか赤血球の数はどうか
2:38
からこれまでの病気の経歴から学歴から全てそこに書いてあったりそれがパッと
2:45
出てしまうと　それがですから統一政府なんですよ　世界の全ての人の生体情報から
2:50
全ての情報が全て位置情報から家族情報が出てきてしまうっていうのを一つの政府が管理するって
2:55
いう　それを作るために
2:59
疫病を流行らせて　そして今この組織を使って選挙で選ばれたわけでもない人間が
3:07
世界の大統領や首相の作った政府の上にいて彼らに命令できると
3:13
各国がちゃんと各自
3:16
憲法もあるし、法律もあるとだけどその上に勝手に乗る
3:21
ことができるとよく考えましたよねこのプロセスね世界統一政府を作る上でのですから
3:26
いよいよ来年の5月から本当に世界統一政府ができてしまうんですよ日本は
3:32
それを率先してですね　日本の国内にWなんとかの支部を作ってそれでもほとんど
3:38
アジア本部なんですけどやってるっていう
3:43
ところが面白いことに今 BRICs同盟グローバルサウスですねその中でもう
3:48
こんなものには従わないよっていう宣言してる国がちゃんとあるんですよまあそれが
3:53
まあブラジルロシアインド中国マレーシアイランまあおそらく他にもここにどんどん
4:01
どんどん追随してきてまあサウジアラビアとか
4:04
あと中東の他の国カタールとかあとアフリカの国とかそういうのはこれに多分
4:10
反発してくるはずなんですよ　ですけど今宣言しているのはマレーシアブラジル
4:15
ロシアインド中国イランなんですよところが日本はもう全くその逆ですね
4:16
まあこの統一政府の中に完全にがっちり入ってっていうもう岸田とか
4:25
河野とか二階とかあと菅とかもう日本人の
4:32
情報を売り渡してっているその前に中国にもこのマイナンバーカードの情報いっぱい
4:38
流してやってるんですよまあこの日本の国の政府っていうのも本当にダメですねまあ
4:46
参考になる資料ってのはジャック•アタリの世界
4:49
新世界秩序この中に統一政府を作った時にどういう仕組みで作るかっていうまあ多分
4:56
これよりもっときついことになるんでしょうけど
5:00
書いてあるんですよこれあとこれですねユダヤ人これもジャック
5:06
アタリでこの辺りが結構参考になるんですよこれっていうのは
5:14
これを読む上でもすごい参考になるんですよジャック•アタリって
5:18
ユダヤ人ですね彼の見たユダヤ人の歴史やユダヤ人観っていうのは日本人のそれと
5:23
やっぱり違うんですよ　やっぱりジャック•アタリユダヤ人そのものが見たユダヤの
5:28
歴史とかユダヤ人の民族観って
5:31
我々日本人ってユダヤ人っていうのはなんかもうほら
5:34
貨幣経済お金を貸すことしかできないっていう風に思ってるんですけど全然そんな
5:38
ことはないんですよジャック•アタリはどの時代でどういうユダヤ人の家柄があって
5:43
それがいろんなこういう商売してきたってそれ全部書いてあるんですよですから日本人が持ってる
5:47
ユダヤ人観と全然本当にユダヤ人って違うんですねっていうそれをまとめる
5:52
と本当にこの感覚になってくるんですよこういう本を読んでこれ読めるようにして
5:59
おくと凄く分かりますねこの中で世界の人口が最後に7割に
6:06
減ってしまって 3割ぐらいになるだろうという風に書いてあってそこ有名な話でね
6:10
ゼカリアの予言なんですけどゼカリアの予言なんですけど
6:15
それ読んだ時に多分核戦争だろうって普通にまあ思いますよねところが
6:21
核戦争ではなくてゲイツが仕掛けたこのあれでしたねあれを打つ
6:25
っていうその上にいよいよ来年2024 年の5月から世界統一政府が生み出すって
6:32
いうまた面白いのはその前に要するにロシアを片付けたかったとロシアを片付け
6:38
たかったとところがそれに失敗してロシアをスイフト
6:45
から外してプーチンをとりあえず失脚させたかったとこれが目的で起こした戦争です
6:49
けどもプーチンはまあ中央銀行のあの女性の総裁
6:53
と協力してあとインドと中国その他の国莫大な
7:00
石油と食料をルーブル建てで売ることによって
7:05
ルーブルの価値を維持してしまったんですよでそれによって逆にロシアからの小麦と
7:10
かウクライナの小麦とかあと石油とか天然ガスが西側諸国に来なくなってアメリカ
7:16
の方が超物価高で滅亡しそうになってきてますね
7:20
ヨーロッパとかこれすごい面白いですねこれもですから
7:24
旧約聖書にあるエゼキエル戦争の一番始まりでゴグですねメシェクとトバルの
7:29
首長であるゴグプーチンが引きずり込まれると顎に鍵をかけられて
7:35
引きずり込まれるとだけどイランとトルコが結ばれるとさらに
7:39
アフリカも結ばれるとそれどころか中国インドも結ばれて新しい新世界秩序が実は
7:46
こちら側にできてとユーラシア同盟地球同盟ですねそれによって世界
7:52
統一政府っていうのは阻まれるっていう
7:55
本当ガチでガチの地球が文明2つに分かれるっていうこういうプロセスのですから
8:01
この中には入っていたんですねそしてこの西側グローバル
8:07
勢力世界統一政府を作ろうとするゲイツのグローバル勢力の側は
8:12
まあイランとイスラエルが多分ガチでこれから戦争始めてもうイランの石油濃縮とか
8:19
60%超えてきたっていう風に新聞に出てましたけど　もっといってんのかもしれませ
8:23
んねえもうイランがどんなに核開発を進めてもアメリカは何も言えない
8:29
ような状況ができてしまいましたねグローバルサウスもまとまってしまった
8:32
んでですからこれすごい歴史っていうかもう文明の終わりなんです
8:36
けどまあそれで最終的にアメリカも来年ぐらいに
8:40
潰れてもう内戦状態になるって言われてますね大統領選挙もできないんじゃないかと
8:44
でそこでいよいよエゼキエル戦争第2弾まぁロシアトルコイラン北アフリカ対イスラエルの戦いが起こるというこう
8:54
いう流れが旧約聖書の予言されてますとそうするとそこにですね
8:59
まあイスラエルも滅亡するとアメリカも助けられないと
9:04
このエゼキエル戦争が起こった時にアメリカがあるからロシア連合軍がイスラエルに
9:09
攻め込めるのかなっていう風に思ってたんですけど本当にアメリカが
9:13
滅亡しちゃうっていうこんな状況ができてるって本当に想像できませんでしたねです
9:18
から本当にこういう予言っていうのは予言というよりこれシナリオなんでですから
9:22
これ本当知っておくと非常に分かりやすいんではい皆さんも別に私の解説聞かなくても
9:29
そんなに難しくないから読んどくといいと思いますよ
9:33
あとこの参考資料としてこのアタリのこの本とかあるんで
9:38
この辺りだったら量子力学がわからなくても
9:42
歴史の知識があれば分かるんで
9:44
あとそれとともにこれなんかもやっぱり当たってるんでまあいずれ
9:51
政治家が逮捕されると政治家が逮捕されると
9:55
まあ自民党政権がこの後次の総選挙で倒れますと多分山本
10:01
太郎とか
10:04
国民民主党とかもう国民民主党って辞める人がいっぱい出てきても国民民主党
10:09
じゃ勝てないって言うんであと立憲民主はまだ持ってるんですけど立民とこの国民
10:14
民主党とあと山本太郎辺りがこう一つになってあと自民党が割れてこっちに
10:20
くっついて日本も新しい政権ができるんでしょうねそうするとそれまでですから
10:27
こんなあれ打ちまくってた菅とか
10:31
岸田とか河野とかが逮捕されるんじゃないですかね
10:35
これにはそういう風に流れとして読める部分が相当書いてあるんで
10:40
本当にこういったものが現実化する時代が来てしまってそしてこの文明は終わるん
10:47
ですよまあこのこっちの表現を借りると大掃除大掃除でそして最後に残る人は弥勒
10:54
で弥勒で
10:56
弥勒って何かあったら次の文明にまあ仏教文明が大きく始まっていくとその仏教で
11:02
解脱と時期を目指す人たちのことを弥勒って言うんですよですからそういう人たち
11:06
だけが残って次の新しい文明正法の仏教が新しく始まるんですよ
11:13
でまぁキリスト教文明の方はヤーベが降りてきて
11:17
イスラエルのイエルサレムの西方にプーチン軍団を迫ってくる時に陸軍
11:23
でしょうね多分迫ってくる時にハモナの地っていうのがあって
11:26
後にハモナって呼ばれる地があってそこに迫った時にヤーべが降りて来て一瞬で
11:32
蹴散らすっていうではそれを見た時いよいよ我々の人間が
11:37
この3次元世界からいよいよ5次元 6次元 7次元的な感覚の世界にこう入る
11:46
瞬間なんですよねですからそのヤーベを見ることができる人と見る
11:51
ことができない人が今どんどん、どんどん分かれてんですよねそれとまあ
11:55
日月神示によれば弥勒になれる人
11:59
弥勒っていうのは仏教で仏教徒でですから
12:04
如来の教えを聞いて解脱して
12:07
授記があって新しいビッグバンを起こすっていうこういう人たちですねですから今も
12:12
3次元のこのカリユガの世界見える世界ですね不可知論唯物論
12:17
そして決定論で支配されているゲイツやソロスやロスチャイルドロックフェラーが
12:24
支配しているこの物質的な世界が崩壊して 5次元的な世界6次元的な世界
12:30
7次元的な世界が新しく生まれるとこういうシナリオがここには書かれてるんです
12:36
よまあ2つとも
12:41
ですけど 2024年はどうもUFOがエイリアンが
12:46
姿を現すというのがシンプソンズとかいろんなところで予言されてますねあの
12:50
シンプソンズってすごい当たって面白いですねあれですから
12:53
霊能者なんかも加わって作ってるんでしょうね予言能力のある人がはいで
12:58
こういう流れに本当になってるんですよはいですから日本の人たちももう少し本当に
13:06
賢くならないと賢くならないと次の文明も既に始まっ
13:10
てるんで生き残るっていうよりも自分でもう次の文明には入り
13:15
ませんっていうのを決めてる人達入れないレベルの人達がもうどんどん
13:19
どんどん今削除されていってる状況なんですよですから
13:22
来年いよいよ大きく統一政府が
13:28
現実的になりますしグローバルサウスの力もいよいよ大きくなって
13:33
最終的にはグローバルサウスのが強くなってまあキリスト教圏は
13:37
ヤーベが出てきて持ってグローバル勢力圏には新しい仏教が広まってインドは
13:43
インドでインド今一番世界で強い国になってきましたねガンジーの頃にはわずか80年
13:50
前ガンジーの頃にはもうボコボコにされてたんですけどまあガンジーが独立させて
13:55
そして今ネルーとか出てきてモディさんで物凄い力持ってそのインドがサティア
14:01
サイババ、プレマサイババに引き渡されるっていう 3つのこの文明が生まれるん
14:06
でしょうねはいですから日本の皆さんなるべく
14:11
仏教を勉強してた方がいいですね仏教を勉強したらいいですねはい今なんかはした
14:16
金がどうしようとかあとそんなこと考えてる人が多いと思いますけどもうそう
14:22
いう時代じゃなくなりますはいいよいよですから来年世界統一政府ができますけどその
14:28
野望は挫かれて新しいユーラシア文明ができると
14:34
ヤーベ降りてきて新しい宇宙的なキリスト教文明ができるとそして
14:39
インドはプレマサイババに引き渡されるっていう感じ
14:43
ですねはい本当にこういうもう文明の終わりと
14:48
新しい文明のすでに始まりがもう始まってずいぶん経ってるんですよ何十年も経って
14:52
んですよ新しい文明の方がまあ皆さんこういう感覚をなるべく持って
14:56
そんなはした金とかにこだわらずに生きていてもいいますいいと
15:01
思いますね仮にもしも日本で強制的にあれがなったり
15:06
なってもブラジルロシアインド中国マレーシアイラン辺り行けば
15:11
多分大丈夫なんでまたさらにこれどんどんどんどんグローバルサウスの国が
15:15
加わってきますねはいまあちょっと貯金でもしておいて
15:20
海外にまあ1.2年ぐらいいられるようにしておくといいと思いますはい今日は以上ですどうも

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